青森市議会 2005-09-21 平成17年第2回定例会(第7号) 議事日程・名簿 2005-09-21
青森市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について 第36 議案第143号 青森市港湾文化交流施設条例の一部を改正する条例の制定について 第37 議案第154号 津軽広域水道企業団を組織する地方公共団体数の増加及び津軽広域水道企 業団規約の変更について 第38 議案第156号 浪岡町土地開発公社定款の変更について 第39 議案第157号 浪岡町土地開発公社の解散
青森市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について 第36 議案第143号 青森市港湾文化交流施設条例の一部を改正する条例の制定について 第37 議案第154号 津軽広域水道企業団を組織する地方公共団体数の増加及び津軽広域水道企 業団規約の変更について 第38 議案第156号 浪岡町土地開発公社定款の変更について 第39 議案第157号 浪岡町土地開発公社の解散
────────────────────────── 日程第34 議案第107号 青森市公共下水道事業分担金条例の制定について ~ 日程第39 議案第157号 浪岡町土地開発公社の解散について 17 ◯議長(間山勲君) 日程第34議案第107号
厚生労働省は、これらの課題に対して、さきの国会では障害者自立支援法を提案いたしましたが、8月8日、衆議院の解散により廃案となっております。ただ、その後、厚生労働省からは、次期特別国会で早急に提案して早期の成立を目指すという通知が入っております。 以上でございます。 ◆伊藤 委員 ありがとうございました。
同時に、小泉総理の解散と比べるとちょうど逆みたいなもんですわな。小泉さんは民意をうまく酌んだような結果になったんですが。これはやっぱり大事ですよ、市長。本当。温浴施設の体験あるでしょう。別に変えたからってだれもいじめもしないし、いいことであればそんな何も文句つかないでしょう、よかったなというだけで。
また、衆議院の解散総選挙も11日の投票結果が判明し、自民党圧勝で幕を閉じました。郵政民営化を初め、年金問題、少子高齢化対策、経済雇用対策など、実りの秋に向けて新たなスタートが切られました。 私も総選挙の結果を念頭に置きながらも、市議会議員として地域に密着した活動を通じ、なかなか出口が見えない経済状況ではありますが、市民福祉のこの地域の実りある発展を目指し、通告に従い順次質問してまいります。
また、青森県においては、県営のスポーツ施設の管理を行っていた青い森みらい創造財団について、指定管理者制度への移行に当たって解散の決定がなされるなど、各地の例を見ましても、出資法人にとって厳しい状況が出現してきております。
増減及び南黒地方福祉 事務組合規約の一部変更について 第58 議案第154号 津軽広域水道企業団を組織する地方公共団体数の増加及び津軽広域水道企 業団規約の変更について 第59 議案第155号 青森県交通災害共済組合規約の変更について 第60 議案第156号 浪岡町土地開発公社定款の変更について 第61 議案第157号 浪岡町土地開発公社の解散
浪岡町土地開発公社の解散手続もその1つです。5カ月間も放置され、本定例会に定款の変更と解散が提案されていますが、なぜこのようになったのか、質問いたします。 1)同公社は3月30日、浪岡町長が解散について専決処分をしています。31日に県に解散の許可申請をすれば間に合ったのではないでしょうか。31日、県に対して申請をしなかったのかどうか。
先般、8月30日の東奥日報の紙上に、このたびの衆議院の解散に伴い本県4選挙区が掲載されておりましたけれども、1区のいわゆる青森市を含む東青地区、これには括弧書きで旧浪岡町を除くと、こう掲載してありました。4区においては、いわゆる旧浪岡町も含むわけでありますけれども、中弘南黒、つがる、西、旧浪岡町とありましたけれども、我々浪岡住民におかれては大変複雑な思いであります。
青森県市町村等非常勤職員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体数の増減及び青森県市町村等非常勤職員公務災害補償等組合規約の変更についての専決処分並びに報告第54号の青森県消防補償等組合を組織する地方公共団体数の増減及び青森県消防補償等組合規約の変更についての専決処分は、各組合の構成団体である平賀町、尾上町及び碇ヶ関村が平成18年1月1日から平川市を設置し、これに伴い平賀・尾上地区消防等事務組合が平成17年12月31日をもって解散
小泉首相は、8月8日参議院において、政府提出の郵政民営化法案が、一部与党議員を含めて多数の反対により否決となり、即衆議院を解散し、今まさに衆議院選挙が戦われています。解散当初から、今度の選挙はこれからの構造改革や行政改革、財政再建を進めていく上で、郵政民営化は絶対に避けて通れない事案として、マスコミを巧みに利用し、宣伝されています。
増減及び南黒地方福祉 事務組合規約の一部変更について 第64 議案第154号 津軽広域水道企業団を組織する地方公共団体数の増加及び津軽広域水道企 業団規約の変更について 第65 議案第155号 青森県交通災害共済組合規約の変更について 第66 議案第156号 浪岡町土地開発公社定款の変更について 第67 議案第157号 浪岡町土地開発公社の解散
議案第156号浪岡町土地開発公社定款の変更について及び議案第157号浪岡町土地開発公社の解散についての2件は、旧青森市、旧浪岡町の合併に伴い浪岡町土地開発公社の解散をするためのものでありますが、公社の解散に伴う残余財産の帰属先について、浪岡町を青森市に変更する定款変更を経た上で公社解散のための議決をいただくものであり、いずれも、公有地の拡大の推進に関する法律の規定により提案するものでございます。
1 「旧浪岡町の小作料協議会は現在も存在し、あと3年間存在するということか」との質疑に対し、 「諮問が終わった時点で解散になっているので存在していない。今のところ、平成19年に改定を予 定しているので、その際に浪岡地区と青森地区から15名選んでいくことになる」との答弁があった。
先ほど言ったように、今後は市の調査チームは解散して、舞台は大学の側ですと、こう言われていますけれども、どうもその話が伝わっていないことも明らかになってしまいましたので、ちゃんとした調査をしてもらわなきゃだめだと思います。
議員提出議案、議長の不信任決議案、2番目、合併の白紙撤回を求める決議案、3番目、議員辞職または辞職勧告決議案、4番目、町議会自主解散決議案もろもろ、この下から2番目のところの黄色いところ、どういうふうに議会を進めるか、議長は常田正治議員を仮議長とする。 このような克明なやりとりまできちんと書いているでしょう。これが証拠なんですよ。このとおり議会をやられたんですよ。
さらに、放置状態にある空き家の場合、適切な維持保全が期待できないものや、雪国特有の事象でございます屋根雪処理が問題となるもの、また、所有者が調査により特定できたとしても、所在不明であったり、もしくは解散法人であるなど、私的所有権に関連する非常に困難な面もございます。
それから、この不信任と解散制度の見直しの中で、2)地方自治法第178条、長の不信任の議決なんてあります。ここで3分の2まで引き下げることとあるが、この第178条にはたしか第5項か第6項まであるはずです、これ全部に3分の2あるいは4分の3とあるんですが、それを全部統一して3分の2まで引き下げるということですか。例えば第3項によると3分の2以上の出席をして4分の3以上とあるわけです。
報告第35号の青森県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少及び青森県市町村職員退職手当組合規約の変更についての専決処分は、津軽北部広域事務組合が平成17年3月27日をもって解散したことに伴い、青森県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体数の減少及び同組合規約の変更について協議する必要が生じ、この協議に急を要したため専決処分したものであります。