船橋市議会 > 2017-08-01 >
平成29年 8月 1日広報委員会-08月01日-01号
平成29年第2回定例会−08月01日-10号

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  1. 船橋市議会 2017-08-01
    平成29年 8月 1日広報委員会-08月01日-01号


    取得元: 船橋市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-25
    平成29年 8月 1日広報委員会-08月01日-01号平成29年 8月 1日広報委員会                                    平成29年8月1日(火)                                      第2回定例会閉会後                                      第4・第5委員会室 [議題] 1.広報委員会の運営について  ①委員席について  ②委員会の開会について  ③傍聴について  ④資料要求について  ⑤パソコンタブレット端末スマートフォン持ち込みについて  ⑥その他 2.平成29年第2回定例会市議会だより229号について  ①1面の掲載写真について  ②1面に掲載するタイトルについて 3.夏休み小学生議会見学会中学生高校生議会見学会意見交換会について 4.広報委員会における検討事項について 5.次回の広報委員会について    ………………………………………………………………………………………………
            14時35分開議 ○委員長齊藤和夫) ただいまから、広報委員会を開会する。    ────────────────── △委員会進め方等について ○委員長齊藤和夫) 本日の協議事項は、お手元に配付したとおりである。  この順序で進めたいと思うが、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) それでは、そのようにする。    ────────────────── 1.広報委員会の運営について ○委員長齊藤和夫) お手元に配付した広報委員会の運営について(案)をごらんいただきたい。こちらは役職改選前の委員会で運用していたものをもとに、多少文言を整えたものである。それでは、項目ごとにご確認いただきたい。    ……………………………………………… ①委員席について ○委員長齊藤和夫) 前期と同様、大会派順に左右交互に着席することでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) よろしいか。では、そのように決する。    ……………………………………………… ②委員会の開会について ○委員長齊藤和夫) これまで本委員会では、市議会だよりの編集に関する協議のため、定例会初日に紙面のページ割りを協議し、また、定例会最終日に表紙の写真やタイトルについて協議を行っていた。今後についても、前期と同様、このとおり開会し、その他必要となる場合は、これらの日程以外にも委員会を開会することでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。    ……………………………………………… ③傍聴について ○委員長齊藤和夫) こちらは、前期のものから多少表現を整えさせていただいた。内容に、基本的に変更はない。傍聴についてはお手元の案とすることでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。    ……………………………………………… ④資料要求について ○委員長齊藤和夫) 前期と同様、委員から資料提出要求があった場合は、委員長委員会に諮って決定することでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。   ……………………………………………… ⑤パソコンタブレット端末スマートフォン持ち込みについて ○委員長齊藤和夫) 前期と同様に、これらの機器の持ち込みを可とすることでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。    ……………………………………………… ⑥その他 ○委員長齊藤和夫) 運営上必要な事項は、委員会においてその都度協議することとしてよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。  以上により、本委員会を運営してまいりたいと思うので、よろしくお願いする。    ────────────────── △委員会の傍聴について  全ての案件に関し、2人から傍聴の申し出があり、これを許可した旨、委員長から報告があった。         14時38分休憩    ──────────────────         14時39分開議 2.平成29年第2回定例会市議会だより229号につい  て ①1面の掲載写真について ○委員長齊藤和夫) このことについて、事務局より説明をしていただく。 ◎庶務課調査係長 1面の掲載写真について、3点ほどご説明させていただく。  まず、1点目。1面写真の募集についてである。先週お配りさせていただいた、1面写真の候補の資料をお渡ししていると思う。