青森市議会 2018-11-26 平成30年第1回臨時会(第1号) 本文 2018-11-26
地方議会においては、SNSによる軽率で不見識、また不適切な投稿により、平成29年9月に埼玉県飯能市、福岡県糸島市、奈良県宇陀市と同月だけで3件、そして、平成30年7月には大阪府交野市で辞職勧告決議案が出されております。
地方議会においては、SNSによる軽率で不見識、また不適切な投稿により、平成29年9月に埼玉県飯能市、福岡県糸島市、奈良県宇陀市と同月だけで3件、そして、平成30年7月には大阪府交野市で辞職勧告決議案が出されております。
それで、求償漏れ、第三者の発見についてなんですけれども、島根県や福岡県では、救急搬送記録というのを活用して、被害者を漏れなく速やかに把握するような手だてをとっているわけなんですけれども、本市も、こうした実態把握の仕方を取り入れるべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
原子力対策課長(福岡 剛君) 先程議員質問の154ページですけれども、154ページの石油貯蔵交付金の関係なんですけれども、これは消火栓のほうでもあります。消火栓の更新工事の関係です。先程質問にありました防災資機材庫のほうになりますけれども、現在ある資機材庫は旧尾駮小学校で使っていたプレハブを利用したものでございます。そこに飲料水などを備蓄しております。
2010年の国勢調査の結果を見ると、2005年との比較では、人口増加都道府県は9自治体、東京、神奈川、千葉、沖縄、滋賀、愛知、埼玉、大阪、福岡であります。 ここで少し気になったのは、大都市圏と並んで沖縄県が入っていることであります。
小野寺市長も、以前お話をしておりました福岡市のスタートアップカフェ、こちらもイメージにあると思いますけれども、起業したい人間が集まってきて情報提供・発信、交流を行って、ビジネスのブラッシュアップであるとか、あるいはマッチング、会社紹介まで、起業・創業につながる機能を整備しているんだということだと思います。そこに投資家の目がきちんと向けば、さらにまた可能性が増すということだと思います。
福岡ダイエーホークスが2軍の練習場をつくりたいということで、周辺の自治体に呼びかけたところ、10以上の自治体が手を挙げておりますが、福岡県の筑後市がそこで決まりまして、民間の土地を買い上げて、ダイエーホークスのほうに貸し付けるという事例がございまして、土地の使用の枠組みにつきましては、そちらを参考にしております。 以上でございます。 ◆三浦 議員 ありがとうございました。
ほかには、岡山市北区の市道交差点、さいたま市浦和区通学路交差点、福岡市JR博多駅前から祇園町というところまでの交差点等々があるのだそうです。 そこで、今ここで市長にお聞きしたい第1点でもありますが、岡山県警の方が、現代の信号機に対する見解を述べられていました。こういうことです。信号機の時代が変わってきた。商業施設では歩行者が非常に多いとか、いろいろと地域によって差がある。
このイベントに私自身、直接出席し、スタートアップ都市推進協議会会長である高島宗一郎福岡市長と、鈴木康友浜松市長、そして私とで挑戦を誇れる雰囲気づくりやスタートアップ施策の今後の方向性等についてセッションを行い、この中で、この助成金を初め、「しごと創り」に向けた本市の取り組みについて紹介してきたところであります。
これらの災害の最大の原因は、長時間にわたり大量の雨が降り続いたことであり、ことし7月の福岡県朝倉市では24時間の降雨量が545.5ミリに達し、この雨量は平年の7月1カ月分の雨量の約1.5倍に当たり、これまでの記録を200ミリ以上も上回るものでありました。
契約の相手方、青森県上北郡六ヶ所村大字出戸字棚沢62番地84、有限会社福岡建設、代表取締役、福岡寛次氏でございます。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。 参考資料の4ページをお願いします。 4ページは位置図であります。5ページは1階平面図であり、6ページは2階平面図であり、7ページは建物の現況写真であります。
ただ、数年前、総務企画常任委員会だったと思いますけれども、福岡市に防災関連の視察で行ってまいりました。土地柄ということもあるんでしょうけれども、福岡市での自主防災組織の組織率というのはほぼ100%という状況でした。そうして見ると、近年だんだん組織率は上がってきてはいるものの、まだまだ他都市に比べれば低いなと。
原子力対策課長(福岡 剛君) 六ヶ所の防災ガイドでございますけれども、使用した航空写真、ちょっと古いものでありましたので、今後それらも含めて検討してまいりたいと思います。 議長(橋本隆春君) 7番。 7番(高橋文雄君) また、再度検討するということは、つくり直すということですか。
私の会派で先日、福岡市の福岡市立美術館に関しての視察研修を行ってきました。その研修の中で大変興味深かったのが、美術品の購入についての手法というものが大変興味深くて、今の弘前市側の答弁だとこれを買うという、この美術品がいいからこれを買うという選定をして、2000万円以上だと議会にかけてからようやく購入というような形になるというふうなことだと思います。
記 1.平成29年度会派自民・公明・憲政行政視察団 (1)派遣目的 福岡市における福岡市美術館リニューアル事業の調査並びに萩市における松陰先生のことば朗唱など郷土の歴史を生かした教育の調査並びに呉市における海事歴史科学館の管理運営の調査 (2)派遣場所 福岡県福岡市、山口県萩市、広島県呉市 (3)派遣期間 平成29年7月中の4日間 (4)派遣議員 工藤光志議員、下山文雄議員、清野一榮議員、小山内
なお、先進事例として、宮崎県日南市のマンゴーや福岡県八女市のミカンなどにおいても、熟練者の技術の可視化や継承システムの構築などが農業情報科学について深い知見、先端技術を有する慶應義塾大学SFC研究所などにより進められており、当市においても現在、同研究所と今後の展開に向けて調整を進めているところであります。
福岡市も、簡易な空気測定を実施しています。奈良市も、空気室内環境簡易測定というのを市としてやってくれています。私は最低限こういう取り組みというのは必要なんじゃないかなと思っていますし、それから市としてできることとしては、市民に対して周知することだと思うんですけれども、松山市のホームページは、専門の病院の紹介、それから相談窓口の明記をきちんとされています。
福岡市では、障害者差別解消法の施行を踏まえて、職員の人的サポートによる来庁者への安全の確保とサービスの向上に取り組んでおります。その取り組みの一環として、サービス介助士の資格を持つ職員を全区全課に配置しました。サービス介助士の資格を持つ職員は、通常業務のほか、車椅子利用者の安全な移動の手助け、視覚障害者の目的地までの誘導、ベビーカーを押す母親の手伝いなどを行います。
5つ目として、今般の配信に係る協定の相手方ですが、福岡市に本社を置き、当該アプリの企画、運営を行っております株式会社ホープでございます。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
空洞、また陥没も、どんな小さなものであろうとも、やはり人命にかかわる重大事故につながっていく可能性があると思いますから、そこを本当に注視して、先ほどの福岡の例じゃないですけれども、埋め戻しのコンクリートのさまざまな溶剤等の技術力も当然ある日本でございます。
福岡市も3年前から実施していますけれども、こちらも規則に基づいて実施しています。在籍予定者というふうに改正しています。 いずれも、青森市のように学校教育法で明記されていたとしても独自の要綱や規則を改正し、実施に踏み出しています。青森市が、学校教育法第19条の規定があるからできないと言っているところはどこもありません。