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鎌ヶ谷市議会
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2020-12-11
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12月11日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
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鎌ヶ谷市議会 2020-12-11
12月11日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
取得元:
鎌ヶ谷市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-14
令和
2年 定例
会(12
月
会議)
令和
2年
鎌ケ谷市議会定例会
令和
2年12月
会議
議 事 日 程 (第7号)
令和
2年12月11日(金) 午後1時
開議日程
第1
議案
第 5号
鎌ケ谷
市
国民健康保険条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
について
議案
第 6号
鎌ケ谷
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について
議案
第 7号
鎌ケ谷
市
火災予防条例
の一部を改正する
条例
の
制定
について
議案
第 8号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第8号)
議案
第 9号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)
議案
第10号
鎌ケ谷市立小中学校大型提示装置等
の購入について
日程
第2
議案
第11号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第9号)
諮問
第 1号
人権擁護委員
の
推薦
につき
意見
を求めることについて 〇
出席議員
(24名) 1番 後 関 俊 一
議員
2番 葛 山 繁 隆
議員
3番 宗 川 洋 一
議員
4番 松 原 美 子
議員
5番 佐 竹 知 之
議員
6番 德 野 涼
議員
7番 伊 福 幸 一
議員
8番 富 田 信 恵
議員
9番 鈴 木 哲 也
議員
10番 矢 崎 悟
議員
11番 中 村 潤 一
議員
12番 森 谷 宏
議員
13番 針 貝 和 幸
議員
14番 泉 川 洋 二
議員
15番 松 澤 武 人
議員
16番 佐 藤 剛
議員
17番 三 橋 一 郎
議員
18番 河 内 一 朗
議員
19番 津 久 井 清 氏
議員
20番 小 易 和 彦
議員
21番 芝 田 裕 美
議員
22番 土 屋 裕 彦
議員
23番 勝 又 勝
議員
24番 大 野 幸 一
議員
〇
欠席議員
(
なし
) 〇
説明
のための
出席者
市 長 清 水 聖 士 君 副 市 長 北 村 眞 一 君
会 計
管 理 者 鈴 木 信 彦 君 総 務 企 画 部 長 笠 井 真 利 子 君 総 務 企 画 部 参 事 弓 削 孝 司 君 ( 契 約 管 財 課 長) 総 務 課 行 政 室 長 髙 橋 秀 之 君 企 画 財 政
課財政室長
杉 山 大 樹 君 市 民 生 活 部 長 渡 邊 忠 明 君 健 康 福 祉 部 長 菅 井 智 美 君 健 康 福 祉 部 次 長 西 山 珠 樹 君 こ ど も 支 援 課 長 今 井 崇 徳 君 都 市 建 設 部 長 貞 方 敦 雄 君 教 育 長 皆 川 征 夫 君 生 涯 学 習 部 長 狩 谷 昭 夫 君 生 涯 学 習 部 副 参事 﨑 田 浩 史 君 ( 教 育 総 務 課 長) 教 育 総 務 課 主 幹 岩 見 健 治 君 選 挙
管理委員会委員長
石 井 君 雄 君 代 表 監 査 委 員 徳 田 朗 君 農 業 委 員 会
会 長
浅 海 博 行 君 消 防 長 松 本 禎 久 君 〇
議会事務局職員出席者
事 務 局 長 斉 藤 薫 事 務 局 次 長 佐 藤 太 郎 同 主 任 主 事 中 山 由 貴 子 同 主 事 補 歌 津 達 也 午後 1時00分 開 議 ○
議長
(
森谷宏議員
) 皆様、引き続きお疲れさまです。 ただいまの
出席議員
は24名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の
会議を開
きます。 △
議事日程
について ○
議長
(
森谷宏議員
) 本日の
議事日程
は、お
手元
に配付してあるとおりであります。 △
諸般
の
報告
○
議長
(
森谷宏議員
)
日程
に先立ち、
諸般
の
報告
をいたします。 本日、
市長
から
議案
