八戸市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-03号
それでは、教職員のICT活用教育及び著作権に関する研修に関し、授業目的公衆送信補償金制度は、八戸市そして八戸圏域のみならず全国同じに進められるため、また、ネットを活用しての授業はどこでも可能ですので、八戸圏域連携中枢都市圏の事業として圏域内で一度に行ったらよろしいのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
それでは、教職員のICT活用教育及び著作権に関する研修に関し、授業目的公衆送信補償金制度は、八戸市そして八戸圏域のみならず全国同じに進められるため、また、ネットを活用しての授業はどこでも可能ですので、八戸圏域連携中枢都市圏の事業として圏域内で一度に行ったらよろしいのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
まず、1、再編実施計画の概要でございますが、この計画の目的として、今後の人口減少や厳しい事業環境の下でも持続可能な地域公共交通網形成のマスタープランとして、平成31年1月に作成した八戸圏域地域公共交通網形成計画の方向性に基づき、具体的なバス路線の再編、見直しに係る実施計画として作成するもので、圏域内の庁舎移転や高校の統廃合などの関係があるため、3段階で再編を進めることとしているものであります。
続きまして6ページの事業番号15番知的財産権対策支援事業でございますが、圏域内の中小企業が市場での競争力を維持できるよう知的財産権に関する相談や支援を行うもので、11月末時点での相談件数は圏域町村9件を含む89件、国内特許等出願費補助金の交付件数は圏域町村1件を含む5件となっております。
その主な変更点として、1つに、青森圏域連携中枢都市圏の取組に関して圏域内の市町村等と連携し、地域課題の解決や圏域の活性化等に取り組むこと、2つに、大学が有する人的資源や教育研究成果等を初めとした市民にとって有益な情報により、地域活性化が図られるよう地域社会に広く還元すること、3つに、「地域人材の輩出に関する目標」に修正し、地域ビジネスの起業家やリーダーとなる人材、地域の課題とニーズを踏まえた高い専門性
続きまして6ページの事業番号15番知的財産権対策支援事業について、圏域内の中小企業が市場での競争力を維持できるよう知的財産権に関する相談や指導を行うもので、8月末時点での相談件数は圏域町村8件を含む54件、国内特許等出願費補助金の交付件数は3件となっております。
まず、課題発掘コーディネート事業等のそれぞれの参画企業ということですけれども、コーディネート事業につきましては、3名のコーディネーターを配置して八戸圏域内の企業に相談を受けるということでございまして、令和元年度は市内の企業で66企業、そして圏域内の調査で19、合わせて85の相談を受けております。
上十三・十和田湖広域定住自立圏第2次共生ビジョンでは、圏域内の公共施設の相互利用を促進するために、圏域間の施設の情報を共有することと、市町村内外に区分されている料金格差の調整を図ることの2点に取り組むこととなっております。 現在の取組状況としましては、圏域内の公共施設の情報を各市町村のホームページに掲載し、施設情報の共有化に努めているところであります。
先日の新聞記事で、津軽広域8市町村で圏域内の小旅行を夏頃実施していくということでございましたが、既存のこういうコンテンツもありますので、ぜひ、逆にこういう機会に、そういうガイドたちの活動の場も確保するという意味でも活用していただければと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
当市におきましても、国内の感染状況や国の動向を慎重に見極めつつ、市内宿泊事業者や旅客事業者、さらには近隣市町村とも連携しながら、まずは、津軽圏域内での近場の観光振興を通じて消費活動の活発化につながる事業を展開してまいります。
この圏域内の皆さんで観光を回していくというのが、この先が見えない中では一つ持続していく上では必要な取組なのかと考えておりまして、そういった事業スキームにしていきたいというふうに考えておりました。 あと例えば、修学旅行についても域内でやることというのが一つ考えられると思います。
こちらは、昨年3月に新たに連携事業に追加となった事業でございますけれども、圏域内の中小企業者が市場での競争力を維持できるように知的財産権に関する普及啓発、課題に対する相談等を行うことによりまして、知的財産の活用促進を図る取組でございます。昨年度の相談件数は165件、セミナーの開催は3回、国内特許等出願費補助金の交付件数は1件となっております。
あるいは、財源が厳しく減免などが難しい自治体にも考慮し、圏域での取組、八戸圏域水道企業団としての取組、水道料金そのものを引き下げることで、圏域内の地域住民の負担軽減へつなげることも必要ではないかと考えます。当市の考え方について質問します。 次に、(3)子どもたちへの支援についてです。 小中学校は3月上旬から休業のまま春休みに入り、そのまま新年度を迎えました。
インバウンド観光は、一、二年は困難と見込まれ、また、県境をまたいだ移動も当面は控える状況にあり、津軽圏域内の住民の相互交流に重点を置いた仕組みづくりが急務となってまいります。これらの施策につきましては、6月の第2回市議会定例会での補正予算の提出、あるいはその後の臨時会の招集なども含めて対応してまいります。
それから、シーガルビューの話も出ましたけれども、県としては、まず、いろいろな体制の整った医療機関で八戸圏域の第二次医療圏域内で、対応できるところで対応した上で、それでも対応すべき対象が増えてきたときのバックアップといいますか、次の段階として、無症状、軽症者の収容施設等を用意しようというステップの中での話でありますので、そういった場合に仮になったとしても、一応宿泊施設等も検討しているということですので
予算編成の基本方針としては、第6次八戸市総合計画、八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略、そして新たに策定された第7次八戸市行財政改革大綱に基づき、市財政の健全化に配慮しつつ、市民生活の向上と福祉の充実を図り、持続可能な地域づくりを進めるための各種施策や災害に強いまちづくりに向けた関連施策のほか、八戸圏域連携中枢都市圏の圏域内の福祉向上と経済の活性化に資する施策も組み込まれた編成となっております。
事業番号25番、漆産業振興事業ですが、圏域内の漆林の情報を収集、管理するとともに、漆の一大産地である二戸市との情報共有による漆の生産体制の整備や漆の苗木の購入費用を助成し、漆の安定した供給システムの構築や伝統文化の保存、技術の継承及び農山村地域の振興を図るものでございます。
その中の1番として、八戸市体育館の特徴として、利用者が多く、また圏域内、周辺町村において同規模の施設がないため、建てかえについては最重点で取り組むこととし、基本構想を早期に策定すべきという基本方針が出されております。 以上です。
令和2年度のウルシ造林事業の予算につきましては、当該事業は、まず八戸圏域連携中枢都市圏の連携事業として、圏域内に漆を植栽する際の苗木の購入経費に対しまして、2分の1を補助するという事業でございます。 当初の平成29年度の計画では、令和2年度の予定本数は500本でございました。
この中で、十和田市立中央病院の機能分化の方向性は、1つ目は急性期機能の充実、2つ目は圏域内自治体病院等への支援、3つ目は在宅医療の提供となっており、急性期から慢性期、在宅医療までを幅広く担いながら、地域の中核病院として圏域内の医療機関との連携を構築することとしております。
実施施設の情報につきましては、市ホームページやチラシ等のほか、子育てつどいの広場事業の中の八戸圏域連携中枢都市圏における連携事業の1つとして作成しているパパノートにも掲載しておりまして、圏域内の子育て世帯に配布することで事業の周知を図っております。