十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号
現状、商品の値段だけで設定していたので、病院職員の労働対価としては利益を設定してございませんが、今後もそれについては考えておりません。 ○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) 分かりました。 年数がたっていることで、業者を替えるとか、また品物を選べるように、入院利用者のために考えていることはありますか。
現状、商品の値段だけで設定していたので、病院職員の労働対価としては利益を設定してございませんが、今後もそれについては考えておりません。 ○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) 分かりました。 年数がたっていることで、業者を替えるとか、また品物を選べるように、入院利用者のために考えていることはありますか。
次の、過疎債の対象外となった事業でございますが、イベントやプレミアム商品券による消費喚起策など、効果が一過性である事業が過疎債の対象外となったことから、計画から除外しております。 次のページを御覧ください。 登載事業内容についてでございます。表を御覧ください。
────────────────────────────────────── ・ 八戸市中小企業振興条例に基づく新事業活動に対する助成事業の認定について ○高山 委員長 八戸市中小企業振興条例に基づく新事業活動に対する助成事業の認定について報告を願います。 ◎淡路 商工課長 それでは、八戸市中小企業振興条例に基づく新事業活動に対する助成事業の認定につきまして御説明申し上げます。
開催概要ですけれども、主催は八戸三社大祭運営委員会、協力として一般財団法人VISITはちのへとなっておりまして、実施内容ですが、(1)としておがみ神社、神明宮及び長者山新羅神社の例祭等の様子をユーチューブで配信いたしました。 (2)としまして、パネルディスカッション「祭をかだれ、祭にかだれ」を開催いたしました。
認定第6号 令和2年度十和田市水道事業会計決算の認定について 第8 認定第7号 令和2年度十和田市下水道事業会計決算の認定について 第9 認定第8号 令和2年度十和田市病院事業会計決算の認定について 第10 報告第28号 継続費の精算報告書について 第11 報告第29号 健全化判断比率の報告について 第12 報告第30号 資金不足比率の報告について 第13 報告第31号 令和2年度青森県新産業都市建設事業団
2目商工業振興費は、次の177ページに参りまして、12節のナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ開催運営委託料、新産業団地整備・開発推進関連委託料、八戸都市圏交流プラザ内装業務委託料及び、次の178ページに参りまして、交流機能等推進業務委託料、13節の同プラザの賃借料、16節の新産業団地整備に係る公共用地購入費、次の179ページに参りまして、18節の中小企業振興補助金、立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金
このうち、公会堂・公民館耐震改修事業、新大橋整備事業、小・中学校空調設備設置事業などの継続費逓次繰越、繰越明許費に係る繰越財源16億5368万9000円を差し引いた24億2708万1000円が実質収支額であります。 8ページにお戻り願います。 歳入の主なものを申し上げます。決算額は収入済額の欄を御覧願います。
さらに、文化芸術活動の拠点として、文化施設が集積する中心街に新美術館の整備を進め、美術館、アートの学び、アートのまちづくりの3つの役割を融合させた美術館として11月3日に開館する予定となっております。
次に、十和田市職員は新築された新庁舎と少し古い庁舎で新しい組織体制で仕事をしています。また、女性管理職も県内では一番多いように思います。それは、女性職員の増加にほかならないと思います。そして、時代の流れであり、ほかの自治体から見ればモデルケースになっているかもしれません。ただ、現状の各部単位では男女比が大きいところも見受けられます。
平成29年度から自治体が行う奨学金の返還を国が支援する制度であり、制度改正の令和2年度からは高等教育の修学支援新制度の一環として、授業料等減免制度の創設と併せ、特別交付税措置の対象経費を引き上げ、実際の2分の1が交付税として自治体に交付されます。
再建築費評点数は、新増築家屋については、屋根、基礎などの部分ごとに固定資産評価基準に定められた評点数を積み上げて合計して求めます。また、在来家屋については、3年ごとの評価替えにおいて、国が提示する補正率を乗じて新たな再建築費評点数を求めます。 次に、この再建築費評点数に経年減点補正、積雪寒冷補正等を乗じます。
そのポイントで商品をもらえる」といった意見を頂きました。 調べてみると、健康ポイント事業に取り組んでいる自治体がたくさんありました。総務省、厚生労働省、文部科学省の支援の下、2014年から健康ポイント制度の大規模実証実験がスタートし、福島県伊達市、栃木県大田原市、千葉県浦安市、新潟県見附市、大阪府高石市、岡山県岡山市が参加しています。
3の今後のスケジュールにつきましては、令和3年度は新観光案内所の実施設計と現在のはちのへ総合観光プラザの現状復旧工事設計を行います。 また、令和4年度には新観光案内所の新設工事及び開設、はちのへ総合観光プラザの現状復旧工事を行う予定でございます。 なお、新観光案内所の実施設計に係る経費につきましては、6月補正予算のほうに計上しているところでございます。
具体的な要件としましては、新しい商品を開発することを目的としておりますので、既存商品ではない製品としてサバを使った加工品ということで、サバの使用割合を50%以上としております。 補助対象経費は、試作品製造原材料費、アドバイザー招聘費、パッケージデザイン費、プロジェクト人件費、市場調査費などとなります。
条例の制定について 議案第109号 八戸市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第110号 八戸市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 議案第111号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(令和2年度八戸市一般会計補正予算の処分) 議案第112号 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負の一部変更契約の締結について 議案第113号 新大橋整備工事
このほか市では、中小企業、小規模事業者が新商品、新サービスの開発や生産性向上といった経営課題を抱えていることを受け、八戸市地域企業支援体制強化事業を株式会社八戸インテリジェントプラザに委託することで実施しており、専門的知見を有するコーディネーターを派遣し、地域企業が抱える幅広い課題の解決を支援しております。
事業内容ですが、家庭用オイルタンクをはじめとする住宅設備機器や発電機用燃料タンクをはじめとする環境保全機器の卸売、またそれら製品群の新商品開発、既存商品の改良等となります。 次に、当市への立地の概要でございますが、事業所名は株式会社サンダイヤ八戸事務所で、所在地は八戸市大字湊町字大沢52番地3となります。
の締結について 議案第82号 八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事請負の一部変更契約の締結について 議案第83号 新大橋下部整備工事(その1)請負の一部変更契約の締結について 議案第84号 新大橋撤去工事(その6)請負の一部変更契約の締結について 議案第85号 新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結について 議案第86号 新大橋整備工事(その
まずは、旅行商品造成支援事業についてですけれども、こちらは八戸圏域の観光コンテンツの魅力アップを図るため、専門家を招聘して、観光資源の磨き上げを行った事業でございます。今回は、今年1月に南部町で実施しました南部リングの新規開発支援というものでございまして、南部町にあります合同会社南部どきとVISITはちのへが協力をしまして、冬期のヘルスツーリズムの商品化を目指して実施したものになります。
続きまして、5ページの事業番号10番、地場産品の販路拡大事業でございますが、圏域内の事業者を対象に、首都圏等での大規模展示・商談会に出展し、販路拡大を図るもので、感染症の影響により中止となりました青森の正直商談会の代替イベントとして実施されました2020青森うまいものバイヤーズナビにおいて、商品のPRや企業情報の紹介を行いまして、2月末現在で、八戸市と田子町の企業の商談が成立しております。