八戸市議会 2010-09-17 平成22年 9月 決算特別委員会-09月17日-02号
722ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、診断書等文書証明手数料が主なものでございます。 724ページに参りまして、第3款繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。 726ページに参りまして、第4款繰越金は、前年度からの繰越金でございます。
722ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、診断書等文書証明手数料が主なものでございます。 724ページに参りまして、第3款繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。 726ページに参りまして、第4款繰越金は、前年度からの繰越金でございます。
また、当番日以外の日は、入院患者の経過観察やレセプト・診断書作成等のため時間外勤務も多く、宿日直を含めた時間外勤務時間数は、常勤医師1人当たり平均月75.4時間となっております。 このような勤務環境から生ずる負担感を少しでも和らげるためにも、連続した週休日を取得できるよう、土曜日の午前中の一般外来診療のみを休診しようとするものであります。
議案第47号の十和田市立中央病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、特別個室に係る入院室専用使用料を引き下げ、生命保険診断書に係る文書手数料を引き上げるためのものであります。 議案第48号の十和田市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、十和田市病院事業に地方公営企業法の全部を適用するためのものであります。
例えば診断書を書くところは何でもそうです。市民の皆さんからは書くのが遅いと言われていますが、実は先生方は朝早く来て夜までずっとかかっているのですが、その合間、合間で診断書等を書いているわけです。 それから当然電子カルテの関係とか、そういう事務作業がかなりふえている部分については、その負担をどうして減らすかということで、医療秘書を去年からもやっていますし、今度また倍増ぐらいにしたいと。
これは診断書等の文書証明手数料が主なものでございます。 第3款繰入金は一般会計からの繰入金で、3164万3000円を計上してございます。 第4款繰越金は科目存置でございます。 430ページに参りまして、第5款諸収入は682万6000円を計上いたしました。これは、予防接種や健康診断等の受託事業収入と物品等販売収入等の雑収入が主なものでございます。
全国では、アルコール依存症とは言えない人が診断書を出してこの施設に入っていることがわかったところもありました。だから、私は、アルコール依存症の方だけが集まっている施設だとはちょっと考えにくいと思います。これはもちろん事実として言っているわけではありませんので、まずい言い方かもしれません。訂正する用意はあります。ただ、私は疑問を持っています。
当院では、医師事務補助を行う医療秘書7名を平成20年4月より産婦人科、消化器科、救命救急センター等に配置し、電子カルテへの代行入力や診断書などの文書作成補助、診療に関する統計データ登録などの業務を行い、医師の負担軽減を図ってまいりました。医療秘書の配置によりまして、医師の事務負担が軽減され、患者への診療により集中できることがあります。
724ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、診断書等文書証明手数料が主なものでございます。 726ページに参りまして、第3款繰入金は、一般会計からの繰り入れでございますが、平成20年度は繰り入れはございませんでした。 728ページに参りまして、第4款繰越金は、前年度からの繰越金でございます。
診断書の内容は記載のとおりでございますが、重傷が3名、軽傷が3名でございます。20日現在、入院している方はございませんが、治療を完了した方が2名、4名の方が治療中でございます。 八戸臨海鉄道株式会社の損害でございますが、現在、ディーゼル機関車等の損害額については調査中でございます。 裏面をごらんいただきたいと思います。
これは診断書等の文書証明手数料が主なものでございます。 第3款繰入金及び第4款繰越金は科目存置であります。 428ページに参りまして、第5款諸収入は580万2000円を計上いたしました。これは、予防接種や健康診断等の受託事業収入と物品等販売収入等の雑収入が主なものであります。 429ページに参りまして、歳出について御説明いたします。
労働条件につきましては、根本的にある程度の医師数を確保しなければ改善が難しいとは思いますが、現状において少しでも医師の負担を軽減するため、看護師、検査技師等のコメディカルの専門職としての育成やチーム医療の推進、土曜日完全休診、診断書作成システムの導入、代行入力のための事務補助員配置などに取り組んできました。
業務内容は、診断書などの文書作成補助やカルテの代行入力、各種検査の予約ということであります。 このため国は、勤務医の労働環境改善策として、4月から医師事務作業補助体制加算を創設し、医療秘書を配置すれば診療報酬の面で評価されるようになっております。青森県内では、八戸市民病院を含む5病院が医療秘書の配置を申請したとのことであります。
今年度は、土曜日の完全休診の試行や診断書作成システムの導入を行っておりまして、今後は電子カルテの代行入力、そういったことも取り入れながら待ち時間、あるいは医師不足、そういった改善をしているところでございます。 それから、医師住宅につきましては、建築後30年近くたっております。
むち打ち症の診断書は最高でも全治2週間としか書けないんだよねと言うだけで、触診すらしてもらえなかった。その当時の症状は、首と肩の痛み、腰痛、右足のつけ根の痛み、背中の痛み、軽い頭痛でした。特にひどかったのは腰痛と首の痛みでした。腰のレントゲンを撮っても骨に異常がなかったので、病院の診療はあきらめて鍼灸院で治療をするようにしました。1カ月半の安静治療後、仕事に復帰することができました。
714ページに参りまして、第2款使用料及び手数料は、診断書等文書証明手数料が主なものであります。 716ページに参りまして、第3款繰入金は、一般会計からの繰り入れでございますが、平成19年度は歳入はございませんでした。 718ページに参りまして、第4款繰越金は、前年度からの繰越金でございます。
児童デイサービスの対象者というのは、在宅の18歳未満の未就学児童を含む障害児ということになっておりまして、障害者手帳を持っている児童はもちろんですが、持っていない児童でも、医師の診断書、あるいは児童相談所の相談等により、サービスを必要とすることが確認できた場合は対象としております。
診断書などの文書作成や診療記録の入力代行など、必ずしも医師が行う必要のない事務作業についてのみ、医師の指示で補助するものであります。 そこでお尋ねします。 その1は、青森市民病院では、医師を確保するためどのような対策を講じているのかお聞きします。 その2は、平成16年度から始まった臨床研修制度について、市民病院における現在の状況についてお尋ねいたします。
この生存期間の項には、(1)2週間以内、(2)1カ月以内、(3)数カ月以内、(4)不明となっておりまして、最後は医師のサインをするという様式がありまして、これは医者がいわゆる診断書のような形で書くものと思われます。 国会で、ある議員が厚労省に、終末期とは何をもって特定するのか、その基準について求めたところ、厚労省は基準はありませんと言い切っています。このことを医師会が非常に怒っているわけです。
これらの支援策を受けての当院としての取り組みですが、本年4月から、医師の指示のもとに診断書などの文書作成補助、検査予約の代行入力等を行う医療秘書7名を配置し、医師の負担軽減に努めております。また、合併症や多胎、帝王切開など、リスクの高い分娩に携わる産科医、小児科医に対してハイリスク分娩加算を検討しております。
特に文書料についてでありますけれども、「特に詳細な診断書」を新たに8000円として設ける予定となっております。 次に、施行期日についてですが、平成20年4月1日からとします。ただし診断書・検案書の「特に詳細な診断書」については平成20年7月1日からとするものであります。 以上で説明を終わります。 ○八嶋 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。