青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
先ほど申し上げました道路幅、そして歩道幅の見直し、そして歩道幅をしっかりと担保できる計画、そして救急車到達圏人口の資料の再検証、しっかりと二次医療、三次医療に提示できる、参考にできる資料をもう一度出すべきと私は要求いたしますが、青森市のまちづくりの責任を持つ立場と申しました西市長からの答弁を求めたいと思います。
先ほど申し上げました道路幅、そして歩道幅の見直し、そして歩道幅をしっかりと担保できる計画、そして救急車到達圏人口の資料の再検証、しっかりと二次医療、三次医療に提示できる、参考にできる資料をもう一度出すべきと私は要求いたしますが、青森市のまちづくりの責任を持つ立場と申しました西市長からの答弁を求めたいと思います。
本市では、国の事務処理要綱に基づき、モニタリング期間を決定しており、その実施に当たっては、指定特定相談支援事業所の相談支援専門員が障害福祉サービス等の利用状況を検証し、その結果及び利用者の心身の状況、その置かれている環境、サービスに関する意向、その他の事情を勘案し、利用者へ説明するとともに、必要に応じ、サービス等利用計画の見直しを行っています。
青森市こども・若者の居場所づくり支援モデル事業は、こども家庭庁がNPO等と連携し、様々な居場所づくりや子どもの可能性を引き出すための取組への効果的な支援方法を検証するためのモデル事業として実施すると聞いております。 質問します。本定例会に提出された令和6年度青森市補正予算案にある青森市こども・若者の居場所づくり支援モデル事業について、事業化に至った経緯と事業概要をお示しください。
市のほうで提案したほうについては、利便性と、それからインフラ整備の必要性とか様々なことを検証した結果、対象地から外されたというこの経緯も分かりました。 県有地と市有地を合わせて6か所検討候補地がありながら、先ほど言いましたけれども、そのうち青森市の3か所については、大分市街地からは離れていますよね。サイクリングセンター、山の中ですし、非現実的であると思います。
いろいろと被害抑止策とか、あとは災害の発生を防ぐ防災教育だとかいろいろとありますけれども、でも、災害があったら必ずやらなければならないのは、検証とそれに基づく改善です。そして、次の災害に備えて何をしておくべきか検証をして、計画の見直しを繰り返す。こういった繰り返しによって社会の災害への脆弱性を減らし、災害に対する対応力を上げていく。
各公立病院においては、2022年度から2023年度中に、これまでの新公立病院改革プランの取組状況や成果を検証するとともに、当該経営強化ガイドラインを踏まえて、公立病院経営強化プラン──以下、経営強化プランといいます──を策定することが求められております。青森市においても、本年1月に青森市公立病院経営強化プラン2023-2027の素案を策定したところであります。 質問します。
今般、これまで5年間の評価、検証を行った上で改定することとしております。 そこで質問します。水道部で策定作業を進めている青森市水道経営プラン(2019~2028)令和6年3月改定版素案について、後期期間となる今後5年間の主な取組についてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
お尋ねの能登半島地震の発生を踏まえた本市の防災体制の見直しにつきましては、現在、被災された方々の支援及び被災地の復旧・復興に向け、国を挙げた対策が進められているところであり、今後、今般の能登半島地震を踏まえた防災対策等の検証により、防災基本計画等が見直しされるものと考えていることから、その動向を注視し、必要に応じて適切に対応してまいります。
青森地区におけるデマンド交通運行実証実験事業につきましては、区域内のどこでも乗り降りが可能な区域運行とし、実際に地域の皆様にAIデマンド交通を御利用いただき、青森市営バス、青森市市バスと比べて、満足度、利便性等について比較検証するため、令和6年10月頃から11月頃までの2か月間の期間限定で実施するものでございます。
