八戸市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 経済常任委員会−03月03日-01号
12節委託料は、ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタの開催中止に伴う経費の不用額を減額するとともに、新産業団地整備・開発推進事業に伴う発掘調査範囲が試掘による想定範囲よりも小さくなったことにより、委託料を減額するものでございます。
12節委託料は、ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタの開催中止に伴う経費の不用額を減額するとともに、新産業団地整備・開発推進事業に伴う発掘調査範囲が試掘による想定範囲よりも小さくなったことにより、委託料を減額するものでございます。
新設P1橋脚の設置に当たりまして、隣接する浄化導水路の築造後に不要となりました残置されたものと思われるH形鋼が試掘調査で確認されたことから、これを撤去、処分したことによる増額でございます。 専決処分年月日は、令和3年3月12日でございます。 最後ですけれども、新大橋河原木跨線橋整備工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分に関する報告ですが、タブレットの23ページをお開き願います。
事前に分かっている4か所については、事前に調査をしておりましたけれども、追加の部分につきましては、現地踏査をした程度で、試掘までは行っておりませんでしたので、試掘を行って発掘する範囲が決定した時点で工事発注をしているものです。 ◆久保〔し〕 委員 埋蔵文化財というのは、あらかじめそういうふうな形で埋蔵文化財になっている地域があると思うんですけれども、そこに入っていなかったということですか。
◆久保〔し〕 委員 造成していく中で、もちろん試掘をしたと思うのですけれども、その中で、これから予期せぬことが発生してくれば、それなりにまた補償金も増えていくという考え方でよろしいのでしょうか。 ◎小笠原 商工労働観光部次長兼産業労政課長 久保委員にお答えを申し上げます。 ただいま御説明してございます補償につきましては、現所有者の建物ですとか立ち木ということでございます。
◆久保〔し〕 委員 前にちょっと買ったときに、下のほうにいろいろあり追加でという形があったんですけれども、試掘とかもしているんでしょうか。 ◎小笠原 商工労働観光部次長兼産業労政課長 今回買入れする当該地の試掘はもう既に終了しているということでございます。 ○森園 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○森園 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
4、主な変更理由ですが、①橋脚撤去箇所を試掘した結果、湧水が確認されたことから、当初計画していたオープン掘削工法では、掘削したのり面が維持できないため、鋼矢板土どめ工法へ変更することによる増額でございます。 ②河川管理者との協議により、増水時の浸食対策として、工事用仮設道路ののり面に人工張芝を設置することによる増額でございます。 タブレットの7ページをごらん願います。
次に、(2)内丸小公園の地下に残置されている地下埋設物の撤去についてですが、青森銀行八戸支店新社屋の整備予定地である内丸小公園地下に、旧八戸警察署の庁舎及び車庫の地下埋設物、主に基礎ぐいが残置されていることが本年6月に実施した埋蔵文化財の試掘調査の際に明らかになりました。
次に、(2)内丸小公園の地下に残置されている地下埋設物の撤去についてですが、青森銀行八戸支店新社屋の整備予定地である内丸小公園地下に、旧八戸警察署の庁舎及び車庫の地下埋設物、主に基礎ぐいが残置されていることが、本年6月に実施しました埋蔵文化財の試掘調査の際に明らかになりました。
公園維持管理等委託料、八日町再開発事業、私道整備補助金、本八戸駅通り地区整備事業費、まつりんぐ広場の会議室使用料、第9款消防費及び関連議案では、洪水ハザードマップ作成経費、感震ブレーカーの普及及び設置助成、火災件数の減少、水防センター指定管理料、第10款教育費及び関連議案では、氷都八戸、八戸版防災教育副読本の成果とその反応、特別支援アシスタント、図書館事業、ブックセンター、教職員の働き方、新田城址の試掘調査
◆松橋 委員 通告しております115番、新田城址の試掘調査について質疑したいと思います。 まず、試掘調査の予算の内容とスケジュールについて伺います。 ◎清川 是川縄文館副館長 松橋委員にお答えします。 新田城の試掘調査に係る予算の要求内容ということですけれども、まず、新田城の試掘調査に係る予算額としては約188万円を要求しております。
③の市道長根線の道路整備におきまして、昨年6月に実施しました長根公園樹木診断結果と、測量や試掘などの現地調査を踏まえまして、倒木の恐れや病状が著しい桜の木について、長根公園内9本、道路のり面5本の計14本を今月下旬に、やむなく伐採することとしたものであります。
最後になりますが、再発防止策について、今後、埋設物がある場所での施工に当たりましては、図面上での埋設位置をもとに試掘を行うなど、現場の状況を十分に確認しながら、慎重に工事を進めることとし、同様の事案が発生しないよう全庁的に徹底を図ってまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
あと、市内の遺跡の調査ということであれば、市内489カ所ほどあるんですけれども、現状変更というのですか、開発の申請が上がれば、うちのほうで試掘、あるいは本調査とかを実施していくこととしております。 以上です。
蕪島遺跡についての調査ということなんですけれども、ここは本格的な調査が一度も行われていないことから、遺物の有無を確認するため、今週の8日火曜日から、あした11日までの予定で確認調査、試掘調査を実施している最中でございます。調査については、神社の建物が建てられる部分322.45平米に対し、2.5メートル掛ける1.5メートルの大きさの試掘孔。
防災避難タワーが壊れれば大変なものですから、そういう意味ではできるだけ試掘をして、位置関係は別として、やはり固い地盤のほうに保持力があるほうに建てたほうがいいんではないのかなということを十分留意してやっていただきたいと思います。 ○夏坂 委員長 他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○夏坂 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
横断図①、②のとおり、掘削範囲を試掘して確認された青色で表示しております施工に支障を来たす不要な構造物の取り壊し撤去と、平面線形の見直しに不測の日数を要したものであります。 なお、この専決処分につきましては、次期6月議会で御報告申し上げ、御承認いただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○古舘 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
横断図①、②の施工範囲を試掘したところ、青色で表示しております施工に支障を来たす不要な構造物が確認されたことから、この構造物の取り壊し撤去に、また、平面線形の見直しにそれぞれ不測の日数を要するものであります。 なお、この専決処分につきましては、次期議会で御報告申し上げ、御承認いただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。
主な変更理由といたしましては、屋外排水設備のコンクリートますから塩ビますへの変更、エアコン室外機と天井の離隔――これは間隔のことでございますが、これが確保できないことから、吹き出しダクトを追加したほか、試掘調査等の結果により、地中はり機械はつり工をとりやめたものでございます。 処分年月日は、平成25年12月16日でございます。 次に、本棟工事について御説明申し上げます。
変更理由でございますが、地中部分にコンクリート構造物があったため、解体処分費等が追加となったこと、試掘調査等の結果により鋼矢板工事を取りやめたこと、既存の給水管が基礎にかかる位置にあったため、給水管経路等の変更が必要になったことが主なものでございます。 処分年月日は、平成25年6月20日でございます。
第2点目は試掘調査についてであります。 新田城址の調査は、平成3年から平成18年ごろまで市史編さんや住宅建設に伴う事前調査を中心として行われてきました。その結果、従来から知られていた堀跡以外の堀が見つかるなど、城内の様子が少しずつ明らかになってまいりました。しかし、これまでの調査は小規模で、新田城址の全体像を把握するまでには至っていないと言われております。