62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06

近年のコロナ禍におきましては、青森空港への国際定期便復便を見据えるとともに、外国人観光客旅行形態が、モノ消費からコト消費へと変化していることなどを踏まえ、本市では観光事業者と連携し、浅虫地区でのSUPヨガ八甲田地区でのスノーシューなどのアクティビティーを含めた商品造成を行うなど、インバウンド回復後の観光需要の獲得に向けた準備を進めてきました。

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

なお、ファムツアーとは、観光地誘致促進旅行商品造成のため、ターゲットとする国、地域旅行事業者やインフルエンサー、メディア等現地視察をしていただくためのツアーのことでございます。  9ページを御覧ください。  2、訪日外国人誘致につきましては、三沢空港ホームページの多言語化等を行っておりますが、御承知のとおり、これまではコロナ禍によって思うように動けない状況が続いておりました。

青森市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 2021-06-14

事業につきましては、本市観光振興に向け、市や商工会議所民間事業者などで構成する官民一体組織である青森観光振興会議に参画し、これまで誘客MICE誘致などの観光プロモーション活動及び旅行商品造成に向けた商談会への参加など、国内外観光客誘致本市と協働して活動してきた、青森旅館ホテル協同組合青森ホテル連絡協議会及び浅虫温泉旅館組合の各団体に加入し、宿泊施設を運営する事業者に対し、1施設

八戸市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 観光振興特別委員会−03月18日-01号

まずは、旅行商品造成支援事業についてですけれども、こちらは八戸圏域観光コンテンツ魅力アップを図るため、専門家を招聘して、観光資源磨き上げを行った事業でございます。今回は、今年1月に南部町で実施しました南部リング新規開発支援というものでございまして、南部町にあります合同会社南部どきとVISITはちのへが協力をしまして、冬期のヘルスツーリズムの商品化を目指して実施したものになります。  

青森市議会 2020-06-03 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 2020-06-03

対象事業者の考え方として、これらの団体は、本市観光振興に向けて、市や商工会議所民間事業者などで構成する官民一体組織である青森観光振興会議に参画し、これまで誘客MICE誘致などの観光プロモーション活動旅行商品造成に向けた商談会への参加など、国内外観光客誘致本市と協働して活動してきたことを踏まえ、団体に加入する宿泊施設を運営する事業者支援対象としたものであります。  

八戸市議会 2019-12-13 令和 1年12月 観光振興特別委員会-12月13日-01号

次に、4の館鼻岸壁朝市タクシーモニターツアーでございますが、こちらは旧観光コンベンション協会で実施しておりましたタクシープランにかわる新たな旅行商品造成八戸タクシー協会と連携して検証、検討しているもので、八戸駅周辺から館鼻岸壁朝市に行くプランを来年度の商品化へ向けて検討していくために、今月2回実施したものとなっております。  

八戸市議会 2019-06-24 令和 1年 6月 観光振興特別委員会-06月24日-01号

まずはインバウンド事業ですが、欧米豪ターゲットとし、来訪可能性の高い国に現地エージェントを配置し、その知見等を活用し、現地メディアへ直接当圏域情報提供、あわせて当圏域メディア招聘を実施し、旅行商品造成へつなげるなど、外国人観光客増加を図ります。  次に、国内誘客推事業についてですが、新たな手法としてデジタルマーケティング事業を6月11日から開始しております。

青森市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 2017-06-15

また、船会社にとりましては、寄港した際に多くのお客様に支持されるオプショナルツアーが実施できるかということも寄港地選定判断材料ということでお聞きしておりますので、各社の商品造成のキーパーソンをお招きいたしまして、観光資源を御紹介し、魅力的なオプショナルツアーの検討に役立てていただいております。

弘前市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

このほか、インバウンド促進に向けた取り組みといたしまして、海外旅行エージェント等に対しまして、当市最大観光資源である桜を初め、新たな観光資源として弘前公園でのスマートグラスの活用や、そのほか日本らしい和の文化や建築物等も案内をいたしまして、弘前魅力を提供し、今後の旅行商品造成につながるよう情報発信を行っております。  

八戸市議会 2016-09-14 平成28年 9月 決算特別委員会-09月14日-01号

翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく旅行商品造成促進事業八戸圏域観光計画策定事業外国人観光客受入推進事業フィールドミュージアム八戸事業種差海岸PR事業八戸三社大祭道南PR事業観光ガイド事業八戸ポータルミュージアム事業の1億432万9000円でございます。不用額は1億642万1522円で、執行率は94.2%です。  

弘前市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第3号 9月 7日)

観光振興部理事につきましては、旅行代理店へのプロモーション商談エージェント向けのおもてなしを行い、商品造成を実現するなど、国内外観光客誘客推業務、それらを担っているということで、担当ついているものは、シティプロモーション担当とかデザインウィーク担当とかいう形で表示になっている理事は、それぞれ担う業務を担当しているということです。 ○議長(下山文雄議員) 今泉議員

弘前市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第3号 6月15日)

海外向けとして、さまざまな体験を期待する外国人旅行者富裕層ターゲットとしたスポーツイベントに特化した商品造成を検討するほか、国内向けとして、他地域との差別化が可能なスポーツイベントなどの掘り起こしや、地域スポーツ関係者観光関係者の連携の強化なども検討していかなければならないものと考えております。

八戸市議会 2016-03-04 平成28年 3月 定例会−03月04日-05号

第3条繰越明許費では、総務費においてはシティプロモーション推進事業ほか3事業が、商工費においては旅行商品造成促進事業ほか7事業が、土木費においては本八戸通り地区整備事業ほか2事業が、教育費においては小学校建設事業――補助――ほか6事業が、いずれも年度内の完了が見込めないことから、それぞれ設定するものであります。  一方、歳入予算の主なる内容は、市債を減額するものであります。