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令和 2年11月 6日会派代表者会議−11月06日-01号

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  1. 船橋市議会 2020-11-06
    令和 2年11月 6日会派代表者会議−11月06日-01号


    取得元: 船橋市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-25
    令和 2年11月 6日会派代表者会議−11月06日-01号令和 2年11月 6日会派代表者会議                                    令和2年11月6日(金)                                          午前10時                                         特別会議室 [議題] 1.第2回議員研修会について 2.防災訓練及び議員研修会の振り返りについて 3.役職協議について 4.ICT活用に向けた具体的な方策について 5.会派控室のプリンターについて 6.その他  @教育委員会委員の異動について(報告)  A次回の日程について     ………………………………………………………………………………………………          10時04分開会 ○議長日色健人) ただいまから、会派代表者会議を開会する。    ────────────────── △オブザーバーの出席について
     議長から、朝倉幹晴議員、はまの太郎議員小川友樹議員、今仲きい子議員オブザーバーとして出席をしていることの報告があった。  オブザーバーの発言については、その都度、会議に諮って決めることで、了承を得た。    ────────────────── 1.第2回議員研修会について ○議長日色健人) 10月23日に取り急ぎメールでお知らせしたが、第2回議員研修会については、松森果林さんを講師として、令和3年1月27日水曜日、14時から1時間半程度ユニバーサルデザインと聴覚障がい者をめぐる状況について」をテーマに開催することとなったので、改めてご報告する。当日は、講師の方が聴覚に障害をお持ちであるとのことから、手話通訳者の配置をするので、ご承知おきいただきたい。  なお、開催場所については、新型コロナウイルス感染症状況を鑑み、第1回議員研修会と同様、議場としてはどうかと考えているが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) それでは、そのように決する。  近くなったら、またご案内をお送りすることになろうかと思うが、皆さんの各会派内での周知、また積極的なご参加をよろしくお願いする。    ────────────────── 2.防災訓練及び議員研修会の振り返りについて ○議長日色健人) 令和2年10月9日に実施をした防災訓練及び議員研修会については、ご多用のところ、多数の議員皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。本日は、防災訓練及び議員研修会所感を各会派からお伺いしたい。  事前にご提出をお願いしていたところ、日本共産党さんから会派所感のご提出があった。ご協力ありがとうございました。なかったところは、今日ここでご発言いただければそれで結構である。  また、中央消防署長所感講評及び事務局内検討した防災訓練の振り返りをお手元に配付しているので、こちらもご覧いただきたい。  分けてお伺いをする。初めに、防災訓練所感を各会派から、最後に事務局からお伺いをしたい。防災訓練部分である。  それでは、順にお伺いしてよろしいか。市政会さんからお願いする。渡辺代表、どうぞ。 ◆渡辺賢次 代表  いろいろ企画していただいて、ありがとうございます。  まず、毎年やはりこれは継続すべき事項だと思っている。セッティングするほうは大変かも分からないが、必要事項なので、ぜひ毎年行っていただきたい。  その中で、やはり避難するときにヘルメットは必須だと思うので、整備された件については非常に高く評価している。  それから、もう1点、会派の中でもちょっと話題にはなったが、机の下に入れない。入れなければ、じゃあ、どうだろうって……危険性はやはり上からの落下物である。天井が大丈夫なのかという、ちょっと不安はある。ただ、2011年の震災……5弱か。あのときには落下物等はなかったので、大丈夫とは思っているが、ちょっと不安がある。確認というのかちょっと分からないが、一応そういう不安があるということでお伝えしておく。  それから、震災が……地震があったということで、それから火災が発生した。火災、消火失敗したというところで、最初のアナウンスから避難を始めるまでの間の時間が、議場で、非常に……我々このままぼうっとしてていいのかなみたいな、ちょっと手持ち無沙汰なところもあった。あれも気持ちがすごく焦る部分があるが、火元の確認とかそういうのをやってると致し方ないのかなとも思うが、そこのところも、手持ち無沙汰でこのままでいいのかなという気持ちになった。 ◆鈴木いくお 代表  いろいろ会派でも意見をお聞きしたが、やはり毎年こういう訓練をしないと、いざというときにできないので、非常にやる必要があるということで、ヘルメットもよかったと思っている。  先ほど意見あったが、やはり私みたいなのは机の下は狭い感じだったので、私らなんかはやはり後ろの柱の脇に隠れに行かなければならないかなと考えるから、そういうものもちょっと考えなければいけないなと思っている。  これ、やはり毎年やる必要があり、緊張感を持ってやるべきだと思っている。 ◆神田廣栄 代表  1つ目は、やはりヘルメットというのはどうしても、いざというとき必要で、そろえてもらってよかったなというのと、あと1つは、大変申し訳ないが、火災可能性というのは、はっきり言って大分少ない。だからやらなくていいと言うのではないが、体験上、3・11のとき、ちょうど本会議中だったので、外見るために窓側へちょっと行こうとしたとか、そういういろんなのがあったが、窓が破れたらちょっとやばいので、そういうことも知識としてやはり知っててもらったほうがいいのではないかと思った。  継続は力なりで、ぜひ毎年1回ならず、もう2回でもやってもらいたい。 ◆佐々木克敏 代表  今もお話出たが、やっていっていただくのはいいが、そのシチュエーションを変えていくのは必要かなとは思っている。  多分、代表皆さんは基本的に3・11を経験されてるので、あのときの形を考えると、ちょっと大分、皆さんおおらかにやってたかなというイメージがあるが、先ほどから出てるように、やはり遮蔽物に隠れることは多分必要だが、実は物理的にそれができないのではないかと思っている。ほら、椅子が固定式になってるから、多分ほとんどの人が入れなかったのではないかと思うし、理事者なんか特にもっと狭いから、ちょっとそこら辺のところは、おいおい本当に皆さんで考えていっていただきたい。実際に、今も出たが、本会議中に大きな地震が来てという経験うちらはしてるだけに、そこら辺のことは考えていったほうがいいと会派の中でもやはり出ている。 ◆岩井友子 代表  書いたとおりである。(笑声)  今、皆さんお話を聞いていて、確かにシチュエーションを変える必要はあると感じた。  3・11のときに、私、あの揺れているさなかに後ろのドアを開けに行った。それで、開けに行ってから、揺れがひどくて壁にぴたっとくっついている状態だったが、今はコロナでドアは開いているだろうが、何かそういう……地震のときの対応というのも知りたい。 ◆鈴木和美 代表  うち会派も、シチュエーションというか、本会議場にいる日数って年間にすると多くはないし、本会議場にいるときはむしろ全員が集まっているので楽だと思う。控室に誰がいるか分からない状況とか、例えばこの間は火災シチュエーションだったが、第4・第5のほうが……委員会やってるときのほうが近い、火元。ああいうときに失敗したって、いや、もう燃えてるよね廊下のじゅうたん、みたいなシチュエーションはやらないで、議場で何回もやるというよりは、今の任期の人はもう2回やったわけだから、もう今度は議場ではないのかなと思う。むしろ議場ではないときのほうがどういう行動を取ってるのかが全く分からないので必要だと思う。 ◎議会事務局長 ペーパーでまとめたものについてはお手元にあるので、付け加えてということで、昨日、本庁舎全体の避難訓練もあった。これ、事務方、ちょっと参加させていただいた。  シチュエーション、流れ的には私どもが行ったのと同様な形で行った。事務局の職員は実際こういう事態になったときには消化班だとか、あと避難誘導等役割がある。この辺については、きっちりとできるように、引継ぎできるように指導していきたい。 ○議長日色健人) お聞きのとおりである。皆様所感のご報告ありがとうございました。  おおむね実施していくことについてはご賛同いただけたと思っている。ただ、シチュエーションについては、この4年間の任期の中で、今回、前回と同じことを2回繰り返したが、他のシチュエーションについても検討する必要があると思っている。  来年度以降も、一応実施を前提として、シチュエーション等については事務局でも検討して、適切な時期にまた改めてご提案したいと思うので、ご協力のほどよろしくお願いする。  防災訓練については、以上のような取りまとめでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) 続いて、議員研修会、同日開催したこちらについても所感等をお聞かせいただければと思う。同じく、渡辺代表からお願いする。 ◆渡辺賢次 代表  議員研修会のほうも、議員倶楽部皆様、大変いい先生を選んでいただき、ありがとうございます。  講演会のほうは、話がいろいろ面白い云々あったし、随分雑談的なものが長いなと感じた部分もあったが、改めて頂いた資料を見た。災害発生時に行政が動きやすい状況をつくるというのが議員議会の、我々の役割というか、そういう自覚はやはり必要だと思う。  資料を見直した中で、災害対策本部等、大きな災害があったときに議会活動を休止する必要があるのではないかというところで、議会サイレントタイムと再開という項目、それから、災害時に議員がするべきことと、してはいけないことの部分があった。