青森市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 2018-12-05
また、プラスチックで製造された魚網や養殖かご、発泡スチロールのほか、ガラスくず、金属くずなどは産業廃棄物に該当するため、漁業者において民間の産業廃棄物処理業者へ委託するなど、法に基づいた適正な処理がなされているところでございます。
また、プラスチックで製造された魚網や養殖かご、発泡スチロールのほか、ガラスくず、金属くずなどは産業廃棄物に該当するため、漁業者において民間の産業廃棄物処理業者へ委託するなど、法に基づいた適正な処理がなされているところでございます。
原因は、天井板をとめていた金属ボルトの破損という部材の老朽化でした。このことにより、道路施設の維持管理に対する関心が高まり、2014年度から道路や橋、トンネルなどの定期点検が5年に一度義務づけられ、点検結果も公表するよう定められました。
例えば金属加工部品、自動旋盤による金属加工を行う昨年誘致認定した酒井精密工業など、そのほかセイシンハイテック、古荘機工、アイカーボン、日真制御、美豊という企業の方々に入居していただいております。 以上でございます。
平成10年9月22日付東奥日報紙によれば、昭和19年の金属回収令で撤収されて以来、為信公銅像本丸復帰は市民の悲願だった、最近市民の声はとみに強まり、議会は請願に対し全会一致で議決されたとあります。復元復帰運動は、昭和53年市制施行90周年事業として本来の場所である本丸への復元案が浮上したが、文科省が拒否。その後も高さ制限等の規制で前進せず、本丸への復帰はなされなかったようであります。
そして、それに金属製のものが含まれているとなると、これは大変有害というか、看過できないような状況でないかと思うのです。 公害対策のほうとして、このような事実があったことは御存じだったのでしょうか。ちょっとその辺をお聞きしたいと思います。
青森県量子科学センターでは、人材育成・研究開発活動を展開していくことにより、原子力・放射線専門技術者の育成が図られることによる雇用の促進、また放射線利用技術の活用による発電所の鋼材等、高強度・高機能材料の開発や、PET検査等の最先端医療技術やがん・脳疾患などへの薬剤の開発、高レベル放射性廃液の分離技術の開発による有用金属資源の分離・回収等のさまざまな研究が行われ、その成果は他分野への応用による製品向上
現在市内14カ所に15台の回収ボックスが設置されておりますが、委託事業の内容は、その全てのボックスから月1回、場所によっては月2回、委託事業者が回収し、その後使用済み小型家電の分別、分解などを行う中間処理を行い、最終的にはアルミ、貴金属、レアメタルなどの有用金属を再資源化するという流れになっております。 以上です。
今回の事業により商品として製造、販売に必要な乾燥装置、金属検出機などを導入し、日本初となるサバの乾物の生産体制を構築するものです。 また、ゆるドライ技術は、サバに限らずほかの水産物や農産物へも応用できる技術であるため、新たな商品開発の可能性を広げることとなり、市内食品加工事業者への波及効果も期待されるものでございます。 助成見込み額は200万円でございます。
11節需用費から13節委託料までは、出土した金属製品の分析に係る経費で、11節需用費は、金属製品保管用の薬剤等の購入、12節役務費は、エックス線写真、CT画像の撮影、13節委託料は、金属製品化学分析に係る経費でございます。8目美術館費は236万4000円の増額ですが、4節共済費及び7節賃金は、臨時職員1名増に伴うもので、13節委託料は、移転先執務室の清掃作業等に係る経費でございます。
その投棄された主なものですが、主に建設業者が建物解体などで請け負った廃棄物を、契約もせず不法に投棄するということから、建物のパーツであるコンクリート殻とか、廃木材、ガラスくず、あと金属類、こういったものが主なものでございます。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 わかりました。
各スポーツ団体、各スポーツといっても今言われた高校生とかは別に、いわゆる楽しむサークル、スポーツ団体が特に活動している拠点に──ゴルフのボールにシャトルがついたようなので、ぽっと上げる、あれはゴールが金属で大変だろうなと思うんですが、ああいう道具を持ち運べない競技の拠点に、ぜひとも置き場を確保するとか、それから、体育協会でいろいろ用具の補助をしてくれています。
事業内容でございますが、自動車モバイル端末等の金属部品加工及びそれに附随する業務であり、売上高は2億円でございます。 次に、当市における立地計画でございますが、事業所名は、有限会社酒井精密工業青森工場。 所在地は、八戸市北インター工業団地五丁目4番18号、テクノフロンティア八戸A棟でございまして、兵士絵29年7月6日から操業を開始しております。
まず、1のプロジェクトへの参画でございますが、本プロジェクトは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の入賞メダルの原材料に、廃棄された小型家電から抽出されるリサイクル金属を用いるもので、同大会組織委員会が採択し、全国に呼びかけて行っているものでございます。 当市としても、この小型家電リサイクル制度の普及を目指し、このたび参画、実施することにしたものであります。
そうした動向を見据えて当市では、環境エネルギーや繊細金属粉末製造技術などを活用した産業やテレマーケティング産業などの振興に取り組んでこられ、さらには、医療や自動車、そして航空宇宙産業などの成長産業の分野に活路を見出そうとしております。これまでの産業を伸ばしながら、新たな産業を根づかせ、次の50年を見据えた産業振興の施策展開に大いに期待をしているところであります。
為信公の像につきましては、明治42年に300年の記念事業ということで弘前公園の本丸に建立された後に、昭和19年に太平洋戦争における金属回収ということで、秋田県の小坂の鉱山のほうに送られたということでございました。
小型家電リサイクルの2点目は回収金属のメダルへの活用について伺います。 感動と熱狂に包まれて閉幕したリオデジャネイロオリンピックでは、日本選手の活躍もあり、国民の多くが連日のように興奮と感動を味わったのではないでしょうか。
今後の事業展開につきましては、地元からいただいた意見を踏まえながら、これまでの調査で得られた結果を整理しまして、本事業の調査事業費の交付元である独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物機構の御意見や評価をいただきながら調査を継続してまいります。
次に、駐車場全体の運用でありますが、(仮称)青い森の広場は、基本設計で定めたコンセプトどおり、市民の広場や防災の広場として活用する計画とし、その運用については、通常時は駐車場を基本に運用し、(仮称)青い森の広場の側を車両が通行できないようバリカー──金属製のポールでありますが──などで塞ぎながら、広場として活用できる計画としており、駐車台数としては、来庁者用が153台、議員車用が35台、公用車用が36
2目商工業振興費は、1節の新産業団地開発用地選定委員会委員報酬、次の102ページに参りまして、13節の金属粉末関連新産業創造事業等委託料、19節の中小企業災害復旧枠利子補給事業負担金、桔梗野工業用地造成事業会計経営健全化支援金、Japan Aomori Food Fair実行委員会負担金、103ページに参りまして、中小企業振興補助金、中小企業災害復旧枠保証料補助金、エネルギーシステム転換支援事業補助金
一方、工業製品については、鉄鋼や非鉄金属、自動車部品、精密機械等の特定品目において関税撤廃となることから、当市の関連業種において輸出拡大等を期待しているところであります。 次に、当市の独自策についてお答え申し上げます。 TPP協定の大筋合意以降、政府においては、総理を本部長とするTPP総合対策本部を設置し、昨年11月には総合的なTPP関連政策大綱が策定されました。