409件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会[ 資料 ] 2020-03-23

1 「取引委員会の中には、どのようなメンバーが入っているのか」との質疑に対し、「出荷者団体代表者である青森農業協同組合青森漁業協同組合、それと青森中央卸売市場で営業している卸売業者全社仲卸業者団体、そして学識経験者として青森公立大学先生方メンバーとして入っている」との答弁があった。

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

加えまして、平成23年度から市農業経営振興センターにおいて、県、農業協同組合及び平成22年度に農業経営者育成に関する協定を締結した八戸学院大学等連携を図りながら、生産から販売までの一体的な担い手支援体制を構築しており、特に、新規就農者に対しては、関係機関で構成するサポートチーム経営、技術、資金並びに農地に関する相談対応を実施しております。  

青森市議会 2020-03-02 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-02

また、青森農業協同組合ミニトマト部会では、生産力の向上を目的に県の事業を活用いたしまして、日射量に応じて自動でかん水を調整する装置を導入し、出荷量規格品割合についての調査を市と連携で実施し、その調査結果について、現地講習会等を通して生産者方々へ周知していく予定としております。  

青森市議会 2019-12-24 令和元年第4回定例会[ 資料 ] 2019-12-24

青森圏域における連携中枢都市圏ビジョン懇談会については、青森商工会議所青森農業協同組合、青森公立大学青森社会福祉協議会スポーツコミッション青森青森防災士会青森環境パートナーシップセンターから推薦いただいた方のほか、各4町村からの推薦による地域関係者など11名で構成された懇談会となっている」との答弁があった。

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

学校給食への十和田産食材の活用を協議題としてこれを推進するために、とわ産品販売戦略課事業である「食と農」安心・安全推進事業を活用し、十和田六戸学校給食センターとわ産品販売戦略課六戸産業課六戸教育委員会十和田おいらせ農業協同組合及びおいらせ農業協同組合学校給食地産地促進会議を開催しております。  

弘前市議会 2019-12-10 令和元年第3回定例会(第2号12月10日)

市内における鳥類による農作物被害につきまして、市内農業協同組合及び公益社団法人青森りんご協会に確認したところ、今年度は例年に比べ、カラスのほかヒヨドリやムクドリなどによるりんごへの被害が多いとの回答をいただいております。  市では、鳥害防止のための支援策といたしまして、追い払い用の花火やカラス等の飛来を防ぐためのテグスの配付を行っております。

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

そのうち1,000万円が市からの出資となっておりまして、そのほかは十和田おいらせ農業協同組合、十和田湖商工会上北森林組合がそれぞれ100万円ずつという内訳になっております。  以上です。 ○議長竹島勝昭) 工藤議員 ◆13番(工藤正廣) わかりました。十和田市が1,000万円、農協が100万円、商工会が100万円、それから森林組合が100万円。

十和田市議会 2019-11-29 11月29日-議案説明-01号

議案第72号の公の施設十和田営大平放牧場ほか4施設)の指定管理者指定については、当該施設指定管理者として田代牧野畜産農業協同組合を引き続き指定するためのものであります。  議案第73号の公の施設十和田産業振興施設)の指定管理者指定については、当該施設指定管理者として株式会社パワフルジャパン十和田を引き続き指定するためのものであります。  

弘前市議会 2019-09-11 令和元年第2回定例会(第4号 9月11日)

さらに、地元農産物直売所や朝市の情報を紹介する産直マップ市ホームページ上で公開することで、地元消費者へのPRはもちろんのこと、県内外からの観光客等に対してもPRを行い、地元農産物消費拡大に努めているほか、市内農業協同組合、弘前りんご商業協同組合等連携し、さくらまつり、りんご花まつり、ねぷたまつりなど市内で開催される各種祭りやイベントなどの機会を捉えて、弘前りんご地元消費宣伝活動を実施しているところであります

弘前市議会 2019-09-10 令和元年第2回定例会(第3号 9月10日)

市といたしましては、りんご産業、ひいては地域農業を守るため、引き続き県や弘前農業委員会農業協同組合などの関係機関団体連携して、りんご放任園等対策に取り組んでまいります。  以上であります。  このほか、担当の部長及び教育委員会から答弁をいたします。   〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長小田桐慶議員) 外川健康こども部長

青森市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第5号) 本文 2019-09-09

このような状況を踏まえ、リンゴ園における労働力不足の解消を図るため、県におきましては、市町村農業協同組合等の関係機関青森農業労働力確保戦略会議を組織し、労働力確保に向けた事業を展開しており、初心者向け農業研修会青天農場」や、議員から御紹介がありましたように、労力を必要としているリンゴ農家と、農作業に関心がある方をマッチングする援農者支援を実施しているところでございます。

弘前市議会 2019-09-09 令和元年第2回定例会(第2号 9月 9日)

特に大きな課題である事業系ごみ対策につきましては、さまざまな分野の団体との協力を推進するため、今年度においても協定締結を重ねており、6月26日には弘前医師会弘前歯科医師会弘前薬剤師会と、7月23日には弘前料理飲食業組合と、そして8月21日には青森宅地建物取引業協会全日本不動産協会青森県本部のほか、つがる弘前農業協同組合、津軽みらい農業協同組合、相馬農業協同組合と、それぞれに個別具体協定

青森市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 2019-09-05

また、スマート農業を身近に感じていただくため、農機具メーカー等の御協力もと青森地区浪岡地区スマート農業実演会青森農業協同組合連携して開催いたしました。具体的には、青森地区では、8月6日に奥内地区の圃場で、農薬散布用ドローン及び無人のロボットトラクター実演のほか、ドローンを活用した減農薬栽培などの取り組み事例の発表を行い、農家方々を中心に約60名の御参加をいただきました。

十和田市議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-03号

事業は、生産量日本一を誇る当市ニンニク栽培を推進するため、病害虫被害のない優良種子を使用することで、安定した品質と生産量確保のため、平成25年度から平成27年度までの3カ年で、ニンニク優良種子の増殖に必要な種子購入費に対し補助を行ったものであり、事業実施主体十和田おいらせ農業協同組合に各年度90万円を支出しております。