この間の浪岡コミュニティバス、今年で14年目になりますけれども、その都度の見直し、利用者数の実績を把握してきたりだとか、十分成果、課題として、実験としてと言えばあれですけれども、どうやれば利用者が増えるかとか、結果的にはなかなか増えないんですけれども、実験として検証できたのではないかなというふうに考えています。
では、その検証をしていきます。市営住宅の住民からは、空き部屋があるのにそのままになって、入居者が増えていないという声が大変多く聞かれます。山田千里議員には、小柳団地の住民から、入居者が減って、階段など共有部分の電気代の頭割りが高くなった、電気代が高騰しているのに払い切れない、これは入居者の責任ではない、何とかしてほしいと強く要望が出されています。
その辺の加減がちょっと私も分からないんですけれども、例えば川崎市などでは、電気自動車──三菱自動車の協力を得て、2021年から避難所でプラグインハイブリッド車の電源を使って、人工呼吸器の外部バッテリーを充電する事業を始めたというふうに、これは医療機関や国土交通省と検証、実証を重ねて、医療機器用に安全に使えるということが確認されたというやり方をしているところもありますし、長野県でも、EV、要するに電気自動車
また、今年の冬は、ダンプトラックの確保に係る国・県・市の連携の取組として、除排雪作業のタイミングを相互に調整し、市道から国道や県道に掃き出した雪を、国や県が手配したダンプトラックで一斉運搬することといたしており、国・県・市の三者の連携による除排雪作業の効率化等を検証することといたしております。
それで、市有地、青森市が持っている土地も検証してみたら、旧梨の木清掃工場、ここはもう非現実的ですよね。小館スポーツ広場、これも大分中心市街地から離れています。それから旧サイクリングセンター、これは山のほうですよね。山の中です。なので、3か所あると市のほうでもなりましたけれども、結局、検証した結果、3か所しかないということが分かりました。
1 「令和5年5月に行われた事前調査について、令和4年度の調査項目と令和5年度行った調査項目は同じか」との質疑に対し、「調査項目については、除排雪の検証、除排雪の体制、除排雪体制の確保、オペレーターやダンプトラックなどが確保できるか、雪捨場の検証、雪押し場の確保、寄せ雪対策、事業実施事業者の検討、除排雪に関する意見・要望というところに関して、令和4年度と同じ項目で調査をしている」との答弁があった。
地域別最低賃金は、各地域の労働者が同じ水準で生活できるよう最低額を保障する制度であり、東京都をはじめとする大都市圏と地方とでは、生活費等の違いから、おのずと高低が生じるものでありますことや、厚生労働省におきまして、最低賃金の差が労働者の地域間移動に与える影響を直接検証した実証研究は見られないとされていることを踏まえますと、多額の費用を要する全国加重平均目標との差額につきまして市が助成することは、極めて
左下の青枠の成長と生残率に与える水温の状況から、中層15メートルの水温を検証すると、黄色の成長が停止から衰弱を超え、赤色の危険で推移しているようです。油川の漁師さんの話では、油川の養殖場の水深はほかの地域よりも浅く、水温も高く推移しているとのことでした。気温が高いこと、雨が降らないこと、川からの流れ込む川水も少ない。
現在、令和3年5月の浪岡病院の建て替えを契機に、あおもりヘルステックセンターを設置し、青森市民の健康寿命の延伸を目的に、浪岡地区をモデル地区としたヘルステックを核とした健康まちづくりプロジェクトにおいて、モビリティを活用した予防サービス事業及びIoTを活用したみまもりサービス事業に取り組んでいるところであり、今後も実施内容を検証しながら、この取組を着実に進めてまいります。
「西プラン」については分かりましたというよりも、その1の「仕事をつくる」、要するに今回も提案されています青森市しごと創造会議ですか、これが先んじているんだなということで、あと、今の答弁からいくと、その2、その3については、今後、検討なり検証を重ね、具現化していくということだと思います。
今後におきましても、効率的・効果的な除排雪作業を実施するため、毎年度の課題を検証し、必要に応じて見直しを行うとともに、市民、事業者の御理解と御協力を得ながら、除排雪作業体制の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。