青森市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第2号) 本文 2014-12-05
設立総会終了後、国土交通省東北地方整備局青森港湾事務所、佐溝所長の講演を頂戴し、参加した議員は青森港湾についての現状と今後の可能性について知見を広めることができました。青森港湾の整備については、所管が国及び県の事業でありますので、青森市がこれまで積極的に事業にかかわることはありませんでした。
設立総会終了後、国土交通省東北地方整備局青森港湾事務所、佐溝所長の講演を頂戴し、参加した議員は青森港湾についての現状と今後の可能性について知見を広めることができました。青森港湾の整備については、所管が国及び県の事業でありますので、青森市がこれまで積極的に事業にかかわることはありませんでした。
以上の決定に基づき、理事者同行のもと、8月22日、国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所へ、さらに、8月25日から26日までの日程で、国土交通省東北地方整備局並びに国土交通省、及び資源エネルギー庁へそれぞれ要望を実施したところでありますが、その主なる結果を申し上げます。
まず、地方での計画検討、調整についてですが、平成24年12月12日、国土交通省東北地方整備局、東日本高速道路株式会社東北支社、青森県及び八戸市等の関係者により、第1回勉強会を開催し、これ以降、平成26年4月9日までに5回の勉強会を行っております。 その後、本年5月に道路法等の一部を改正する法律が成立し、スマートインターチェンジの整備に対する財政支援等の法的措置が講じられております。
まず、経緯についてですが、平成24年12月12日、国土交通省東北地方整備局、東日本高速道路株式会社東北支社、青森県及び八戸市等の関係者により、仮称・八戸西スマートインターチェンジ設置に係る第1回勉強会を開催し、それ以降、平成26年4月9日までに5回の勉強会を行っております。
これまでの経緯を若干だけお話しさせていただければ、実は昨年の7月に、新中央埠頭については、青森港新中央埠頭の機能強化についての要望書ということで、市長みずから国土交通省の東北地方整備局の港湾担当の副局長に要望書を持っていって要望してございます。
今年度中に──ちょっと工藤都市整備部長に聞きたいんですけれども、仙台の東北地方整備局が担当で、そこと話をしていますよね。まずそこを確認です。 107 ◯副議長(秋村光男君) 答弁を求めます。
埋立承認願書の概要ですが、申請者は、国土交通省東北地方整備局。 埋立区域は、下の写真の赤囲みの部分で示しておりますが、八太郎2号埠頭先端部で、フェリー埠頭の対岸に当たりまして、面積は約1.8ヘクタール。 埋立工事の期間としては、3年で予定されております。 なお、埋め立て竣工後の用途につきましては埠頭用地として計画されており、その場合、事業主体は港湾管理者となるものでございます。
議案第52号は、公有水面埋立法第42条第3項において準用する同法第3条第4項の規定により、国土交通省東北地方整備局が公有水面を埋め立てることについて、当市としては異議がない旨の意見を述べるためのものであります。 本案は全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔19番古舘傳之助君降壇〕 ○議長(田名部和義 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。
理由でございますが、公有水面埋立法第42条第3項において準用する同法第3条第4項の規定により、国土交通省東北地方整備局が公有水面を埋め立てることについて、当市としては異議がない旨の意見を述べるためのものでございます。 74ページをごらん願います。
その後当市では具体的な事業の進め方について、県の指導を仰ぎながら、東北地方整備局と協議を重ねてきたところであり、屋内スケート場の整備には、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金の活用を図る予定としております。この社会資本整備総合交付金は、事業費に対し国の補助率が2分の1であり、残りの地方負担分について、地方債を併用することにより建設財源として最も有利な財源となっております。
議案第52号は、公有水面埋立法第42条第3項において準用する同法第3条第4項の規定により、国土交通省東北地方整備局が公有水面を埋め立てることについて、当市としては異議がない旨の意見を述べるためのものであります。 議案第53号は、地域自治区である南郷区の設置期間の満了に伴い、地方自治法第260条第1項の規定により、町の名称をつけるためのものであります。
本件ですけれども、公有水面埋立法第42条第3項において準用する同法第3条第1項の規定により、国土交通省東北地方整備局が八戸港の公有水面を埋め立てることについて、八戸港港湾管理者の代表者である青森県知事から意見を求められたもので、公有水面埋立法第3条第4項により、議会の議決を経て、県知事に意見を提出することとなっております。
澤頭 潤) まず、BOD1.8ミリグラムと2.1ミリグラムの違いでございますが、その違いはBODの平均値、我々今、BODの平均値1.8ミリグラムということでお答えいたしましたが、新聞で取り上げられたのはBOD75%値ということで、毎月例えばデータをとった場合に、その12回の値の上から9番目のデータの値を載せたということになっておりまして、これも同じく東北地方の一級河川の水質ランキングということで東北地方整備局
以上の決定に基づき、理事者同行のもと、8月1日、国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所へ、さらに、8月5日から6日までの日程で、国土交通省東北地方整備局並びに国土交通省及び資源エネルギー庁へそれぞれ要望を実施したところでありますが、その主なる結果を申し上げます。
先ほども言いましたこの会議の座長は、青森駅を中心としたまちづくり基本計画検討委員会の委員長、国土交通省東北地方整備局建政部都市・住宅整備課長、元都市整備部長の宮崎さんが出席しております。
議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第42号 土地改良事業の計画の概要について 発議第 2号 六ヶ所村議会委員会条例の一部を改正する条例について 発議第 3号 六ヶ所村議会会議規則の一部を改正する規則について 発議第 4号 議会の委任による村長の専決処分事項の指定について 発議第 5号 社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局高瀬川河
発議第5号社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局高瀬川河川事務所の存続を求める意見書の提出について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (異議なしの声) 議長(橋本猛一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、日程第2、委員長報告を行います。
議案第37号 上北地方教育・福祉事務組合規約の変更について 議案第38号 不動産の取得について 議案第39号 不動産の取得について 議案第40号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第42号 土地改良事業の計画の概要について 日程第4 陳情第 1号 社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局高瀬川河
議長(橋本猛一君) 日程第4、陳情第1号 社会資本整備を国の責任で実施する東北地方整備局高瀬川河川事務所の存続を求める陳情を議題といたします。 お諮りいたします。 陳情第1号については、会議規則第92条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
この意見を受けて、平成24年9月18日、9月21日、12月17日及び平成25年1月24日において要望活動の実施及び方法について協議を重ね、考え方について各委員の意見を徴したところ、委員全員が河川改修については、委員会として早期に中央に対し要望活動を行うべきとの意見で一致し、要望活動の方法については、各委員が年1回、国土交通省及び同省東北地方整備局に対し、1泊2日の行程で実施すべきとの意見で一致を見たところであります