十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
地震や火災、津波などと違った避難体制が必要となります。日本大学危機管理学部、福田充教授は、「Jアラートは時間との戦いでありますので、遠くの頑丈な建物より、本当に10秒、20秒で避難できる近くの建物、物陰に隠れるというのが現実的な避難になります。
地震や火災、津波などと違った避難体制が必要となります。日本大学危機管理学部、福田充教授は、「Jアラートは時間との戦いでありますので、遠くの頑丈な建物より、本当に10秒、20秒で避難できる近くの建物、物陰に隠れるというのが現実的な避難になります。
市長は市民に好かれていますが、コロナ対策では市内の発生状況を知らされないことに市民はブーイングです。市からの情報発信が不親切なことに対し、市民は不満と疑問を持っていますが、こうした声は市長に届いているでしょうか。4期目を自ら選んだ市長に対して、よいものはよいが、駄目なものは駄目と市民の目は厳しくなっています。市長の任期は残り2年です。
報告第18号の自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、令和4年6月26日に発生した自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定をしたものであります。 報告第19号の伐採作業中の倒木事故に係る和解についての専決処分は、令和4年6月1日に発生した伐採作業中の倒木事故に係る和解をしたものであります。
車止めを設置した以降の事故の発生状況につきましては、十和田警察署に確認しましたところ、事故は発生していないとのことでございました。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 久慈議員 ◆11番(久慈年和) ありがとうございました。 では次に、農林行政について質問します。 答弁にあった林業従事者が不足している具体的な実態を説明していただきたいと思います。
なお、学習指導員は、臨時休業中の未指導分の補習等をサポートする県の事業による指導員ですが、学校クラスターが発生した場合など長期間にわたって臨時休業を行った小中学校が対象であり、現在まで当市に該当する学校がないことから、本指導員の配置はありません。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) ご答弁ありがとうございました。それでは、順番に再質問してまいります。
三木野公園南側にある道路敷の残地は、市道のつけかえにより発生したスペースでございます。この三木野公園は、都市公園法施行令第2条の規定によりまして、約500メートルの徒歩圏内の居住者の利用として配置された近隣公園でありまして、駐車場の設置の義務づけがないことから、駐車場は設けておりません。
7月3日に静岡県熱海市で大規模な土石流が発生しました。濁流が住宅地をのみ込み、被害が拡大していく様子に大変な恐怖を覚えました。そう思った方も多いと思います。熱海市では、緊急速報用のメールで情報発信と防災無線で放送しています。
先日、十和田警察署の交通課に伺ったところ、信号のない横断歩道は市内に475本あり、令和2年度中に交差点内で車と人がぶつかった事故は7件発生しているそうです。車同士の出会い頭の事故はすごく多いと伺っていますが、車対人では大きなけがになりがちです。
ごみの排出量の推移、予測につきましては、新型コロナウイルス感染症の発生当初以降、家庭ごみは一時増加、事業系ごみは減少傾向が続いておりますが、ある程度収束の見込みが見えてくるに従い、これまでどおりの排出傾向、排出量に戻るものと考えております。
世の中も落ち着き、これから東京オリンピックもある明るい世の中が来ると思っていたら、新型コロナウイルスが発生して1年たち、ワクチン接種が始まったばかりですが、今のこの状態は、感染症というよりは災害に近い状態ではないでしょうか。
2009年1月1日から1月6日まで、八戸地域で大規模断水事故が発生し、八戸市、おいらせ町、南部町、五戸町、三戸町、六戸町、階上町、岩手県洋野町の8市町まで影響が出ました。この事故で、1日と2日に最大9万2,600世帯が断水し、23万8,000人に影響を及ぼしました。
さらに、例年インフルエンザの流行期には多数の発熱患者が発生しており、今年度も同程度の発熱患者が発生することを想定して対策を講ずるべきだが、季節性インフルエンザと新型コロナウイルスを臨床的に識別することは困難と課題として挙げており、こうした状況を踏まえ、自治体や関係団体と連携して、インフルエンザ流行に備え、インフルエンザワクチンの優先的な接種対象者への呼びかけを10月中に行うとともに、各自治体の外来、
報告第21号の草刈り作業中の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、令和2年7月16日に発生した草刈り作業中の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定をしたものであります。 報告第22号の健全化判断比率の報告については、令和元年度十和田市の健全化判断比率を報告するためのものであります。
市内の子供たちの健康、安全を第一に考え、緊急事態宣言を全都道府県に拡大されたことや、市内で新型コロナウイルス感染症患者の発生が確認されたことから、2回延長され、4月11日から5月10日まで臨時休業の措置が取られました。
○議長(畑山親弘) 山端議員 ◆6番(山端博) 当たり前のことではありますが、人が生活する上ではどうしてもごみというものは発生するものだと考えて、また将来的に5,000万円近くの処理費用が削減されるということでしたが、将来のことを考えると非常に大切な目標値であるというふうに思っております。
次に、市民文化センターでは、2月1日土曜日に発生した停電時、利用者へどのような対応をしたかについてのご質問にお答えいたします。 事故発生時、生涯学習ホール、和室、研修室において、4団体160名程度の利用者がおり、当該施設の指定管理者により対応がなされました。
前回の一般質問の答弁で、土木課では自然災害発生時の被災現場における被害状況調査及び復旧費用等の算定並びに測量調査設計業務のうち、概略図面などの作製について、また都市整備建築課では公園維持管理業務における樹木の管理及び病害虫の早期発見等に活用できるものとお答えいたしました。
指定管理者に何らかの不祥事が発生した場合、指定管理者に対する監督の方法といたしましては、地方自治法上、指定管理者に対して管理の業務または経理の状況に関して報告を求め、実地について調査し、または必要な指示をすることができます。
十和田市の災害で一番発生し得るものは何でしょうかと伺ったところ、火災と地震が起こり得る可能性が高いと言われていました。その中で、ことし春に佐井幅で起きた火災では、強風であったために、大火になるのではないかと大変危惧されたそうです。 十和田市は、都市計画に基づき碁盤の目のように道路が整備されています。
議員ご承知のとおり、豚コレラについては、昨年9月に岐阜県で発生して以来、本年8月までに1府6県、39例の発生が確認されており、これまで約13万頭の豚が処分をされております。