弘前市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2号 3月 1日)
金属団地狭くてまいねって。そのとき、その節にいわゆる平場におりたいと、金属団地から。ところが、農振除外だ、何だといって、余りにもその計画をして除外をしてその工場の造成をするのに時間がかかり過ぎるということで常盤村に行ったのでしょう。そういう例がありながら財源だのリスクだのと。そったこと考えるのはもちろん事務方とすれば当たり前かもわかりません。ただ、今企業誘致に歩いているわけでしょう。
金属団地狭くてまいねって。そのとき、その節にいわゆる平場におりたいと、金属団地から。ところが、農振除外だ、何だといって、余りにもその計画をして除外をしてその工場の造成をするのに時間がかかり過ぎるということで常盤村に行ったのでしょう。そういう例がありながら財源だのリスクだのと。そったこと考えるのはもちろん事務方とすれば当たり前かもわかりません。ただ、今企業誘致に歩いているわけでしょう。
リサイクルされた主なものは、集積所収集された紙類、缶、瓶、ペットボトル及び古布、拠点回収された使用済み小型家電及び廃食用油、不燃ごみ及び粗大ごみから回収された金属類及び使用済み小型家電、溶融スラグ化またはセメント原料化された焼却灰となっております。
4の調査――診断――方法ですが、目視及び木槌での打診等による外観診断及び金属製の針を樹木――幹でございますが――に挿入し、針にかかる抵抗力の強さにより樹木の腐食や空洞などを調べる測定機器による診断を行っております。
けれども、請願趣旨にもあるように、周辺の住民の方々からは、煙のにおいで頭が痛くなったとか、井戸水に濁りや金属臭が出ているなどの声もあり、現に生活に影響が出ていると思いますし、何よりも将来にわたってどんな有害物質が流れ出るのか。
また、井戸水の検査に当たった人たちからは、井戸水はくみ上げると茶色く濁っていて、金属のにおいがするということが言われております。私は地下水や土壌の汚染が進んでいることだと思わなければならないと思ってまいりました。 そして、キャッピングについてですが、キャッピングはこれからのこととしてとても大事なことで、有効なことだとは思います。
今回の溶接不良と指摘を受けた箇所は、これらの装置を固定するための金属の製品でございます。 次のページをごらんください。 資料は、8月に国土交通省が行った記者発表時の資料でございます。最初に、写真例でございますが、赤の部分が溶接箇所で、この部分の溶接に不良があったということでございます。
同社は、金属粉末、金属射出成型部品、人口水晶原石の開発、製造、販売を行っており、現在、河原木と北インター工業団地に工場を構えておりますが、市場需要の高まりを受けまして、北インター工業団地の工場の隣に新たに工場を増設し、精製と呼ばれる微細合金粉末の粒度の調整、そして梱包、出荷といった後工程となる生産ラインを新設する予定でございます。
はっちの1階から5階まで、全館を使用して、陶器、金属、木工、皮・布製品など、選りすぐりの70店舗が出展するほか、屋外や4階、5階を中心にフード・カフェも出展いたします。 2つ目は、ライブアンドトークとして、平成27年1月御逝去された地元の工芸師であります類家謙次郎氏の作品に囲まれた空間で、御子息の新進気鋭のトランペッター類家心平氏と仲間たちによるジャズライブとトークイベントを開催いたします。
2項清掃費1目清掃総務費は457万9000円の増額でございますが、4節共済費から7節賃金までは、臨時職員の増員に係る経費を増額するもの、9節旅費は、東京五輪競技大会メダルへの小型家電回収金属活用を提案する活動に係る旅費11万3000円を増額するものでございます。
さらに、第三者機関などによる客観的な評価につきましてですが、これまでも弘前大学北日本新エネルギー研究所や独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構、通称JOGMECの有識者による御意見や評価のほか、温泉法第3条に基づく青森県環境審議会の温泉部会の審議を経て許可を得ております。今後につきましても、これまで同様に客観性の確保を図りながら事業を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
そうしたことから、そこの部分を村民がどうしてもカバーしなければならないのではないかと私は危惧しているわけでございまして、そのために村民が救助救出に当たらなければならない、助かる命も助けられないということを防ぐためにも、油圧式ジャッキや金属が切れるチェーンソー、のこ、なた、あるいははしご、ウインチ等々の資機材を早急に整備するということを申し上げているわけでございます。
本事業は、市に登録した町会・町内会、あるいは子ども会、老人会、婦人会、PTAなどの住民団体が、古紙類や金属類、空き瓶類などの有価物を回収し、業者等に売り渡すなどして再資源化を図った際に、その回収量に応じて奨励金を交付するというものであります。今年度から、ごみの減量化、資源化をさらに加速させるため、奨励金の額をこれまでの1キログラム3円から4円に引き上げさせていただいたところであります。
弘前市は、平成24年度から独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の100%助成事業として岩木山における地熱資源開発調査事業を行ってまいりました。
また、市長は小型家電から回収した金属で東京オリンピックの金メダルをつくることを組織委員会に提案していることも報道で耳にしました。
それではまず、地熱発電についてお聞きしたいと思いますけれども、今、大林組、JR東日本、川崎重工の3社が八甲田北西地域で、酸ヶ湯温泉から約3キロメートル離れた地点だと思うんですけれども、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構──JOGMECの支援を受けて、平成25年度から調査を行っていると聞いていますけれども、現状はどうなっているのかお知らせください。
平成27年5月21日(木)午前10時00分~午前11時33分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 委員並びに職員紹介 ● 所管事項の報告について 1 所管事務等の変更について 2 平成26年度のごみ処理実績について 3 指定ごみ袋の買入れについて 4 東京オリンピック・パラリンピックメダルに回収金属
町会やPTAなどの住民団体が、古紙類や金属類、空き瓶等の資源物を自主的に回収し、地域ぐるみのリサイクルに取り組む集団回収活動の促進を図ることを目的として、これまで1キログラム当たり3円の奨励金を交付しておりますが、これを4円へ増額することにより、一層の集団回収活動の促進を図るものであります。 3つに、年度内に実施する事業として、衣類等のリサイクル推進事業であります。
リサイクル率とは、資源物を含むごみ総排出量に対する再生利用量の割合でございますけれども、再生利用量には、家庭から排出される資源物のほかに、集団回収量、不燃ごみ等からの金属回収量、焼却残渣の再資源化量も含まれます。行政関与のリサイクル率は、平成23年度14.4%、平成24年度14.3%、平成25年度14.0%と低下しております。
そういった動向を見据えて当市では、環境エネルギーや繊細金属粉末製造技術などを活用した産業やテレマーケティング産業などの振興に取り組んでこられ、今後は医療や自動車、そして航空宇宙産業などの成長産業の分野に活路を見出そうとされております。これまでの産業を伸ばしながら、新たな産業を根づかせ、次の50年を見据えた産業振興策に大いに期待をしているところであります。
次に、議案第120号は、弘前市南富田町体育センター及び弘前市金属町体育センターの使用料の額を改定するなど、所要の改正をするものであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第121号は、健康保険法施行令の一部改正に準じ、出産育児一時金の額を見直しするため、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「当該一時金の改正は国民健康保険だけか。