409件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

これらの熊の出没や人身被害につきましては、多くの場合、熊の生息域を含む山林とりんご生産者等の圃場や生活域が隣接している地域で発生していることから、市や農業協同組合、猟友会等で構成する弘前鳥獣被害防止対策協議会主体となり、園地への侵入防止電気柵設置への支援箱わな設置等防除対策を行っております。  

弘前市議会 2021-02-19 令和 3年第1回定例会(第1号 2月19日)

議案第34号の不動産の無償譲渡については、岩木籾殻活用センターを同センターが建てられている土地の所有者であるつがる弘前農業協同組合無償譲渡しようとするものであります。  議案第35号の民間資金等活用事業契約の締結についての議決の一部変更については、弘前市吉野町緑地周辺整備等PFI事業契約について、契約金額を変更しようとするものであります。  

青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23

応募団体については、青森農業協同組合の1者である。  審査結果については、選定評価委員会委員採点平均値である得点の合計である93.34点となっている。  選定結果については、応募資格を満たしていること、また、最低得点以上の点数を獲得しているなど、採点上の基準を満たしていることから、青森農業協同組合令和3年4月1日からの5年間、指定管理者候補者として選定されたところである。  

弘前市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第5号12月11日)

当該実施計画に基づき、これまで、これら3施設運営管理者であるつがる弘前農業協同組合協議を重ねてまいりました。その結果、これらの施設移譲先候補として、同農協の合意はおおむね確認されているところであり、現在、具体的な譲渡の方法や時期等に係る協議を進めているところであります。  

青森市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第7号) 本文 2020-12-10

この中で、議員お尋ねのリンゴと米に関連する具体的な取組として、まず、「あおもり産品販売力の強化」では、県や青森農業協同組合と連携し、販売イベントなどを活用した効果的なトップセールスや、青森県産米需要拡大推進本部と連携し、県産米の需要拡大を図るなど、市産農林水産品のPRに取り組んでおります。

十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

あれほど繁栄していた三本木畜産農業協同組合は、一番おいしい子牛市場を七戸町に持っていかれ、組合員は苦悩にあえいでいます。食肉センターは、かつては13市町村が集い、繁盛していましたが、設備は老朽化し、今は寂しい限りです。  そこでお聞きいたします。新市まちづくり計画畜産業の振興の成果と反省と、この先の政策をお示しください。  3つ目は、人口減少対策です。  

十和田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

惣辺牧場については、昭和26年に惣辺牧野畜産農業協同組合が設立され、惣辺牧場として開設されました。そして、昭和63年に西大沼平惣辺線舗装道路が完成いたしました。このときの道路工事碑の碑文には、今後は国立公園十和田湖の中の一大リゾート地として開発整備され、発展されることを願うと刻まれています。さらに、平成5年に県営林活整備モデル事業として、牧場内の舗装道路が完成いたしました。

八戸市議会 2020-12-07 令和 2年12月 定例会-12月07日-02号

今後の飼料用米取組につきましては、現在、国が主食用米需要減少を見据えて、飼料用米等転換作物作付拡大向け交付金額上乗せ等を検討していることから、国の動向を注視するとともに、八戸市農業再生協議会青森県並びに農業協同組合等と連携し、作付拡大の促進に努めてまいります。  次に、新規就農者農業参入対策についてお答え申し上げます。  

六ヶ所村議会 2020-09-11 令和2年 第4回定例会(第4号) 本文 2020年09月11日

1の公の施設名称は六ヶ所村ごぼう貯蔵選別施設、2の指定管理者となる団体名称はゆうき青森農業協同組合3の指定期間令和2年9月14日から令和6年3月31日までであります。  別冊の参考資料の21ページをお願いいたします。  指定管理者候補者選定については、六ヶ所村公施設に係る指定管理者指定手続等に関する条例等に基づき、次のとおり指定管理者候補者選定を行ったところであります。  

弘前市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5号 9月11日)

これらの状況を踏まえ、市や農業協同組合等で構成する弘前農業再生協議会では、需要に応じた米の生産を推進し、米価の安定を目指すとともに、地域農業を特徴づける水田利活用地域一体となって進める観点から、市内農業者米生産の目安となる生産数量を情報提供しております。また、国の水田活用の直接支払交付金活用により、水田における大豆や麦、野菜等の高収益作物生産支援しているところであります。  

青森市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 2020-09-08

事業は、市民または市内通勤もしくは通学する求職者を、無料職業紹介事業を実施する青森農業協同組合などを通じて雇用した市内住所を有する農業者に対して、1日当たり賃金の2分の1以内で上限3000円を助成するもので、本年7月から12月までを対象期間としております。これまでの実績につきましては、8月31日現在で、申請件数が8件、申請額が45万900円となっており、今後、随時支給してまいります。  

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

引き続き、農業協同組合などの関係機関と連携しながら本事業の積極的な活用を呼びかけ、新型コロナウイルス感染症影響を受けている市民等生活の安定と農業現場などでの人手不足の解消が図られるよう取り組んでまいります。  以上であります。  このほか、副市長及び担当の部長から答弁をいたします。   〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小田桐慶議員) 鎌田副市長

青森市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 2020-09-07

スターターピストルについてでございますが、青森農業協同組合を通じて、農業者等に対して、1回につき最大15日間貸出ししております。当該農協では、営農販売部営農課あすなろ営農センター中央営農センター浪岡営農センターの4か所へ設置して、流動的に貸出しへの対応に努めていただいております。過不足なく、効率的な運用が図られているものと考えております。  

青森市議会 2020-06-26 令和2年第2回定例会(第5号) 本文 2020-06-26

補助対象となる方につきましては、求職者として、市民または市内通勤もしくは通学する方で、新型コロナウイルス感染拡大影響により、仕事を探している求職者大学生等無料職業紹介事業を実施する青森農業協同組合などを通じて雇用した市内住所を有する農業者や、集落営農組織転作組合などの農業者が組織する団体等に対して、1日当たり賃金の2分の1以内で上限3000円を助成するもので、令和2年7月1日から12月

弘前市議会 2020-06-19 令和 2年第2回定例会(第4号 6月19日)

移住者や非農家出身者などの多様な人材の確保・育成向け関係機関一体となって取り組むため、本年2月に、市や県、農業協同組合、青森りんご協会農業委員会等で構成するひろさき農業総合支援協議会を新たに設立しております。また、農林部農政課新規就農対策に特化した担い手育成係設置し、農業次世代人材投資事業のみならず、総合的な新規就農者支援を行うための体制を整備したところであります。  

弘前市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第2号 6月16日)

これまで、事業周知に当たり、働き先を探している方向け農業者向けの2種類のチラシを作成し、農業協同組合りんご協会等関係団体商工会議所旅館ホテル組合など民間団体配布を依頼したほか、地元紙への広告掲載業界紙での記事掲載市内大学等を通じた学生への周知など、様々な周知活動を行ってまいりました。