六ヶ所村議会 2018-03-08 平成30年 第1回定例会(第3号) 本文 2018年03月08日
11番(松本光明君) 2ページですけれども、今このむつ小川原港はこれ重要港湾なのか、特定港湾なのか、どっちに位置している港湾ですか。 (「参考資料だな」の声あり) 1ページの土木費のむつ小川原港、2ページに参考資料あります。 議長(橋本隆春君) 建設課長。
11番(松本光明君) 2ページですけれども、今このむつ小川原港はこれ重要港湾なのか、特定港湾なのか、どっちに位置している港湾ですか。 (「参考資料だな」の声あり) 1ページの土木費のむつ小川原港、2ページに参考資料あります。 議長(橋本隆春君) 建設課長。
11番(松本光明君) 私は、この議案は発電機というものでありますので、今指名されている業者が発電機を主としている業者なのかお伺いいたします。 議長(橋本隆春君) 副村長。
11番(松本光明君) 議案に対しては、私もこの目で確認をしていますので、この案について異議はございません。ただ、私も今この土地に対して変更後について一つ要望をしたいということで、質問をさせていただきます。
11番(松本光明君) 議案に対しては賛成ですけれども、49ページの図面の中で、みんなのトイレというのがありますけれども、このトイレはどういう方式ですか。 議長(橋本隆春君) 建設課長。 建設課長(戸田幸光君) ここのみんなのトイレと表記をしているのは、いわゆる多目的トイレになります。
11番(松本光明君) 3点ほどありますので、順次質問していきますので、よろしくお願いします。 155ページのバス路線維持費補助金、これは地域住民を考えればよいことで、賛成です。ただ、一つお願いがあります。
会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により、議長において11番松本光明議員、16番三角武男議員を指名いたします。 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から3月10日までの11日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
また、1108松本線については、浪岡城跡の整備に伴い、当該路線に接道する住宅等が存在せず、一般交通の用に供する必要がなくなったことから、当該路線を廃止しようとするものである。 次に、議案第182号「市道の路線の認定について」であるが、今回、認定しようとする路線は71路線であり、延長が2万5190.4メートル、面積が12万6740平方メートルとなっている。
既に先進的な自治体ではさまざまな食品ロス対策が行われ、長野県松本市では、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了10分前には席に戻り、食事を楽しむ3010運動を進めております。この取り組みは全国的に広がる傾向で、青森県でも取り組んでいるところでございます。また、NPOの活動では、消費期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供するフードバンクが有名です。
また、長野県松本市は、宴会での食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむ30・10運動を2011年から進めています。この取り組みは全国に波及してきており、松本市の提唱で10月30日を食品ロス削減の日とする動きも出てきております。 また、青森県においても、忘・新年会シーズンを迎える12月と1月の2カ月間を「3つのきるで生ごみを減らそう!もったいない!
○市民文化スポーツ部理事(三浦直美) はい、今の、ほかの参考となるところということで、議員おっしゃるとおりランナー本位の、いろいろな県外、県内の方に参加していただくいい大会にしたいということもございまして、最近見ている中では、松本マラソンというのを参考にしたりと。それから、山形県東根市で行われているさくらんぼマラソン、こういったものをちょっと参考にさせていただいています。
岩手県立美術館に行くと、萬鐵五郎だとか松本竣介だとか、秋田市立美術館は岡田謙三だとか、県立美術館に行くと秋田生まれでないにしても秋田の方、平野さんという方とすごく親交の深かった藤田嗣治の絵を飾ってあるとかですね、やはり、自分のまちとゆかりのある作家、芸術家の作品をきちんと、あり得るのではなくて、まずそれがきちんとあって、そのほかの特別展であったりというのが望ましい姿だと私は思っております。
長野県松本市、塩尻市、佐賀県佐賀市などでは、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむ3010運動を進めています。また、NPOの活動としては、消費期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供するフードバンクが有名であります。
11番(松本光明君) この議案に対して、私は賛成です。ただ、村道になれば、この道路は今まで大変災害に遭っている箇所であります。
先進自治体事例ということで、学校における3R、発生抑制、それから再使用、再生利用というようなサイクルのモデル事業として実施している地区ということで、北海道札幌市、それから長野県の松本市、あるいは岐阜県の恵那市と3地区では実施しているようでございます。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 ありがとうございます。全国でも余り例がないという部分だと思います。
11番(松本光明君) 3点ほどありますので、よろしくお願いいたします。 110ページのし尿処理の経費について質問いたします。 北から始まって下水道整備は大分進んでいるわけですけれども、この中で、今下水道の利用率というか使用率というか、この普及のほうはどの辺まで進んでいるのかお伺いいたします。
まず、船が航行に非常に泊の方であればわかると思いますけれども、私は小さな船ですので、泊の方たちは大きな船でも風が強く吹けば丘に入ってきて、丘を回っていくということが前に松本11番議員も話ししたことを村長は覚えているかと思いますけれども、そういうこともありますので、ぜひ皆さんに、みんながいいものができた。
例えば長野県松本市議会は、議会内に部会をつくり、議会基本条例の施策推進組織として取り組んでおり、参考になります。松本市議会には、広報部会と交流部会による議会報告会の開催と市民交流会の開催、そして、政策部会による議会からの政策提案の仕組みがありました。
そのほか、大学キャンパス内に限らず、期日前投票所を通勤者等が多く利用する主要駅の構内に設置した長野県松本市の事例や交通の利便性にすぐれたショッピングセンター内の通路に設置した広島県福山市の事例など、各自治体における積極的な取り組みが注目されております。 そこでお伺いいたします。若者を初めとする有権者の投票率向上の取り組みについてお示しください。
本日、10番木村常紀議員から欠席の申し出がありましたので、会議規則第119条の規定により、議長において11番松本光明議員を指名いたします。 日程第2、議案審議を行います。 議案第65号を議題といたします。 担当課長の説明を求めます。