547件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2019-07-19 令和 1年 7月 建設協議会−07月19日-01号

まず、イベント実施の趣旨でございますが、現在、八戸駅西地区では区画整理事業により整備を進めており、本年3月末に八戸西口駅前広場及び都市計画道路3・1・1、通称シンボルロードが完成いたしました。  また、八戸西口から200メートル先の集ゾーンにおいては、クロススポーツマーケティング株式会社により、アイスリンクベースとした多目的アリーナ建設中で、来年春の開業予定整備が進められております。  

青森市議会 2019-07-04 令和元年第2回定例会[ 資料 ] 2019-07-04

1 「財政的な部分アリーナ建設には何億円、都市計画道路の改良には何億円かかるなど、あらあらでいいので示していただきたい」との質疑に対し、「平成31年第1回定例会でも答弁している内容になるが、アリーナプロジェクトを含む操車場跡地整備の総事業費の見込みについては、現時点の試算であるが約98億円となっており、そのうちアリーナ本体部分については、第5回有識者会議で示したアリーナの規模を基に、近年整備された

八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

さらに、都市計画道路3・3・8号白銀市川環状線、そして西スマートインターチェンジからもどんどん車両が入ってくるとなれば、その流れを分散させるルートを確保する必要が出てくると思います。一度はかけかえ工事の寸前まで行き、住民も期待していたこの事業でございます。再度御検討を要望申し上げ、この項目の質問を終わります。 ○議長(壬生八十博 君)以上で発言事項2は終わります。  

弘前市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第3号 6月19日)

市道川先1号線は、昭和53年に都市計画道路3・4・23号小比内清水富田線として都市計画決定された路線であり、昭和53年度から平成年度まで事業を行った小比内地区土地区画整理事業において道路整備を行ったものであります。  当初の計画では、川先地区起点とし、JR奥羽本線地下道方式で横断し、清水富田地区までの計画幅員16メートル、計画延長2,960メートルとしておりました。  

青森市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 2019-06-14

都市計画道路3・2・4号石江西田沢線のうち、国道7号線から野木和公園入り口交差点まで、4車線道路幅を確保していると聞いておりますが、いまだに2車線のままで、北海道新幹線開通後も半分の土地が未整備のままです。2車線工事をした後、桜、クロマツなど、植樹をしておりまして、今では大きく成長しております。  

八戸市議会 2019-03-06 平成31年 3月 定例会-03月06日-04号

予定地八戸北インター工業団地の南側で、整備中の都市計画道路3・3・8号に隣接していることからも、さらなる産業集積が期待できる地域となっており、新年度予算には、産業団地整備費として実施設計費用地購入費などが計上され、本格的な整備事業が動き出しているところであります。  そこで伺いますが、1点目に、新産業団地整備に向けた今後のスケジュールについてお示し願います。  

八戸市議会 2019-03-04 平成31年 3月 定例会-03月04日-02号

第5点として、新美術館のメーンストリートとなる都市計画道路3・5・1号沼館三日町線についてであります。  青森県の事業でありますこの路線は、事業計画が決定してから約80年が経過し、進捗率事業費ベースで約6割となっております。当市の県に対する最重点要望でもあり、一年でも早い完成が望まれております。

八戸市議会 2019-02-26 平成31年 3月 定例会-02月26日-01号

年度には、これらの活性化の機運をより確かなものとするため、新美術館を初め、花小路や県事業都市計画道路3・5・1沼館三日町線整備など、昨年11月に内閣府から認定を受けました八戸中心市街地活性化基本計画第3期計画に基づく各種事業官民一体となって着実に実施してまいりたいと考えております。  

青森市議会 2018-12-26 平成30年第4回定例会[ 資料 ] 2018-12-26

廃止理由については、路線が全くなくなるというものではなく、市への道路寄附圃場整備都市計画道路整備畑地帯総合整備に伴い、既存路線起終点変更による延長の増減が生じたため、既存認定路線を一旦廃止し、新路線として再認定しようとするものである。  廃止理由の内訳は、寄附によるものが2路線、その他として圃場整備などによるものが7路線となっている。  その一部について具体的に説明する。  

八戸市議会 2018-12-13 平成30年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会−12月13日-01号

このオレンジ色都市計画道路路線ございます。赤い細い線が区画道路、そして駅前から伸びるピンクのところが商業地域、あと黄色いところが住宅地あと区域内には、三条小学校、それから三条中学校がございまして、ちょっと色が薄い緑のところは近隣公園とか、街区公園になってございます。区域の真ん中に一級河川浅水川が流れております。  

弘前市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号12月11日)

施設周辺道路事業につきましては、当初の計画では、都市計画道路3・3・2号山道撫牛子線延伸ルートである市道住吉山道町線は、平成27年度での完了予定でありました。また、都市計画道路3・4・6号山道樋の口町線は、平成31年度完了予定であったため、吉野緑地周辺整備事業完了に間に合う計画となっていたものであります。  

弘前市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第5号 9月14日)

○副市長(鎌田雅人) 国立病院なのですけれども、新しい中核病院建設予定地なのですけれども、弘大側のほうには県道弘前平賀線、それから一方では県道石川土手町線都市計画道路3・4・2号線なのですけれども、そういうのが隣接しているというような状況でございます。当然、開院後、それぞれ緊急車両、それから通院の車という形で交通はかなり増加するものというふうに考えてございます。  

八戸市議会 2018-09-13 平成30年 9月 決算特別委員会-09月13日-02号

都市計画道路3・4・28上谷地内田線の橋梁と前後の取りつけ道路整備状況でございますが、まず、橋の上部工につきましては、受注者との契約が終わり、これから橋桁の製作を行い、12月より橋桁をかける予定でございます。また、前後の取りつけ道路につきましては、橋の施工状況に合わせ整備を行う予定としておりまして、来年春の開通を目指し整備を進めてまいります。  以上でございます。 ◆岡田 委員 わかりました。

八戸市議会 2018-09-11 平成30年 9月 定例会-09月11日-03号

3つ目の移動しやすい、暮らしやすいまちづくりでは、⑥良質な居住空間整備居住の誘導、⑦暮らしやすい生活関連サービス充実⑧交通利便性向上と快適な歩行空間整備重点施策とし、主要事業として、八日町地区複合ビル整備事業八戸都市計画道路事業3・5・1沼館三日町線主要地方道八戸大野線電柱化事業等を実施し、住みよい住環境の整備共同住宅整備促進子育て世代高齢者向けサービス充実交通利便性向上

八戸市議会 2018-09-10 平成30年 9月 定例会-09月10日-02号

次の質問都市計画道路3・4・20号についてであります。  この道路売市烏沢線と呼ばれ、幅員18メートルで、延長が1万8350メートルもあり、売市起点根城、糠塚、吹上、青葉、沼館、城下、そしてまた根城、田面木から烏沢へと続く内環状線と呼ばれる重要路線であります。路線はかなりの部分ではつながっているものの、一部が未整備であります。