青森市議会 2005-12-05 平成17年第3回定例会(第2号) 本文 2005-12-05
また、犬等の引き取りや収容などの事務につきましては、県が平成18年4月の供用開始を目指して、本市宮田地区に整備を進めております(仮称)県動物愛護センター内に市保健所分室を置いて実施するとともに、保健センターにつきましては、元気プラザ及び浪岡総合保健福祉センターの2施設を位置づけて相互に連携を図りながら、各種の保健サービスを提供することとしております。
また、犬等の引き取りや収容などの事務につきましては、県が平成18年4月の供用開始を目指して、本市宮田地区に整備を進めております(仮称)県動物愛護センター内に市保健所分室を置いて実施するとともに、保健センターにつきましては、元気プラザ及び浪岡総合保健福祉センターの2施設を位置づけて相互に連携を図りながら、各種の保健サービスを提供することとしております。
第6款農林水産業費では、野菜、果樹の出荷数量、グリーンプラザ浴室改修工事の内容についてであります。 歳入では、法人数の推移についてであります。 次に特別会計では、簡易水道会計において、クリプトスポリジウム対策について、公共用地先行取得会計において、保有公共用地の現状についてであります。 次に、認定第2号平成16年度八戸市一般会計及び各特別会計決算の認定についてであります。
次に、議案第117号「青森市交流施設条例の一部を改正する条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
3目地域経済活性化対策費は、13節の起業家育成事業委託料、280ページに参りまして、19節の八戸コンベンションビューロー補助金、地域間交流推進モデル事業補助金が主なものでございます。
7目地域振興費は、同事業に要した物件費のほか、70ページに参りまして、13節のダム湖展望交流施設整備測量設計委託料、71ページに参りまして、15節のダム湖展望交流施設整備工事、17節のダム湖展望交流施設整備用地費が主なものでございます。
このようなことから、当市においても現在、株式会社八戸インテリジェントプラザが経済産業省からの事業委託を受け、3カ年の事業として、市内の環境、リサイクル、エネルギー分野における産学官のネットワークを構築し、それぞれが保有している技術や情報、製品化等のマッチングを図る事業を進めております。
収 入 役 大 川 晃 君 総 務 部 長 加 賀 利 生 君 企 画 財政部長 中野渡 崇 君 民 生 部 長 村 山 誠 一 君 健 康 福祉部長 太 田 信 仁 君 経 済 部 長 安 田 喬 君 観 光 交流部長
新市における農業振興の方向性としては、新たな品種、商品の開発、経営近代化、後継者の育成などを推進するとともに、観光と連携した都市と農山漁村との交流により、競争力のある農業の振興を図ることにしております。
の交流ゾーン、(仮称)ふるさとミュージアムを形成し、その中心に、本市のシンボルであり、世界的に知られているねぶたを核とした文化観光交流施設を整備することとしたものであります。
そういう中で、この青森市におきましては市民病院があって、こことの関係で、このようなさまざまな形の資格者、またそのような技能者というのを、当然青森市民病院、そしてこの保健所がともに、人的な交流をしながら進めていくものと思います。
また、平成13年1月には、女性のエンパワーメントの拠点として、市民活動と交流の拠点として、さらには情報発信の拠点としての機能をあわせ持つ青森市男女共同参画プラザ、愛称カダールをアウガ内に開設し、活動拠点機能の充実にも努めてまいったところでございます。
青森駅周辺整備について4点のお尋ねがございましたが、その中から文化観光交流施設の設計者の問題、経緯について、文化観光交流施設の施設内容について、この2つを私からお答えさせていただきます。
本計画には、駅前広場等の整備とあわせて、情報、文 化交流拠点機能を持つ地域交流センターを計画しているが、同センターと浪岡駅舎との一体的な整 備に向け、平成16年度はJR東日本に委託して支障物調査や支障物移転概算工事費の算出などを 行ったところである。
条例の一部を改正する条例の制定について 議案第185号 八戸市スポーツ研修センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第186号 八戸市体育館条例の一部を改正する条例の制定について 議案第187号 八戸市博物館条例の一部を改正する条例の制定について 議案第188号 八戸市南郷そば振興センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第189号 八戸市南郷総合交流
また、福祉総合プラザも置き去りにされ、合併に伴う新市まちづくり計画の中で「教育福祉総合プラザ」として示されているものの、いつ設置されるのか、その見通しがまだ立っていない現状であります。 ところが、ご承知のとおり野外芸術文化ゾーン計画は構想の段階で、つまりイメージの状態で土地先行取得をするとか、他の計画行政とは違う形で猛スピードで発車しております。
南郷図書館の総事業費約9億円、朝もやの館及び田園空間整備事業14億8200万円、南郷村総合交流ターミナル8億円、青葉湖展望交流施設2億8400万円、ジャズの館1億6300万円及びカッコーの森エコーランド施設、屋内温水プール、グリーンプラザなんごう、グリーンドーム、歴史民俗資料館、伴蔵公園、南郷そば振興センターについて伺います。
旧青森市民は合併について関心が低いのではというお尋ねでございますが、新市誕生以降、商工団体や農業団体、社会福祉団体、さらには町会、町内会など、各種団体の交流も活発になってきておりますし、また、地域住民レベルでの交流機会を求める声も徐々に広がってきておりますので、これを契機として青森、浪岡両地域の連携をさらに一層深めていきたいと考えております。
当時のまま残っていたのは、ちょっぴり荒れたグラウンドとその片隅の消火栓だけで、今は青葉湖展望交流施設として立派に生まれ変わっていました。小学校は山の楽校としてきれいに保存されており、その2階への階段の踊り場に、平成4年の卒業生が残した「約束」という詩が掲示されていました。
4月1日の旧浪岡町と旧青森市との合併により新市が誕生したことを記念いたしまして、去る5月13日に青森市男女共同参画プラザにおいて、青森市・浪岡町合併記念式典を開催いたしました。