それと合わせて、本日、ホームページにも掲載している「ふなばし市議会だより1面写真を募集しています」、こちらを参考資料としてお配りしている。こちらについてはタブロイド判からA4判に変更した際、広報委員会での決定事項として平成25年1月発行の市議会だよりから継続して公募している。こちらの1面写真の資料については、以上の募集要項等で載せている規定、応募資格を満たしているものとして、事務局で受理している。現在のところだが、掲載写真受理件数としては全部で96件ある。そのうち季節感が合わないものなどを除いて、通年使用できる作品などを絞り込み、36件を選考の対象としてごらんいただいている。  今回の新規受け付け分については、前号の掲載写真を選定する広報委員会が3月28日に行われ、それ以降の受理ということになると、4件あった。実際にはそのうち季節感合わないものを除くと、そのうちの1件が今回の中に含まれている。こちら、掲載の最後の番号のものになっている。なお、選考の対象として、市議会だよりの前に発行される広報ふなばしの1面の掲載予定の写真ということだが、8月15日号については、総合防災訓練への参加の呼びかけを求めるものということ、また、9月1日号については、結果次第になるが、インターハイの特集を予定しているということで、現時点では確認をしている。  続いて、2点目、発行日についてである。前回の委員会の中で、第2回定例会審議日程の都合上、印刷業者との編集スケジュールを調整させていただいたところ、発行日については9月5日火曜日で準備を進めさせていただいている。  最後になるが、3点目、掲載内容についてのご報告である。7月21日の会代会でご報告があったお祭り等における寄附行為の注意についてということで、市民の方側へ注意喚起を次回の市議会だよりに掲載をという話が出ていた。例年、第2回定例会の後に発行する号に、その内容の記事を入れていることから、今号でも内容のほうを調整して掲載する予定である。  以上である。よろしくお願いする。 ○委員長齊藤和夫) 事務局より説明があったが、いかがか。何かご質問はあるか。      [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、掲載写真についてご意見をいただきたい。 ◆石川りょう 委員  我が会派は、2ページ目のこれを開いたところにある5番。躍動感がある相撲がいい。 ◆藤代清七郎 委員  私どものほうは、30番でよろしくお願いする。 ◆橋本和子 委員  うちは23番がいい。ボート乗り場である。(石川りょう委員「ああ、きれいですね」と呼ぶ)はい。きれいなのがいい。 ◆松崎佐智 委員  私は21番の虹の遠足を希望する。(「ああ、これもきれいですね」と呼ぶ者あり) ○委員長齊藤和夫) 発行が9月5日になるということを念頭にご発言いただきたい。 ◆杉川浩 委員  うちは5番か25番。(「25って何」と呼ぶ者あり)ちょうど秋の行事というと、秋の風景ということで、いいかなと。 ◆高橋けんたろう 委員  私どもは30番でお願いする。 ◆三宅桂子 委員  私も色がきれいなものがいいかなと思っており、21か23が色的にはいいなと思っている。 ◆杉川浩 委員  30番だが、とてもいい写真だと思う。その中で、やっぱり関係者が写っているとか、そういうようなものは若干配慮したほうがいいのかなと思うが、いかがか。(三宅桂子委員関係者」と呼ぶ)議員が写っている……(三宅桂子委員「あ、え、本当」と呼ぶ)ように見えるが、これ、本人じゃないか。そういうのは控えたほうがいいかなと思うが、いかがか。(「何番ですか」「見える」と呼ぶ者あり)真ん中でよく見えるのが、もしかしたら当人じゃないか。 ○委員長齊藤和夫) 杉川委員から……。      [杉川浩委員委員長、すいません。」と呼ぶ] ◆杉川浩 委員  選考に当たって、事務局のほうで選考していただいていると思うが、そういうところも含めて配慮した中での選考は、気をつけないと、混乱を招くような結果になるような気がするので、今後、やっぱり関係者が写っているものに関してはどうするかっていう議論が必要なのかなと思うが、やはり議員が写っている写真とかは除いていかないといけないのかなっていう気がするが、いかがか。 ○委員長齊藤和夫) この写真、非常にたくさんの人が写っていて……。      [杉川浩委員「わかる……わかる人はわかるよね」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) ええ。識別ができないという判断を事務局のほうでしたんだと思うが……。      [杉川浩委員「わかってたの」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) 確かに気をつけていくようにしたい。      [杉川浩委員「わかってないじゃん」と呼び、「見ればわかる。見る人は」「そういえば、そうかなって言われる」と呼ぶ者あり] ◆石川りょう 委員  私にはどなたが写っているのかは、正直わからないが、そういったような懸念があるのであれば、そういうのは避けて、先ほど、私、5番と言ったが、23番に変える。美しいボート乗り場に。 ○委員長齊藤和夫) そうすると、23番が一番得票が多いが、23番で決定ということでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、23番の写真ということで決定する。    ……………………………………………… ②1面に掲載するタイトルについて ○委員長齊藤和夫) まずは、お手元にお配りした資料3について、事務局から説明をしていただく。 ◎庶務課調査係長 タイトルについてということで、資料3、こちらをごらんいただきたい。  市議会だよりのタイトルについては、前期の委員会においても、定例会閉会後に開催される本委員会で毎号決定させていただいている。正副委員長事務局案、正副委員長案として、今定例会で協議がなされた議案等の中から数案をお示ししている。タイトルに関しては、市議会だよりを読まれる市民の方々に、できるだけイメージしていただきやすい文言を簡潔に表現させていただこうと考えている。  今回はメインタイトル案ということで4案、サブタイトルで1案を挙げさせていただいた。議案の内容から、メインタイトルに3案と、市議会での審議・協議の体制を変更したことを知っていただくのはとのご意向もあり、予算決算委員会を設置という文言を入れたタイトル案メインとサブ1つずつ、参考までにご提示させていただいている。実際には、こちらのメインタイトルサブタイトル、そのままつなげて併記すると、タイトル文字数が非常に多くなる。また、タイトルの文字が、そのため、小さく目立たなくなってしまうということも想定される。なので、タイトルの文言については、組み合わせたり、カットしたりして調整していただく、そのようなこと、また、こちらにご提示させていただいたもの以外にもあれば、追加していただいて、ご協議いただければと思う。  以上である。よろしくお願いする。 ○委員長齊藤和夫) 以上のとおり、事務局から説明があったが、ここにお示ししたもの以外にご提案があったら、お聞きしたい。      [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) 特にないか。それでは、今お示しした中から選んでいただく形になるが、それについてご発言をお願いする。 ◆石川りょう 委員  私は4番がいいと思っている。議会の一番の大きな動きというところの中で、やっぱり議会のことを広報するための紙面なので、4番ということにしたが、そうなると、サブタイトル案とまるっきりかぶるので、4だけ……メインタイトルだけになるのかなと思う。  1番に関してだけは、我が会派と、あと、恐らく共産党さんも反対されているので、これを採用するのは難しいのではないかということだけ一言申し上げておきたい。 ◆松崎佐智 委員  私どもは地元でやっぱりすごく待たれているということで、新設中学校予定地、それから、公共施設整備用地……国有地取得ということで2番を推薦させていただく。予算決算委員会については、共産党としては反対しているので、2番にしていただければなと。(石川りょう委員「すいません。失念しておりました」と呼ぶ)いえ。すいません。 ○委員長齊藤和夫) できれば、全会派からご意見いただきたい。 ◆三宅桂子 委員  2番の公共施設整備用地新設中学校、これ、自分のところが学校がないとかという地域の方はもちろんだが、逆に今のこの時代に学校用地を取得しないといけないような状況になっているとかね、知っていただく、そういう興味の持っていただき方もあるかなと。また、国有地というのも……まだまだ問題になっている件もあるので、関心を持っていただくのにいいかなと思って、2番がいいかなと思う。 ◆木村修 委員  では、うちとしても、石川委員と同じ発想であり、議会の内容を、議会の大きな変わったことを示すという意味では、この4番がいいかなと思っている。
    杉川浩 委員  私も4番でいいかなと思う。 ◆高橋けんたろう 委員  無難に4番がいいと思う。 ◆滝口一馬 委員  我が会派も4番、予算決算常任委員会化の設置がいいかと思う。 ○委員長齊藤和夫) 以上のとおり、4番を推す声が圧倒的に多かったが、共産党さんと市民共生の会さん、それでよろしいか。 ◆三宅桂子 委員  多数がそれでよければいいが、私、一般市民として考えたときに、常任委員会って言われて、何のこっちゃということ。その予算決算委員会常任委員会になったと言われることに興味が持てるかということを考えると、1面のタイトルにそれがあって、ああ、じゃ、開いてみようっていう気にはちょっとならないなと思って、できるだけ今まで手にもとっていない市議会だより、開いたこともないっていう方に見てもらうためには、2番かなと思う。 ○委員長齊藤和夫) いかがか、今のご意見に対して。それでは、一番数が多かったのが4番なので、基本的に4で進めたいと思うが……。 ◆松崎佐智 委員  両方を併記することはできないか。 ○委員長齊藤和夫) メインを4番にしてサブタイトルに2番とかっていうことか。 ◆松崎佐智 委員  多数ってことになると、そうかなと思う。 ○委員長齊藤和夫) 事前に私もいろいろ組み合わせを考えてみたが、4番をメインにして2をサブにした場合、予算決算委員会の結果で、議案が可決されたような受けとめ方をされかねない。ちょっと誤解を招くかなと思い、そこに関してはいかがか。 ◆藤代清七郎 委員  決め方として、ここにメインが出ていて、そのメインを決めて、サブ、今、案1個しかないので、それ、今おっしゃっているようにすると、4つ4つでメインとサブがあって、その中で組み合わせをしていくという考え方をとるのか、サブはこの1案しかないということで、4番にするなら、かぶるので、やめるかということにするのかで決めるのか、誤解というか、混同している気がするが、あくまでもメインとサブを1個ずつ持ってくるというやり方をするなら、メインを決めて、サブを決めてをしないといけないと思うので、少し整理をしていただきたい。 ◆橋本和子 委員  先ほど事務局の説明だと、サブタイトルを入れると、字が小さくなるという説明があったかと思う。なので、今のお話のように、全部のとこにサブタイトル云々というところよりも、もし決めるのであれば、字を大きくして、メインだけでいいのかどうかっていうところをまず決めていただいたほうが決めやすいんじゃないかと思う。 ◆石川りょう 委員  どれぐらいのイメージになるのかが、全く字の大きさとか、イメージがつかない。 ○委員長齊藤和夫) 事務局、大体今までの文字数と今回の案でどれぐらい文字数がオーバーしているかを説明していただけるか。 ◎庶務課調査係長 今までの市議会だよりのタイトルということで、字数とイメージという話があったので、お示しさせていただくと、今、最新号がこちらにある。見づらくて申しわけない。こちらだが、タイトルについては、上のメインタイトルのほうで字数が32、下のサブタイトルの部分、一般会計予算2,095億円を可決、ここの部分で22、合計54文字ということになる。これをごらんいただき、今回案としてお示しさせていただいた文字数を申し上げると、1番目が41、2も41、3が68、4が40、サブも記号も含めると40字ぐらいということである。  もう1号前になると、文字ポイントがもう少し大きくはなる。こちら、1つのタイトルが改行されて2行書きになっているが、こちらについては全てで42ということになる。 ○委員長齊藤和夫) メインのみで42文字。 ◎庶務課調査係長 そうである。 ○委員長齊藤和夫) 今お聞きのように40字とかオーバーしてしまうと、もうタイトル1本にしないと、なかなか目立たないということになってしまうと思う。それを踏まえてご意見をいただきたいが、いかがか。今、見ていただいている中では、サブタイトル案でちょうど40文字なので、先ほど事務局がお示しした2番目、あれぐらいのデザインでサブタイトル1本ということになるが、いかがか。こちらも文字数を絞り切れなかったものだから、全案とも文字数が多目になってしまっているが、現状ではメインとサブ、組み合わせるとかなり小さい文字になってしまうと思う。 ◆石川りょう 委員  今、事務局に見せていただいた実物を見て、私、正直、今までも見てはいたが、写真はすごい大きいけど、文字は小さいなという思いを改めて認識して、そうであれば、皆さんの合意がとれるならばであるが、1案、メインタイトルだけを持ってきたほうがまだ大きくなるのかなと個人的には思う。(「それでいいと思います」と呼ぶ者あり) ○委員長齊藤和夫) いかがか。      [「それでいいです」「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、反対された会派もあるが、4番の「予算・決算をより一体的に詳細に審査するための常任委員会として予算決算委員会を設置」というタイトルでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) ご意見いただいた、その常任委員会がというが……ものがわかりにくいのではないかというのは、もし改善策があるようであれば、考えるので、そこは正副にお任せいただきたい。それでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、4番のタイトル1本でということで決する。    ────────────────── 3.夏休み小学生議会見学会中学生高校生議会見学会意見交換会について ○委員長齊藤和夫) 前回の委員会で決定した役割分担を落とし込んだ実施要領及び正副委員長案としてアンケートを配付している。アンケート内容については、基本は昨年度のものをベースにしている。  続いて、現在までの参加者受け付け状況の報告を事務局より説明していただく。 ◎庶務課調査係長 夏休み議会見学会の現在までの受け付け状況ということでご報告する。  まず、8月17日について、参加者小学生46、中学生4、高校生12、合計で62。18日、小学生43、中学生4、高校生5、合計52。2日間の合計で114名の参加申し込みをいただいている。当日はこちらの人数にプラスして、保護者の方々のお席もご用意させていただく予定である。 ○委員長齊藤和夫) 続いて、見学会の中の小学生お話し会と中高生の意見交換会の詳細が決定していないので、こちらに正副委員長案としてお示ししている。お手元のお話し会意見交換会進行方法についてという資料をごらんいただきたい。  小学生とのお話し会に関しては、前回と同様で幾つかのグループに分けて、それぞれに委員の皆さんについていただくという形でよろしいんじゃないかと考えている。中高生を対象とした意見交換会については、幾つか考え方があり、1つは委員全員参加者全員が向かい合って、我々正副の委員長司会進行を務めて意見交換会を進行するという案。これが1番。2番目が、委員数名で子供たち数人の……子供たちも幾つかのグループに分かれて、それぞれに委員数名がついて、大体2グループぐらいに分かれてっていうイメージで考えているが……という案、これが2番である。