第11号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第9号)ほか1件の
追加提案
があり、これを受理いたしました。それぞれについて、後刻ご
審議
いただきたいと思いますので、ご了承願います。 次に、
地方自治法
第180条第2項の
規定
による
委任専決処分
の
報告
が1件あり、その写しをお
手元
に配付してありますので、ご了承願います。 次に、
監査委員
から
定例監査
の結果1件及び
令和
2
年度
一般会計等
10月分及び
令和
2
年度
下水道事業会計
9月分についての
例月現金出納検査
の結果の
報告
があり、その写しをお
手元
に配付してありますので、ご了承願います。 以上で
諸般
の
報告
を終わります。 △(
議案
第5
号~議案
第10号)の
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
森谷宏議員
)
日程
第1、
議案
第5号から
議案
第10号までの以上6件を
議題
といたします。 なお、各
常任委員会委員長
の
報告
を求めますが、
委員
会の審査
経過
に対する
質疑
の通告がないことから、
委員長報告
に対する
質疑
は全て省略いたしますので、あらかじめご了承願います。 まず、
総務企画常任委員会委員長
、
宗川洋
一
議員
に
報告
を求めます。 〔
総務企画常任委員会委員長
宗川洋
一
議員登壇
〕 ◎
総務企画常任委員会委員長
(
宗川洋
一
議員
) これより
総務企画常任委員会委員長報告
を行います。 ただいま
議題
となっております
案件
のうち
総務企画常任委員会
に付託されました
議案
2件についての
審査
の
経過
と結果のご
報告
を申し上げます。本
委員
会は、去
る12月2日に
委員全員出席
の下に開催し、
審査
した結果、次のとおり決定いたしました。 まず、
議案
第7号
鎌ケ谷
市
火災予防条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてでありますが、
急速充電設備
の全
出力
の上限が50キロワットから200キロワットに拡大された場合、
電気自動車
への
充電
時間がどのように変わるのかを伺うとの
質疑
に対し、
急速充電設備
の
出力
や
電気自動車
に搭載されている電池の
容量等
によっても異なるが、電池を空の状態から80%まで
充電
するには、
出力
50キロワットの
急速充電設備
では約30分を要し、
出力
が200キロワットでは4分の1程度の約7分30秒とされているとの
答弁
がなされた後、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 次に、
議案
第8号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第8号)
所管部分
でありますが、
財政健全化計画
に掲げる
年度
末
残高目標
18億円の達成の見込みについて伺うとの
質疑
に対し、
令和
元
年度決算
後の
財政調整基金残高
は約24億9,700万円で、
鎌ケ谷
市
財政健全化計画
に掲げる目標である
年度
末
残高
18億円以上を
確保
できていたが、
令和
元
年度決算
の
実質収支
が対前
年度
で約9億3,000万円の減となったことなどから、12
月補正
後の
残高
は前年同時期と比べ、約9億8,000万円減の16億1,696万円と見込んでいる。現在国において第三次
補正予算
の検討がされている状況などもあるので、今後の
補正予算
での取崩しを想定すると、
年度
末
残高
18億円の
確保
は厳しい状況となっているとの
答弁
がなされた後、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく
所管部分
は
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 以上がただいま
議題
となっております
議案
2件についての本
委員
会におけ
る
審査
の
経過
と結果のご
報告
でございます。よろしくご
審議
のほどお願い申し上げます。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 以上で
総務企画常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 次に、
都市
・
市民生活常任委員会委員長
、小
易和彦議員
に
報告
を求めます。 〔
都市
・
市民生活常任委員会委員長
小
易和彦議員登壇
〕 ◎
都市
・
市民生活常任委員会委員長
(小
易和彦議員
) これより
都市
・
市民生活常任委員会委員長報告
を行います。 ただいま
議題
となっております
案件
のうち
都市
・
市民生活常任委員会
に付託されました
議案
3件についての
審査
の
経過
と結果のご
報告
を申し上げます。本
委員
会は、去
る12月2日に
委員全員出席
の下に開催し、
審査
