八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号
次に、都市計画道路3・4・15号についてお答え申し上げます。 都市計画道路3・4・15号白銀大久保線は、主要地方道八戸環状線にある白銀小学校前交差点を起点として南に向かい、未整備の都市計画道路3・4・10号新井田鮫線を終点とする延長740メートルの道路となっております。
次に、都市計画道路3・4・15号についてお答え申し上げます。 都市計画道路3・4・15号白銀大久保線は、主要地方道八戸環状線にある白銀小学校前交差点を起点として南に向かい、未整備の都市計画道路3・4・10号新井田鮫線を終点とする延長740メートルの道路となっております。
まず、イベント実施の趣旨でございますが、現在、八戸駅西地区では区画整理事業により整備を進めており、本年3月末に八戸駅西口駅前広場及び都市計画道路3・1・1、通称シンボルロードが完成いたしました。 また、八戸駅西口から200メートル先の集ゾーンにおいては、クロススポーツマーケティング株式会社により、アイスリンクをベースとした多目的アリーナが建設中で、来年春の開業予定で整備が進められております。
1 「財政的な部分でアリーナ建設には何億円、都市計画道路の改良には何億円かかるなど、あらあらでいいので示していただきたい」との質疑に対し、「平成31年第1回定例会でも答弁している内容になるが、アリーナプロジェクトを含む操車場跡地整備の総事業費の見込みについては、現時点の試算であるが約98億円となっており、そのうちアリーナ本体の部分については、第5回有識者会議で示したアリーナの規模を基に、近年整備された
さらに、都市計画道路3・3・8号白銀市川環状線、そして西スマートインターチェンジからもどんどん車両が入ってくるとなれば、その流れを分散させるルートを確保する必要が出てくると思います。一度はかけかえ工事の寸前まで行き、住民も期待していたこの事業でございます。再度御検討を要望申し上げ、この項目の質問を終わります。 ○議長(壬生八十博 君)以上で発言事項2は終わります。
市道川先1号線は、昭和53年に都市計画道路3・4・23号小比内清水富田線として都市計画決定された路線であり、昭和53年度から平成3年度まで事業を行った小比内地区の土地区画整理事業において道路整備を行ったものであります。 当初の計画では、川先地区を起点とし、JR奥羽本線を地下道方式で横断し、清水富田地区までの計画幅員16メートル、計画延長2,960メートルとしておりました。
都市計画道路3・2・4号石江西田沢線のうち、国道7号線から野木和公園入り口の交差点まで、4車線の道路幅を確保していると聞いておりますが、いまだに2車線のままで、北海道新幹線開通後も半分の土地が未整備のままです。2車線工事をした後、桜、クロマツなど、植樹をしておりまして、今では大きく成長しております。
平成31年度は、多目的アリーナの前を通る都市計画道路3・4・28号線が全線開通予定となっております。付近には三条小学校、そして三条中学校、八戸西高校がありまして、多くの児童または生徒の通学路にもなっております。
◆夏坂 委員 私からは、8款2項道路異状通報メールについてと、8款2項都市計画道路3・3・8号白銀市川環状線の尻内工区についての2点お伺いしたいと思います。 まず、道路異状通報メールについてでございますが、これは一昨年の10月から運用を開始しておるかと思います。
予定地は八戸北インター工業団地の南側で、整備中の都市計画道路3・3・8号に隣接していることからも、さらなる産業集積が期待できる地域となっており、新年度予算には、産業団地整備費として実施設計費や用地購入費などが計上され、本格的な整備事業が動き出しているところであります。 そこで伺いますが、1点目に、新産業団地の整備に向けた今後のスケジュールについてお示し願います。
第5点として、新美術館のメーンストリートとなる都市計画道路3・5・1号沼館三日町線についてであります。 青森県の事業でありますこの路線は、事業計画が決定してから約80年が経過し、進捗率は事業費ベースで約6割となっております。当市の県に対する最重点要望でもあり、一年でも早い完成が望まれております。
