十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
本格運用を開始いたしました今年度におけるこれまでの放送実績は、大雨による防災情報3回、市の総合防災訓練のお知らせ2回、大型犬目撃・発見情報を各1回、東京オリンピック聖火リレー観覧自粛及び交通規制の情報を各1回となっております。 今後につきましても、自然災害をはじめとする緊急を要する事項など、市民の皆様に迅速に情報提供してまいりたいと考えております。 以上でございます。
本格運用を開始いたしました今年度におけるこれまでの放送実績は、大雨による防災情報3回、市の総合防災訓練のお知らせ2回、大型犬目撃・発見情報を各1回、東京オリンピック聖火リレー観覧自粛及び交通規制の情報を各1回となっております。 今後につきましても、自然災害をはじめとする緊急を要する事項など、市民の皆様に迅速に情報提供してまいりたいと考えております。 以上でございます。
福岡県春日市で3月7日、市内五つの消防団が参加して防災訓練が開かれた。各団が配備されている消防ポンプ車(総重量約7トン)を川沿いにまわしてホースを川に下ろし、放水する手順を確認した。 南分団からは7人が参加した。だが、このうち4人は運転できない団員だという。団員は全部で20人いるが、運転できるのは7人。
今、市の防災訓練への障がい者団体の当事者の方々の参加も実現しています。要望があって、また意見交換をしながらこれが実現したということで、大変大事なことだと思います。同様に、このコロナという状況の中で、社会的弱者と言われる方々への配慮をしっかりと行うようにと意見を述べます。 若年者への接種は、今後、対象年齢の引下げなどがあるかもしれないという報道も出ていますので、ぜひ考えていただきたい。
市といたしましては、これまでも地域の防災訓練に対しましては、防災講話ですとか必要な助言を行うなどの支援を行ってまいりましたが、今回の訓練に関しましても、計画段階から協力させていただきまして、効果的な訓練となるように、市としても支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(三浦博司 君)間議員 ◆2番(間盛仁 君)再質問への御答弁ありがとうございました。
2つ目は、平成29年度から実施しております八戸市自主防災組織活動支援助成事業で、自主防災組織が行う防災訓練や防災研修会に係る経費のほか、育成事業により購入した防災資機材の修繕に係る経費等に対して、年1回5万円を上限に助成を行っております。 新たな津波浸水想定では、浸水域の拡大等により従来の津波対策を見直す自主防災組織があると考えております。
八戸市福祉ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正(案)の概要について 14 新型コロナワクチンの接種状況について 15 八戸市手数料条例の一部改正(案)の概要について 16 八戸市国民健康保険税条例の一部改正(案)の概要について 17 八戸市介護保険条例の一部改正(案)の概要について 18 物件破損事故に係る損害賠償額の専決処分について 19 令和3年度八戸市総合防災訓練
まず、今回の訓練場所の選定の経緯でございますが、幾つか候補がある中で、当初、今年度総合防災訓練を根城地区で行う予定としておりまして、昨年度末からそれに向けた打合せ等々を重ねていたというようなことで、今回、コロナ禍における避難所開設ということで、初めての訓練でしたが、打合せ等を含めて、そういった流れの中でスムーズに実施できる場所ということで、根城地区に相談させていただきました。
このようなことを踏まえ、市では年に2回、自主防災組織合同研修を開催しているほか、総合防災訓練の際にも避難所運営訓練に参加していただいております。 今年度の養成講座において、中学生が防災士の資格を取得するなど、幅広い年代に防災意識が高まってきておりますので、引き続き受講者を募集する際には、幅広い年代の方を推薦いただくことで、地域の防災力の強化に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