した結果、次のとおり決定いたしました。 まず、
議案
第5号
鎌ケ谷
市
国民健康保険条例等
の一部を改正する
条例
の
制定
についてでありますが、
影響
を受ける
高額所得
の内容を伺うとの
質疑
に対し、
給与収入
では850万円を超える場合、
年金収入
では年金以外の
所得
が1,000万円を超える場合に
課税所得
が増加となる。これは、
給与所得控除
及び
年金所得控除
の
減額分
が
基礎控除
の振替による公助の
増額分
を上回ることによるものであるが、
国民健康保険料
の
軽減判定所得
の
基準
の改正によるものではなく、
税制改正
に伴うものであるとの
答弁
がなされた後、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 次に、
議案
第8号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第8号)
所管部分
でありますが、新
鎌ケ谷
駅及び
鎌ケ谷
駅
周辺自転車等駐車場需要調査委託
について、減額する要因を伺うとの
質疑
に対し
次期鎌ケ谷
市
自転車等
の
駐車対策基本方針
を策定するに当たり、当初528万円を予算計上していたが、
需要調査
について実績がある
公益財団法人自転車駐車場整備センター
と協議したところ、
調査協力
の申出があり、費用を2分の1ずつ負担することとしたため、264万円を減額するものであるとの
答弁
がなされた後、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく
所管部分
は
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 次に、
議案
第9号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第2号)でありますが、
質疑
、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 以上がただいま
議題
となっております
議案
3件についての本
委員
会におけ
る
審査
の
経過
と結果のご
報告
でございます。よろしくご
審議
のほどお願い申し上げます。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 以上で
都市
・
市民生活常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 次に、
教育福祉常任委員会委員長
、
針貝和幸議員
に
報告
を求めます。 〔
教育福祉常任委員会委員長
針貝和幸議員登壇
〕 ◎
教育福祉常任委員会委員長
(
針貝和幸議員
) これより
教育福祉常任委員会委員長報告
を行います。 ただいま
議題
となっております
案件
のうち
教育福祉常任委員会
に付託されました
議案
3件について
審査
の
経過
と結果のご
報告
を申し上げます。本
委員
会は、去
る12月3日に
委員全員出席
の下開催し、
審査
した結果、次のとおり決定いたしました。 まず、
議案
第6号
鎌ケ谷
市
特定教育
・
保育施設
及び
特定地域型保育事業
の
運営
に関する
基準
を定める
条例
の一部を改正する
条例
の
制定
についてでありますが、
質疑
、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 次に、
議案
第8号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第8号)
所管部分
でありますが、
社会福祉センター改修事業
について、
災害
時では非
常用発電機
の
燃料
の
需要
が一時的に過多になることが想定されるが、
燃料
の
入手先
の
確保
についての見解を伺うとの
質疑
に対し、
災害
時には、
製油所
の
操業停止
や
道路寸断等
により、重油、軽油、
ガソリン等
の
安定供給
が困難となる。このため消防庁では停電の
長期化
に備え、1週間程度は
災害対応
に支障が出ないよう準備することが望ましいと、
燃料
の
備蓄等
は
消防法
、
建築基準法
により制限されている場合もあるため、あらかじめ
燃料販売事業者
との
優先供給
に関する協定の締結も検討することを呼びかけている。本市においても
燃料
の
優先供給
に関する協定の締結などについて検討していきたいと考えているとの
答弁
がなされた後、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく
所管部分
は
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 次に、
議案
第10号
鎌ケ谷市立小中学校大型提示装置等
の購入についてでありますが、機器の
本格運用
の開始時期と
事業
で活用する
教員
に対する
研修
について伺うとの
質疑
に対し、機器の
本格運用
は
令和
3年3月末の納入以降になる。
