青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
まず、経緯についてであるが、国においては、地域再生法に基づき、首都圏への一極集中を是正するため、地方への本社機能の移転・拡充など、企業の地方拠点化を促進している。
まず、経緯についてであるが、国においては、地域再生法に基づき、首都圏への一極集中を是正するため、地方への本社機能の移転・拡充など、企業の地方拠点化を促進している。
救急搬送件数についてということで、これは令和4年度の数字になりますけれども、病床機能報告におけます県立中央病院及び市民病院の救急搬送件数についてですが、県立中央病院が3647件、市民病院のほうが2785件ということで、両病院合わせて6432件となっております。
また、サードプレイス機能のさらなる充実を図るため、その運用方法等について検討し、青森市役所本庁舎サードプレイス使用要領を定め、令和4年5月から公民連携の利活用スキームによる運用を開始しております。
森林につきましては、災害の防止、水源の涵養、景観の形成といった多様な機能を有してございます。これらの森林を乱開発から保護するため、森林法が整備されているところでございます。 また、県におきましては、森林開発におきましては、森林法に基づき、許可のための要綱・基準を策定してございます。
港湾法第52条第1項第2号におきまして、重要港湾が海上輸送網の拠点として機能するために必要な水域施設、係留施設として国土交通省令で定めるものの港湾工事、また、港湾法施行規則第15条の26第2項第1号及び第3号において、外国貿易船を係留するための係留施設であって水深12メートル以上のもの及び係留施設の機能を確保するための泊地並びに航路と泊地とを接続するための航路につきましては、国が自ら行うことができると
議案第98号「青森市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、総務省令の一部改正に伴いまして、本社機能を移転・拡充する事業者に対して行う固定資産税の不均一課税に係る期間を延長するため、改正しようとするものでございます。
2)生活介護及び自立訓練(機能訓練)の従業者の員数等の基準の拡充について規定する改正で、高次脳機能障害等の後遺症による言語障害を有する者等の支援に当たる言語聴覚士を基準人員として認めることについて規定するものである。
ただ賞状や副賞を学校へ贈って表彰してくださいではなく、多機能ホールで児童・生徒の取組を称賛する場を設けたことで、受賞された子どもたちは誇りに思い、さらなる活動の活性化、そして頑張りにもつながると思います。 そこで質問いたします。
次に、この第1号被保険者負担分相当額約218億円から、国から交付される調整交付金及び保険者機能強化推進交付金等を差し引きますと、約209億円となります。さらに、介護保険料基準額の上昇を抑えるための介護保険給付費準備基金取崩額13億円を差し引くと、介護保険料収納必要額が約196億円となります。
また、素案では、松原地区に必要な機能について、棟方志功記念館の活用も含めまして、1つに、文化芸術学習拠点機能、2つに、市民センター機能、3つに、子ども学習機能、4つに、歴史学習機能、5つに、多目的アリーナ機能を例示してございます。
、新たにクレジットカード決済機能を活用した電子商取引対応や支払い業務の集約化等の検討を行い、キャッシュレス化、ペーパーレス化等のデジタルトランスフォーメーションを推進することとしております。
視覚障害者が音声でハザードマップの内容を確認できるアプリにつきましては、日本視覚障がい情報普及支援協会のホームページによりますと、スマートフォンのGPS機能から、現在地やその周辺のハザードリスク情報を音声で読み上げる機能が搭載されているものであります。
スポーツ施設機能整備事業につきましては、令和8年第80回国民スポーツ大会開催に向けて、軟式野球の会場となります青森市営野球場の改修に向けた設計のほか、青森市スポーツ会館・青森市屋内グラウンドの屋根の改修工事等を実施するものでございます。
ギャラリー等のほか、事務室、男女トイレ、多機能トイレ、授乳室、バックヤード等を設置することとしている。 改正内容であるが、第3条については、青森市民美術展示館の位置を現在の青森市新町二丁目七番一号から、JR青森駅東口ビルの所在地となる青森市柳川一丁目一番五号に変更するものである。
近年の救命胴衣は、商品開発が進んでおり、浮かせる機能に加え、頭部や臀部を保護するものや、寒さを軽減するウレタンフォームや呼び笛が装着された防災に特化した仕様のものも販売されているところであります。 それでは再質問いたします。
本年8月23日には、造道福祉館が所在する東部第3区連合町会に所属の10町会の町会長を対象に地域説明会を開催し、現在の施設の機能、規模を基本とした改築の方向性など、市の考えをお示ししたところです。その後、地元町会からは建て替えに関する意見等が出され、現在、その内容を踏まえ、新施設の設計内容について検討しています。
統合新病院は、両病院が担う青森地域保健医療圏における中核病院と県全域を対象とした高度、専門、政策医療の拠点病院、それぞれの機能を継承するとともに、救急医療体制や新興感染症対策の中核的な機能などを有し、安全で質の高い医療を提供する病院として、地域医療を支える大きな役割を果たすものであります。
本マスタープランにおきましては、市民の生活利便性向上を考慮しながら地区拠点区域──都市機能誘導区域及び生活拠点区域──を設定し、これらの区域において、高次な都市機能の立地の促進を図ることにより、人口減少下にあっても、持続的に生活関連サービスを享受できる多極型の都市構造を目指すこととしております。
当該計画に定める立地適正化計画区域(都市計画区域)は、住宅及び医療、福祉、商業その他居住に関連する施設の立地に関する方向を定めるとともに、地域公共交通と連携し、用途地域など既存の都市計画制度と組み合わせて一定の人口密度を維持していく居住誘導区域と、その居住誘導区域の中でも特にまち全体として必要な機能の維持と新規立地を促す都市機能誘導区域を定め、都市機能の立地をコントロールしながら、人口減少社会にあっても
────────── 令和5年 青森市議会会議録第7号 令和5年9月28日(木曜日) 第3回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第7号 令和5年9月28日(木曜日)午前10時開議 第 1 議案第102号 青森市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 第 2 請願第 5号 都市機能増進施設誘導