八戸市議会 2021-02-25 令和 3年 3月 定例会-02月25日-目次
伊藤 圓子君【一括】(市長の政治姿勢、包括外部監査報告、新型コロナウイルス感染症対策、 障がい者政策、GIGAスクール構想)……………………………………………………………………40 休憩・再開(午後2時55分・午後3時10分)……………………………………………………………………51 夏坂 修君【一括】(政治姿勢、子育て支援、第3期中心市街地活性化基本計画、 尻内地区の暫定逆線引き区域、教育行政
伊藤 圓子君【一括】(市長の政治姿勢、包括外部監査報告、新型コロナウイルス感染症対策、 障がい者政策、GIGAスクール構想)……………………………………………………………………40 休憩・再開(午後2時55分・午後3時10分)……………………………………………………………………51 夏坂 修君【一括】(政治姿勢、子育て支援、第3期中心市街地活性化基本計画、 尻内地区の暫定逆線引き区域、教育行政
(1)コロナ禍における教育行政について質問いたします。 当市では、10月12日に新型コロナウイルス感染者が初めて発表され、10月15日には飲食店クラスターが認定されました。それを受け、市立小中学校においては、10月19日より2週間の休校となりました。その間、春と同様に、小学校3年生までの児童については児童館、児童センター、なかよし会で受け入れる体制を取られていたかと思います。
初めに、教育行政、学校建設と予定地について伺います。 新たな2つの小学校の建設が長年にわたり検討されてきましたが、いまだに方向性が示されないまま数十年が経過しております。いずれも当時の児童生徒数の増加に伴い、土地の取得に至ったと認識をしております。2つの建設予定地がある湊高台地区と南類家地区の周辺は住宅街となり、商業施設なども充実した住みよい地域に発展しています。
まず初めに、教育行政、1点目として、市立小中学校の児童生徒並びに教職員が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合の学校対応についてお伺いいたします。 中国武漢市が発生源とされる新型コロナウイルス感染症は、今や全世界に拡散され、12月7日現在で、感染者数6708万7071人、死者153万6255人に及んでおります。
次、教育行政について質問いたします。 初めに、就学援助費の増額についてお聞きします。就学援助制度については、国庫補助単価に基づいて支給してください。 昨年十和田市は、令和2年度より一部単価を引き上げて実施することになりました。今後も順次見直しを検討していくという話でした。しかし、そのテンポがあまりにも遅いのではないですか。
今回は、教育行政について質問したいと思います。理事者の皆様の簡にして要を得る答弁、よろしくお願いいたします。 質問に入る前に一言申し上げます。このたびの市長選、小野寺市長におかれましては2期目の当選おめでとうございます。10年後、20年後を見据えた持続可能な青森市を目指し、議会とともに前向きな議論を交わしながら、スピード感のある目配りの利いた市政運営をよろしくお願いしたいと思います。
次は、教育行政について質問します。青森市宮田地区にございます新青森県総合運動公園の交通アクセスに関する質問であります。 今年度は、コロナの影響で中体連の開会式が中止となりました。また、大会そのものも観客を抑えての開催となり、宮田地区に総合運動公園が移転して初めての中体連でございましたが、コロナ禍においては仕方のないことであると考えます。来年度の開催に向けて課題の解決が必要と思います。
サービスセンターの設置)………………………………………………………………60 休憩・再開(午前11時43分・午後1時00分)……………………………………………………………………66 小屋敷 孝君【一括】(道路景観、縄文の里是川の地域振興)……………………………………………66 休憩・再開(午後1時44分・午後2時00分)……………………………………………………………………73 岡田 英君【一問一答】(教育行政
29 報告(議会運営委員会の委員長、各常任委員会・各特別委員会の正・副委員長の互選結果)………29 一般質問(日程第1)…………………………………………………………………………………………29 4番(中田靖人君・自由民主党)…………………………………………………………………………29 1 本市のコロナ対策について…………………………………………………………………………29 2 教育行政
提案理由ですが、六ヶ所村教育委員会委員に簗田信義氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 なお、別冊の参考資料の23ページには簗田氏の略歴を掲載しておりますので、ご参照の上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。 議長(高橋文雄君) 説明が終了しました。
今回は、農業行政について2点、教育行政について2点、通告の順に従いまして質問をさせていただきます。 まず、一つ目でございますが、農地流動化についてでございます。 我が国の農業は、零細農地所有による零細経営という特質があり、農業経営の規模拡大を目指して農地の流動化を促進する政策が展開されてきました。
3、教育行政について。 (1)、給食費の公会計化についてでありますが、昨今教員の長時間勤務は看過できない深刻な状況となっております。平成28年度に公立小学校、中学校の教員を対象に実施した教員勤務実態調査では、教員の1週間当たりの学内勤務時間が小学校で57時間29分、これは平成18年度と比べると4時間13分増えております。
次は、教育行政について。 1つ目は、新型コロナウイルス感染症対策についてです。 今教員不足が続いているようです。他県のことですが、新学期に学級担任が配置できない学校もあったと聞いています。2019年度に実施した全国の公立小学校の教員採用試験では、過去最低倍率の2.8倍でした。小学校で教員採用試験の最低倍率だった新潟県では1.2倍でした。1.2倍とは、受験者がほとんど合格する数字です。
2つ目は、教育行政で、洞内・松陽地区統合小中学校建設についてであります。 月が空に昇り、また沈む。この繰り返しでありますが、そこにはそれぞれの風景がございます。新しい時代の多様な学習活動に対応できる学校環境整備を教育環境の基本姿勢としているわけであります。 令和初の統合校となる新しい校舎の計画には、当然当初からエアコン設備の計画がされていると思いますが、この点についてお伺いします。
第4はコロナ禍における教育行政についてであります。 新型コロナウイルス感染拡大防止を掲げ、全国一斉休業となってから児童生徒の方々の教育環境は一変しました。それは教科の学びの機会をはじめ、卒業式、入試、入学式に始まり、今日まで各種の学校行事、部活動にまで及んでいます。幸い現在のところは、当市では新たな感染者は出ておらず安定しておりますが、気を抜けない状況は今後も続きます。
次に、教育行政として児童科学館について伺ってまいります。 今回、児童科学館について取り上げていこうと思った背景として、実際に施設を訪問してみて気になる点が幾つかありましたので、そのことについて触れていきたいと思います。 まず、施設内にあるプラネタリウム投影機について話していきたいと思います。
最後に、教育行政について質問します。
教育委員会から地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、「令和元年度教育に関する事務の点検及び評価に関する報告書」が提出されました。 監査委員から例月出納検査の報告がありました。報告書は事務局に備え付けてありますので、閲覧してください。 議長の出席行事一覧はお手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。
私の質問は、第1に、教育行政について質問いたします。 青森市の小・中学校は、新型コロナウイルス感染防止のため、去る3月から臨時休校いたしました。この間、子どもたちの感染防止と学びの保障を両立させるための遠隔授業の実施についても検討し、4月20日からは全小・中学校で遠隔授業を実施したということであります。遠隔授業は夏休み期間中も行われ、私自身も浦町中学校の遠隔授業の様子を視察してまいりました。
次に、教育行政について質問いたします。 今定例会開会日、学校の臨時休業時においても学びを保障できる環境実現のために、小学校4年生以上の児童及び分教室の生徒、中学校の全生徒用に、ノートパソコンを購入する議案が可決されました。GIGAスクール推進事業については、市内全小・中学校に大容量校内通信ネットワークや電源キャビネット整備費が本年度当初予算において可決されています。