非常にこういう観点から、ふだんから我々が自覚しておかなければいけないものがあるのではないかと思っている。  それから、こういった中で、議員がしてはいけないことの中に、行政の足……足というか、何だろう、手を止めさせてしまうようなことがあってはいけないってことで、議長のほうで情報一元化仕組みをつくっていただいた。これは非常に有効な手段だと思っている。大いに評価するところである。  いずれにしても、今回の議員研修会については非常によかったなと考えている。 ◆鈴木いくお 代表  やはり講師の方が役所の経験者ということで、非常によく分かってらっしゃる方で、身近に感じた。だから、同じ視点で私たちも考えられた。普通の場合には大学の教授の方で、経験がない方もいらっしゃるので、どうしても……そういう点では、すごく身近に感じたという点ですばらしかった。 ◆神田廣栄 代表  うちのほうも、全員出席……残念ながらできてなかったが、本当によく体験というか、我々が一番感じやすいような話をしていただいた。ただ、前触れが若干……というのがあったが、非常にいい研修会だったという意見である。 ◆佐々木克敏 代表  この間の研修会は、非常に実践を繰り返しやってらっしゃる方のお話なので、非常に含蓄のあるお言葉をいただいたと思っているが、経験値が高い分、非常にちょっとのみ込みやすいところとそうではないところがあったかなと。僕個人ではそう思っている。  お話しされたことのどれぐらいを吸収して、それを実践していけるかどうかは分からないが、やはり議会BCPはきちんとある程度整理していく必要がこれからあると感じている。 ◆岩井友子 代表  書いたとおりである。 ◆鈴木和美 代表  議会BCPの話をもうちょっと聞けたらよかったなと実は思っていて、BCPの話が、この研修が終わった後に進めるようなお話が伺えればよかったなと……そこはちょっと残念だと思った。演題にBCPというのがあったので。  もう1つは、今この時代なので議場全員が集まるよりは、せっかく議場でやってるので、中継設備もあるので、全員が集まらな……例えば欠席されてる議員さんもいたが、Zoomなりで配信していただければ自宅でも、何も集まらなくても……次の研修、特に1月ということで状況も分からないので、議場に集まるという観点よりは全員が話を聞く機会を設けるという考え方で、先ほどのところで言おうかと思ったが、ここで言えばいいかなと思って、特に先ほどは申し上げなかったが、中継をするといっぱい流れてしまうかもしれないので、ただ、うち議会見学会Zoomでこの間やったので、事務局にその技術はあると思うので、Zoom配信していただければ議場じゃなくてもできるだろうし、何か考えられると思うので、ぜひ配信を次回はしていただけるようにしたらいいという意見もあった。 ○議長日色健人) 皆様から様々なご意見頂戴した。  私も、ちょっとだけ、進行役の立場だが感想を言わせていただければ、少し資料のボリュームに対して、なかなか時間配分が難しかったのかなと思っている。先生から資料を頂戴したときに、事務局とも打合せ……確認して、これ、本当に盛り込み過ぎではないかというような、全部消化できるかなという……確かに前半部分で大分時間を先生お使いになられて、ちょっと後半が少し駆け足になってしまったのかなというのは、私も今お話伺いながら改めて少しもったいなかったなと思っている。次回以降、資料等打合せ進め方等については、私のほうからも少し、可能であれば要望とか改めてできるように配慮したい。  また、議会BCPの件……BCPのところまで正直なかなか研修に十分取り上げていただけなかったので、この後、今日この会代会協議するのはまだちょっと難しいと思っている。ただ、渡辺代表からもあったように、災害時に災害対策本部が設置された場合、されてない場合でも、議会事務局のほうに情報集約をして、市の執行部に情報を届けてキャッチボールをするという仕組みは一応制度上は今できているので、これを活用することで行政に負担をかけない議会役割の果たし方ということもできるのかなと思ったところである。  次回以降の研修会について、今、真政会鈴木代表からオンライン配信する形で参集しなくてもいいのではないかというご提案があったが、この件については皆さんいかがか。もしそういったことも検討すべきという声が多くあれば、講師先生あるいは事務局で対応可能か検討させるが……参集しての研修会でなく配信形式での研修会について、皆様いかがか。検討すべきということであれば検討させるが、どうか。 ◆渡辺賢次 代表  次回については今までどおりでいい。将来的に……将来的というか、その後については、また講師選定する中で併せて……多分、何だろうな、そういうZoom等でやるとか、オンライン……と思う。 ○議長日色健人) オンラインとかZoomとか。 ◆渡辺賢次 代表  うん。オンラインも。ちょっと講師の選び方が変わってくると思うので……次回までは取りあえず今までどおりでいい。 ○議長日色健人) 他の皆様どうか。今度、1月に予定のもの、今、日にちまではもう決まっているので、ここは動かせないが、今、渡辺代表からは参集しての議場での研修会でいいのではないかということだが、どうか。 ◆鈴木和美 代表  1点いいか。これ、執行部の方も聞けるのか、この研修会は。