八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号
当市は昭和39年の新産業都市指定後、北東北を代表する産業都市として発展してきましたが、令和2年から続く感染症の影響は、これまで経済成長に貢献してきた中小企業、小規模企業に対して多大な影響を与えています。
当市は昭和39年の新産業都市指定後、北東北を代表する産業都市として発展してきましたが、令和2年から続く感染症の影響は、これまで経済成長に貢献してきた中小企業、小規模企業に対して多大な影響を与えています。
その中でも、新しい技術で作られた新ワクチンの普及が急速に実現したことは、人類の感染症対策における大きな前進と言えるそうであります。
今回の阿武町は、新年度の人事異動で、人件費削減によりベテランの出納管理者の女子職員を総務部に異動して、3名体制から新人を含む2名体制にしたのであります。このことは間違いではないのですが、全てにおいて管理チェック機能ができていれば問題は発生しません。恐らく今までのマンネリ、ヒューマンエラーだと思うのであります。 これは、他人事でなく、全国の自治体が抱える問題であります。
○副議長(野月一博) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) 要綱が定まる前からやったのが事前着工だという答弁ですが、4月1日に新年度が施行されたときに、あなたたちは速やかにその要綱を畜産組合に提示しましたか。 ○副議長(野月一博) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。
令和3年度は、令和3年度市政運営方針、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、感染症の拡大が地域にもたらす影響を最小限に抑えることを第一に、新型コロナウイルスワクチン接種やPCR検査をはじめ、感染症対策に地域一丸となって取り組むとともに、子ども家庭総合支援拠点の開設及び子ども医療費助成事業の対象拡大等による子育て支援や教育の充実、新美術館の開館等による文化・スポーツ・
インボイス制度とは、令和元年10月より消費税の軽減税率が導入され、取引に係る仕入れの税額の中に8%のものと10%のものが混在するようになったことに伴い、正しい消費税額を算出することを目的に、商品ごとの価格と税率が記載された書類、いわゆる適格請求書、インボイスを保存する制度を言い、令和5年10月に導入が予定されております。
「モニターツアーなどを活用した観光需要のきめ細かな把握に取り組み、これに対応した新たな観光商品・メニューの開発及びその販売ルートの確保を図ります」とあります。 東奥日報に月1回、現代美術館館長の鷲田めるろ氏の十和田市の美術館関連の記事が掲載されていますが、現代美術館自体のグレードは高いイメージの発信はされているものの、周辺のおもてなし的な環境が整っていないのではないでしょうか。
委員会はこれまでに4回開催し、新体育館の規模や諸室、設備等について意見をいただいており、来月20日には、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想案を委員会に諮問するとともに、パブリックコメントを実施し、市民の皆様から改めて意見を伺うこととしております。
昨今の状況を見ますと、物価の高騰は、エネルギーコストや原材料価格の上昇を背景として、電気、ガスといった光熱費のほか、食料品においては、今年中に1万品目以上の商品の値上げが予定されているとの民間調査会社の調査結果も出されております。
次に、2の整備概要についてですが、現状のはちのへ総合観光プラザと新観光案内所を比較して表記をしてございます。 まずは場所ですが、現在の総合観光プラザは、駅ビルの中2階にございますが、これを八戸駅の2階、新幹線改札口の正面に以前ありました、びゅうプラザ跡地へと移転いたします。
だから、そういう点では、被害の苦情という形では、被害が多くなっているということなので、これについても、積極的に隊員が増えるような施策を、新年度については何か対策はされているのでしょうか。 ◎金田 農林畜産課長 お答えいたします。 新年度につきましても、青森県猟友会八戸支部に対しまして、実施隊員の推薦という形をお願いしたいということで、今のところ紹介をしているところでございます。
市民ニーズに対応した新しい形の墓地の整備として進められ、新年度から供用が始まります。合葬墓は人口減少や県外への人口流出などで、家族や親族が墓を管理できない理由などから、公園の合葬式墓地として運用され、普及しております。私の周りでも関心のある方が多く見られます。今回の広報はちのへに募集要項が掲載されましたが、具体的な内容についての説明がさらに必要と考えます。
とわだ産品の販売拡大については、本市の豊富で魅力的な農産物のブランドイメージの強化、特徴を生かした付加価値の高い商品づくりや、意欲ある生産者に対する電子商取引販売の支援を行います。 畜産の振興については、肉用牛のゲノミック育種価に基づいた優良雌子牛の地域内保留を促進するとともに、家畜防疫対策に努めてまいります。
そこで、新年度の市政運営方針についての御所見をお伺いいたします。 質問の2点目は、新年度予算編成の基本方針についてであります。
次に、3の飲食メニュー及び物販商品の販売状況ですが、今年度上半期は、売上数量順で御覧のとおりの順位となっております。飲食部門、物販部門ともに、当市のメニュー商品が上位にランクされているところとなっております。 次に、6ページをお開き願います。
②の過疎対策事業債の対象外となった事業でございますが、イベントやプレミアム商品券による消費喚起策など、効果が一過性である事業が過疎対策事業債の対象外となったことから、計画から除外をしております。 次に、登載事業内容についてでございます。 表を御覧ください。
次に、市民病院職員の新年度の一時金の増額について質問します。 人事院勧告により、市民病院の職員の一時金も削減される規定の改正が行われ、新年度での一時金の削減が確定しています。しかし、むつ市では今年度の人事院勧告を実施しないと報道がありました。勧告を実施しない理由は、豪雨災害とコロナ禍対策で大変な状況にある職員に対する感謝の思いを伝えるためだとのことです。
まず、このたびの熊谷新市政の誕生と第26代八戸市長御就任に対しまして、お祝いを申し上げます。選挙中、市長は、市民との対話や職員との活発な意見交換を行い、理解と共感を得ながら市政を進めていくと支持を訴えており、多くの市民から市政転換の声が寄せられておりました。
そうした社会や地域経済情勢の変化に適応し、活力あるまち、持続可能なまちを目指すためにも、時期を逃さず、熊谷新市長の的確な政治手腕に大きな期待がかかります。
新札の渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎についての内容でした。とても分かりやすい講演でした。講演者は、伝記を知るとそういう人物になりたい気持ちが湧き起こると話されていました。 また、先日の「弁当の日」の上映会は、人が作ったものではなく、面倒だけれども、子供たちが買い出しから始めて自分のお弁当を作り、持参するという活動内容でした。