八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号
第4章、今後の見通しと対応でございますが、市政運営における重要課題は、総合計画の経過期間内において変化していくことが考えられますため、毎年度推進戦略の内容を検証し、見直すことによってその時々の状況に最も適した取組を展開していくことを記載しております。 24ページをお開き願います。 ここから39ページにかけまして、重点事業の概要を付した一覧を掲載しております。
第4章、今後の見通しと対応でございますが、市政運営における重要課題は、総合計画の経過期間内において変化していくことが考えられますため、毎年度推進戦略の内容を検証し、見直すことによってその時々の状況に最も適した取組を展開していくことを記載しております。 24ページをお開き願います。 ここから39ページにかけまして、重点事業の概要を付した一覧を掲載しております。
全国市長会では、令和2年6月に加齢性難聴者の補聴器購入に対する補助制度を創設することを国に提言しており、また、国立の医療研究機関等において、補聴器による認知機能低下予防の効果を検証する研究を行っているものの、現時点において、加齢性難聴者の補聴器購入に対する国庫補助制度や独自に助成事業を行う地方自治体への地方財政措置を導入する動向は確認できておりません。 以上でございます。
(イ)計画の達成状況の評価に関する事項でございますが、PDCAサイクルに基づく効果検証ができるような評価方法の記載が求められており、本計画に登載した事業について、毎年度進捗管理を行い、ホームページ等により公表し意見を求め、進捗管理による自己評価及び市民からいただいた意見を踏まえながら各事業の進捗を図る旨を明記しております。
本当に便利になっているのかどうか検証が必要なのではないでしょうか。
第1点として、第5波の検証と課題等についてです。 今夏のお盆の前までは、八戸市もコロナ対策では優等生と評されるほど、医療従事者とともに市保健所の存在が大きく貢献されていました。しかし、第5波では、変異株のデルタ株が主流となり、瞬く間に感染が拡大する事態となりました。第5波を多様な角度から改めてしっかりと検証し、第6波に生かすべきと考えます。
新型コロナウイルス感染症の流行はいまだ予断を許さない状況にあり、医療提供体制やPCR検査体制の強化、迅速なワクチン接種や分かりやすい情報提供など、感染症対策に全力を尽くすとともに、今般の感染症への対応について様々な角度から検証した上で、新たな感染危機管理マニュアルを策定し実行してまいります。
○議長(畑山親弘) 堰野端議員 ◆13番(堰野端展雄) いずれも回復し、重篤な案件はなかったということで、ちょっと一安心ですけれども、まず今後も発生した事案等を十分検証して、同じような案件が発生しないようにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 続いて、職員の研修の状況も公表されておりますけれども、これはどのように取り組んでいるのかお聞きしたいと思います。
こういう再エネ問題は、私も風力発電については全て反対ではないのですけれども、やはり地域主体の事業であってこそ推進されるべきではないかと思いますので、先ほども言いましたように、もう一度きちんと精査して、進めていくか検証してほしいなというふうに思います。このことについては終わります。
さらには、感染症への対応を検証し、新たな感染危機管理マニュアルを策定し、実行してまいりたいと考えております。 2点目は八戸圏域の特性を活かした経済活性化であります。
(イ)計画の達成状況の評価に関する事項でございますが、PDCAサイクルに基づく効果検証ができるような評価方法の記載が求められており、本計画に登載した事業について毎年度進捗管理を行い、ホームページ等により公表し意見を求め、進捗管理による自己評価及び市民からいただいた意見を踏まえながら各事業の推進を図る旨を明記しております。
初めに、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務が協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。また、評価結果を公開することにより、市民等から意見を聴取し、今後の業務に生かしていくものであります。
施設を建てたことが事業の完了として100%の実績になるのではなく、建てた後の費用対効果など、常に市民目線に立ち、市民への有効性を検証しながら市民の声に的確に対応することのできる行政サービスの向上に、より一層努められますよう御要望いたします。 次に、認定第2号、八戸市自動車運送事業会計についてですが、当年度未処理欠損金2億164万9000円の赤字となっております。
総合計画の大きな取組の中の一つでありますので、現状のアートに関して市民の理解があまり進んでなく行政側からの一方通行とも取れるような感じの進み方だと、アートのまちづくりに関して、将来的な展望がなかなか難しいと思いますので、八戸のアートといえばこれというような認識を市民に持ってもらえるような取組であるとか、八戸が目指すアートの方向性などを市民により理解してもらえるように再度検証していただいて、そして市民
そこで、それでも、初めての状況の中で、子どもたちが安心して、保護者の方々も安心して利用ができるようなということでは、様々な御苦労があったかと思いますが、あのときを振り返っての検証と、そこからどんな教訓があったかということを、簡単で結構ですので、お聞かせいただければと思います。
それらを1つずつ検証することは、時間的にもかなわないのでありまして、いわゆる総括的見地から小林市長の所見を伺いながら質問をしてまいりたいと思います。 1点目は、市政進展に対する市長の所見であります。 よく耳にいたしますマニフェストとは、政策公約でありまして、立候補の際の市民との約束であり、政策の目標でもあります。市長も選挙のたびごとに発表されてきております。
まず1つ目は検証について。本格的検証は収束後としても、できる限り点検、修正、改善、つまり、PDCAサイクルを常に回し、同じ轍を踏まない、繰り返さないようにすべきであります。 そこで、今般のコロナ感染の検証をどのようにされたかを伺います。 2つ目として、収束に向けた効果的感染の封じ込め対策はどのように考えているか伺います。 3つ目として、事業所支援についてであります。
また、都市計画道路には県が管理計画している路線も含まれていることから、県との協議、調整を行いながら、未整備区間の都市計画道路について、その必要性を再度検証し、計画の継続、変更、廃止なども考慮し、併せて財政状況を見ながら今後の整備について判断してまいりたいと考えております。 以上です。
今年度の主な取組としては、パソコンでの大量のデータ入力や定型作業を自動化するRPAや、高い精度で文字認識が可能なAI―OCRを活用することとし、新たに20の業務を選定、職員による庁内RPA推進員とともに業務工程を検証しながら作業を進めております。
近年、まちじゅうの至るところで目にする防犯カメラですが、事件や事故があるとニュースでも「防犯カメラの映像を検証する」という言葉が使用されることが多い点からも、あらゆるところで防犯カメラが活躍していることが分かります。 十和田市では、今年の春に、カメラの種類は違いますが、個人で法量地区に設置した定点カメラに熊が映っていた写真がニュースで話題になりました。
それを制約する上で、一定のエビデンスに基づいたきちんとした検証がなされた上での措置というようなことも一つ考え方の中にはあったということを御理解いただきたいというふうに思っています。その上で、先ほど申し上げた経緯の中で今回の措置ということに至ったということです。 それから、陽性者の入院等の対応についてでありますけれども、全ての陽性者について、市民病院がトリアージを行っています。