分かれてもらう場合は、中学生高校生で分かれるのか、あるいは、今お聞きのとおり、人数的には偏りがあるので、年齢で切りのいいところで半分ぐらいに分けてグループを組んでもらうのか、そのあたりもご協議いただきたい。  まず、小学生については、前回同様の小グループに分かれてそれぞれに委員の皆さんについていただくという形でよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、小学生お話し会についてはそのように決したい。  2番目の意見交換会。ご意見があったら、ご発言、お願いする。 ◆松崎佐智 委員  案1のほうもいいと思うが、やっぱり大人数過ぎ……人数が多過ぎるとちょっと発言しにくくなるということもあるので、2番のほう、2グループぐらいに分けていただいて、人数も偏りがあると、残念なことになると思うので、おっしゃるとおり、切りのいいとこで、年齢で分けたらどうかなと思う。 ◆松橋浩嗣 委員  案2のグループで分けたほうがいいとは思うが、グループ編成は中学、高校で話題が違うので、前回、小学生中学生、ちょっと違うなっていう感じがあったので、ここはやはり中学、高校で分けて、ちょっと人数偏りがあるが、分けたほうがいいと思う。 ◆三宅桂子 委員  私もグループにしたほうがいいと思う。それで、はっきり自分は中学生だとか、高校生だとかって名乗らなかったとしても、そのぐらいの年齢って、1つ違うと物すごく大人に見えたりするので、やはり中学生中学生高校生高校生。人数でいうと、高校生が多い日があるようなので、そちらのグループを2つに分けてもいいかなと。(発言する者あり)そう。3つ。高校生を3つのグループにしたりしてもいいかなと思う。 ◆石川りょう 委員  今、3人の方のお話を聞いていて、私は正直、どちらでもやりやすいほうがいいのかなと思って、そこは選ぶのが難しいというのが正直なところだが、皆さんの意見を聞いていると、案2のほうが多いと思うが、ちょっとお聞きしたいのが、あんまりイメージが湧かなくて、案1も2も進行は正副委員長となっていて、仮に案の2のほうだと、グループに分けていても、進行は正副委員長がやって、2つに分かれているところ、僕ら議員がどういう役割を果たすのかというのが、イメージがつかない。どういうのをイメージされているのか。教えていただきたい。 ○委員長齊藤和夫) おっしゃるとおりだと思う。私たちのイメージでは2グループぐらいと考えていた。それぞれのグループを正副で、司会進行で入って意見交換なり、質疑応答してもらうというイメージでいたが、今、三宅委員おっしゃったように、高校生を2日目……(三宅桂子委員「1日目」と呼び、浅野賢也委員「1日目。12人」と呼ぶ)高校生グループをもう1グループふやすということであれば、もう1名、司会の方、どなたかお願いをして3グループでやっていくことになると思う。特に正副で司会進行しなくてはいけないということではないので、そこは自分がやるよっていう方がいらっしゃれば、ぜひお願いしたい。      [石川りょう委員「ありがとうございます。イメージがちょっとつきました」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) 高校生、前回やってないが、小学生もなかなか話を振ってあげないと、自分から手を挙げて発言してくれるお子さんが少ないから、どうしてもこちらで水を向けてあげて、いろいろと話を引き出していってあげないと、なかなか活性化しない、議論が。なので、司会進行的な方は必ず必要になると思う。      [石川りょう委員「であれば、私、案2のほうでお願いします」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) 今お聞きした感じだと、グループは分けるというので、皆さん、ご異論ないようなので、分け方の問題。そのことに関して、今出ているのは、中高生と高校生に分けるのか、中学生高校生に分けるか、年齢で区切るか、半分ぐらいに分けるか、あるいは中学生高校生に分けて1日目、高校生が多いので、1日目だけ高校生を2グループぐらいに分けたらどうかっていう。つまり、1日目は中学生1グループ高校生2グループ。2日目が中学生高校生1グループずつっていう編成になろうかと思う。      [松橋浩嗣委員「それが……それぐらいで」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫)それでよろしいか。  [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) よろしいか。では、そのようにグループを分けて、1日目は中学生1グループ高校生2グループ。2日目は中学生高校生、それぞれ2グループ。1グループずつ、計2グループに分かれて意見交換会を行うということで、1日目の3グループに分けたときの3グループ目の司会進行に関しては、またこちらで正副委員長で話し合って個別にお願いしたいと思うので、お任せいただいてもよろしいか、人選は。      [「お願いします」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。  事務局、そのほかに何か話し合っておくことはあったか。 ◎庶務課調査係長 進行の方法に関しては、今お決めいただいた内容かと思うが、小学生に関しては、例年、委員の方と子供たちが椅子のみの、丸く車座になって、膝つき合わせてお話しするというスタイルで、話を進めていたということで、会場のレイアウトをどのようにされるかということだが、小学生に関してはそういう形式でと。  中高生に関してはどのような形にご用意させていただいたほうがよろしいか。机を使うか使わないかとか、そういうことでも随分会場のつくり方が変わってくるかと思う。よろしくお願いする。 ○委員長齊藤和夫) 今、事務局から話があった件については何かご意見はあるか。 ◆石川りょう 委員  机をどう使うっていうイメージがあるのか。 ○委員長齊藤和夫) 小学生のときは机なしで椅子を車座にして……。 ◆石川りょう 委員  それでいいと思う。高校生中学生になると、やっぱ急にメモとか書き出してということか。(浅野賢也委員「そうですね」と呼ぶ)ああ、やっぱ結構大人になってくると……なくてもいいのではないか。 ◆岩井友子 委員  1グループ議員が3人と高校生だったら、2日目は4人、5人。1日目は6人いて、3人で9人。大体8人……7人から9人ぐらいで1グループで話をするという形。そうすると、机は……。 ○委員長齊藤和夫) 今、岩井委員おっしゃったように、委員を入れて8、9人ぐらいのグループになると思う。だから、この委員会のちょうどこっち半分ぐらいのイメージである、お子さんたちと委員で。  参考までに申し上げると、小学生もメモとるお子さんは膝の上で書いたりはしているから、絶対机がないと不便だということではないと思う。 ◆滝口一馬 委員  この意見交換会をする場所だが、どちらを想定されているのか。 ◎庶務課調査係長 この意見交換会に関しては、第1委員会室と第2委員会室の両会場を想定している。(滝口一馬委員「この席じゃだめなの」と呼ぶ)こちらの会場については、まず、見学会の前段になる市議会の仕組みを説明するというところで会場を目いっぱい使うので、この馬蹄は全部取っ払い、プロジェクターとスクリーンを用意してということで、講義形式の今の机がもっと前のほうまで全部続くような形になるので、意見交換会で使用するのは、その形式を崩さないということであれば使用できるかと思うが、会場は一応別で想定していた。 ◆木村修 委員  3グループになった場合は、会場はもう1つつくらなければならない、きっと。高校生を、もし2グループに分けた場合、3グループになるから、もう1部屋つくらないといけないということなのか。 ○委員長齊藤和夫) 車座になるか、机を使うかによっても違ってくる。車座でできれば、1つの部屋で分けてできるかなと……。      [1つの部屋で2グループ……」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) 2グループに分かれて。 ◆松橋浩嗣 委員  机があると、やっぱり話していて、心の壁というか、そういうのができがちなので、何回も小学生とやっていたが、やっぱり机とかなくて、車座のほうが話というか、身近に感じて話しやすいかなと。何か、机があると、そこでちょっと引いて、特に中高生なんか、引かれちゃうというか、講義形式みたいになり、話を聞くだけみたいな意識になるので、机はないほうがいいんじゃないかなと思う。 ○委員長齊藤和夫) 今、松橋委員から机があると、構えちゃってなかなか壁ができて話しにくのではないかというご意見があった。いかがか。 ◆杉川浩 委員  私も松橋委員と同じで、車座でやったほうが何か身近な……懇談会みたいな、意見交換会ができるのかなという気がする。 ◆石川りょう 委員  私も同様である。 ○委員長齊藤和夫) いかがか。今回は車座になってやってみるということで、よろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。  進行状況によっては、なかなかお子さんのほうから質問が出ないということも想定されるので、逆に皆さんから子供たちに聞いてみたいこととか、意見を聞いてみたいこととか、幾つか案を持って本番に臨んでいただきたいと思うので、よろしくお願いする。 ◆岩井友子 委員  当日、名札みたいなのは用意されるのか。 ○委員長齊藤和夫) つくる。これから説明するのかな。冒頭にこういう部屋で議会の説明、プレゼンテーション形式で私たちがやるが、そのときに皆さんの紹介もする。名札も、事務局、つくるよね。      [庶務課調査係長「はい」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) 名札もつけていただく。  それでは、最後に大まかだが、それぞれの回の進め方が決定したところで、見学会全体での委員の皆さんの動きを共有、おさらいしたい。  まず、集合時間、集合は開始の10分前、午前9時50分に第4・5委員会室にお越しいただく。オリエンテーション、開会挨拶の後に、委員の自己紹介をお1人ずつしていただく。それから、市議会の仕組み紹介については、プロジェクターを使って正副委員長から全体に説明をする。施設見学については、小学生は2グループ、中高生はまとまって10階、11階をルートに従って案内する。列の先頭に私どもが、正副委員長が各所で説明を加えてご案内するので、委員の皆さんも分かれてお子さんたちをエスコートするような感じで、まあ迷子になる子はいないと思うが、割りと立ちどまったり、途中で写真撮ったりとか、いろんなことを、特に小学生はするお子さんいらっしゃるので、進んでいただいて、それぞれエスコートをしたり、最後の方は全員が部屋に入ったか見届けていただいたりとかっていうのを、それぞれお任せするので、動きをしていただきたい。  