八戸市議会 2008-03-21 平成20年 3月 総務協議会−03月21日-01号
これを受けまして、市教育委員会では、訪問都市が当該地域に含まれていることから、子供の安全を第一に考え、平成20年度の中国への派遣を変更することにいたしました。中国にかわる派遣先につきましては、現在検討中でございます。 以上で報告を終わります。 ○立花 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
これを受けまして、市教育委員会では、訪問都市が当該地域に含まれていることから、子供の安全を第一に考え、平成20年度の中国への派遣を変更することにいたしました。中国にかわる派遣先につきましては、現在検討中でございます。 以上で報告を終わります。 ○立花 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
2項5目2節の安全・安心な学校づくり交付金は、白山台中学校の外構工事の事業費の確定により減額するものでございます。 19ページに参りまして、第22款市債は410万円を減額するものですが、1項3目2節の八戸漁港広域漁港整備事業負担金債、1項4目1節の道路新設改良事業債、同じく5節の港湾整備事業負担金債は、一般公共事業債の調整分の確定に伴い増額するものでございます。
2名) 16番 越後賢司 君 25番 工藤雄剛 君 ──────────────────── 地方自治法第121条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 菅原壽郎 君 副市長 西 幹雄 君 南郷区役所長 笹本 教 君 総合政策部長 高島 司 君 防災安全推進室長
─┬──────────────┬────┐ │委員会名 │ 事 件 名 │理 由│ ├─────┼──────────────┼────┤ │ │1 行財政改革・事務改善等に│ │ │ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │ │ │1 安全
17番(相内宏一君) 発議第2号は、一級河川の権限移譲に関する意見書案でありますが、提案理由としては政府の地方分権改革推進委員会の「中間的な取りまとめ」において、「国管理の河川についてもすべて都道府県管理とすべきである」とされていることは、地域の安全安心のために治水事業の推進を熱望する我々の切実な声に逆行するものであります。
医療事故をなくし、安全で行き届いた医療、看護を実現することは患者や地域住民の切実な願いであり、そのためにも増員による労働条件改善と離職防止策で生き生きと働き続けることのできる職場をつくることが緊急の課題です。 以上の趣旨から、下記事項について国に対する意見書を提出していただくよう請願します。
こうした中で、中国産冷凍ギョーザによる農薬中毒事件が発生し、食の安全性や食料の6割余を外国に依存していることの不安、食料自給率の向上を求める世論がかつてなく高まっています。
第3の安心、安全を支える「くらし感動・創造都市」に関しては、新市移動系防災行政無線整備事業の継続実施や西小学校仲よし会館の改築、また産科医不足による妊婦の負担軽減の助成を増額するなど、安全で安心なまちづくりのために施策を講じております。
ただ、一方では、先ほど申し上げましたとおり、臨時の乗務員が120名、正規職が81名といった形で、実際私のほうでバス運行しているわけでございますけれども、バスはやはり安全安心がモットーでございまして、決して私のほうで臨時職120名の体制でバスを運行する状態がいいとは思っておりません。
◎小林 防災安全推進室副室長 それでは、議案第63号火薬類取締法に基づく事務の委託について御説明いたします。 議案書では79ページですが、お手元の資料に基づき御説明いたします。
その中では、例えばこれはある商店街ですけれども、歴史を感じさせるような石畳風なまちとか、人が歩けるような安心安全なまちとか、具体的には看板を設置したり、あんどんを統一したりとか、ポケットパーク的なものをつくりたいという町内もございました。
また、ミートホープを初め、食の安全の問題、特にせんだっては、今もまだ解決していませんけれども、中国からの冷凍ギョーザの問題等々がありまして、非常に食に対して国民も敏感になっている。
そこで、交通渋滞対策と歩行者の安全確保について2点質問いたします。 1)浜田地区の渋滞対策にどのように取り組むのか。 2)イトーヨーカ堂とドリームタウンALiの市道を横断する人を多く見かけますが、その安全対策について示してください。 前回の定例会で、中心市街地の商店街と郊外型のショッピングセンターとの役割分担について市の考えが示されました。
まず1点目は、食の安全対策についてお伺いいたします。 中国のギョウザ問題に端を発した食の安全については、日本全国の食卓を不安に陥れたばかりでなく、日本の食糧全体の問題を浮き彫りにしつつあります。今消費者は、有機質、無農薬または減農薬といった、一つ一つの野菜にこだわりを持って消費するようになってきました。我が六ヶ所も例外ではありません。
次は、農産物については壇上でちょこっとやったのですが、打ち合わせのときなかったからって、そのとおりかもしれませんけれども、この施設が来ることによって今非常に食の安全、食の安全と言われております。生産者が全部表示してやらなければ、物はもう売れない時代になっていると。
次の48ページに参りまして、6目交通対策費は、13節の違法駐車防止対策事業等委託料、19節の交通安全協会等関係団体への補助金が主なものでございます。 49ページに参りまして、7目交通安全教育施設費は、八戸公園内の交通安全ふれあい広場の維持経費でございます。
│10│地方特例交付金 │ │ │ ├─┼───────────────┤ │ │ │11│地方交付税 │一括審査 │ │ ├─┼───────────────┤ │ │ │12│交通安全対策特別交付金
安さ、手軽さを優先させてきた結果、食の安全がここまで脅かされたのです。食の輸入依存を改め、生産、加工を国内で賄う食料主権を確立し、食の安全を確保することが急がれています。 学校給食では、これまでも中国産野菜の残留農薬の不安から、中国産食材の使用を控える動きは全国的に広がっていました。本市の学校給食は、外国産食材が24.5%、そのうち中国産は16.5%、冷凍食品では中国産を19%使用しています。
そして、業者の数も年々91、87、83というふうな答弁でありますが、このままいくと市長の言う市民の安全、安心な暮らしを守るということはなかなか難しいのではないかと思います。前段で話、質問しましたように、業者の採算性も考慮し、委託業者の安定した確保策を講ずるべきと思います。そこで、当局は平成20年度ではどのような計画を持っているのか、お聞かせください。
2名) 16番 越後賢司 君 25番 工藤雄剛 君 ──────────────────── 地方自治法第121条による出席者 市長 小林 眞 君 副市長 菅原壽郎 君 副市長 西 幹雄 君 南郷区役所長 笹本 教 君 総合政策部長 高島 司 君 防災安全推進室長