八戸市議会 2022-08-19 令和 4年 8月 民生協議会-08月19日-01号
地域住民による第一中学校、田向中央公園への避難訓練及び避難誘導訓練、(3)地域自主防災訓練として、第一中学校への避難所開設・運営訓練、田向中央公園での一時避難者受入れ・確認訓練、(4)被災現地災害対応訓練として、救助・救出訓練、土砂撤去・道路啓開等訓練、多数傷病者対応訓練、救出者移送訓練、(5)洪水対応訓練として、水防工法訓練、河川横断訓練のほか、防災講話、災害時応援協定締結団体・防災関係機関による展示
地域住民による第一中学校、田向中央公園への避難訓練及び避難誘導訓練、(3)地域自主防災訓練として、第一中学校への避難所開設・運営訓練、田向中央公園での一時避難者受入れ・確認訓練、(4)被災現地災害対応訓練として、救助・救出訓練、土砂撤去・道路啓開等訓練、多数傷病者対応訓練、救出者移送訓練、(5)洪水対応訓練として、水防工法訓練、河川横断訓練のほか、防災講話、災害時応援協定締結団体・防災関係機関による展示
また、(仮称)十和田歴史館につきましては、展示スペース、資料収蔵スペースのほか、資料調査スペース、市民の交流スペース、事務室等を設置することが想定されますが、当市の歴史を考える上で一つの核となる三本木原開拓関連資料の量や内容について現在のところ不明であることから、施設の規模等について確定できない状況にあります。
現在は、市が所有する資料の調査を中心に作業を進めており、その成果の一部につきましては、将来の(仮称)十和田歴史館での展示を見据えた上で、郷土館の常設展示のリニューアルや毎年行ってございます企画展開催の中で市民の皆様にも公開しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 小笠原議員 ◆6番(小笠原良子) ご答弁ありがとうございました。
原画やスケッチのほか、手塚治虫や、やなせたかしなど、交流を示す資料を展示し、今なお愛される馬場のぼる氏の作品や人柄の魅力を紹介する内容となっております。 この展覧会は、三戸町や地元メディアを構成員とする実行委員会により展覧会、イベントを実施し、八戸圏域内外からの誘客を図ります。
現時点の概要案でございますけれども、開催日は、今年7月31日から8月4日までの期間内で調整しておりまして、開催場所は、市庁前市民広場などを活用し、据置き型の人形山車である置山車の展示や、神楽、虎舞等の郷土芸能の披露を行う予定と伺っております。 次に、第42回八戸花火大会であります。 主催は、八戸花火大会大会委員会であります。 日時は、今年の8月21日午後7時からとなっております。
令和4年第1回定例会で議員からご提案のあった官庁街通りに軍馬補充部があった歴史を紹介するための写真展示を含めまして、案内板更新の際にQRコードを追加し、整備してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) ありがとうございます。 次は、広報です。市の広報のSNSを見ると、規制もあるせいか、形式的な情報発信のように感じます。
なお、現時点での開催概要案でありますが、開催日は、今年7月31日から8月4日までの期間内で調整しており、開催場所は、市庁前市民広場などを活用し、据置き型の人形山車である置山車の展示や、神楽、虎舞等の郷土芸能の披露を行う予定と伺っております。
それで、以前、広島の高校生が、被爆者の方々の体験を聞いて、聞き取りをした絵を、市庁舎のロビーに展示をしたことがありました。あれを見た方が、彩色、色がある分、写真展よりもすごく衝撃的だったと。同年代の方々に見ていただきたいというふうな感想をおっしゃっていました。そのとおりだと思います。 ですので、そこは夏休み期間中、ちょっと長い期間、展示をするとか、そういうことを考えていただきたいと思います。
さらに、来るべき国内観光需要の回復を見据え、都内に開設した八戸都市圏交流プラザ・8baseにおいて八戸圏域に関する情報発信を行ってきたほか、訪日外国人観光客、いわゆるインバウンドの受入れ再開を見据えて、観光地における展示パネルや音声ガイダンスシステムの多言語化を進めてまいりました。