次、テーマ的には執行部の方も必要があれば聞いていただいてもいいような内容なのかと……。 ○議長日色健人) 今のところまだ予定はしていないが、過去の例だと、関係ありそうなテーマのときには担当課に声をかけて、よければどうぞということはしている。今のところ、まだ声かけるかどうかは検討していない。 ◆鈴木和美 代表  まず、それも検討していただけたら。 ○議長日色健人) 分かった。では、次回……。 ◆鈴木和美 代表  せっかくの機会なので。 ○議長日色健人) そうですね。 ◆鈴木和美 代表  それを考えると、Zoom配信すれば、別に議場に入らなくてもできるのではないかなと。各種研修、今、外部の研修もほとんどオンラインでやられているし、そんなにハードルの高い……講師の方にとってもハードルの高い話ではないのかなと思う。  別に議場に集まってはいけないとは思ってないので、来たい方というか、来たほうがいい方は来ていただいて……と思う。 ◆神田廣栄 代表  やはり、私は生声のほうがいい。  それはそれとして、ただ、うちの地域で、防災……3・11の周辺で毎年何かやっている、講演会を。今回、何とかさん──仙台ではない、岩手の結構有名な女の子がいるが、あの人の講演会やる予定だったが、何かやはりコロナの関係で来られないので、うち防災の部長が何か言ってたが、これ、オンラインか何か分からないが、公民館の講堂でやるというので、私、それ見てからいいものかなというのを判断したいと思っている。  基本的には、やはり生の講演会が一番いいと思っている。(「それ、いつやるのか」と呼ぶ者あり)まだ3月の上旬。(笑声)だから、間に合わないかもしれないが。 ○議長日色健人) 講師先生にも打診するとしても、早いほうがいいのかなとは思っている。特に、講演の形式がよく分からない……確定してないが、聴覚障害をお持ちの先生だということで、コミュニケーションのやり取り、質疑応答等部分については、手話通訳者を介してお願いしたいというオーダーはいただいている。  あと、それから、配信が可能かどうかについての……配信形式でクローズドの参加者だが、会議形式で可能かどうかも確認してみないことには進めないので、検討……依頼するのであれば依頼するし、通常形式でということであれば、そこ、まず、検討を依頼するかどうかのところだけでもここで合意を得られればありがたい。 ◆鈴木いくお 代表  やはり、来年だからどうなるか分からない。感染が広まっている場合もあるかもしれないので、そういう観点では、やはり聞く内容もすばらしいので、しっかりそういう検討は尽くしてもらいたい。 ◆岩井友子 代表  両方できるような……。 ○議長日色健人) 検討だけはするということか。 ◆岩井友子 代表  どちらでもできる……両方とも一遍にできるような準備だけはやってみて……。 ○議長日色健人) 準備だけ。準備、聞いてみるだけやってみる。 ◆岩井友子 代表  ええ。 ◆佐々木克敏 代表  いいのではないか。だから、いろんな引き出しを用意しといたほうがいいと思う。検討自体はしてもらったほうがいい。 ○議長日色健人) そしたら、まずそういった提案が今日ここの会場から出たので、参集しての研修会だけでなくて、当日、例えばコロナが蔓延していて参集が難しいような状況になったことにも備えて、同日にオンラインで実施することも可能かどうか、講師に打診をしてみるということまではよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) もしそれでオーケーであれば、参集しての会議と、参集しない人、あるいは庁内で他の方に聞いてもらいたいというような場合にそれを利用できるように、インターネット中継という話になると……議場中継使った場合にはちょっと誰でも見られちゃうということになっちゃうかもしれないので、ちょっとその配信方法については事務局検討させるが、取りあえず講師検討の打診だけしてみるということはまずよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) では、そのようにさせていただく。  研修会について、他によろしいか。前回振り返り含めて。それでは、ご意見ありがとうございました。本件については以上とさせていただく。  ちなみに、令和3年度以降の来年度の研修については、また時期を見てこの会派代表者会議でお諮りする。回数や時期等、行われるにしても数か月の時間はやはり講師依頼から要するので、年明け、あるいはこの1月の研修会が終わったタイミングぐらいから次年度の件についてはご相談していきたいと思うので、ご検討のほどよろしくお願いをする。    ────────────────── 3.役職協議について ○議長日色健人) 本件については、前回会派代表者会議の際に、これまでの方法についてまとめた資料を作成願いたいということで、令和元年5月の改選時にどのようにやったかについて資料を作成して皆様に配付をさせていただいた。各会派でご確認いただき、引き続き協議をすることとしている。  各会派でご意見がまとまり、ご発言される方がおられれば、お願いしたいと思うが、いかがか。      [「それでいいです」と呼ぶ者あり] ◆神田廣栄 代表  この上のほうだが、2で委員長候補者等当事者または会派代表が代理で所信を表明するというのは、あまり私は意味がない気がしてたので、これは検討してもらいたい。 ○議長日色健人) これは次回に実施するかどうか検討していいのではないかと。 ◆神田廣栄 代表  はい。これだけ。  3番目の調整できなかった投票というのは、これは競馬組合とかいろいろ典型的なことがあるのは、やはり、特に競馬組合等はどうしてもやりたい人がずうっとやってきた長い経緯がある、ここの議会。あまりあれは好きではないので、やはりやりたい人が投票でやるのは、非常に私はいいなと、前回はよかったなと思っている。だから、これは続けたほうがいい。 ○議長日色健人) 調整ができなかった場合に選挙というのが。 ◆神田廣栄 代表  うん。できなかったということで。 ◆鈴木和美 代表  私、基本的に今のやり方でとは思っていないが、現行がこの時点という話がこの間あったので、それから考えると、この間どなたかもおっしゃっていた委員長候補者が、会派代表が代理でやるのか当事者でやるのかというところが、やはりあまりきれいではなかったというか、統一していたほうがいいと思った。例えば、役職の希望を出すときにペーパーで出すなり何でもいいが、来ていただくなら本人がとかということは必要だと思うが、それはこれにのっとった場合で、そもそもは……委員会委員の構成のみを会代会で考えて、基本的には各委員会委員長は選出すべきと思うので……基本はそっちなので。ただ、このペーパーを見て気になるといえば、ここは変えたほうがいいのかなと思った。 ○議長日色健人) ちょっと隔たりがまだありそうな感じで……どうか、他にご発言があれば。
     今の段階では、まだないか。今日何か決めるというものではないので、今後引き続き検討しながら、来年の5月か、6月の改選時に備えたい。協議のできる土壌を整えていきたいと思っている。  今日のところはまだないだろうか。      [「いいです。はい。ありがとうございました」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) では、引き続き、会派でご検討をお願いする。    ────────────────── 4.ICT活用に向けた具体的な方策について ○議長日色健人) 本件については、令和2年9月7日の会派代表者会議において、ICT活用に係る協議会のご意見や、それに対する具体的な方策がまとまり次第ご報告することとしていた。先日、10月27日に第3回ICT活用に係る協議会を開催し、ご参加委員皆さんから様々なご意見を頂戴した。その上で、ICT活用に向けた今後の具体的な取組策方策についてまとめたので、内容を事務局に説明させる。 ◎三木 庶務課庶務係長  お手元の「ICT活用に向けた具体的な方策について」をご覧いただきたい。  まず、概要・目的だが、ICT活用により、議員及び事務局利便性を高め、議会活動をさらに活性化するため方策検討することとなっている。システム等の利用を強制するものではなく、議員皆様の個々の状況に応じて柔軟に対応することでよりよい議会活動となるよう進めていくことを基本としている。  次に、中央の枠になるが、協議会やアンケートのご意見を受けて問題を整理し、大きく3点にまとめさせていただいている。@として、既存システムが十分に周知されていないとなっている。協議会においても、各システムのマニュアルの充実や個々のシステムの基礎知識をもっと周知してほしいというご意見があった。Aとしては、グループウエア──特にスケジュール機能が活用し切れていないとなっている。協議会では、スケジュール調整で利用することを考えると、本会議等以外の会議についてもスケジュールに記載が欲しいとのご意見等があった。Bとして、使用上の不便や代用手段があり使われていないという点が挙げられている。  アンケートの結果からも、代用手段があり必要性を感じていないシステムがあるといったご意見とか、協議会においては、便利な点が多い一方、もう少しこういう機能があればというシステムも……そういった点も多いとのご意見をいただいていた。これらの問題に対する具体策について、ICT協議会でご協議いただき、それぞれ一番下の枠に記載をさせていただいている。  まず@に対する具体策については、後ほど説明させていただく。Aについては、スケジュール機能の充実として、これまでスケジュールに記載していた会議に加えて、正副委員長会議議員うちから選任される委員会議等も記載することとしている。Bについては、後発アプリの研究、開発業者への要望等の情報提供とし、システム更新の時期に向け、後発アプリの研究や使用上不便と感じる点を開発業者へ要望し、その状況を情報提供していくこととしている。  最後に、@に戻り、システムが十分に周知されていないという問題点の対応策とし、船橋市議会システム講習会の実施としている。具体的には、次のページをご覧いただきたい。こちらの講習会の案として、議会運営に直接関わる議会会議システム──いわゆるSideBooksになるが、こちらを必修パート、それ以外のシステムを選択パートとし、SideBooksについては、さらに基礎編、応用編に分けている。  @の必修パートの対象は議員全員とし、会派ごとに実施する。内容や回数など、会派のご要望に沿った方法とすることで、全議員が無理なく取り組めるよう対応させていただきたい。