旧浪岡町との合併協議において、合併によりサービス水準を落とさないよう配慮するという調整方針に基づき、全体1142項目にわたる両市町の各種行政制度について調整を行ったところでございますが、指定金融機関の選定につきましても、その調整項目の１つとなっておりまして、その選定に当たりましては、１つには、新市が発足する４月１日からの公金の収納及び支払い事務が円滑に行われること、２つには、収納代理金融機関が収納した
また、歳出につきましては、１つに、人件費、扶助費、公債費等の義務的経費、２つに、最少限度の庁舎その他の財産及び公の施設の維持管理費、３つに、政策的経費のうち年度当初から実施しなければ市民生活等に著しく影響を及ぼすものなど、年度当初から予算計上が必要と判断されるもの、４つに、旧市町において債務負担行為や継続費を設定済みのもの、５つに、平成16年度の打ち切り決算による旧市町の未払金、そしてその他緊急やむを
残念ながら、現状を見ると、私が見るには、事務局が提案したものをすんなり認めるという、もちろん法律上はそれでいいんですが、今、教育界がいろいろな問題を抱えていることを考えれば、やっぱり１つはもうちょっと積極的なことを期待しているのではないかなと思います。
その主な内容であるが、１つには、市町村合併に伴い、青森地域広域事務組合を組織する市町村名の変更及び共同処理する事務に係る市町村名とその区域の変更、２つには、青森地域広域事務組合を組織する地方公共団体数の変更に伴う組合議員定数の変更及び副管理者数の変更、３つには、市町村合併に伴う出資金の取り扱いについてである。
その１つは、市役所の部や課の配置は決まっているんでしょうか。いつ公表する運びになっているでしょうか。 ２つ目は、７月１日から柳川分庁舎が供用開始すると言われていますが、柳川分庁舎に移る部署はどの部や課を見込んでいるでしょうか。 ３つ目は、人事異動、人事配置はいつ発表し、実施することになるでしょうか。
１つ目は、これまで、十和田湖観光にかかわる方々へのソフト面の施策はどのように行われてきているでしょうか。２つ目、これから策定する観光計画の中で、例えば国立公園十和田八幡平とか、十和田湖とか、あるいはさらに八甲田を加えるなどした、この京都の例に習うような観光冊子を作成する考えはないでしょうか。
当特別委員会では、これらの報告について種々検討、協議し、理事者に対し、幾つかの提言を行ってまいりましたが、その中の１つ、えんぶりについては、理事者の早急かつ柔軟な対応により、南部会館においてお庭えんぶりが実現し、好評を博したのであります。 先進都市への視察では、観光戦略の特色と課題等について倉敷市及び松江市を視察いたしました。
○議長（豊川泰市君） 24番 ◆24番（米田由太郎君） 先ほど質問しました、温浴、少子高齢化問題は、１つの問題に集約されてくるのではないかと思います。近い将来、日本は労働者２人で１人の高齢者を支えなければならないという、未曽有の超高齢社会を迎える。現在流布している高齢化社会のイメージは、余りにも暗いものが多い。
いろいろ湯の質とかいろいろありますけれども、問題が１つあります。湯の温度が34.8度だそうですね。
ここもほとんど１つか２つ位の企業が張り付いたまま非常に悪い状態でいる。これも抱えて非常に苦慮している。それから、加えて申し上げれば、小佐野さんの国際興業が実際管理している、私も息子が造った住宅、今小松ヶ岡団地２，０００世帯の構想を持って、あそこに造ったわけですけども、実際、５００くらいしか入ってない。これは２０数年経ちました。
この所属長のマネジメント力を高める中の１つの手段として、議員、御提案のフレックスタイム制度は大変有効に作用するものというふうに、現在のところ、行動計画策定議論の中ではございます。
青森市は、昨年度に引き続き、平成17年度の重点事業要望項目の１つに青函インターブロック交流圏に係る交通基盤の整備を掲げています。
１つは、いわゆるこの予算の組み方の問題です。今は、国において税財源移譲、これが必ずしも明確に確定しない時期に各地方の自治体は予算編成に入らなければならないという事情はわかります。そういう事情は私も理解しているつもりです。
本市の行政組織は、そのあり方として、１つに、市民サービスの向上を図るために利用しやすい市役所であること、２つに、三位一体改革に代表される地方分権の推進など環境変化に適切かつ柔軟に対応できるような簡素で効率的なものであることを基本理念としております。
１つ目は、一昨年から導入した村独自の非常勤講師の配置事業を更に拡大配置し、学習、生活、安全確保の支援に努めて参ります。 ２つ目は児童の基本的生活習慣の形成に資することを目途とした、ふるさと学習推進事業、また特色ある教育の推進として環境エネルギー教育推進事業、ニコニコ読書推進事業、スクール応援隊推進事業などを継続して実施し、豊かな想像力と感性を持った児童生徒の育成に取り組んで参ります。
本市においては、１つ、湊町を探る、種差の自然、新井田川など郷土や地域の人や自然に関する調べ学習、２、米づくりや野菜づくり、３、養護学校や福祉施設との交流学習、４、身近な仕事を実際に体験する社会体験学習、５、進路や生き方についての学習など、体験的、問題解決的な学習が行われております。
２点目は、当市の行動計画に基本施策の１つに載っております子育て支援ネットワークづくり、特に集いの広場について伺います。 ３点目は、同計画の推進項目の１つであります放課後児童健全育成事業の現状と今後の推進方向について伺います。 次の質問は、教育行政についてであります。
１つには一般会計の実質的な予算規模を平成16年度の八戸市と南郷村を合算した当初予算以下に抑制すること、１つには財政調整基金と市債管理基金からの繰り入れも同様に平成16年度以下に抑制することであります。
日本有数の水産基地、北東北随一の工業集積を誇り、また、圏域の中核を担う商業、サービス業の中心地である当市と、農業を中心とした固有の産業資源があり、自然環境の豊かな南郷村が１つに結びつくことにより、地域発展に大きな可能性を秘めた農業、水産業、工業、商業、観光業の５つの業がそろうことになります。
いずれにしても、操車場跡地は中心市街地、石江地区とともに本市における３つの都市核の１つとして、新幹線効果を最大限に享受できるまちづくりのためにも重要な地区であることから、本委員会での意見や財政環境なども踏まえながら、着実にその機能強化を図ってまいりたい。 以上が説明の概要であるが、審査の過程における主なる質疑応答は次のとおりである。