教員
の
研修
については、12月から
ICTサポーター
を各学校に週1回派遣し、1人1台端末の活用も含めた
教員
の資質、能力を高める
研修
を行っていくとの
答弁
がなされた後、
討論
はなく、
採決
の結果、
全員異議
なく同意することに決定いたしました。 以上がただいま
議題
となっております
議案
3件についての本
委員
会におけ
る
審査
の
経過
と結果のご
報告
でございます。よろしくご
審議
のほどお願い申し上げます。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 以上で
教育福祉常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ただいま
議題
となっております
議案
第5号から
議案
第10号までの以上6件は、
討論
の通告がありませんので、一括して
採決
をいたします。 お諮りいたします。
議案
第5号から
議案
第9号までの以上5件を
原案
のとおり可決することに、
議案
第10号を同意することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) ご
異議
なし
と認め、
議案
第5号から
議案
第9号までの以上5件を
原案
のとおり可決することに、
議案
第10号を同意することに決定いたしました。 △(
議案
第11号、
諮問
第1号)の上程、
説明
、
質疑
、
討論
、
採決
○
議長
(
森谷宏議員
)
日程
第2、
議案
第11号及び
諮問
第1号の以上2件を
一括議題
といたします。 なお、
質疑
、
討論
、
採決
については個別に行いますので、ご了承願います。 お諮りいたします。ただいま
議題
となっております
議案
第11号及び
諮問
第1号の以上2件については、
会議規則
第36条第3項の
規定
により
委員
会の付託
を省略いたしたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) ご
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第11号及び
諮問
第1号の以上2件については
委員
会の付託
を省略することに決定いたしました。
提案理由
の
説明
を求めます。 ◎
市長
(
清水聖士
君) はい、
議長
。 ○
議長
(
森谷宏議員
)
清水市長
。 〔
市長
清水聖士
君登壇〕
◎
市長
(
清水聖士
君) 本日追加上程いたしました
議案
1件及び
諮問
1件についてご
説明
申し上げます。 初めに、
議案
第11号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第9号)につきましては、
入札
不調により
年度内完了
が見込まれない
事業
について、
繰越明許費
の追加を行うものでございます。 次に、
諮問
第1号
人権擁護委員
の
推薦
につき
意見
を求めることにつきましては、現
委員
の
渡辺善彦
氏の
任期満了
に伴い、再任の
推薦
をいたしたく、
人権擁護委員法
第6条第3項の
規定
により議
会の意見
を求めるものでございます。 よろしくご
審議
のほどお願い申し上げます。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 以上で
提案理由
の
説明
を終わります。 まず、
議案
第11号の
質疑
に入ります。
発言
を許します。 ◆1番(後
関俊一議員
) はい、
議長
。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 1番、後
関俊一議員
。 ◆1番(後
関俊一議員
)
議案
第11号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
について質問させていただきます。 今回の
補正予算
は、
入札
不調により
年度内完了
が見込まれないための
繰越明許費
の設定とのことですが、
入札
不調となった経緯とその要因についてお伺いいたします。 ○
議長
(
森谷宏議員
) ただいまの
質疑
について
答弁
を求めます。 ◎
健康福祉部長
(
菅井智美
君)
議長
、
健康福祉部長
。 ○
議長
(
森谷宏議員
)
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
菅井智美
君) 初めに、
入札
不調となりました
案件
についての概要でございますが、
社会福祉センター
の
建具改修工事
につきましては、排煙外倒し窓の設置をするため
改修工事
を行うものでございます。 次に、
北部小学校放課後児童クラブ改修事業
、
特別支援学級教室改修事業
については、
小学校
の
特別支援学級
の
運営
の
利便性
及び
放課後児童クラブ室
の
環境改善
、
児童
の
安全性
及び
利便性
を図るため、
特別支援学級教室
と
放課後児童クラブ室
を交換するとともに、必要な
