八戸市議会 2021-12-17 令和 ３年１２月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会－12月17日-01号
内容といたしましては、美術館スタッフが館内の建物や展示を案内して回るだけではなくて、特徴的な取組として、こちらの写真にありますように、中学生の職場訪問の対応や、展示室で作品の前で子供たちが模写をするなど、新しい取組も行っております。 アートの学びを提供する美術館として、学校連携については今後も力を入れてまいりたいと考えております。 最後に、４、来館者の声と対応状況についてでございます。
内容といたしましては、美術館スタッフが館内の建物や展示を案内して回るだけではなくて、特徴的な取組として、こちらの写真にありますように、中学生の職場訪問の対応や、展示室で作品の前で子供たちが模写をするなど、新しい取組も行っております。 アートの学びを提供する美術館として、学校連携については今後も力を入れてまいりたいと考えております。 最後に、４、来館者の声と対応状況についてでございます。
表の中段、八戸三社大祭山車組支援事業補助金は、２年連続で山車の運行、展示の中止に伴い山車組を支援する形で補助金を交付するもので、下段の八戸三社大祭郷土芸能団体支援事業補助金も同じく郷土芸能団体の経済的負担の軽減、保存・継承のために補助金を交付するものでございます。 以上で、新型コロナウイルスの観光への影響等についての説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
13目史跡根城の広場費は、７節の謝礼から10節の消耗品費については展示改修に伴うワーキング会議の開催回数が増えたこと及び現地指導の追加に伴う増額、14節工事請負費は執行残の減額でございます。 17目ブックセンター費は63万3000円の増額ですが、２節給料から４節共済費までは人件費の調整でございます。
次年度以降は、魅力発信事業として、仮想現実、いわゆるＶＲを活用した遺跡の紹介や世界遺産に対応した内容の展示改修を検討するなど、世界遺産効果が一過性ではなく、将来にわたって持続するよう、より多くの方に縄文の価値や魅力を伝えるための情報発信に努めるとともに、旅行会社との連携についても検討してまいります。 以上でございます。
次に、（仮称）地域交流センターにおける市民の作品の展示についてのご質問にお答えいたします。 当施設は、市民誰もが気軽に利用できる場として整備するものであります。大きさの異なる３つのギャラリーなどにおいて、小学生、中学生をはじめとする市民の描いた絵画や書道などの展示が可能であり、市民の手によるアートを中心とした活動が展開されるものと考えております。
このように農業に興味を持った若者たちを応援するため、また気候変動で未来の農業の在り方を市民に広く知らしめるために、市庁舎の一画に展示する場を提供する考えはありませんか。 ○議長（畑山親弘） 農林商工部長 ◎農林商工部長（前川原史博） 現在のところ、検討してはおりません。 以上です。
この協議会は、観光や教育など、幅広い分野での地域振興を目的としたものでありまして、昨年度は５館の認知度の向上、周遊促進を図るための県内のアートの魅力や展覧会等の情報を網羅した共通のホームページが開設されたほか、館長等によるトークイベントが開催されておりまして、また今年度はホームページの充実を図るとともに、「建築」を共通のテーマとした展示やイベントが実施されております。
なお、この土面は、現在開催中の秋季企画展、装い―身を飾る人びと―で、11月28日日曜日まで展示しておりますので、お時間がありましたらぜひ御覧ください。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
地域のリサーチから着想を得た新作や浮世絵など多彩な作品の展示や、作品や地域への学びを深めるプロジェクトを全館で展開いたします。 会期は、令和３年11月３日オープンの日から令和４年２月20日までで、参加アーティストは写真家の浅田政志氏、現代美術家の江頭誠氏をはじめ、11組のアーティストとコレクションが参加いたします。
次に、表の中段、八戸三社大祭山車組支援事業補助金ですが、２年連続で山車の運行、展示の中止となったことに伴いまして、収入が減少した山車組の経済的負担を軽減、また、祭りの保存、継承のために補助金を交付する予定のものでございます。
今年度は、千葉学園高等学校による八戸で発掘された縄文土器や土偶などをモチーフとしたオリジナルグッズの制作、展示など、４校の取組に対しまして助成金を交付予定でございます。 続いて21ページを御覧願います。
４目観光費は、次の181ページにわたりますが、12節の種差海岸の維持管理に係る各種委託料、はちのへ総合観光プラザ運営業務委託料、観光誘客支援業務委託料、次の182ページに参りまして、13節の山車展示に伴う建物賃借料、18節の八戸三社大祭山車組支援事業補助金、ＶＩＳＩＴはちのへに対するＤＭＯ推進補助金、八戸圏域観光商品ポータルサイト整備事業補助金が主なものでございます。
縄文遺跡群の価値を高めるためにこれまで合掌土偶が果たしてきた役割はどのようなものだったのか、これまでの県外、海外の博物館への貸出し、展示状況等も併せてお教えいただきたいと思います。 縄文遺跡に関して、今回、もう一件お伺いするのは、頬づえ土偶についてであります。
平成26年度には、首都圏百貨店において十和田奥入瀬のフェアを開催し、その中で十和田湖ひめますを水槽展示し、ＰＲにも努めました。
議案第54号の十和田市現代美術館条例の一部を改正する条例の制定については、常設作品の増設等に伴い、常設展示の観覧料の額を改定するためのものであります。 議案第55号の洞内・松陽地区統合小中学校校舎建築工事請負契約の締結については、この工事を15億2,900万円で上北建設・エフピー・平和実業特定建設工事共同企業体と請負契約を締結するためのものであります。
地域のリサーチから着想を得た新作や浮世絵などの多彩な作品の展示や作品や地域への学びを深めるプロジェクトを全館で展開いたします。
２の聖火ビジットでございますが、青森市の特別史跡三内丸山遺跡で行われる集火式から青森県の聖火を八戸市に運び、聖火を灯したランタンを展示することを予定しているものでございまして、実施日時、会場及び観覧者は、採火式当日の８月15日は19時から21時まで、八戸ポータルミュージアムで自由観覧とするものでございます。
また、９月の秋まつりも規模を２日間に縮小して、山車の運行は行わず、官庁街通りへの展示のみとし、飲食エリアも限定するなどの方向で実施されることのようです。 そこでお伺いします。両祭りとも、今後の新型コロナの感染状況によっては中止も検討されるとのことですが、どのような感染予防対策を取るのかお聞かせください。 次に、公共施設におけるＷi―Ｆi設置についてお伺いします。
次に、２、新美術館の運営方針でございますが、平成30年度に策定した管理運営基本計画において、種を蒔き、人を育み、100年後の八戸を創造する美術館～出会いと学びのアートファームをビジョンに掲げ、展示、調査研究、収集保存の美術館が担う基本的な役割に加えて人々が互いに刺激し合いながら感性を高め育まれていく、共に育むと書いた共育を担うアートの学びと、観光や福祉、地域コミュニティーなど、様々な分野を横断した総合的
の開催概要についてでございますけれども、新型コロナの感染が広がる中、三社大祭の実施主体であります八戸三社大祭運営委員会では、開催に向けて何度も協議を続けてきておりまして、何とか開催したいという思いはあったんですけれども、それぞれ個人、個別の事情等々もありまして、結果として今年は昨年同様、各神社における例祭、それから祭典のみを執り行いまして、多数の人出につながるおそれのありますみこし渡御や山車の運行展示