1526件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

第4章、今後の見通しと対応でございますが、市政運営における重要課題は、総合計画経過期間内において変化していくことが考えられますため、毎年度推進戦略の内容を検証し、見直すことによってその時々の状況に最も適した取組を展開していくことを記載しております。  24ページをお開き願います。  ここから39ページにかけまして、重点事業の概要を付した一覧を掲載しております。  

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 民生常任委員会-12月16日-01号

全国市長会では、令和2年6月に加齢性難聴者補聴器購入に対する補助制度を創設することを国に提言しており、また、国立の医療研究機関等において、補聴器による認知機能低下予防効果検証する研究を行っているものの、現時点において、加齢性難聴者補聴器購入に対する国庫補助制度や独自に助成事業を行う地方自治体への地方財政措置を導入する動向は確認できておりません。  以上でございます。

八戸市議会 2021-12-16 令和 3年12月 総務常任委員会-12月16日-01号

(イ)計画達成状況評価に関する事項でございますが、PDCAサイクルに基づく効果検証ができるような評価方法記載が求められており、本計画に登載した事業について、毎年度進捗管理を行い、ホームページ等により公表し意見を求め、進捗管理による自己評価及び市民からいただいた意見を踏まえながら各事業進捗を図る旨を明記しております。  

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

第1点として、第5波の検証課題等についてです。  今夏のお盆の前までは、八戸市もコロナ対策では優等生と評されるほど、医療従事者とともに市保健所の存在が大きく貢献されていました。しかし、第5波では、変異株デルタ株が主流となり、瞬く間に感染が拡大する事態となりました。第5波を多様な角度から改めてしっかりと検証し、第6波に生かすべきと考えます。  

八戸市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-02号

新型コロナウイルス感染症の流行はいまだ予断を許さない状況にあり、医療提供体制PCR検査体制の強化、迅速なワクチン接種や分かりやすい情報提供など、感染症対策に全力を尽くすとともに、今般の感染症への対応について様々な角度から検証した上で、新たな感染危機管理マニュアルを策定し実行してまいります。

十和田市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

○議長(畑山親弘) 堰野端議員 ◆13番(堰野端展雄) いずれも回復し、重篤な案件はなかったということで、ちょっと一安心ですけれども、まず今後も発生した事案等を十分検証して、同じような案件が発生しないようにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  続いて、職員の研修の状況も公表されておりますけれども、これはどのように取り組んでいるのかお聞きしたいと思います。

八戸市議会 2021-11-19 令和 3年11月 総務協議会-11月19日-01号

(イ)計画達成状況評価に関する事項でございますが、PDCAサイクルに基づく効果検証ができるような評価方法記載が求められており、本計画に登載した事業について毎年度進捗管理を行い、ホームページ等により公表し意見を求め、進捗管理による自己評価及び市民からいただいた意見を踏まえながら各事業推進を図る旨を明記しております。  

八戸市議会 2021-10-21 令和 3年10月 総務協議会-10月21日-01号

初めに、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービス向上を目指すものであります。また、評価結果を公開することにより、市民等から意見を聴取し、今後の業務に生かしていくものであります。  

八戸市議会 2021-09-27 令和 3年 9月 定例会-09月27日-04号

施設を建てたことが事業の完了として100%の実績になるのではなく、建てた後の費用対効果など、常に市民目線に立ち、市民への有効性検証しながら市民の声に的確に対応することのできる行政サービス向上に、より一層努められますよう御要望いたします。  次に、認定第2号、八戸自動車運送事業会計についてですが、当年度未処理欠損金2億164万9000円の赤字となっております。  

八戸市議会 2021-09-16 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

総合計画の大きな取組の中の一つでありますので、現状のアートに関して市民の理解があまり進んでなく行政側からの一方通行とも取れるような感じの進み方だと、アートまちづくりに関して、将来的な展望がなかなか難しいと思いますので、八戸アートといえばこれというような認識市民に持ってもらえるような取組であるとか、八戸が目指すアート方向性などを市民により理解してもらえるように再度検証していただいて、そして市民

八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号

そこで、それでも、初めての状況の中で、子どもたちが安心して、保護者の方々も安心して利用ができるようなということでは、様々な御苦労があったかと思いますが、あのときを振り返っての検証と、そこからどんな教訓があったかということを、簡単で結構ですので、お聞かせいただければと思います。

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

それらを1つずつ検証することは、時間的にもかなわないのでありまして、いわゆる総括的見地から小林市長所見を伺いながら質問をしてまいりたいと思います。  1点目は、市政進展に対する市長所見であります。  よく耳にいたしますマニフェストとは、政策公約でありまして、立候補の際の市民との約束であり、政策の目標でもあります。市長も選挙のたびごとに発表されてきております。  

八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

まず1つ目検証について。本格的検証収束後としても、できる限り点検、修正、改善、つまり、PDCAサイクルを常に回し、同じ轍を踏まない、繰り返さないようにすべきであります。  そこで、今般のコロナ感染検証をどのようにされたかを伺います。  2つ目として、収束に向けた効果的感染封じ込め対策はどのように考えているか伺います。  3つ目として、事業所支援についてであります。  

十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

近年、まちじゅうの至るところで目にする防犯カメラですが、事件や事故があるとニュースでも「防犯カメラの映像を検証する」という言葉が使用されることが多い点からも、あらゆるところで防犯カメラが活躍していることが分かります。  十和田市では、今年の春に、カメラの種類は違いますが、個人で法量地区に設置した定点カメラに熊が映っていた写真がニュースで話題になりました。

八戸市議会 2021-08-30 令和 3年 8月 議員全員協議会-08月30日-01号

それを制約する上で、一定のエビデンスに基づいたきちんとした検証がなされた上での措置というようなことも一つ考え方の中にはあったということを御理解いただきたいというふうに思っています。その上で、先ほど申し上げた経緯の中で今回の措置ということに至ったということです。  それから、陽性者入院等対応についてでありますけれども、全ての陽性者について、市民病院がトリアージを行っています。