なお、基礎編、応用編、どちらをご選択いただくかはそれぞれの講習内容の目次を見て決めていただくとしている。A選択パートについては、ご覧のシステムの中から希望する項目をご選択いただいて受講いただくことを想定している。 ○議長日色健人) お聞きのとおりである。  アンケートの実施から一応分析をし、やはり、特に@だが、システムが、こういったもういろいろあるが十分にやはり周知がされていない、使いこなせていないというところがまずは問題になってるというのが協議会あるいはご議論を踏まえて事務局でも認識をしたところである。そのために、大変議員皆さんにはお忙しい中、重ねてのお願いになるが、せめてSideBooksのところだけでも必修ということで、ちょっと言い方きついかもしれないが、改めてその操作方法等について各会派ごとでお時間を取っていただいて、システム講習会というタイトルをつけたが、操作方法等についての理解を深めていただく時間を取っていただきたいと考えている。その上で、さらにWowTalkやグループウエア等についても、各会派のご関心というか、お時間の都合等も踏まえて、さらに理解を深めていただければと思っている。  協議会の中で、いろいろもっと、強制的に全員ができるようになるまでやるとか強い意見もあったが、まずはそれぞれの皆様のニーズに合わせてちょっとずつ慣れていく、使いこなしていくというのが、遠回りのように見えて近道かなとも思っている。  今日皆様にこの内容についてご協議いただき、よし分かった、協力するということであれば、事務局から各会派代表を通じて日程調整、どこでちょっとお時間いただけるかとか、どういった内容についてやりましょうかというご相談に上がらせていただきたい。年度内ぐらいかけて、ちょっとずつ知識を、理解を深めていただくということを今考えているのでご協力を願いたいと思うが、皆様いかがか。 ◆岩井友子 代表  会派の中で、私、提案したことがあり、事務局の中にICTの専門員みたいな……専門の人をはっきりさせていただいて、分からないときに絶えずいつも聞けるような状態に……一人一人使ってる状況が違うし、講習会で一律にやっても、それはもう知ってることを聞いてもあまり意味はない。今直面して困っていることとか、こんなことができないかとか、この道具の使いこなしについては個別に課題を抱えてるので、個別対応ができる体制をつくってほしいということを会派の担当者には伝えたが、それについては、議長はどう……考えられたか。 ○議長日色健人) 協議会の中で、松崎議員だったかと思うが、専門員を置いていただきたいという旨のご発言はあった。事務局としては、後でちょっと発言させるが、基本的に現在でも常時個別の対応はいつでも行って……今特に庶務係中心に、常時、個別の対応は行っているし、今回のこの講習会と一応銘打ちはしたが、基本は本当に会派ごと、あるいは会派の中でもお一人あるいはお二人でも構わない。数人単位で時間取っていただければ必要な操作方法等のレクチャーをするということで、かなり、何ていうか……マンツーマンというか、柔軟に対応するので、せえのでみんなで何十人集めてやる講習会ではなくて、会派ごと、会派の中でもどなたとどなたに、じゃ、何日に、何時にどこで時間を取っていただいて、マニュアルにあるこれとこれの機能の使い方、一緒にやりましょうかということでもあるので、現在でも対応するし、これからもそこはさせていただきたいと考えている。専任の方を新たに配置するとか、そういった形としては現在は考えていないし、今のスタッフで対応は十分可能と考えている。  補足があればお願いする。ICT込みの個別の担当者、あるいは個別に対応してほしいというお話だが。 ◎庶務課長 議長お話にあったとおり、今も個別に、庶務係中心になるが、ご相談あれば対応させていただく。 ○議長日色健人) いつでも呼んでいただきたいということで構わないか。 ◎庶務課長 逆にそういうご要望いただきたい。 ◆岩井友子 代表  多分、私、一番聞きに行ってるんではないかと思う。困った、どうしよう、動かなくなっちゃったとか、いろんなことで相談に行っているが、どなたに聞けばいいのか分からないのもあって。 ◎庶務課長 基本的には庶務係の。 ◆岩井友子 代表  庶務係。 ◎庶務課長 はい。庶務課に来ていただくと。 ◆岩井友子 代表  庶務課に。 ◎庶務課長 庶務課の調査係ではない方にって、分かるか。 ◆岩井友子 代表  ほら、そうすると、分からなくなっちゃう。 ○議長日色健人) じゃ、そしたら、ICT対策班みたいなのの中で……。 ◆岩井友子 代表  うん。この方に聞けばいいというのがはっきりしていただけると。(鈴木和美代表「調査なら調査係って行くようにしてほしいってことか」と呼ぶ)そうそう。調査なら調査係というように。 ○議長日色健人) なるほど。分かった。じゃ、そしたら、事務局のほうにチラシ1枚作っていただいて、ICTお助け班みたいなそういった形で……。      [岩井友子代表「ああ、そうだね」と呼ぶ] ○議長日色健人) こういった、これとこれとお困りでないかってときは内線何番の誰々、誰々、誰々にお問合せいただきたい、私たちが自信を持ってお答えするみたいな、こういうのあるよね。