八戸市議会 2017-03-13 平成29年 3月 建設協議会−03月13日-01号
当該工事に関しては、馬淵川左岸の堤防掘削を伴うものであり、河川法上、市が施工することができないため、河川管理者である国土交通省東北地方整備局に委託し、施工しているものでございます。 資料をごらんください。 変更内容は、変更前、平成29年3月31日までを、変更後、平成29年7月31日までとし、122日間の延長をするものでございます。
当該工事に関しては、馬淵川左岸の堤防掘削を伴うものであり、河川法上、市が施工することができないため、河川管理者である国土交通省東北地方整備局に委託し、施工しているものでございます。 資料をごらんください。 変更内容は、変更前、平成29年3月31日までを、変更後、平成29年7月31日までとし、122日間の延長をするものでございます。
◎竹洞 建設部次長兼道路建設課長 その辺、ちょっと確認はしていないんですけれども、うちのほうで許可を受けるための事前協議をしているんですけれども、そちらの審査のほうが東北地方整備局、仙台のほうで審査になります。同じ一級河川馬淵川で国直轄管理の川であれば、確認はしていないんですけれども、同じような状況の中での工事だったと推測されます。 以上でございます。
これは、馬淵川流下土砂対策のしゅんせつ工事における土砂処分場として、また、コンテナターミナルの拡張工事として、国土交通省東北地方整備局が平成25年度に青森県知事の承認を受け、埋め立てが開始され、平成29年2月8日付で青森県知事宛竣功通知があったものです。
本会議の構成員は、教育委員会学校づくり推進課のほか、道路管理者である市建設政策課、道路維持課、そして青森県中南地域県民局道路施設課、国土交通省東北地方整備局弘前国道維持出張所、そして交通管理者である弘前警察署交通第二課となっており、平成28年度からは、交通政策関係者であります市都市政策課も構成員に加わっております。
機械・電気整備工事につきましては、当初予算では平成28年度から平成29年度の2カ年で28億1300万円の継続費を組んでおりましたが、国土交通省の防災・安全社会資本整備総合交付金の内示に合わせて、県及び東北地方整備局と全体設計について協議した結果、ポンプ2台分について発注することとなり、9月議会にて本契約を締結させていただき、事業を実施しているところでございます。
国土交通省東北地方整備局27年度空洞発生件数調査によると車道309件、歩道が129件とありました。結構歩道の件数も多くあるという報告です。弘前市の場合には弘前駅から公園まで街歩きコースとか結構皆さんに人気のあるコースがあります。何かあっても、そういったもので、それもぜひとも検討していただければと思います。例えばことしの2月、大館市において商店街の歩道一部没落、通行どめになりました。
契約者は、宮城県仙台市青葉区本町三丁目3番1号、東北地方整備局局長川瀧弘之。 以上で説明を終わります。 ○冷水 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○冷水 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○冷水 委員長 御意見なしと認めます。
◎鈴木 建設部副理事兼港湾河川課長 それでは、平成28年度八戸港整備事業の概要について、直轄東北地方整備局八戸港湾・空港整備事務所及び三八地域県民局八戸港管理所から聞き取りした内容を御説明いたします。 お配りの資料をごらんください。 資料1ページ目は、国県の主な事業内容を表にしたものです。 資料2ページ目は、事業の実施箇所について、国直轄事業は黄色で、県事業は赤色で表示してございます。
当該工事に関しては、馬淵川左岸の堤防の掘削を伴うものであり、河川法上、市が施工することができないため、河川を管理している国土交通省東北地方整備局に同工事を委託するものでございます。 工事概要は、排水樋管一式、断面幅2.8メートル、高さ2.2メートル、1連でございます。 4、期間は、契約締結の日から平成29年3月31日まで。 5、契約額は、2億2159万1160円。
主催は、国土交通省東北地方整備局、青森県、八戸市を初めとする馬淵川、高瀬川流域の13市町村でございます。 訓練の参加人員でございますが、本演習には水防団、消防関係機関約600名、自主防災会約100名、小中学校約50名、高校約50名、その他関係者約500名の合計で約1300名が参加する予定となっております。
本会議の構成員は、教育委員会学校企画課のほか、道路管理者である市建設政策課、道路維持課、青森県中南地域県民局道路施設課、国土交通省東北地方整備局弘前国道維持出張所、交通管理者である弘前警察署交通第二課となっております。 また、同会議では、各小学校の通学路をおおむね7年に1回の割合で現地で合同点検を実施し、危険箇所への対応策を関係機関で協議することとしております。
○教育部長(柴田幸博) 御提言の弘前市通学路安全推進会議に国の機関もというお話でございますが、通学路としては一応国道も挟んでいる、国道も関係する部分ございますので、ぜひ国土交通省、東北地方整備局も構成員として追加できることができないか検討して、先方とも協議していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(小山内 司議員) 4番。
立地適正化計画の策定に当たりましては、国との協議等は不要とされておりますが、市といたしましては、今後、計画策定に当たり、必要に応じて相談窓口である国土交通省東北地方整備局へ相談するとともに、国土交通省が主催するコンパクトシティ形成支援チーム会議等へ参加し情報収集に努める等、国の支援体制を有効に活用してまいりたいと考えてございます。
平成27年3月24日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第5号 社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局 青森河川国道事務所の存続を求める意見書(否決) 地方分権改革推進委員会は、平成20年12月8日の第2次勧告で、政府の地方分権、道州制導入、公務員削減の推進を決定した「基本方針2007
────────────────────────── 日程第232 議員提出議案第5号 社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局青森河川国道事 務所の存続を求める意見書 183 ◯議長(大矢保君) 日程第232
求め る意見書 第230 議員提出議案第3号 反射性交感神経性ジストロフィー(CRPS)の難病指定を求め る意見書 第231 議員提出議案第4号 2015年最低賃金の大幅引き上げと中小零細企業支援の拡充を求 める意見書 第232 議員提出議案第5号 社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局青森河川国
………………………………………………… 380 議員提出議案第2号-同第3号一括議題(日程第229-230)……………………………………… 381 議員提出議案第4号(2015年最低賃金の大幅引き上げ中小零細企業支援の拡充を求める意見書 ・日程第231) ………………………………………………………………… 382 議員提出議案第5号(社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局青森河川国道事務所
次に、岩木川中流部の治水事業の整備促進及び小規模地熱開発への支援に係る要望活動を理事者同行のもと、11月18日から19日までの日程で、国土交通省東北地方整備局並びに国土交通省、及び資源エネルギー庁へそれぞれ要望を実施しましたので、その主なる結果を申し上げます。 まず、11月18日、東北地方整備局において、常山河川調査官は「治水事業に対する御熱意と御支援、御理解を本当にありがたく思っている。