八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号
初めに資料の見方についてでございますが、表中の灰色の網かけとなっているものは、掲載するデータがないもの、また右側の圏域内訳の令和4年度の部分が白い空欄となっているものは、実績がゼロになっているものをお示しするものでございます。 それでは資料の7ページを御覧願います。
初めに資料の見方についてでございますが、表中の灰色の網かけとなっているものは、掲載するデータがないもの、また右側の圏域内訳の令和4年度の部分が白い空欄となっているものは、実績がゼロになっているものをお示しするものでございます。 それでは資料の7ページを御覧願います。
次に、除排雪力向上連携ネットワーク形成事業については、災害級のまとまった降雪が続いた場合には、青森圏域の連携市町村おのおのが実施する除排雪のみでは、除排雪作業に遅れが生じ、住民生活に支障が生じることが考えられることから、雪対策において同様の課題を有する青森圏域内5市町村が連携した除排雪体制を構築し、雪に強く快適で安全な地域づくりの推進を目的としている。
なお、表中の灰色の網かけとなっているものは掲載するデータがないことを、また、事業番号2にありますとおり、右側の圏域内訳の令和4年度のところにある白い空欄となっているものは、実績がゼロということをお示ししているものでございます。 それでは、個別の事業の御説明に入りますけれども、6ページを御覧願います。
まず、雇用・就業機会の拡大に関する具体的な取組といたしましては、求人登録をした圏域内事業所と求職者のマッチングを図る無料職業紹介所を平成22年度に庁舎内に開設しているほか、求人・求職情報等を紹介する無料ウェブサイト八戸都市圏ジョブ市場を開設し、紹介所と一体的に運営しており、開設から令和3年度末までに166人が就職しております。
また、未就学児、小・中・高・大学生については、減免適用となる八戸圏域内の小中学生及び未就学児の割合が36.5%となっており、市内及び近隣町村の未就学児や小中学生に利用されている状況がございます。 次に、2、今後の企画について御説明いたします。 まず、(1)ジャイアント食堂について御説明いたします。
割引の内容ですが、65歳以上の割引については、市内にお住まいの方に加えて、連携中枢都市圏域内の町村にお住まいの方まで拡大いたしました。 また、駐車場割引として、民間駐車場を利用された方について、運転者1名に団体料金を適用して割引いたします。
次の段落では、具体的な取組といたしまして、令和4年度は、8baseを活用したさらなる移住促進を図るとともに、新たな取組といたしまして、圏域内の文化財の価値や魅力を発信する八戸圏域文化財魅力発信事業を実施していくことを述べております。
まず、地元企業人材確保支援事業につきましては、市の独自事業として実施している事業でございまして、八戸圏域内企業の県内外への情報発信力の強化等により、事業所の認知度や採用力を向上、定着させ、地元企業の人材不足の解消等を図ることを目的に、令和2年度から実施している事業でございます。
また、両会議の間には、企画担当課長で構成する担当課長会議を置きまして、圏域内の全体調整を行うとともに、ビジョンの策定等においては、圏域の有識者などで構成するビジョン懇談会から意見聴取を行うこととしております。 なお、当二次案につきましては、12月20日に予定をしておりますビジョン懇談会を経まして12月22日より年明け1月21日までパブリックコメントを行う予定としてございます。
令和2年度の実績といたしましては、八戸圏域内で53社、計90回の訪問を行い、新型コロナウイルスに関連した事業相談のほか、販路開拓支援、現場改善の指導、国の補助金等の競争的資金獲得のための支援などを行っております。
事業番号15番、知的財産権対策支援事業でございますが、圏域内の中小企業者の競争力の維持、強化のため知的財産権に関する相談や支援を行うもので、知的財産権に関する相談件数は、圏域町村5件を含む70件、国内特許等出願費補助金の交付件数は2件となっております。 7ページを御覧願います。
具体的な事業内容といたしましては、若者の出会いの場の創出として、平成29年度から令和元年度まで圏域内の観光スポット等を巡る婚活バスツアーや、スイーツビュッフェスタイルの婚活パーティーを実施し、これまで17組のカップルが成立しております。そのほか、会話の方法やコミュニケーション力アップをテーマとしたフォーラムや個別相談会を開催してまいりました。
事業番号15番、知的財産権対策支援事業でございますが、本事業は、圏域内の中小企業が市場での競争力を維持できるよう知的財産権に関する相談や支援を行うもので、昨年度の相談件数は圏域町村13件を含む129件、国内特許等出願費補助金の交付件数は圏域町村1件を含む5件となっております。 続いて、15ページを御覧願います。
さらに、今年度からは対象を八戸圏域内の小学校等に拡大して実施することにしており、スケートに親しむ環境づくりが一層進むものと期待しております。 次に、小学生のスケート競技人口の増加を図るため、平成27年度から開始している市主催スピードスケート教室ですが、平成29年度からは、対象を八戸圏域内に拡大し、これまでに延べ1274名が受講しております。
続きまして、3ページの事業番号7番、革新的ものづくり企業連携促進事業でございますが、国等の競争的資金の採択企業による取組を紹介する企業交流サロンの開催などにより、圏域内事業者の革新的取組や競争的資金に挑戦する意識醸成を図るもので、今年度1月29日に、YSアリーナにおいて、企業連携交流サロンを開催いたしまして、19人の参加がございました。
八戸市体育施設整備に関する基本方針の中で、八戸市体育館につきましては、八戸圏域内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、他の老朽化した施設――具体的に申し上げますと武道館、弓道場、プールでございますけれども――との複合化について検討すること、現在の市体育館の利用者の利便性を確保するため、長根公園内の別な場所への配置を検討することの3点に考慮することにしてございます。 以上でございます。
今後は、関係市町村及び関係機関との総合的な連携体制の下で、圏域内の医療的ケアの必要な児童、そういった子供が適切な支援を受けられるような、そういう体制づくりを進めてまいりたいと考えております。 その他のご質問は、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
ということで、圏域内の市町村のそれぞれの特色を生かして、農業生産を通じて地方創生につながるような必要な施策を推進してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆豊田 委員 ありがとうございます。しっかりとした強い考えをお持ちになっていただいて、本当に同感で、うれしいなと感じております。
県におきましては、各圏域ごと、そして圏域内で実施医療機関となっている医療機関ごとでの配分計画ということを持っております。
令和3年度は新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいくものと思われますが、観光面においては、回復にまだしばらく時間がかかることが予想されることから、隣接する県や圏域内での誘客、地元や近隣の市町村への観光など、マイクロツーリズムを積極的に推進していく必要があると考えております。