192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 2018-12-07

要望の2つ目は、出力10キロワット以上の事業用太陽光発電設置規制についてであります。再生可能エネルギー固定価格買取制度が導入されて6年が経過しました。特に太陽光発電については、景観自然破壊基礎自治体による任意の協力要請、これも限界に来ていると思います。危険な場所への設置など、多くの問題が全国各地で発生しております。

十和田市議会 2018-11-20 11月20日-一般質問-03号

また、私鉄十鉄線が廃止されたことにより、稲生川沿いの桜が一層引き立ち、景観もよく評判になっております。前回の質問で、景観整備について一本木沢ビオトープ周辺まで考えるべきではないかと質問いたしました。これに関し協議をするとのことでありましたが、どのように進めているのでしょうか。  最後に、本道を横切って北平、下平に通ずる市道牛泊前谷地線が思うように道路整備がなされず、いまだに通行が不能であります。

弘前市議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第3号 6月20日)

この4月、民意は市政の刷新を選択し、櫻田市長の誕生となり、市長政治理念として「市民生活を第一に」を掲げ、市民の「くらし」、市民の「いのち」、次の時代を託す「ひと」の3本の柱を横軸に据え、新しいまちづくりに邁進すると今議会初日冒頭において表明したところでありますが、中核病院国立病院機構運営主体となる整備推進すると表明し、景観まちづくり刷新支援事業の見直し、ごみ指定袋制度の中止、また農業者個人への

十和田市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-03号

次に、特徴ある居住地域町並み景観をつくるためには、空き家や交通の妨げとなっている樹木、放置されている雑種地等景観上好ましくない場所があります。これらの問題を解決できる方策を講じないまま、幾ら居住誘導区域と言っても、その成果には限りが出てくると思います。モデル的町内をつくるために、町並み景観を考えるべきと考えますが、当局の考えをお聞かせください。  

六ヶ所村議会 2018-06-01 平成30年 第2回定例会(第3号) 本文 2018年06月01日

その中でじゃあ風力、あるいは太陽光等々のエネルギーでどういうふうな水素のエネルギーを活用できるのかという議論の中で、メーカーとか、様々な意見を踏まえて現在じゃあこれから実証ということで取り組んでみましょうという話でこの予算等々を盛り込んで、またこれからも先程お話しの経産省の新エネルギー分野での補助事業等々もありますが、いかんせん、国のほうにもこの取り組み方を今、予算一つの財源の確保で補助事業という

八戸市議会 2018-03-14 平成30年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号

次に、景観計画改定業務委託料について、先ほど修景補助支援について花小路でも話しましたけれども、当市では景観施策というものがなかなか私たちに伝わってこないと感じています。景観に関する取り組みは以前から本当は行っていて、毎年行っている景観賞は新年度で30回目を迎えて、あと県内では八戸が初めに景観賞表彰を行ったということです。

青森市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 2017-12-08

本市も自然環境及び景観生活環境を守るために、森林伐採などを伴う太陽光発電施設設置を規制する条例を制定する必要があると思うがどうか。  第3の質問は、高齢者福祉についてです。  高齢化が急速に進む中、団塊の世代が後期高齢者になる2025年には、本市の高齢者人口は8万8193人、高齢化率が34.3%になると想定されています。

青森市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 2017-06-15

天田内水道水源保護区域内の新城山田地区には、大規模太陽光発電所建設が進められています。この地域には、45ヘクタールの森林が無届け乱開発され裸地となった後に、発電設備容量が24メガワットという大規模太陽光発電所が既に建設され、異様な景色となっています。その場所の西側に、今度は119ヘクタールの土地に太陽光パネルが敷き詰められることになります。問題なのは、そのために森林伐採されることです。

六ヶ所村議会 2017-06-01 平成29年 第2回定例会(第1号) 本文 2017年06月01日

次に、むつ小川原開発地区建設が進められておりました「未来創電上北六ヶ所株式会社」による大規模太陽光発電所竣工式が、去る5月11日に行われました。  未来創電上北六ヶ所株式会社の大規模太陽光発電施設、いわゆるメガソーラーは、約27万枚の太陽電池モジュール設置パネル容量としては、71メガワット国内最大級施設となっております。

十和田市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-03号

したがいまして、これまでは景観を維持するための対策が不十分であったことから、展望台周辺樹木剪定等により環境整備を適切に行うことで視界を確保し、より多くのお客様に展望台から眺望を楽しんでいただくとともに、馬事公苑駒っこランドへの入場者の増加につなげてまいりたいと考えております。  次に、巨木めぐりツアーの実施についてのご質問にお答えいたします。

弘前市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第5号12月 9日)

そこに現在、弘前市では学校とかには太陽光発電システム設置したりしております。  そこでお聞きいたしますが、学校太陽光発電システムは有効に活用されているのでしょうか。単に教材の一つであるというようなことを言っている方もおりました。現実にどのような発電能力で、どのように活用しているのでしょうか。  

八戸市議会 2016-08-19 平成28年 8月 民生協議会-08月19日-01号

(3)外構計画では、周辺市街地形成の規範となるような環境づくりを目指した景観整備に努めるとともに、敷地内に庭やテラスを配置し、利用者はもちろん、近隣住民にも開かれた健康増進に寄与できるオープンスペースとして整備する計画といたしております。  次に5、ゾーニング計画でございますが、概要版では4ページ目となります。  

弘前市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3号 6月15日)

景観、環境、歴史、まちづくりなどの切り口から、人と自然の共生を目指す持続的未来に向けた戦略的方策を探求されていることから、人口減少、超少子高齢化、グローバル化する社会環境の中で地方が自立的に生き残るすべなど、当市の将来を模索する上で貴重な御意見をいただけると判断したものであります。  

八戸市議会 2016-05-20 平成28年 5月 総務協議会-05月20日-01号

改正の主な内容でございますが、再生可能エネルギー発電設備に関する固定資産税について、課税標準の軽減の程度を地方税法で定める上限、下限の範囲内において条例で定めることができる、わがまち特例特例率を表に記載のとおり、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス発電設備について、それぞれ定めるものでございます。  施行期日平成28年4月1日としているものでございます。  

十和田市議会 2016-03-07 03月07日-一般質問-02号

さらには、流れを埋め尽くす藻の大量発生により、景観は危機的な状況となりつつあります。豊かな自然を未来永劫に引き継いでいくために、自然からの悲鳴に真剣に耳を傾けるときではないでしょうか。  そこで、次の3点についてお伺いします。  1点目として、平成27年度の渓流の危険木伐採状況についてお知らせください。  

八戸市議会 2016-02-29 平成28年 3月 定例会−02月29日-02号

エネルギー対策では、LNG輸入基地計画推進、小中学校公民館等への太陽光発電システム整備などにより、災害に強いエネルギー供給体制の構築を進めてまいりました。このほか、防災行政無線の増設、津波避難ビル追加指定災害協定締結推進外国人や障がいのある方々への情報伝達体制整備など、地震、津波災害から市民の安全を確保し、ハード、ソフト両面から防災力の強化を図ってまいりました。