十和田市議会 2005-09-12 09月12日-一般質問-02号
愛知万博会場には100台ものAED機器が配備され、実際に4人の心停止がAEDによって救命されている報告事例もございます。ちなみに、救急車が現場に到着する時間の全国平均は約6分と言われております。心肺停止の場合は、1分間で10%の救命率が下がると言われております。6分の間処置がおくれると40%の人しか助からないと言われております。
愛知万博会場には100台ものAED機器が配備され、実際に4人の心停止がAEDによって救命されている報告事例もございます。ちなみに、救急車が現場に到着する時間の全国平均は約6分と言われております。心肺停止の場合は、1分間で10%の救命率が下がると言われております。6分の間処置がおくれると40%の人しか助からないと言われております。
あれはこの間、愛知万博の方にも持っていったようですけれども、大分評判がよかったというようなことも聞いております。 かつてこの議場で私が市長に質問をさせていただいたときに、もう新幹線が新青森まで行くということを想定しながら、市長は観光市長で行くべきだというようなことを主張させていただいたこともございました。
先日の新聞報道にもありましたが、愛知万博会場では、既に4人の心停止がAEDによって救命されたとありました。この医療機器の有効さがさらに証明されたようであります。 当市においても、今後さらなるAEDの設置とともに、周辺のスタッフに使用方法の徹底と心肺蘇生法の講習の普及を進めていただきたい旨要望いたし、AED設置の御礼とさせていただきます。
さて、その前に、先月29日の日曜日、愛知県名古屋市で開催されている2005年日本国際博覧会、略称愛知万博、愛・地球博の会場内、日本ゾーンの中にある日本広場特設ステージ、にっぽん華座で本議会の大館恒夫議員が代表を務めます大久保えんぶり組が、たくさんの観衆が見守る中でえんぶりの実演を行いました。
こうした中、3月に開幕した愛知万博では、公的な場所としては初めて同マークの表示板が会場内のケアセンターなどに設けられました。内部障害者の方がハート・プラスの表示板を見て、多目的トイレの場所を聞いたり、また、金属探知機による入場者のチェックをしている警備員が内部障害者の心臓ペースメーカーが誤作動する危険性を、同マークの表示があれば的確に対応できると、マーク普及の必要性を認めています。
第7款商工費では、商工費において、首都圏在住者に対する市の観光資源の認知度を調査するため、観光資源認知度調査等委託料を、また、民間設置による陸奥湊駅前観光案内所を支援するための運営費補助金を、さらには、愛知万博における日本伝統芸能十八撰に出演するえんぶり組を支援するため、愛知万博えんぶり組出演支援事業補助金をそれぞれ計上するとともに、合併に伴う新市の観光パンフレット及びガイドマップを新たに作成するため
商工費については、新たに首都圏在住者を対象とした観光資源認知度調査事業費及び観光PR・誘客宣伝事業費を計上したほか、愛知万博の日本伝統芸能十八撰に出演するえんぶり組に係る出演支援補助金を計上いたしました。
愛知万博は9月25日までの半年間にわたり開かれ、このような総合的な国際博としては、1970年の大阪万博以来実に35年ぶりとなります。 今回の愛知万博のテーマは「自然の叡智」であり、日本政府は3つのパビリオンを出展し、パビリオン前には日本広場を設置するとのことであります。
7 ◯9番(塚本艶子君) 1番のコンパクト・シティーとユニバーサルデザインについてのところのユニバーサルデザインについてのことなんですけれども、ことしの10月に静岡県で開催された浜名湖の花の万博の売りの一つがユニバーサルデザインでありました。
これをもってあの万博のお祭り広場のプロデューサーをやったと称するのは余りにも誇大でないですか。詐称と言っても言い過ぎじゃありませんよ。これで剛爾氏も詐称を認めたということになるわけです。いろんなエキスパートやスペシャリストを招聘するに当たっては、その人選については広い見識と常識を備え云々、そういう人を呼んでいるんだと。