小学生と議員とのお話し会では、先ほど申し上げたとおり、委員1名に対して子供たちが5、6人、フリートーク形式で幾つか分かれて車座になってお話をする。中高生意見交換会も同じようにして、車座になって初日は3グループ、2日目が2グループ、委員の皆さんが数名ずつそれぞれのグループに入ってお話をしていただくというふうに進行していきたい。最後に、アンケートを書いてもらって、書いていただいた方からお帰りいただくという流れになる。  最後に、見学会開催に当たって正副委員長から1点だけお願いがある。議会の広報委員会として子供たちに向けて行うのがこの見学会意見交換会である。子供たちにとっては、我々広報委員が船橋市議会の顔になるので、お話し会とか意見交換会の場では、その点を踏まえて個々の問題について、まあいろんな質問とかが出てくると思うが、議会の個人としての思いとか、会派としての主張とか、いろいろあると思うが、それは発言にご配慮いただくようにお願いをしたい。  それともう1点、保護者の方に名刺を渡されたり、いわゆる選挙活動と誤解されるような行為は控えていただくようにお願いしたい。  見学会に関する協議は以上である。  では、当日、皆さん、よろしくお願いする。    ────────────────── 4.広報委員会における検討事項について ○委員長齊藤和夫) お手元に役職改選前の広報委員会で協議されてきた各検討事項を一覧表にまとめてあるので、ごらんいただきたい。  本日はこれらの項目についての進捗状況と、今後の協議の協議事項について改めてご説明をしたい。  まずは1番目、市議会ガイドブックの作成についてである。こちらについては、これまでの協議において、お手元の表、進捗状況と書かれているところの1から4が決定している。現在の進捗状況としては、仕様書を作成し、契約事務を進めている。前期の委員会で、金沢市議会のガイドブックを基本とすることとなっていたので、それをもとにページ割り案を作成し、今、作業を進めているところである。掲載内容のうち、金沢市議会のガイドブックにあった顔写真が載った議員紹介の4ページ、そちらについては、当市議会では臨時号で議員の紹介をしているので、割愛をさせていただきたいと思う。つまり、ガイドブックには議員の顔写真入りの紹介ページは載せないということでご了解いただきたい。  また、ガイドブックの納期が決定しているので、発行までの作業スケジュールとしては、早急に進める必要がある。そのため、割愛したページ分を含め、詳細については正副委員長にご一任をいただければと思う。よろしいか。  次に、市議会だよりの全戸配布について。こちらについては、前期の委員会においてお手元の進捗状況のとおり、協議の進め方を決定している。そして、こちらの進め方に基づいて、現在は障害者施設と民間会社を対象として、全戸配布に関する見積もりを依頼している。今後は、徴取した見積もりをもとにこれまでの本委員会における協議を踏まえ、全戸配布の実施の是非について、まだ全戸配布すると決定したわけではないので、するかしないかも含めて協議をしていただくことになる。  3番目、1面写真の取り扱いについて。こちらについては、前期の委員会において、お手元の進捗状況に記載のとおり、複数の意見が出されていた。そして、これら出された意見をもとに、調査確認等を行った上で、再度委員会に報告した上で、協議を継続することとなっている。現在は、事務局において調査確認作業中である。今後は、この調査結果の報告を踏まえて、協議を継続することとなる。  4番目、議会を周知するポスターの掲出について。これまでの進捗については、お手元の進捗状況の1から4のとおり決定をしている。そこで、今後の協議事項についてだが、2については掲出可能な場所を調査すること、それから、3の公募の仕方についての協議を行うこと、4のポスターの内容等についての協議を行うことが必要となってくる。  次に3のその他のうち、まず政務活動費の領収書の議会ウエブサイトでの公開についてである。こちら、お手元の進捗状況のとおり、委員会で決定しており、現在は会派代表者会議において協議が行われているところである。そのため、今後は2の会派代表者会議における協議がまとまってから、本委員会で掲載期間だとか、掲載のレイアウト等について協議をしていただく。  それから、過去の情報のウエブサイト掲載に関して。過去の情報の主に議事録、古い議事録とかだが、デジタル化されてない情報がかなりあり、こちらについては、お手元の進捗状況に記載のとおり、現在、事務局において調査を行っている。今後、事務局での調査が終了し次第、結果を報告して、掲載に向けた協議を行うこととなる。