改修工事
を実施するものでございます。 いずれの
事業
とも
市内業者
7から8者へ
指名通知
を行い、10月30日に
入札
した結果、不調となり、再度
市外業者
20者へ
指名通知
を行い、11月20日に
入札
を行いましたが、19者が辞退、1者が未
入札
と
応札者
がなく、不調となったものでございます。 不調となった主な理由につきましては、いずれも現在請け負っている
工事
が多いことなどにより本
事業
に対応ができないと確認をしております。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 以上で1番、後
関俊一議員
の
質疑
を終結します。 ほかに
質疑
ありませんか。 ◆7番(
伊福幸
一
議員
) はい、
議長
。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 7番、
伊福幸
一
議員
。 ◆7番(
伊福幸
一
議員
)
年度内
に
完了
が見込まれないとのことですが、今後の
スケジュール
と、
市民
や
利用者
への
影響
について、それぞれの
施設ごと
にお伺いいたします。 ○
議長
(
森谷宏議員
) ただいまの
質疑
について
答弁
を求めます。 ◎
健康福祉部長
(
菅井智美
君)
議長
、
健康福祉部長
。 ○
議長
(
森谷宏議員
)
健康福祉部長
。 ◎
健康福祉部長
(
菅井智美
君) 今後の
スケジュール
につきましては、
繰越明許費
を設定した後、
令和
3年2月下旬から3月上旬頃に
入札
を行い、
事業者
において
手持ち工事
が減少することが見込まれる3月下旬以降から
工事
を着手し、
社会福祉センター
については7月末から8月上旬、
放課後児童クラブ
、
特別支援学級
は8月末の
完了
を見込んでおります。
市民
や
利用者
への
影響
でございますが、
社会福祉センター
の
利用者
への
影響
につきましては
工事
の実施時期が延期になりますが、可能な限り
早期着工
、
早期完了
に向けて
事業
を実施するとともに、閉館せずに
部屋ごと
に
改修
を実施するなど、
最小限
の
影響
に努めてまいります。
放課後児童クラブ
及び
特別支援学級
の
子供たち
への
影響
につきましては、
工事
の実施時期が延期になり、新たな施設での
運営
が遅れることとなりますが、
繰越明許
を設定することで、可能な限り
早期着工
、
早期完了
に向けて
事業
を実施し、
最小限
の
影響
に努めるとともに、
子供たち
が安心して過ごせるように適正な
生活
の場の
確保
に努め、引き続ききめ細やかな
支援
を行ってまいります。 ○
議長
(
森谷宏議員
) 以上で7番、
伊福幸
一
議員
の
質疑
を終結します。 ほかに
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) なければ、以上で
質疑
を終結します。 これより
討論
に入ります。
発言
はありませんか。 〔「
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) なければ、直ちに本案について
採決
いたします。 お諮りいたします。
議案
第11号を
原案
のとおり可決することにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) ご
異議
なし
と認め、
議案
第11号
令和
2
年度
鎌ケ谷
市
一般会計補正予算
(第9号)は
原案
のとおり可決することに決定いたしました。 次に、
諮問
第1号の
質疑
に入ります。
発言
を許します。 〔「
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) なければ、以上で
質疑
を終結します。 これより
討論
に入ります。
発言
はありませんか。 〔「
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) なければ、直ちに本
諮問
に対する
答申
について
採決
いたします。 お諮りいたします。
諮問
第1号に対する
答申
については、適任という
意見
をつけたいと思います。これにご
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と言う者あり〕 ○
議長
(
森谷宏議員
) ご
異議
なし
と認め、
諮問
第1号
人権擁護委員
の
推薦
につき
意見
を求めることに対する
答申
については適任という
意見
を付することに決定いたしました。 △散
会の宣告
○
議長
(
森谷宏議員
) これにて本
会議に付
議された
案件
の
審議
は全て終了いたしました。 以上で
令和
2年
鎌ケ谷市議会定例会令和
2年12月
会議を散
会いたし
ます。 お疲れさまでした。 午後 1時21分 散
会...
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