その啓発チラシを作っていただいていいか。今、そういった、どこに相談していいか分からないというお困り事があるのが今明らかになったので、私的にもシステムのことは庶務係と私は分かっていたが、皆さんの中でそこのコミュニケーションが取れてないということが明らかになったので、そこは早速に啓発チラシを作らせていただきたい。 ◆岩井友子 代表  そうなんだ。ほかの人、みんな知ってたの……。 ○議長日色健人) みんな、顔写真入りで、顔と名前と……。      [鈴木和美代表「顔と名前が一致してないって」と呼ぶ] ○議長日色健人) いや、そうである。実は、今、少し事務局と直接……特に庶務係もそうだが、議事課は書記さん通じて議会活動一緒にやること多いが、庶務係の方、どっちかって、今、裏方さんというか、黒子役で私たちのお手伝いいただいてることが多くて、なかなか会派に顔が……面が通ってないときがあるので、そこは、じゃ、今回を契機に親しく。      [岩井友子代表「庶務係の仕事がよく分かってなかった」と呼ぶ] ◆神田廣栄 代表  うちの部屋にあるかどうか分からないが、以前は事務局の名前、デスクごとに書いて、何係、何係とあったが、今ないような気がするが、何かここ数年、事務局がすごい縁遠くて、顔と名前が一致しない。これの事情は自分の責任かもしれないけど、だから、そういう意味では、これ誰担当なんてわざわざあそこで言わなくたって、何かそういうの大事だと思う。 ○議長日色健人) はい、おっしゃるとおりだと思う。 ◆神田廣栄 代表  心だ、心。 ○議長日色健人) ちょっとそこ、改善策、少し検討して、事務局議員さんと……今ちょっとなかなか、懇親会もできない状況なのでやりづらいが、事務局役割あるいは誰がいるというのを分かるようにする、そこは改善をしたい。 ◆神田廣栄 代表  会派担当なくなってからおかしくなっちゃった。 ○議長日色健人) ちょっと、なかなかね。  話戻して、こうした形で事務局から各会派代表に、システムのレクチャーについて、このシステム講習会というタイトルで管理したが、こういった形で、会派ごとにお時間取っていただきたいが、いかがかとお伺いさせていただきたいが、この件よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ◆佐々木克敏 代表  1回会派で、皆さんお話しする。 ○議長日色健人) じゃ、取りあえず本件については実施していくということで、今日はご確認いただきたい。  具体的なスケジュール等については、事務局会派代表の間でご調整いただいて、年度末に向けて少しお取組をお願いする。年度内……末ぐらい……会派代表者会議でも進捗等については事務局から報告させたいと思うので、ご協力のほどよろしくお願いをする。      [「年度末ですよね」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) 年度末、3月ぐらいまでに、1回、2回、ちょっと何かのタイミングで時間取っていただけるといいのかなと思っている。よろしくお願いする。    ────────────────── 5.会派控室のプリンターについて ○議長日色健人) 現在、控室に備え付けているプリンターについては、令和3年5月で購入から丸5年を経過する。来年の5月で丸5年になる。その保守契約──買ってから5年間は保守契約がついているが、そこは5年で終了となるということである。事務局が保守業者に確認したところ、1年間はその保守契約を延長することが可能だと回答を得た。ちなみに保守料は、これ、言っていいのかな……1台当たり年間2万円で保守してくれる。つまり、壊れたときにはその修理業者がやってきて、契約の範囲内で軽微なものは多分修理してくれてということだと思う。  事務局から各会派に今後のでっかいプリンターの利用希望について聞き取りを行ったところ、7会派中6会派は継続して利用されたいという意向であったことから、私としては、継続を希望する会派については、1年間は保守契約を延長してはどうかと考えている。保守契約延長後、令和4年5月1日以降については、新たなプリンターの更新はせず、現在のプリンターについては故障等で使えなくなるまで引き続き利用するということにしてはどうかと思うが、いかがか。  来年1年間は予算どおり……予算で1台2万円払って、もう1年間は保守契約をすると。今、トナーは今までのとおり各会派で買っていただくことになっているが、保守契約は1年間だけ延長すると。その後は、業者のほうも、もう保守契約を延長してくれないということになるので、新たなプリンター、またせえので買うとなれば再来年に予算要求しなきゃいけないということになるが、取りあえずは、そこはまだ決めずに……決めずにというか、考えずに、1年間の保守契約の延長、その後は壊れるまで使うということにしてはどうかと思うが、それでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ◆鈴木和美 代表  プリンターが要るか要らないかって、答えた記憶が……。 ○議長日色健人) 継続……申し上げてよろしければ……いいか。市民民主連合さんを除く6会派からは、プリンター使ってらっしゃると。引き続き使い……。 ◆鈴木和美 代表  使ってるかどうかを聞かれたのか。 ◆佐々木克敏 代表  それ、ICTの中で話し合った……。 ○議長日色健人) いや、違う。  暫時休憩する。          10時50分休憩          10時59分開議 ○議長日色健人) 会議を再開する。  改めて、このプリンターの件についてご発言求める。真政会鈴木代表、お願いする。 ◆鈴木和美 代表  新たな保守点検を追加して……期間を追加してというのは必要ないと考える。複合機が事務局にセットされていて、誰でも使える状態にあるので、基本的には延長は必要ない。壊れるまで使いたいという会派があれば、それは使っていただいて、個別に延長ができる、契約ができるんだったら延長してもいいし、壊れたときの対応というんだったら、それは各会派が対応すべきと考える。 ○議長日色健人) お聞きのとおりである。  他にご発言なければ、本件については保守契約の延長はせず、現状の機械を継続して壊れるまで使っていただく。会派個別に保守契約を希望される方があれば、それが可能かどうかも含めて事務局にお問合せいただくということで、議会全体としては保守契約の延長はしないということで整理をしたいと思うが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) それでは、そのようにさせていただく。  なお、複合機の利用の方法がまだ分からないとか、タブレットとか各自のパソコンからプリンターへの出力がもし分からないということがあったら、先ほどのシステムの話とも重なるが、遠慮なく事務局へ、庶務係へお尋ねいただきたい。よろしく、どうぞご遠慮なくお願いする。  ちょっと遠いとか、部屋によっては事務局まで距離がある会派もあり、そういったご意見協議会の中でもあったが、その分も含めて事務局にご遠慮なくお尋ねいただければと思う。     ────────────────── ○議長日色健人) オブザーバーの方からご発言あれば求めたいと思うが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) オブザーバーの方、どうぞ。 ◆朝倉幹晴 議員  ない。 ◆はまの太郎 議員  ない。 ◆小川友樹 議員  ない。 ◆今仲きい子 議員  ない。    ────────────────── 6.その他 @教育委員会委員の異動について(報告) ○議長日色健人) お手元に配付したとおり、10月15日、教育委員会から教育委員会委員の異動について通知があったので、お知らせする。    ────────────────── A次回の日程について ○議長日色健人) 次回の会派代表者会議は、12月2日の水曜日、一般質問の最終日の本会議散会後としてはどうかと考えている。  だが、今のところ、取り急ぎこの日にどうしても扱わなければいけないという議題が今のところは大きくは予定をしていない。そのような場合には、改めて皆様に開会を見送るということも含めてご連絡はするが、一応予定としては12月2日にご予定いただきたいと思うが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) それでは、そのようにさせていただく。  実際に開会するかどうかについては、開会の場合、1週間前までにはご連絡をするので、よろしくお願いする。  1月分の開会通知は別途お送りをする。  他に何もなければ、以上で散会したいと思うが……。 ◎議事課長 もし、12月2日に開会しなかった場合に、1月の日程をどうするかという部分もあるので……この場で決めていただければ。 ○議長日色健人) 1月の予定日だが、12月に開会しなかった場合だが、1月12日火曜日、午後2時に予定したいと思うが、よろしいか。4日はちょっと御用始めで、皆さん、ちょっとがちゃがちゃしてると思うので。
     11日が成人式の日だと思うので、12日火曜日、午後2時に予定をする。    ────────────────── ○議長日色健人) 他に何かあるか。      [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長日色健人) 以上で、会派代表者会議を散会する。          11時03分散会    ────────────────── [出席議員]  議長   日色健人(自由市政会)  副議長  石崎幸雄(公明党)  代表者  渡辺賢次(自由市政会)       鈴木いくお(公明党)       神田廣栄(市民民主連合)       佐々木克敏(自由民主党)       岩井友子日本共産党)       鈴木和美(真政会) [オブザーバー]       朝倉幹晴(みらい@船橋)       はまの太郎(無所属)       小川友樹(無所属)       今仲きい子(無所属) [議会事務局]  事務局出席職員  大澤議会事務局長           深澤議事課長補佐           関谷議事課議事第一係長(主査)           池田庶務課長           高橋庶務課長補佐           三木庶務課庶務係長  担当書記     真子議事課長           高橋議事課議事第二係長           芝議事課主任主事...