     次に、市議会ウエブサイト上の録画中継映像について、録画中継の中で途中を飛ばして、例えば議員名とかを入力しておいて、そこにすぐ飛ばせるようにできたらどうかという協議が過去に今まであったが、それについては進捗状況を記載したとおりになっている。ここに書かれているとおり、業者側で体制が整ってから実施についての協議を再開することになるので、業者側の体制が整うのを待って協議をしたい。  次に、ケーブルテレビを使用した市議会広報番組の制作についてだが、こちらについてはお手元の進捗状況に記載のとおりとなっており、現在までのところ、具体的な協議をまだ行っていない。なお、本件を提案した委員の方が、現在、広報委員にいないことから、今後はこの検討事項の取り扱いについて協議を行う必要がある。  以上が前期に協議されてきた検討事項である。今後についても、前期からの申し送りのとおり、これらの検討事項について協議を進めていくということでよろしいか。 ◆岩井友子 委員  1面の写真の取り扱いについてだが、きょう議会だよりの写真を決めるのに、新しい写真が1枚しかなかったというのを伺って、次回までに一定程度集まる……写真が、もっと応募してもらえるように、この課題については、早く協議して結論を出したほうがいいのではないか。 ○委員長齊藤和夫) 今、ご意見いただいたとおり、これらの事項を並行して進めていくのではなくて、私と副委員長で話しているのは、優先事項を決めて、特に今おっしゃったとおり、写真のことだとか、あと、全戸配布も検討し始めてから大分時間がたったりもしているので、ある程度優先事項を決めて協議を進めていきたい。全部全て並行して進めていくのではなくて。でないと、なかなか委員会として物が決められないで、また次に先送りとかっていうことになってしまう可能性があるので、急ぐべき事項は皆さんに諮って、優先して協議していきたい。 ◆石川りょう 委員  今の時点で聞いていいのかわからないが、わかっていれば、例えば市議会だよりの全戸配布、今、見積もり依頼中ということでご報告受けたと思うが、大体いつごろにその見積もりが出てくるかとかいうのはわかっているのか、今の時点で。 ○委員長齊藤和夫) 基本的な見積もりは、今、出てきている。      [石川りょう委員「あ、もう出てきてるんですか」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) 民間の業者からは。ただ、全戸配布をするに当たって、体制を先方が整える準備のために、こういうことが必要だとか、そのためにこれぐらい費用がかかるというのが、追加で提案があり、それの見積もりを今待っているところなので、それが出た段階で一度皆さんにご協議をいただくことになると思う。 ◆石川りょう 委員  ちなみに、1面写真の取り扱いについても、報告を受けて協議するということで、今作業中とおっしゃられていたが、これ、誰に対して調査・確認をしていて、いつそういうのを報告を受けるのかというところとかも、まだわからないという状況で理解しておいていいか。例えばわかり次第、僕らに教えていただけるというような……今ここで聞くのは何か……。 ○委員長齊藤和夫) そうである。前期、いろいろと案も出て、それぞれの案について、例えばサークルに当たってみるとか、学校の写真部に声をかけてみるとかという意見もあり、その辺について、今調査をしているということでよろしいか、事務局。なので、そこがまとまってから、皆さんに状況説明をした上で再度協議をしていただくということになる。      [石川りょう委員「わかりました。じゃ、報告を待ちます」と呼ぶ] ○委員長齊藤和夫) 早目に作業できるようにしたい。  では、以上で本件を終了する。    ────────────────── 5.次回の広報委員会について ○委員長齊藤和夫) 次回の広報委員会は、先ほどご協議いただいた夏休み小学生議会見学会中学生高校生議会見学会意見交換会を終えて、その振り返りである。それと、平成29年第3回定例会市議会だより230号の紙面構成について、もう1つは今ご説明した広報委員会における協議事項についてを議題とする。  次回の開会日時についてだが、通常だと、このまま何もなければ、8月31日が第3回定例会の初日になるので、本会議終了後に広報委員会ということになるが、それでよろしいか。      [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) では、そのように決する。  委員会の開会通知については後日配付する。先ほど申し上げたが、今月17日、18日の議会見学会に当たっては、担当となった日の開始10分前、9時50分までに第4・第5委員会室にお集まりいただくよう、お願いする。  ほかに何かあるか。      [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長齊藤和夫) 以上で、広報委員会を散会する。         15時34分散会    ────────────────── [出席委員]  委員長  齊藤和夫市民共生の会)  副委員長 浅野賢也(自由市政会)  委員   藤代清七郎(自由市政会)       滝口一馬(自由市政会)       渡辺賢次(自由市政会)       木村修(公明党)       松橋浩嗣(公明党)       橋本和子(公明党)       松崎佐智(日本共産党)       岩井友子(日本共産党)       三宅桂子市民共生の会)       高橋けんたろう(民進党)       杉川浩(船橋清風会)       石川りょう(研政会) [傍聴議員]長野春信(自由市政会)       うめない幹雄(市民共生の会) [議会事務局出席職員]  事務局出席職員 高橋庶務課長補佐          佐藤庶務課調査係長  委員会担当書記 畔柳議事課第一係長(主査)          杉原議事課主事          坂田議事課主事          増田議事課主事...