817件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2016-11-21 平成28年11月 建設協議会-11月21日-01号

フローは、その結果に基づき外部の八戸行政改革委員会意見を求め、その意見をもとに、事業継続計画変更、休止、中止について対応方針を決定し、その結果を市のホームページなどに公表することとなっております。  次に、2の平成28年度八戸西土地区画整理事業評価総合評価につきまして御説明申し上げます。  

青森市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第3号) 本文 2016-09-06

そういう意味では、管理職なり人を使う側が、どう人をコントロールして、どう効率よくやるか、それこそが行政改革だと私は思います。今は何か知らない、わからない、むちゃくちゃでいろんな仕事をし過ぎている。管理職がきちんとコントロールして、課の中の職員仕事をコントロールしていけば、心の病も少なくなる。心の病が多いということは、まさに民間ではブラック企業です。

十和田市議会 2016-06-21 06月21日-一般質問-03号

客観的な評価は必要であり、市独自の事業評価を行うべきではとの私の質問に対し市長は、「事業仕分けの狙いとするところは、事業ごと予算執行の実態を明らかにし、予算合理性を判断することにあり、今日の厳しい財政状況の中にある地方自治体においてもこうした効率的かつ効果的な予算執行を図っていく、そういったことは重要な視点であると思っており、これまでも事業見直しを行ってきているところであるが、第2次十和田行政改革大綱

青森市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第5号) 本文 2016-06-14

市の将来財政を考えず、行政改革財源を生み出すと議会に説明しながら、その金額を行政改革で生み出すこともなく、一般財源の持ち出しをふやした医療費無料化公債費は削減したと言いながら、赤字地方債とも捉えられる臨時財政対策債残高の増額と基金の取り崩し。市長だけが目立てばよいというイベントを中心とした事業展開

弘前市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第2号 6月14日)

市政運営の基礎となる財政運営に関しましては、経済対策、子育て、健康づくり雪対策など多くの政策を展開しつつも、行政改革推進し、財政規律を守り、財政健全化に意を用いてきたところであり、その結果、平成26年度決算において、地方公共団体財政健全化に関する法律による財政指標では、実質公債費比率が9.1%、将来負担比率が50.9%と、ともに前年度を下回り、早期健全化基準を大きく下回っております。

八戸市議会 2016-06-07 平成28年 6月 定例会−06月07日-目次

…………………………………………………………………………………………61 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………62 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………62 一般質問継続)……………………………………………………………………………………………………62  岡田 英君【一問一答】(行政改革

八戸市議会 2016-04-21 平成28年 4月 総務協議会−04月21日-01号

次に、管財課行政改革推進課が統合され、行政管理課が新設となりました。これは第6次八戸行財政改革大綱に基づく財産−資産−の適正管理を一体的、効率的推進するため、固定資産台帳整備所管する管財課公共施設等総合管理計画の策定を所管する行政改革推進課の2課を統合したものであり、所管事務についても新設された行政管理課が引き継ぐものでございます。  以上でございます。

十和田市議会 2016-03-08 03月08日-一般質問-03号

市の第3次十和田行政改革実施計画において、平成27年度からの5カ年計画定住自立圏内公共施設相互利用適正配置取り組みとして、職業能力開発校の広域的な運営可能性検討していくこととしており、会議を開催し、検討を始めております。  また、公共施設等総合管理計画平成29年3月までにまとめる予定となっており、この中でも職業能力開発校方向性について検討することとしております。  

八戸市議会 2016-03-07 平成28年 3月 予算特別委員会−03月07日-01号

中核推進室長    八木田 満 彦 君   市民連携推進課長   大志民   諭 君   広報統計課長     佐々木 勝 康 君   南郷事務所長     岩 澤 昭 治 君   防犯交通安全課長   松 橋 光 宜 君   総務部次長総務情報管理室長              品 田 雄 智 君   総務部次長人事課長 佐々木 勝 弘 君   総務情報管理室参事  夏 坂 一 史 君   行政改革推進課長

