99件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

河川敷に生える樹木は、流水の正常な流れを阻害し、または増水時に流れを妨げたり、流木となって被害を拡大したりするおそれがあります。最近は、人口減少により河川沿いも原野に戻っているようなところも見受けられます。また、獣などもすむようになる前に、手を打たなければと思っています。無償で伐採できれば、燃料や趣味活動に利用する個人も出てくると思います。  

六ヶ所村議会 2018-12-06 平成30年 第5回定例会(第2号) 本文 2018年12月06日

また、豪雨等により小河川増水等が民家に影響を与えるような浸食している箇所については、今後調査し、必要な対策を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。  以上で、松本議員のご質問に対する答弁とさせていただきます。 議長(橋本隆春君) 11番。

弘前市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第4号 9月13日)

弘前市を襲った8月15日夕方の大雨により、市内河川側溝等増水・溢水。私も、取上に住む市民から三岳川沿いの堰から水があふれたとの連絡を受け、直ちに現場に急行。その後、市道路維持課職員がトラック2台に土のうを積んで到着。さらなる大雨が予想されていたことから、微力ながら私もお手伝いさせていただきながら、職員の皆さんが土のう300個をその堰沿いに積み上げました。  

八戸市議会 2018-09-10 平成30年 9月 定例会-09月10日-02号

洪水ハザードマップは、大雨によりまして河川増水し、堤防決壊したり、水があふれた場合の浸水想定区域とその深さを段階的に示し、そして避難場所などの避難に役立つ情報を表示した地図でございまして、当市では平成24年3月に作成したものを公表いたしております。  近年は、西日本豪雨を初めといたしまして全国各地で甚大な浸水被害が頻繁に発生しており、洪水ハザードマップへの関心が高まっているところでございます。

青森市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第5号) 本文 2018-09-07

これまでの災害と市の対応対策をざっと振り返ってみますと、平成24年、浪岡川の増水、新城川増水で一部護岸決壊平成25年度、土砂災害ハザードマップ作成、配布。平成26年8月、広島市の線状降水帯豪雨による死者70名を超す土砂災害平成27年9月の関東・東北線状降水帯豪雨による鬼怒川堤防決壊平成27年度、小学校区を範囲とする市内47地区地区別防災カルテ作成

青森市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第4号) 本文 2017-06-14

青森市でも、平成24年の浪岡川の増水による被害、このときは新城川増水し、一部護岸決壊するなど、浪岡地区を中心に大きな被害を出しました。平成26年の広島市の豪雨による土砂災害平成27年9月の鬼怒川堤防決壊による住民のヘリコプターによる救出はライブで放送され、水害の怖さを改めて感じました。また、昨年の岩泉町での洪水被害による高齢者死亡災害は、記憶に新しい事案でした。

弘前市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

中でも、特に交通渋滞の激しい日中の駐車場対策として、富士見橋及び岩木橋付近に午前9時から午後6時まで臨時無料駐車場を設置しておりますが、河川敷を活用した駐車場であることから、車両へのいたずらのほか、河川敷を管理している国土交通省青森河川国道事務所から、さくらまつり期間中は岩木川融雪期と重なり少ない降水でも急激に増水するおそれがあり、被害の発生が懸念されるという御意見をいただいております。

六ヶ所村議会 2017-03-08 平成29年 第1回定例会(第2号) 本文 2017年03月08日

ご指摘のとおり、出戸地区のほとんどは、津波浸水区域となっており、出戸川周辺は、1メートルから10メートルの浸水が想定されており、また、大雨等による河川増水や氾濫にも注意が必要な地域でもあります。このような地域であるため、出戸自主防災組織による迅速かつ適切な対応に大きな期待を寄せているところであります。  

八戸市議会 2016-09-12 平成28年 9月 定例会-09月12日-02号

強い雨風松館川が増水し、県道が冠水、通行どめとなりました。市川ではイチゴ用ビニールハウスが倒壊、類家地区では倒木が家屋に倒れかかり、付近通行どめになり、大館地区では一部が停電島守地区停電が復旧したのは31日の15時ごろです。新井田川漁協では本棟1階が床上浸水をしました。やな場は水が引くまで確認できない、数日かかるだろうとのことでした。学校敷地内では倒木が相次いでおります。

十和田市議会 2016-09-07 09月07日-一般質問-02号

その中で、稲については台風第7号、第9号、第10号の強い雨風影響で主に用水路の増水などによる土砂の流入、流木等流れ込み堆積したことで稲の倒伏が市内の一部で見られ、共済組合に寄せられた被害状況では旧十和田湖町地区被害が多いとのことです。  農業用施設ビニールハウスなどについて、共済組合へ寄せられた情報では、現在ハウスビニール破損7件の被害とのことでした。  

青森市議会 2015-03-24 平成27年第1回定例会[ 資料 ] 2015-03-24

国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所が行っている事業は、日本の特異な地形がもたらす台風集中豪雨による急激な河川増水による洪水から岩木川馬淵川流域地域住民の命と財産を守る河川事業地域経済の大動脈としての国道の改築、維持修繕交差点改良、冬期の交通網を確保する雪寒作業などによって青森県内経済活動と生活を支える重要な国道事業であり、同事務所地域と密着した行政機関としての任務を持っている

八戸市議会 2015-03-10 平成27年 3月 予算特別委員会-03月10日-02号

あと小待に関しましては、河川増水してということで内水が、内水というのは堤防から道側のほうですけれども、水が流れなくなるというようなことで、それらに関しては今までどおり、とりあえず市所有ポンプ排水等を利用しながら対策をしていきたいと考えております。今のところそのような状況でございます。 ◆石橋 委員 今、尻内橋の下部の部分売市字小待のところで話がありました。