弘前市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)
弘前れんが倉庫美術館の周辺で事業を進めている都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線についてお伺いをさせていただきます。 この事業は、中央弘前駅前の道幅が狭くクランクの坂道になっているのに加え、学生など駅利用をはじめとする歩行者や車が多く、非常に危険と市民から指摘をされ、市も認識しておりながら整備をしてまいりませんでした。
弘前れんが倉庫美術館の周辺で事業を進めている都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線についてお伺いをさせていただきます。 この事業は、中央弘前駅前の道幅が狭くクランクの坂道になっているのに加え、学生など駅利用をはじめとする歩行者や車が多く、非常に危険と市民から指摘をされ、市も認識しておりながら整備をしてまいりませんでした。
これまでの主な取組といたしましては、冬期の安全な交通確保として整備いたしました片貝沢と大畑野地区を結ぶ奥入瀬川に架かる奥入瀬橋の架け替え、十和田中央モータースクール南側都市計画道路儀兵平千歳森線の整備、良好な市街地の形成及び住環境の確保といたしまして、狭隘道路の拡幅整備の推進、そして町内会要望に対する道路整備などに取り組んでまいりました。
この融雪施設は、地区内の生活道路である区画道路については、駅前北公園内にある井戸からくみ上げた地下水を道路の中央部から散水する地下水散水方式とし、幹線道路である都市計画道路3・3・6号駅前町取上線と3・4・26号駅前二丁目線の歩道及び駅前北公園に隣接する歩行者専用道路については、くみ上げた地下水の熱を利用した地下水熱交換型ロードヒーティング方式とし、平成29年度に試験稼働し、現在も継続しております。
また、この土地が市に帰属した後はどうなるか。」との質疑に対し「当該土地は、都市計画道路の整備に伴う地権者への代替地とするため、弘前大学の拡張関連用地として取得した文京町の土地を平成16年3月に弘前大学との交換により取得したものである。また、この土地が市に帰属した後は、市として活用について検討し、活用が見込まれない場合には売却処分も検討するものである。」との理事者の答弁でありました。
この中で、都市計画道路用地として市のほうに売却したというふうにありますけれども、これは、30年度は、これ場所はどこですか、まず教えてください。 ○議長(清野一榮議員) 須郷財務部長。 ○財務部長(須郷雅憲) 30年度に土地開発公社から市に対して売却した土地は、山道町18番3、20番1、20番6、住吉町6番4、合計901.5平方メートルでございます。 以上であります。
これまで、中央弘前駅前広場の整備は、都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線の街路整備事業に付随するものとして、また、去る7月11日にグランドオープンした弘前れんが倉庫美術館や吉野町緑地との一体化した利活用や弘南鉄道大鰐線の利用促進に寄与するものと認識しておりました。 しかし、7月10日の新聞報道で、中央弘前駅前広場の整備遅延との報道がありました。
都市計画道路の整備を県へ要望していることは理解しておりますが、現状、できる対策は何があるのか。また、できる対策を早急に実施していただくことを強く要望いたします。 令和4年早期には新中核病院が開院します。さらなる交通量の増大、歩行者等への危険度が増すことが予測されます。重ねて、速やかな安全対策の実施を要望いたします。 大きく2項目にわたって質問をしました。
青森駅自由通路は、鉄道による東西市街地の分断を解消し、徒歩による移動をより円滑にするため、歩行者専用道路として都市計画道路に位置づけ、整備を進めているところでございます。
昭和59年、青森県からの立地協力要請に対し、村は、昭和60年1月に都市計画道路を含め、村の均衡ある発展を図るために、道路、河川改修等基盤整備事業について一層の促進を図られたい旨を含む7項目の要望等を行い、これを了承したものであり、その現状は、一部改修整備されたものの、他市町村と比較しても道路整備については遅々として整備が進んでいないと認識しております。
令和2年度の主な事業につきましては、先ほど委員から御質問にありました八戸駅前から矢沢地区に延伸いたします都市計画道路3・4・27号松森高田線の浅水川にかかる橋梁のうち、矢沢側の下部工を施工する予定としております。その他、矢沢、下根市、張田地区の区画道路の整備と建物の移転を行ってまいります。
中でも、都市計画道路は進んでいません。市街地を南北に貫くコメリから南へ進む道路はどうでしょうか。レストランペリカンの先の稲生川を渡る道路はどうなっているのでしょうか。パワーズUの4車線を東西に進む自動車学校から東への道路はどうですか。みちのく銀行穂並支店から西に向かう道路はどうなっているのでしょうか。
Uマート弘大前店交差点から黒石方面につきましては、県道弘前平賀線が整備済みでありますが、弘高下駅方面へ向かう市道富田樹木線につきましては、道路拡幅のための街路事業としては未整備であり、早期整備実現に向けて、平成26年度から、県に対する重点要望事項において都市計画道路整備を要望しているところであります。
そこで、1点目の質問といたしまして、中心市街地活性化の取り組み状況と今後の展望について、次に、2点目の質問は、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線についてであります。 この都市計画道路は沼館交差点を起点として三日町交差点に至る延長1850メートルの路線であり、中心街へのアクセス道路として重要な路線であります。
次に、都市計画道路について。 地元町会長と連携して都市計画道路3・2・4号石江西田沢線の一部交差点に信号機設置の要望をしてきたところ、昨年の春に設置され、新城小学校の生徒が登下校時に安心して道路を渡れると聞かれています。また、ことしは記録的な暖冬で少雪でしたが、昨年までの冬期間では、雪の壁ができて見通しの悪い交差点でありましたが、信号機の設置で安心して交差点を通過できるようになりました。
一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 269 12番(木戸喜美男君・自民・志政会)………………………………………………………………… 269 1 教育行政について………………………………………………………………………………… 269 2 バスまち空間向上事業について………………………………………………………………… 270 3 都市計画道路
整備の内容といたしましては、都市計画道路の計画に合わせ、車道幅9メートル、両側に幅3.5メートルの自転車・歩行者道を整備したものであります。 続きまして、交通安全に対する認識についてでありますが、この踏切改良工事によって、踏切内の通行については、自転車・歩行者とも安全性の確保は図られたものと考えております。
市道並木東東小稲線は、旧国道4号の東側の迂回道路として、昭和51年、都市計画道路3・4・2下平東小稲線として都市計画決定されており、整備の必要性は認識しております。 また、当該沿線地域は、一部が用途地域内で比較的インフラ整備が進み、コンパクトシティーを推進している現在、郊外から市街地への交通誘導など、その整備による効果は大きいものと考えております。
当該道路は、都市計画道路3・4・16号油川岡町線でございまして、市道名は油川新城線でございますが、市道森林軌道廃線通り線と国道280号バイパスを結ぶ延長約820メートル、幅員20メートルの道路で、総事業費は約11億2000万円と見込んでございます。
│ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ │ │1 ごみ回収等生活環境・環│ │ │ │ │ │ │ │ 境行政について │ │ ├───────┼─────────────┼───┤ │ │1 都市計画道路等
今年度の主な事業としましては、三条小学校付近の都市計画道路3・4・28号上谷地内田線を整備し、今年度、全線開通させる予定でございます。また、八戸駅前から矢沢地区に延伸する都市計画道路3・4・27号松森高田線の浅水川にかかる橋梁の下部工に着手し、令和3年度の完成を目指します。