新年度には、これらの活性化の機運をより確かなものとするため、新美術館を初め、花小路や県事業の都市計画道路3・5・1沼館三日町線の整備など、昨年11月に内閣府から認定を受けました八戸市中心市街地活性化基本計画第3期計画に基づく各種事業を官民一体となって着実に実施してまいりたいと考えております。
廃止の理由については、路線が全くなくなるというものではなく、市への道路の寄附、圃場整備、都市計画道路の整備や畑地帯総合整備に伴い、既存の路線の起終点の変更による延長の増減が生じたため、既存の認定路線を一旦廃止し、新路線として再認定しようとするものである。 廃止理由の内訳は、寄附によるものが2路線、その他として圃場整備などによるものが7路線となっている。 その一部について具体的に説明する。
このオレンジ色が都市計画道路5路線ございます。赤い細い線が区画道路、そして駅前から伸びるピンクのところが商業地域、あと黄色いところが住宅地、あと区域内には、三条小学校、それから三条中学校がございまして、ちょっと色が薄い緑のところは近隣公園とか、街区公園になってございます。区域の真ん中に一級河川浅水川が流れております。
次に、吉野町緑地周辺の道路整備状況につきましては、まちなか情報センターから北川端町までの都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線につきましては、用地取得の進捗が図られているため、沿線住民に対する説明会を開催し、来年度から整備に着手したいと考えております。
施設周辺の道路事業につきましては、当初の計画では、都市計画道路3・3・2号山道町撫牛子線の延伸ルートである市道住吉山道町線は、平成27年度での完了予定でありました。また、都市計画道路3・4・6号山道町樋の口町線は、平成31年度の完了予定であったため、吉野町緑地周辺整備事業の完了に間に合う計画となっていたものであります。
また、今後の人口減少等による限られた財源の中で整備を進めることとなるため、必要な路線及び区間の効率的、効果的な事業化を推進、支援する計画変更や、社会経済状況の変化に対応するための計画変更など、都市計画道路網の効率的な構築を目指した見直しも必要となってくるものと考えております。
○副市長(鎌田雅人) 国立病院なのですけれども、新しい中核病院の建設予定地なのですけれども、弘大側のほうには県道弘前平賀線、それから一方では県道石川土手町線、都市計画道路3・4・2号線なのですけれども、そういうのが隣接しているというような状況でございます。当然、開院後、それぞれ緊急車両、それから通院の車という形で交通はかなり増加するものというふうに考えてございます。
都市計画道路3・4・28上谷地内田線の橋梁と前後の取りつけ道路の整備状況でございますが、まず、橋の上部工につきましては、受注者との契約が終わり、これから橋桁の製作を行い、12月より橋桁をかける予定でございます。また、前後の取りつけ道路につきましては、橋の施工状況に合わせ整備を行う予定としておりまして、来年春の開通を目指し整備を進めてまいります。 以上でございます。 ◆岡田 委員 わかりました。
3つ目の移動しやすい、暮らしやすいまちづくりでは、⑥良質な居住空間の整備と居住の誘導、⑦暮らしやすい生活関連サービスの充実、⑧交通の利便性向上と快適な歩行空間の整備を重点施策とし、主要事業として、八日町地区複合ビル整備事業、八戸都市計画道路事業3・5・1沼館三日町線、主要地方道八戸大野線無電柱化事業等を実施し、住みよい住環境の整備と共同住宅の整備促進、子育て世代や高齢者向けのサービスの充実、交通の利便性向上
次の質問は都市計画道路3・4・20号についてであります。 この道路は売市烏沢線と呼ばれ、幅員18メートルで、延長が1万8350メートルもあり、売市を起点に根城、糠塚、吹上、青葉、沼館、城下、そしてまた根城、田面木から烏沢へと続く内環状線と呼ばれる重要路線であります。路線はかなりの部分ではつながっているものの、一部が未整備であります。