六ヶ所村議会 2008-09-05 平成20年 第6回定例会(第2号) 本文 2008年09月05日
防災道路の整備、必要性については十分認識しているところであり、地域住民のさらなる安全・安心構築のため、今後とも関係機関への要望活動を継続し、早期整備に向けて引き続き最優先課題として位置づけ、努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどお願いを申し上げまして、答弁とさせていただきます。
防災道路の整備、必要性については十分認識しているところであり、地域住民のさらなる安全・安心構築のため、今後とも関係機関への要望活動を継続し、早期整備に向けて引き続き最優先課題として位置づけ、努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどお願いを申し上げまして、答弁とさせていただきます。
小・中学校を収容避難所として指定している本市において、学校耐震化を推進することは、子どもたちの安全・安心につながるだけでなく、地域住民の安全・安心を担保することになります。
日本原燃株式会社再処理施設において実施されているアクティブ試験につきましては、第4ステップで課題を残したガラス溶融炉の試験再開に向けて、去る6月11日、「高レベル廃液ガラス固化設備の安全運転条件検討結果」を国に提出し、核燃料サイクル安全小委員会の審議を経て、7月2日に再開されたところですが、ガラスの十分な流下が確認できなかったことから、翌3日に流下操作を停止し、現在、再開に向けて同施設の復旧作業及び
35番 荒川重雄 君 ──────────────────── 欠席議員(なし) ──────────────────── 地方自治法第121条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 西 幹雄 君 副市長 奈良岡修一君 南郷区役所長 笹本 教 君 総合政策部長 高島 司 君 防災安全推進室長
工事関係者には、安全を期するようこれまでも注意を喚起してまいりましたが、このたびの火災は、関係者が一体となって整備を進めてきたりんごセンターの完成を今まさに目前にした中での出火であり、返す返すも残念でなりません。
員 藤 川 優 里 君 | 〃 上 条 幸 哉 君 | 〃 山 名 文 世 君 | 〃 畑 中 哲 雄 君 | 〃 五 戸 定 博 君 | 〃 東 野 礼 二 君 | 〃 坂 本 美 洋 君 | ────────────────────────────────────── 出席理事者 防災安全推進室長
いろいろな方、不特定多数の市民の方がここにおいでになるわけですから、そういう部分の中で揺れをできるだけ少なくするという安全性を確保するということと、それからあとは展示物を揺れから守るという観点から、耐震設計と免震設計というのは、その意味が全く違うと思うんです。ですからそういう部分を要望させていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ○豊田 委員長 他にありませんか。
─────────────── 欠席議員(1名) 17番 山名文世 君 ──────────────────── 地方自治法第121条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 西 幹雄 君 副市長 奈良岡修一君 南郷区役所長 笹本 教 君 総合政策部長 高島 司 君 防災安全推進室長
今後は、職員に対してより一層交通安全の意識を徹底させ、事故防止に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上で報告を終わります。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。 以上で本日予定しておりました理事者からの報告案件はすべて終了いたしました。
それでは、今回の地震による被害状況について、防災安全推進室長並びに水道企業団副企業長から説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎川村 防災安全推進室長 それでは、平成20年7月24日に発生した岩手県沿岸北部を震源とする地震の被害概要について、配付している資料に基づきまして御説明いたします。 被害総額は、判明分ですが、約2億6000万円となっております。
君 | 委 員 上 条 幸 哉 君 | 委員外議員(なし) 〃 山 名 文 世 君 | 〃 畑 中 哲 雄 君 | 〃 五 戸 定 博 君 | 〃 東 野 礼 二 君 | 〃 坂 本 美 洋 君 | ────────────────────────────────────── 出席理事者 防災安全推進室長
これを受け、市では、 平成15年度に青森警察署、道路管理者など関係者の立ち会いのもと、現地において交通診断を実施 し、児童の安全確保の観点から、押しボタン式信号機の設置を青森警察署に対し要望してきたとこ ろである。
県では、昨年度から公費による支出を廃止しており、市の厳しい財政状況においては剰余金を返還し、耐震問題やりんご被害等の市民全体の安心安全を考えた施策に充てるべきと考え、本請願は採択すべきである。」との意見が出されたところであります。
それから、17ページに教育費国庫補助金1,200万減額なのですが、これは安全・安心な学校づくり交付金という項目があえて備考についているのですが、これ何の減少に伴うものなのでしょうか。
4番(古泊 宏君) まず、老人対策の補助金の方の関係については、せっかく子供たちのそういう環境といいますか、安全を多分守るために予算化したものだと思うんです。
市では、留守家庭の児童のため仲よし会を設置し、児童の養育支援、安全確保を図っているところであります。仲よし会と放課後子ども教室を1つの事業として実施することは、小学校の1年生から6年生までのすべての子供を対象とするため、余裕教室や専用スペースの確保等や財政面の観点から難しいものと考えます。 次に、沢田小学校への仲よし会の設置についてのご質問にお答えします。
第6項目は、出稼ぎ労働者の安全就労についてであります。 近場に働く場がなく、他県へ出稼ぎに行かざるを得なくて窓口を訪れる相談者にとって、市民課の一隅に設けられている出稼ぎ労働者相談窓口は、出稼ぎ労働者の安全就労を願って丁寧に対応されているように感じております。 つきましては、出稼ぎ労働者の状況と相談窓口の取り組みについてお聞かせください。
その中でも特に悲惨だったのは、日本では安全と思われている学校の多くが倒壊し、四川省内だけでも校舎の倒壊は少なくとも約7,000棟に上り、多くの児童生徒、教師たちが犠牲になったことであります。
やはり、そういうような状態の中にあって、その福利厚生基金、本来であれば市民の税金の部分の余剰金は、やはりこの厳しい折ですからこそ、市に返還をしていただき、ましてや、今、急務であります安心安全にかかわる地震対策、りんご農家の被害対策等に使われるべきではないかというふうに考えるものでございます。 そこで、お尋ねします。
35番 荒川重雄 君 ──────────────────── 欠席議員(なし) ──────────────────── 地方自治法第121条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 西 幹雄 君 副市長 奈良岡修一君 南郷区役所長 笹本 教 君 総合政策部長 高島 司 君 防災安全推進室長