1つは、次世代の団員育成として、学校での防災訓練や防災教育に地域の団員が触れ合う場を設ける。また、体験入団の機会を設けるなどの取組。次に連合町内会や青年会議所など他団体との連携強化。そのほかに入団のメリットとして、公共施設が保有するトレーニング施設の利用料の減免措置による体力増進支援の検討。団員を応援する店の登録制度が始まり、加盟店も徐々に増えつつありますので、さらなる協力店の拡充。
そのため、地域における総合防災訓練の実施や国が新たに示した津波浸水区域を踏まえた津波避難計画の改訂に取り組むとともに、災害時における高齢者や障がい者等の要援護者への支援体制を整備してまいります。あわせて、感染症流行時における災害時に備え、避難所での感染拡大の防止対策を講じるほか、災害時において人流、物流の両面を支える道路や老朽化した社会資本の整備等に取り組んでまいります。
当市におきましては、津波避難計画の改定やハザードマップの作成、配布、防災訓練の実施のほか、津波防災センターやみなと体験学習館などの整備、さらには災害協定の締結など各種取組に加え、福祉避難所の指定、整備を進め、災害に強いまちづくりを推進してこられました。 そうした中、今回の新型コロナウイルス感染症が拡大したことを受け、福祉避難所においても新たに感染症対策が求められているところであります。
今後も災害時における体制の強化を図るため、十和田市水道危機管理対策マニュアルの内容を常に検証し、現状に即した改訂を定期的に行うとともに、様々な事象を想定した防災訓練等を実施することにより、その実効性の向上を図り、市民生活に欠かせないライフラインの確保に努めてまいります。 次に、近隣市町村との協力体制についてお答えいたします。
一方で、地域での催し、清掃活動や防災訓練への参加、学校での見守りやクラブでの指導、町会役員やPTA役員としての活動などの地域活動については、報酬を伴わない、兼業許可を必要としない活動であり、相当数の職員が参加しているところでございます。
今月12日、東北電力株式会社東通原子力発電所の事故を想定した、青森県原子力防災訓練が行われました。
したがいまして、今後も総合防災訓練や防災研修会、また、小中学校での防災講話などを活用させていただきましてハザードマップへの理解を高めていただき、市民と行政一体となって、防災意識の向上や防災力の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ◆高橋〔正〕 委員 ありがとうございます。 続けて72番、避難所標識更新業務の内容等についてお伺いをいたします。
そのため市では、防災意識向上のための取組といたしまして、防災研修会の開催、防災訓練の実施、防災教育の推進、ハザードマップの作成、配布などを行っております。 防災研修会につきましては、全市民を対象とし、親子で参加しやすいように、科学の実験と防災をテーマにしたり、テレビ等で活躍されている気象予報士の方を講師に招くなど、幅広く防災への関心を持っていただくため、毎年開催しております。
そのような中、当市においては、7月16日にコロナ禍における防災訓練が行われておりますが、このコロナ禍における防災訓練について、今後の当市における防災体制を構築するためにも、検証と課題も含めて、市としてどのような見解をお持ちなのかお伺いいたします。 以上、新型コロナウイルス関連の4項目について、理事者の明快な答弁を期待いたしまして壇上からの質問を終わります。
○議長(壬生八十博 君)市民防災部長 ◎市民防災部長(秋山直仁 君)白山台公民館における防災訓練について御質問いただきました。先月29日でございますけれども、白山台公民館を会場といたしまして白山台連合町内会自主防災会が防災訓練を実施されました。
また、平和・防災学習事業につきましては、平和の尊さと地震等の災害に対する防災対策の大切さへの理解を深めることを目的とし、町会の防災訓練に参加したり、市内の戦災遺構をバスで巡るなどの事前研修を行った上で、さきの大戦により戦争被害を受け、また、東日本大震災により甚大な被害を受けました岩手県釜石市へ本市の中学生8名を派遣している事業でございます。
本村の津波避難計画では津波到達時間を約35分と見込み、村が行う避難指示の周知や防災訓練等による避難方法の習得、時間的猶予がない場合には高台への車両避難など自主的な避難が行えるよう対策を講じてまいります。