六ヶ所村議会 2015-11-30 平成27年 第6回定例会(第2号) 本文 2015年11月30日
2点目の風力・太陽光発電事業についてでありますが、村では現在、太陽光発電が約11万7,000キロワット、風力発電は92基、約14万5,000キロワットが稼働しております。今後も洋上風力発電を含め相当量の発電設備の整備が計画されております。
2点目の風力・太陽光発電事業についてでありますが、村では現在、太陽光発電が約11万7,000キロワット、風力発電は92基、約14万5,000キロワットが稼働しております。今後も洋上風力発電を含め相当量の発電設備の整備が計画されております。
本年第1回定例会で、私の質問の中で、岩木山周辺の活性化についての答弁では、自然景観や温泉、歴史ある神社、総合運動公園等、さまざまな観点から岩木ブランドの確立と観光振興など施策を推進し、活性化を図ってまいりたいと考えているとしておりますが、訪れる方々の最低限必要なものの中にトイレがあります。 岩木山神社のトイレ(安堵館)について。
答弁があったように、私も新庁舎の景観とのバランスが大切だと考えています。先ほど看板というふうに言いましたけれども、看板にこだわるものではありませんので、標柱型でも景観とのバランスがよいもの、そして見ばえのするものに立てかえていただきたい、以上要望しておきます。
山頂からの眺めは本当に見事なんですけれども、雑木や雑草によってちょっともったいない景観であります。国有林ですのでむやみに手を加えることは難しいと思いますが、国に相談をして登山や景観、少しでも市民が楽しめるようにしていただければと思いますし、ぜひ観光資源、そして歴史的な資源、さらには健康資源として見直していただければと。これは要望といたします。
適正な管理が行われていない空き家等の増加は、防災、衛生、景観などさまざまな面に悪影響を及ぼすことから、当市のみならず全国的にも迅速な対応が求められている課題であります。
昨年9月の補正予算において弘前市景観・観光資源の再生・利活用事業可能性調査を計上し本議会において可決いたしました。そして、先ほども述べましたとおり、今第1回定例会におきまして不動産取得のための予算を可決いたしました。この赤煉瓦倉庫を取得した後、今後は耐震診断や実際の事業者の選定等々さまざまな業務が控えているわけでございますが、市としては、この煉瓦倉庫を今後どのように整備していくのか。
具体的には建物の壁面をそろえるなど、景観や連続性に配慮された町並みの形成を目指しておりますが、区画道路側からの車両の乗り入れは可能であり、駐車場としての活用も想定されるところであります。
今学校への太陽光発電設備等設置工事がなされています。これを市民への助成制度にも広げることができるでしょう。さらには、木材チップでボイラーやストーブへの利活用を広げる、そのための助成制度をつくること、そうすることで今眠っている林業を目覚めさせ、若者の雇用の拡大も期待されます。この決算では、林業関係への支出は、月日山への造林費用だけです。こういうことでも、今回の決算には賛成しかねるものであります。
弘前市は、この増築棟においては市民のためのあずましい庁舎を基本理念とし、そして基本方針として前川建築という歴史的価値のある庁舎を適切な管理で100年庁舎を目指す「歴史的建造物として後世に引き継ぐ庁舎」、そしてバリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した「人にやさしい市民が気軽に立ち寄れる庁舎」、省エネなど環境負荷の低減と経済性に配慮し周辺の景観に配慮する「環境と経済性に配慮した庁舎」、耐震性にすぐれ
特に奥入瀬渓流には300種以上ものコケ類が確認されており、コケ植物が渓流の美しい景観をつくり出しているとして、昨年日本蘚苔類学会において貴重なコケの森に指定されるなど、まさに末永く後世に伝えるべき貴重な資源であり、財産でもあるものと認識しております。
老朽化する、どうしても30年、40年とたっていくと見ばえもよくなくて、それはまた子どもたちが通ると、非行に走るというのはそれが直接の原因ではないですけれども、住宅地が豊かな景観できれいなところはやっぱり気持ちもいいものですから、そういう意味では、より一層力を入れて取り組んでいってほしいということを要望したいと思います。
それには、外観からの景観を損ねないように耐震壁を設置いたします。それは、庁舎間の事務室の中の柱と柱の間に耐震壁、これが現在の計画では1階から4階に合計で64カ所の耐震壁の設置が必要だと。そういうふうな部分で現行の使い勝手が悪くなる、そういうふうな部分があります。 それと、増築棟については、先ほども御答弁したとおり人口減少とは特に比例しない、防災対策を強化しようというふうな部分でございます。
空き家対策条例等もできておりまして、鉄骨むき出しということになりますと、想像するところは住居とは違うものでありますけれども、しかし、空き家対策条例の制定目的の安全対策、景観上等云々というところからいけば、大きい建物、建設物ということになれば、それよりもはるかに強く行政関与しなければいけないと解釈いたしております。
その状況のところにおいて、昨年秋から鮫の清掃工場の隣に太陽光発電施設が建築されるためにあそこが全部森林が伐採されました。そうしたら、ちょうど美保野、松平病院からずっと種差に向かっていく幹線道路からもずっと遠くからも見えるんです。今まで森林によって隠されていたことがもろに見えるようになりました。
会議では、国、県及び休屋地区会から活性化案を提案していただき、内容を検討してきた中で、十和田神社の歴史を踏まえた門前町の町並み整備を柱とし、廃屋等の撤去や道路の石畳化などの景観向上対策、また観光拠点施設の整備、十和田神社から占い場までの遊歩道補修などに取り組むこととし、行動計画の取りまとめを行っております。 以上でございます。
次に、再生可能エネルギーの取り組みについての御質問ですが、再生可能エネルギーとは、エネルギー源として永続的に利用することが可能なものとされており、代表的なものとして太陽光、風力、水力、バイオマスが挙げられます。 市では、本庁舎や東部終末処理場などにおいて、太陽光発電システムや汚泥バイオガスエンジンで発電した電力を使用しております。
第1、発電の仕組みの説明において、1、水力発電、2、火力発電、3、風力発電、4、太陽光発電、5、原子力発電の五つを挙げ、それぞれの長所、短所を列挙しています。 これらに共通する長所、短所の尺度の一つは二酸化炭素を出すか、出さないかということのようであり、事実、本件副読本の教師用指導解説書には「二酸化炭素を出さないので、環境にもやさしい。」
そこで、弘前型スマートシティ構想の取り組みについて、市施設における太陽光発電設置箇所数と今後の設置予定について、3、他市町村においては太陽光発電以外の再生可能エネルギーの実証試験が行われているが、研究、実証試験をしているのか、我が市でその実証試験をしているのか、弘前型スマートシティの目指す姿はどのようなものかを御所見をお聞かせください。 次に、今冬の除雪費20億円についてであります。
また、この市役所新館だとか、それから四和中学校には太陽光のパネル、また今年度の予算では十和田中学校及び甲東中学校への太陽光の発電の整備、あるいは農業用水路を活用した小水力発電への支援、そしてまた実証試験的でございますが、小規模な風力発電実証施設の整備、こういったことを今年度実施するということになっております。
したがって、先般、5月14日に村議会全員協議会が開催され、株式会社ユーラスエナジーホールディングスより「ユーラス六ヶ所太陽光の発電事業計画」についての説明があるとの知らせを受けた際に、私は、いよいよ村内にもメガソーラー級の太陽光発電所が出現することになったかという思いに至ったものであります。