425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2020-09-04 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 2020-09-04

このことから、今申し上げました内閣府・消防庁の「知っておくべき5つのポイント」を活用し、市ホームページ内に掲載して周知を図るとともに、今後も、タウンミーティング地域防災訓練、防災講話などを通じて避難所以外への避難という分散避難という選択肢についてより周知を図ってまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2020-06-09 令和 2年 6月 定例会-06月09日-03号

そこで、ア、避難所設営に必要な備蓄品の現状と更新なども含めた今後の予定について、イ、感染防止も考慮した避難所開設運営、スムーズな避難のための防災訓練についてどのように考えているか、この2点について質問します。  以上で壇上からの質問を終わります。  〔15番苫米地あつ子君降壇〕(拍手) ○議長壬生八十博 君)市長  〔市長小林眞君登壇〕 ◎市長小林眞 君)おはようございます。

八戸市議会 2020-06-08 令和 2年 6月 定例会-06月08日-02号

新型コロナウイルス感染症感染拡大を受けて、感染症自然災害複合災害を想定した避難所運営防災訓練の在り方、自主防災会との連携、備蓄充実など、自助と共助公助の三位一体となった底上げが求められています。感染が怖いから避難したくないと避難が遅れ、河川の氾濫や洪水等にのみ込まれ、命を落とすような事態は避けなければなりません。そのためには、避難所の環境の改善が必要です。

八戸市議会 2020-03-19 令和 2年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月19日-01号

まず、総合防災訓練でございますが、八戸地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、地震洪水及び土砂災害発生時の応急対策、並びに避難行動を、迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策強化地域住民防災意識高揚を図ることを目的として実施いたしました。  

八戸市議会 2020-03-13 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号

まさに今そういうハザードマップ、本来であれば、HOCのところが上り坂になっていましたので、卸センター方たちとも協力しながら、みんなそこに上ろうということで、毎年その地域防災訓練で利用したりとかしておりましたし、内舟渡町内会は本当に危機感を持っています。市道も町内によっては川のすぐ下だったりとかもします。下長6丁目、7丁目もそうです。

八戸市議会 2020-03-11 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月11日-01号

ちょっと分野は違うのですけれども、防災の面でも、防災訓練であるとか、避難所運営であるとかは、親の会の方々も、必要なところは呼んでくださればお伝えします、また、訓練も一緒にやりますとおっしゃってくれているので、やはり親御さんたちは、自分たちが先に逝ってしまうというところを心配していると思うのです。

八戸市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 定例会-03月05日-03号

また、地域防災拠点屋内スケート場として、来年度の八戸市総合防災訓練八戸長根屋内スケート場を含めた立地周辺地区を会場として、本年6月下旬に開催されると伺っております。これまでの災害で得た教訓を生かしながら、避難者の一時滞在施設としての機能災害支援物資集積所としての機能など、地域防災拠点施設としてふさわしい運用ができるよう万全の準備をしていただきたいと思います。

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

次に、4月から6月にかけてのアリーナ利用状況につきましては、市総合防災訓練などの公的行事等が予定されておりますが、コンサートなどイベントに関して、具体的なものは現時点では予定されておりません。維持管理費が増額となっている中、施設利用による収入増を図ることは重要であると認識しており、引き続きイベントの誘致に取り組んでまいります。  

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

次に、共助に対する意識啓発につきましては、地域における防災活動の中心的な役割を果たす自主防災組織が、平常時からさまざまな活動を行うことによって地域全体の防災意識高揚が図られるものと考えており、その自主防災組織への支援の取り組みとして、防災士の資格を持つ方を嘱託員として任用し、組織結成町会町内会に対して、自主防災組織新規結成説明会防災講話防災訓練の企画や指導などの支援を行っており、組織結成

八戸市議会 2020-02-27 令和 2年 3月 定例会-02月27日-01号

そのためにも、今後とも、八戸地域防災計画八戸圏域市町村合同による国土強靱化地域計画により防災体制強化に努めるほか、想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域を反映した新しい八戸洪水ハザードマップを本年3月に全戸配布するとともに、地域防災訓練への支援自主防災組織の育成に取り組み、市民防災意識の向上を図ってまいります。  

青森市議会 2019-12-24 令和元年第4回定例会[ 資料 ] 2019-12-24

そこで、議会事務局において市危機管理課に確認してもらったところ、青森作成の「あおもりおまもり手帳」、エフエム青森作成の「防災ハンドブック」、同課が作成し、去年11月に油川市民センターで開催した防災講話の際に使用した資料である「油川みんなの防災訓練の3種類の資料を提供してもらったものである。

十和田市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

9月議会でドローンの活用を提言したところ、市は「総合防災訓練活用したところ、被害状況の偵察や物資の輸送などで、その効果に大きな可能性を感じている」とし、「市内の民間団体災害応援協定を結ぶ考えである」と答えました。  そして、11月25日、ドローンイノベーションネットワークと協定を結びました。

八戸市議会 2019-12-10 令和 1年12月 定例会-12月10日-03号

一概には言えないと思いますが、繰り返しの呼びかけと早目避難所開設、そして総合防災訓練での福祉避難所への移送訓練も生かされたものと考えます。  実際、私も避難所を訪問しましたが、12日午後には、年配の女性の方々が、雨が強くなったり暗くなってからだと不安だから早目にタクシーで来ましたとおっしゃっていました。

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

この町は、2006年に全行政区へ自主防災組織の設立を促し、毎年の防災訓練に力を入れてきました。中粕川地区では、避難場所やAEDの設置地点、川の水位の確認方法などが明記されたラミネート版防災マップを各家庭に配布し、安否確認用の旗を全戸に配り、住民活用方法を理解しているそうです。  日ごろからの防災に対する意識変革地域の安全の意味から、今回は防災について取り上げました。  

青森市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-12-05

また、自主防災組織町会町内会などを対象とした防災訓練防災講話の際にも、ハザードマップ活用し、周知に努めているところでございます。  なお、洪水ハザードマップため池ハザードマップにつきましては、今後、更新作業を行うこととしております。更新後のハザードマップについては、改めて周知を徹底してまいりたいと考えております。