青森市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第6号) 本文 2016-03-07

しかしながら、行政改革はシーリングを中心に根拠のないやる気だけの62億円を計上しています。アウガ庁舎を入れるとしながら、そしてその方針を含まない実施設計は進める。こういったことを一つ一つひもとくと、矛盾していると思いませんか。私は矛盾していると思います。全てにおいて整合性がとれずにばらばら。口ではアウガ青森駅、庁舎を一体として捉えて対応すると言いながらばらばらです。私の見解は間違っていますか。

八戸市議会 2016-03-04 平成28年 3月 定例会−03月04日-05号

審査の過程において、青森県人事委員会勧告における民間との給料差の、民間について、及び、中核市移行に伴う職員増加等による経費増大人口減少固定資産税などの減少によるバランス考え方について質疑があり、理事者から、県人事委員会勧告における民間とは事業所規模50人以上の368事業所から無作為に抽出した151事業所であり、バランス考え方については、人件費を含めた内部管理事務費行政改革推進課中心となり

弘前市議会 2016-03-04 平成28年第1回定例会(第5号 3月 4日)

第2に、行政改革推進状況、特に人件費等についてどうだったのか。第3に、合併特例債の総額とその使い道、特に普通建設事業費等について市の見解を求めます。  二つ目質問は、弘前市の2次救急輪番体制についてです。  平成19年度から5病院がそれぞれの輪番回数をふやすことで乗り切ってきました。

八戸市議会 2016-03-03 平成28年 3月 総務常任委員会−03月03日-01号

例えば扶助費でありますとか、そういったところはもうどんどん増嵩していくのは目に見えているわけでございまして、ただ、人件費も含め、内部管理事務費、そういったところは行政改革推進課中心として不断の行政行革に、これまでも取り組んできましたが、これからも取り組んでいかなければならないというところでございますので、結果として最終的にバランスがとれるかどうかというのはわかりませんけれども、我々もそういった努力

弘前市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第3号 3月 2日)

なお、指定管理者制度導入による経費節減効果といたしましては、平成26年度第2次弘前行政改革前期実施計画進捗状況によりますと、平成25年度の実績になりますが、年7065万5000円が削減効果として確認されているところでもございます。  続きまして、エ、指定管理者からの要望についてでございます。  

八戸市議会 2016-03-01 平成28年 3月 定例会-03月01日-03号

現在、当市における公共施設マネジメント推進における所管は、行政改革推進課財政課管財課、そして関係課などと複数にまたがっておりますが、今後は所管を集約し、財政面情報管理面技術面におけるマネジメントを担う横断的な組織整備し、全庁的な最適化を図っていくべきと考えます。  そこで伺いますが、マネジメント組織整備についての考え方、所見をお伺いいたします。  

弘前市議会 2016-03-01 平成28年第1回定例会(第2号 3月 1日)

現在、直営管理している施設につきましても、当該施設のより効果的・効率的管理運営活用方法について検証し制度導入可能性検討していくこととしており、平成19年12月に策定した行政改革大綱平成26年5月に策定した弘前経営計画におきましても、行政改革取り組みとしてこの指定管理者制度導入について検討し、推進していくこととしてございます。  

六ヶ所村議会 2016-02-29 平成28年 第1回定例会(第1号) 本文 2016年02月29日

第5次六ヶ所村行政改革大綱に基づく各課の分掌事務見直しや、公の施設管理運営民間事業者が持つ経営のノウハウを有効活用しつつ、住民サービスの向上や管理経費縮減等を目的とした指定管理制度導入をさらに進めるとともに、より業務効率化及びスピード化を図るため課の統廃合及びグループ制導入し、他自治体とは異なる事業を抱える我が村の事業業務に対応してまいりますとともに、今後ともなお一層の簡素で効率的