八戸市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号
前にもお話ししましたけれども、やはりスカガワ蚤の市や松本のクラフトフェアとか、大々的にわかりやすくいえば、十和田でやったB-1グランプリみたいな、まちを挙げてやっているような、そういったものにつながっていける可能性があるものなのかと私は考えておりました。 それも、お金がないからできないではなくて、何とか民間の力、ノウハウを引き出しながら、やはりそういうことを挑戦していく。
前にもお話ししましたけれども、やはりスカガワ蚤の市や松本のクラフトフェアとか、大々的にわかりやすくいえば、十和田でやったB-1グランプリみたいな、まちを挙げてやっているような、そういったものにつながっていける可能性があるものなのかと私は考えておりました。 それも、お金がないからできないではなくて、何とか民間の力、ノウハウを引き出しながら、やはりそういうことを挑戦していく。
アイスホッケー競技では、本県青年代表で2017ユニバーシアード代表の松本昴大選手と沼田智也選手の活躍により、地元大会での優勝が期待されております。 次のページをお開き願います。 9ページにはこれまでの当市での冬季国体の開催状況を記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
既に先進的な自治体ではさまざまな食品ロス対策が行われ、長野県松本市では、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了10分前には席に戻り、食事を楽しむ3010運動を進めております。この取り組みは全国的に広がる傾向で、青森県でも取り組んでいるところでございます。また、NPOの活動では、消費期限が迫った食品を引き取り、生活困窮者へ無償提供するフードバンクが有名です。
先進自治体事例ということで、学校における3R、発生抑制、それから再使用、再生利用というようなサイクルのモデル事業として実施している地区ということで、北海道札幌市、それから長野県の松本市、あるいは岐阜県の恵那市と3地区では実施しているようでございます。 以上でございます。 ◆夏坂 委員 ありがとうございます。全国でも余り例がないという部分だと思います。
例えば長野県松本市議会は、議会内に部会をつくり、議会基本条例の施策推進組織として取り組んでおり、参考になります。松本市議会には、広報部会と交流部会による議会報告会の開催と市民交流会の開催、そして、政策部会による議会からの政策提案の仕組みがありました。
ちなみに富士画廊の経営者は、隣の岩手県沼宮内出身の柴田正一さんという方で、盛岡一高から大学へ行かれて、その盛岡一高の同級生が知る人ぞ知る画家の松本俊介さんとか、彫刻家の、クリスチャン系の彫刻を彫る舟越保武さん、そして宮沢賢治さんの弟さん、宮澤清六さんたちと親交を深められたというのが柴田正一さんでありまして、高校の同窓が石岡寛治さんだという縁から、あの石岡ビルを貸して富士画廊を開いたのです。
実はこの間、1日の日に松本市に行ってきました。皆さん、これをつくるに当たってさまざまなところでの調査をして勉強してつくっていらっしゃると思うんですけれども、あそこは市長がお医者さんだということもあって、市が先頭に立って健康寿命といいますか、健康づくりに非常に尽力をしているというふうに見てきたんですけれども、健康寿命が大体青森県の平均寿命と同じぐらいなんです。
マネックス証券株式会社の概要でございますが、本社所在地が東京都千代田区麹町、代表者は松本大氏、設立は平成11年5月、資本金は74億2500万円、総従業員数は261名、事業内容は金融商品取引業となっております。 当市における展開といたしまして、新しく立ち上げました事業所名は、マネックス証券株式会社八戸事務センターでございます。
それは「犯罪のみならず、交通事故などの不慮の事故、労働災害、自然災害といった突発的な出来事は、なんの予告もなく、人を選ばず、突如として襲いかかってくる」という、松本サリン事件で被害を受けた河野義行氏の著書の一節でありました。 河野氏が指摘するように、予告もなく、人を選ばず、突如として襲いかかってくるのが自然災害であるならば、災害の発生を未然にとめることは到底できません。
その背景には、昨年の8月4日、元日本代表サッカー選手で、松本山雅FCに所属していた松田直樹さんが練習中に倒れ、34歳という若さで急性心筋梗塞により亡くなったというニュースも大きな要因の一つであったと思います。スポーツ界では衝撃が走りましたし、日々トレーニングしているプロ選手であってもあのような事態になるとは、多くの人間が想像できなかったことだと思います。
八戸市では、保育所、子ども手当、放課後児童クラブ等を子ども家庭課で、障がい児に係る施策を障がい福祉課で、幼稚園は学校教育課で、青少年健全育成に係る施策は教育指導課で、放課後子ども教室や成人式を社会教育課で所管していますが、同じ特例市である長野県松本市では、これらの事業をすべてこども部に集約し、部内の3課で所管しています。
資料の③のところにその5カ所のコースが載っておりますけれども、弘前、みやぎ蔵王、長野県の信濃大町・安曇野・松本、越後湯沢ということで、JRでは各コース100人ずつ、計500名募集したんですが、4万人を超える人たちが応募したと。
セミナーでは八戸市の概要、産業振興策、八戸港の紹介を行った後、名古屋では八戸市の誘致企業でありますエナックス株式会社の小沢社長及び多摩川精機株式会社の萩本社長から御講演をいただくとともに、東京においては当市に事業所を開設しておりますマネックスグループ株式会社の代表取締役社長CEOの松本氏による講演を予定しております。
そのグループに松本潤という方がいるんですけれども、お母さんが八戸市出身なんです。そういう人方にも少しアプローチしてみると。そうすれば八戸のことを知ってもらえるかなというふうに思うので、若い人方にまず興味を持っていただけるように、そういう人方の人選もできれば考えてみてほしいなと、そのように思います。よろしくお願いします。 ○石橋 委員長 御要望ということでいいですね。
ホームページには5つの城が載っていまして、1つが姫路城、1つが彦根城、1つが松本城、1つが首里城、そして根城の主殿と5つ載っています。八戸の根城はメーンになる部分だと。そのつながりの中で、島津77万石との非常に深いつながりもあったというのも、また歴史的に見ておもしろいという部分での評価もまたあろうかと思います。
次に、行政改革における有料広告の掲載についてでありますけれども、御承知かと思いますけれども、長野県の松本市で市のホームページとか、それから市の広報紙ですけれども、調べてみますと、1000万円ぐらい年間収入実績があるというふうに伺っております。
一方、特例市の中で人口1人当たりの資料費が最も多い自治体は、松本市591円、茨木市522円、枚方市424円と続きます。第1位の松本市の人口は約20万8000人で、総額約1億2300万円、第2位の茨木市の人口は26万3000人で、総額約1億3700万円であります。
松本市クリーンセンターにおいては、平成13年度、発電力3800万キロワット、そのうち施設利用は1900万キロワット、残り半分は売電しています。財政厳しい折ではありますが、メリットがあるならば建設を検討すべきと思い、そのお考え、概算建設費用を伺います。 次に教育行政、学校施設の大規模改修と耐震診断についてであります。
去る10月23日、我が党の国会議員団代表、衆院農水委員、松本善明が来八し、調査に当たり、その上で、中村市長へ市としての徹底解明をしてほしいとの申し入れを行いました。応対した大河原助役は、出張中の市長が帰ってきたら報告をし、相談したいと述べております。
○議長(上田善四郎 君)経済部長 ◎経済部長(田中秀雄 君)松本所長、工藤課長が聞いたのが14時ごろだそうでございます。私に報告に来たのが市長に報告する大体30分ぐらい前ですから、16時ごろでして、そのときのお話では、申請手続をいたしますというようなことで私は聞いたように記憶しております。 以上です。 ○議長(上田善四郎 君)以上で31番岩織政美議員の質問を終わります。