展覧会につきましては、3月19日から始まる旧美術館から約5年ぶりの開催となる収蔵作品をテーマとした持続するモノガタリ展をはじめ、三戸町出身の漫画家馬場のぼる氏の没後20年の節目となる展覧会、まるごと馬場のぼる展、さらには平成28年度から6年間にわたり八戸の地域資源を撮影して制作した新作の写真を中心に展示する、写真家の佐藤時啓氏の展覧会を開催いたします。
現行よりも面積が狭くなる分、はちのへ総合観光プラザの奥側にありました交流機能であったり、物産品等の展示、そういった部分は縮小する形になりますけれども、何よりも改札口の正面という視認性の高い場所へ移動ということでございますので、観光客の利便性というのは相当上がるものと考えております。
)訓練項目につきましては、①災害発生時初期対応訓練として、ライフライン企業等との情報伝達訓練、②地震・津波避難対応訓練として、児童生徒による長根屋内スケート場での避難訓練、③地域自主防災訓練として、根城小学校での避難所開設・運営訓練、④救援物資集積等訓練として、トラック協会等による物資搬入・集積・搬出訓練のほか、⑤自衛隊等による地震・津波被災現地災害対応訓練、⑥災害協定締結団体、防災関係機関による展示
その下の事業番号10番、地場産品の販路拡大事業でございますが、首都圏等への展示会や商談会等への出展により、圏域事業者の販路拡大を図るもので、昨年8月に開催されました2021青森の正直WEB商談会におきまして、その後商談が成立した件数は、圏域町村6件を含む19件となっております。
十和田市郷土館では、貴重な歴史的文化遺産の収集、保存及び展示を行っており、所蔵資料は考古、歴史、民俗、自然の分野に及ぶ約2万点以上を数えております。 保管場所については、郷土館の保管庫及び市内公共施設の空きスペースを活用し、資料の性質に合わせ適切な保管方法を取っております。
そのほか、発掘調査成果を基に、公民館講座で新井田地区住民へ報告するなど地元への還元や、是川縄文館や博物館での展示などへ活用を検討するほか、八戸の中世史研究を深めてまいります。 以上でございます。 ◆松橋 委員 ありがとうございました。 今、成果について報告いただきましたけれども、4点ほどあったような気がします。
ギャラリーは、現代美術館と連携した企画展や市民の作品展示、音楽をはじめとする舞台発表、講演会など、また多目的室は市民の創作活動やダンスの練習などにご利用いただくことが可能であり、多くの利用者に様々な用途で活用いただけるものと考えております。 次に、(仮称)地域交流センターのカフェスペースの業者選定についてのご質問にお答えいたします。
4目図書館費は、職員の人件費のほか、次の133ページに参りまして、12節の清掃業務等委託料、南郷図書館等指定管理料、17節の図書類等購入費など、5目視聴覚センター費は、12節の児童科学館等指定管理料など、6目博物館費は、次の134ページにわたりますが、職員の人件費のほか、12節の受付業務等委託料、資料展示設営等委託料が主なものでございます。
あとは市民がいろいろなところでSDGs、私も、今、このバッジをつけていますけれども、これがいろいろなところで目につくような、例えばSDGsの表記を市庁舎内で目につくようなポスターであったり、啓発であったり、また、1階のロビーを使ってSDGsの展示会であったりとか、そういった目につくような取組をしていくことも重要なのかと思っております。
次に、イノベーティブ産業集積促進事業補助金でございますが、こちらは成長ものづくり産業関連企業の新規立地及び地元企業への新規参入の取組に係る経費を支援するものでございまして、拠点開発事業ですとか、認証取得事業ですとか、展示会出展事業ですとか、試作開発事業に対して、それぞれ上限がございますが2分の1を助成するものでございます。
事故の内容ですが、野球部の活動中の生徒が遠投の練習をしていたところ、ボールが防球ネットを越え、校庭横の新築展示場の住宅にぶつかり、外壁役物を破損したものでございます。 当該事故に関する損害賠償の額は、補修工事費用としての9万79円で、全国市長会学校災害賠償補償保険の補償対象となっていることから、同額給付となります。