八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
新年度は、建設改良費として、駐車場用土地購入費、医療機器購入費などが計上され、医療提供体制の充実、強化に資する予算編成であり、今後も引き続き、健全な経営を維持し、収益の確保に努め、効率的な業務運営を行っていただきますよう御期待申し上げます。 次に、議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算についてであります。
新年度は、建設改良費として、駐車場用土地購入費、医療機器購入費などが計上され、医療提供体制の充実、強化に資する予算編成であり、今後も引き続き、健全な経営を維持し、収益の確保に努め、効率的な業務運営を行っていただきますよう御期待申し上げます。 次に、議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算についてであります。
年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第31号 令和4年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算 議案第32号 令和4年度八戸市産業団地造成事業特別会計補正予算 議案第34号 八戸市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について 議案第35号 八戸市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第36号 新大橋整備工事
そして、先ほど御答弁にありました東北学院大学、新キャンパスの目玉が1階に設ける未来の扉センターということで、学生だけではなく、一般の方々の出入りも可能で、市民講座にも利用して、働く方がお仕事を終えた後に勉強に通える体制を整えるということです。
そこで、質問の1点目といたしまして、新年度の市政運営方針について御所見をお伺いいたします。 質問の2点目は、新年度予算編成の基本方針についてであります。
────────────────────────────────────── 1 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 2 新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について ○日當 委員長 初めに、新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について及び新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分についての2件の案件について
そして、新たに新魚菜小売市場が加わりました。この観光資源を大いに生かして、湊地域の活性化の促進を今しないでいつ行うのでしょうか。例えばまず、新魚菜小売市場の新たな愛称を募集することも必要ではないでしょうか。さらに、SNSの発信やPR活動の全国展開が求められています。そのことからも、観光面の強化を進めるために観光課への移管を強く求めるものです。
市民交流プラザ「トワーレ」、市民図書館、屋内グラウンド「こまかいどーむ」に市が設置しているバス待合所は、周辺の景観や利用者の安全面に配慮し、透明な素材で整備したものでありますことから、当該待合所において企業広告を掲載する考えはございません。
次に、5の長根公園内の他のスポーツ施設等の構成に関する考え方でございますが、(1)武道館は存置し、レスリング場等として利用を継続し、柔道場及び剣道場は新体育館内に整備。(2)弓道場も存置し、利用を継続。(3)プールは廃止し、新体育館内への整備について検討。(4)スポーツ研修センターも廃止し、スポーツ研修センター及び長根屋内スケート場等の会議室の利用状況等を踏まえ、新体育館内に会議室を整備。
令和3年度の通常収支分においては、市税、地方交付税、県支出金、繰入金は増加、国家支出金と市債は、主に前年度の特別定額給付金事業費補助金、総合保健センター整備事業に伴う保健衛生債、新美術館整備事業等に伴う社会教育整備事業債等による減となりました。当市の財政状況を見ると、義務的経費である扶助費や公債費の増加が見込まれ、依然として厳しい状況にあります。
決定について 第14 報告第21号 専決処分の報告について 専決第15号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第15 報告第22号 専決処分の報告について 専決第16号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第6号) 第16 報告第23号 健全化判断比率の報告について 第17 報告第24号 資金不足比率の報告について 第18 報告第25号 令和3年度青森県新産業都市建設事業団
予算現額は158億1450万7831円、支出済額は131億1229万6390円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づくこどもの国整備事業など及び事故繰越しに基づく新大橋整備事業、湊地区まちづくり事業など、合わせて24億9156万9580円、不用額は2億1064万1861円で、執行率は82.9%でございます。
そうした中で、子ども家庭総合支援拠点の開設や、子ども医療費助成事業の対象拡大等による子育て支援や教育の充実、新美術館の開館等による文化、スポーツ、観光の振興、都市機能の充実など、総合的に市政を前進させる施策の推進が図られました。
当市は昭和39年の新産業都市指定後、北東北を代表する産業都市として発展してきましたが、令和2年から続く感染症の影響は、これまで経済成長に貢献してきた中小企業、小規模企業に対して多大な影響を与えています。
渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎、そうです、新札に切り替わっているのです。この20年に1度のビッグイベントに十和田市とゆかりがある渋沢栄一と北里柴三郎が選ばれました。これを盛大に祝おうではないでしょうか。小山田市長が先頭に立って、市民を巻き込んで盛り上げたらいかがですか。ラッキータウン十和田、金運のよい十和田市を売り出しましょう。 以上で壇上からの質問を終わります。
官庁街通りの桜につきましては、その多くは樹齢70年から90年程度と見られておりますが、中には東北電力前の花壇や市民図書館の中庭などにある桜のように、樹齢100年を超えていると思われる桜も9本ございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 弘前市の桜は、樹齢を100年超えている木が300本以上あると聞いていますが、お手入れ次第ということなのだと思います。
そのような中、本年1月24日、文部科学省におきまして、学校図書館における令和4年度から8年度までの新年度5か年計画を公表したところであります。 この計画では、学校図書館標準の達成、計画的な図書の更新、新聞の複数配備、学校司書の拡充を目指しております。
まず、教育行政、小中学校の図書室(図書館)の蔵書について質問します。 2022年、今年4月から5年間を対象期間とする第6次学校図書館図書整備等5か年計画が策定され、学校図書館図書標準の達成、計画的な図書の更新、新聞の複数紙配備、そして学校司書の配置拡充が図られることなどを大きな目的として策定されています。
当市は、市外から視察の対象になるほどの誇れる図書館があり、ハード面の充実と同時に、第4次十和田市子ども読書活動推進計画を策定し、家庭、地域、学校と連携し、様々な取組が行われ、ソフト面での充実もうかがえます。 そこでお聞きいたします。まず1つ目に、今後の学校図書館の充実を図るため、取組の現状についてお聞かせください。 また、市民図書館の機能強化についてのお考えがあればお聞かせください。
次の113ページに参りまして、4目橋りょう整備費は、12節の点検、設計等委託料、14節の新大橋整備工事費など、5目交通安全施設費は、12節の区画線設置等委託料、14節の交通安全施設整備等工事費が主なものでございます。 3項1目港湾費は、18節の港湾整備事業負担金が主なものでございます。
次に、24節積立金は14億7416万1000円を増額するものですが、このうち当委員会に関係する積立金は、財政調整基金積立金、市債管理基金積立金、国際交流基金積立金、公会堂事業基金積立金、是川縄文の里整備基金積立金、南郷地域活性化基金積立金、スポーツ振興基金積立金、協働のまちづくり推進基金積立金、奨学ゆめ基金積立金、震災復興基金積立金、地域振興基金積立金、屋内スケート場事業基金積立金、新美術館整備基金積立金