青森市議会 2006-03-23 平成18年第1回定例会(第7号) 本文 2006-03-23
────────────────────────── 日程第1 請願第1号 政務調査費の透明度をたかめる請願(継続審査中のもの) ~ 日程第13 議案第122号 青森市国際交流ハウスの指定管理者の指定について 2 ◯議長(間山勲君) 日程第1請願第
────────────────────────── 日程第1 請願第1号 政務調査費の透明度をたかめる請願(継続審査中のもの) ~ 日程第13 議案第122号 青森市国際交流ハウスの指定管理者の指定について 2 ◯議長(間山勲君) 日程第1請願第
次に、議案第121号「青森市交流会館の指定管理者の指定について」及び議案第122号「青森市国際交流ハウスの指定管理者の指定について」の2件では、内容に関連があることから一括議題とし、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
次に、はちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料ですけれども、これはだれでも八戸駅を訪れたときに感じていることだと思いますが、先般も話に出ましたが、床面積単価が大変高く借り受けているわけですけれども、高い賃貸料を払いつつ費用対効果を考えたときに、観光プラザは役割を十分に果たされているかどうかという、このあたりの検証はいかがでしょうか。
また、リサイクルプラザから出る不燃残渣については、平成18年度から八戸セメントで資源化する予定であります。 国は環境の施策の指導としても、さらなるごみの減量化、リサイクルの促進ということで、具体的には、リサイクルについては平成22年度、24%のリサイクル率を目指すという方針が立てられております。
さらには、近隣というか、アジア圏域の中でこれからの交流というのもあろうかと思います。特に蘭州市との交流の中であるということでは、中国語版であるとか、あるいは韓国語版であるとか、そういうものもあってよろしいのではないのかなと思うんですけれども、この辺の考え方はいかがでしょうか。 ◎前田 広報統計課長 委員にお答えいたします。
青森市総合福祉センターの指定管理者の指定について 第108 議案第117号 青森市福祉増進センターの指定管理者の指定について 第109 議案第118号 青森市合浦デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第110 議案第119号 青森市中央デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第111 議案第120号 青森市孫内保健福祉館の指定管理者の指定について 第112 議案第121号 青森市交流会館
○議長(豊川泰市君) 観光交流部長 ◎観光交流部長(田中潤一君) 私からは、青森県のあおもりツーリズム団塊ダッシュ事業の推進に伴う当市の取り組みについてのご質問にお答えいたします。
助 役 気 田 武 夫 君 収 入 役 大 川 晃 君 総 務 部 長 加 賀 利 生 君 企 画 財政部長 中野渡 崇 君 民 生 部 長 村 山 誠 一 君 健 康 福祉部長 太 田 信 仁 君 観 光 交流部長
次は、八戸リサイクルプラザから出る不燃残渣の資源化についてであります。 今年度予算に計上された1000トン、2100万円は初めてであります。委託先は八戸セメントで、セメントの原料ということでありました。八戸セメントは今、県境不法投棄の廃棄物の処理も行っています。
を図る家族介護者交流事業、6つには、高齢等のため自立した生活が困難な家庭を対象に、敷地内の草取りや軽微な家屋の修繕、さらには降雪時の日常生活路の確保を支援する軽度生活援助事業となっております。
助 役 気 田 武 夫 君 収 入 役 大 川 晃 君 総 務 部 長 加 賀 利 生 君 企 画 財政部長 中野渡 崇 君 民 生 部 長 村 山 誠 一 君 健 康 福祉部長 太 田 信 仁 君 観 光 交流部長
青森市総合福祉センターの指定管理者の指定について 第110 議案第117号 青森市福祉増進センターの指定管理者の指定について 第111 議案第118号 青森市合浦デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第112 議案第119号 青森市中央デイサービスセンターの指定管理者の指定について 第113 議案第120号 青森市孫内保健福祉館の指定管理者の指定について 第114 議案第121号 青森市交流会館
また、健康増進事業につきましては、引き続き元気プラザ、西部市民センターにおいて運動指導などを実施するとともに、個別健康支援プログラム事業につきましては、国民健康保険被保険者の満30歳以上65歳未満の生活習慣病予備軍の方を対象とした個別健康支援プログラムを作成し、運動、食生活の改善に向けた事業を拡充することとしております。
1 「『ぱ・る・るプラザ青森』が来年の10月31日で閉館になることから、文化会館の改修期間を短 縮することができないか」との質疑に対し、「開館以来20有余年を経過した施設の大規模な改修工 事という点から、利用者に対し突発的に利用を断るなどの不便をかけないよう、平成18年4月から 平成19年1月末までの利用予約を制限している。
そして、委員会においては、理事者側の出席を求め、「(仮称)教育福祉総合プラザ」の構想状況について質疑を行うなど、慎重に審査を行ってまいりました。 委員会での主な意見について申し上げます。 「構想の段階ではあるものの、(仮称)教育福祉総合プラザに入る機能を考えれば、年間約50万人もの人の出入りが可能になると想定できる。
議案第295号 指定管理者の指定について(公会堂) 議案第296号 指定管理者の指定について(文化教養センター南部会館) 議案第297号 指定管理者の指定について(長根公園及び有料公園施設ほか10施設) 議案第298号 指定管理者の指定について(弓道場) 議案第299号 指定管理者の指定について(史跡根城の広場) 議案第300号 指定管理者の指定について(グリーンプラザ
○議長(豊川泰市君) 観光交流部長 ◎観光交流部長(田中潤一君) 項目が多い関係上、少し長くなりますけれども、ご理解していただきたいと思います。 最初に、十和田湖温泉郷うしの湯祭りで十和田湖和牛を使用する考えはないかということについてお答えいたします。
私が指摘した問題は、1)大学特別会計の決算書では、財団から納入されたことになっている研究費助成交付金100万円が学長を責任者とする学内組織である海外交流教育運営委員会から納入されたことを示す帳票が開示されたが、これは不正経理ではないのか。2)ロシア極東国立大学との交流の際の会食費について、市の調査では、裏金から支出されたと認定したが、海外交流教育運営委員会から支出したことを示す帳票が開示された。
○副議長(赤石継美君) 観光交流部長 ◎観光交流部長(田中潤一君) 私の方からは、十和田湖の水質汚濁究明調査と今後の対応についてお答えいたします。 議員のご指摘のとおり、青森県では、秋田県と連携して今年度初めて十和田湖の水質汚濁の原因を究明し、湖内の水環境の保全を図るため、流入河川等の水質調査に入ったところでございます。
本年2月に市が示した東北新幹線新青森駅開業に関する基本方針には、本市のみならず、津軽地域をも含めた新しい玄関口としての新青森駅周辺地区、市民や観光客が集う魅力ある交流拠点としての現青森駅周辺地区、そして緑豊かな交流拠点としての青森操車場跡地地区の3拠点の整備内容について記載されています。 東北新幹線新青森駅周辺は、その開業に合わせた整備が今まさに着々と進行しています。