弘前市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第2号12月10日)
主な施設の利用可能駐車台数は、弘前市運動公園が1,082台、弘前B&G海洋センターが60台、弘前市民体育館が160台、河西体育センターが88台、温水プール石川が46台、岩木B&G海洋センターが120台、南富田町体育センター及び金属町体育センターが25台、岩木山総合公園が597台などとなっております。
主な施設の利用可能駐車台数は、弘前市運動公園が1,082台、弘前B&G海洋センターが60台、弘前市民体育館が160台、河西体育センターが88台、温水プール石川が46台、岩木B&G海洋センターが120台、南富田町体育センター及び金属町体育センターが25台、岩木山総合公園が597台などとなっております。
本議案の対象施設は、青森市浪岡体育館及び浪岡総合公園であるが、指定管理者候補者の選定方法について、評価項目を「管理運営全般について」、「管理について」、「運営について」及び「効率性について」の4項目とし、それぞれの選定基準及び配点では、管理運営全般について20点、管理について50点、運営について40点及び効率性について40点の合計150点満点とした。
中央公園は、都市計画決定により市の総合公園として位置づけし、都市公園法に基づいて運用いたしております。公園内に運動施設を設置する場合は、同法においてその規模について制限が設けられております。その内容といたしまして、公園全体の面積に対して運動施設の敷地面積は50%以下でなければならないというものでございます。現在中央公園における運動施設の敷地面積は約6万2,253平方メートルとなってございます。
206 ◯8番(長谷川章悦君) 本来であれば、克雪館なので、総合公園に持っていけば一番いいのよね、体育施設なので。そういう要望も前にあったと思いますよ。ただ、今のあの枠の中で、今まであったところだからということで、いろいろ切羽詰まった中でやったという経緯があったじゃない。それをみんな認めているでしょう。
現在把握している限り、今年度全国規模の大会が市内で開催される予定はございませんが、御質問のソフトボール専用球場の設置につきましては、齋藤主査から、運動公園野球場や岩木山総合公園野球場に簡易式外野フェンス等を設置することで全国規模の大会の開催も可能との助言を得ており、今年度予算化もしております。
今、浪岡地区の指定管理は、体育館や総合公園は旧浪岡体育協会を中心としたスポーツ団体、中央公民館は文化協会を中心とした文化団体、中世の館及び児童館はNPO法人であるまちおこし団体、それぞれが行政と一体となって地域のスポーツ振興あるいは文化の振興、中世の里を標榜する事業の展開など、地域とともに歩んできた団体でもあり、当然という思いもあったのは事実であると思います。
次に、議案第33号は、市町村合併後の事務事業調整により、体育施設の使用料を整理し、岩木山総合公園内公園施設、岩木B&G海洋センター及び相馬球場に係る使用の区分、使用料の額等を見直しするなど、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「本案により全体的な使用料金はどうなるか。」との質疑に対し「今までは、全体的に岩木地区の使用料が高目であったため、相対的には低くなるものである。」
岩木山総合公園です。 前回の本会議の質問で取り上げた平沢川、柴柄沢川が直近にあり、小水力発電所で発電した電力で施設のほとんどを供給できると考えられるのですが、岩木山総合公園内の体育館等の建物や外灯など合計月別の電気使用量と支払い電気料金を質問します。 さらに、岩木山の自然環境の保護のために、電気自動車の充電スタンドを設置することを提案いたします。
市内には、宿泊施設が併設された県立武道館を初め、岩木青少年スポーツセンター、市所管の岩木山総合公園などがあります。これらの施設利用をさらに拡大するためにも、県と連携を図りながら、県内外からのスポーツ合宿を誘致してはどうかと思うのであります。 また、そこでスポーツ合宿に参加された方々と地元スポーツ団体との交流を図れば、スポーツ振興への効果も高まるものと思うのであります。
議案第33号弘前市都市公園条例等の一部を改正する条例案は、市町村合併後の事務事業調整により、体育施設の使用料を整理し、岩木山総合公園内公園施設、岩木B&G海洋センター及び相馬球場に係る使用の区分、使用料の額等を見直しするなど、所要の改正をしようとするものであります。
一方の都市基幹公園ですけれども、総合公園、運動公園に分類されています。それぞれの主な公園としてはここに書いてあるとおりです。 その都市にある公園の充足度を見るための目安というのが一つありまして、それは住民1人当たりの公園面積というものです。当市ですと、平成23年4月現在で住民1人当たりの公園面積が10.15平方メートルと。
本市には、市民体育館を初め、市民室内プール、屋内グラウンド、市営野球場、スポーツ会館、スポーツ広場、モヤヒルズ、浪岡体育館、浪岡総合公園などの市所有のスポーツ施設に加え、青森県総合運動公園、新青森県総合運動公園、県営スケート場などの県所有施設も所在するなど、多様な競技に対応可能な施設整備がなされている環境にあるものと認識しております。
また、前回の指定管理者公募の際、申込者は何者あったのか」との質疑に対し、「浪 岡地区の浪岡総合公園については、一定規模以上の公園であり、また大杉公園については、大杉公 民館に隣接する公園であり、両公園ともに、近接する施設の指定管理者が一体で管理することが望 ましいことから、2地区において分けて管理をしている。
その他、交通体系や生活環境の整備では、独弧蒔苗線道路改築事業、百沢地区配水管布設替事業など、教育の振興では、岩木山総合公園テニスコート改修工事など、地域コミュニティーの推進では、岩木地区活性化支援補助金の新設、岩木地区自主防災組織結成・育成事業などを行うことといたしております。 なお、その他の事業につきましては、担当の部長より補足説明をいたさせます。 以上であります。
二つ目は、岩木山百沢スキー場、そうまロマントピアスキー場及び岩木山総合公園の指定管理者として、一体的な運営管理による経費削減策や収益増収策、通年利用イベント等を検討する。 三つ目は、施設の改築経費の負担方法などを岩木振興公社と綿密に協議し、市としての方針を打ち出す。
次に、去る7月4日日曜日、浪岡総合公園内で開催された子どもの祭典において新幹線広場ブースを設置し、新幹線パネル展のほか新幹線クイズ、こどもぬりえコーナーを実施し、参加児童や保護者にタオル、消しゴム、下敷き、定規などの記念品、塗り絵の参加者にはバッジを配布し、開業PRを行ったところである。 新幹線クイズは66名、子どもぬりえコーナーは178名の市民に参加いただいたところである。
市長あるいは教育長は、今、岩木山総合公園の体育館で行われております高照神社の絵図展というのはごらんになりましたでしょうか。私は初日に行ってまいりました。すごいものです。行かれた方はわかると思いますけれども、あの体育館の床一面に昔の藩政時代の全国の地図、あるいは城下の城の縄張り図とかが文字どおり敷き詰められているのです。
最後に、現在、千歳方面から新納屋3号線を通り国道338号線に出て、日本原燃方面、またろっかぽっか方面及び新納屋港に抜けるには、新納屋3号線から市柳総合公園の丁字路で一時停止し、そして左折後すぐに20メートルぐらいでしょうか、左折後すぐに国道338号の信号に突き当たっております。
委員会の附帯意見としまして、公共交通機関のアクセスのあり方を検討し、より利用しやすい環境づくり、また、今後の施設管理については利用料金収入を管理費に充てるなど、指定管理者制度導入の成果を踏まえて検討していくことが挙げられており、これを受けて市としては総合公園としての機能増進を図りつつ、バス運行等、公園へのアクセス面の向上、また、指定管理者制度導入による成果等も踏まえ、総合的に施設の管理運営の方策を検討
また、今年度においては、5月30日、岩木振興公社、NPO法人スポネット弘前と教育委員会が共催し、バスケットボールの元全日本男子監督の鈴木貴美一氏を講師に、岩木山総合公園スポーツクリニックを開催し、本物に触れる機会の創出に取り組んできたところであります。