八戸市議会 2016-03-03 平成２８年 ３月 総務常任委員会−03月03日-01号
７款商工費１項商工費の旅行商品造成促進事業500万円、八戸圏域観光計画策定事業685万2000円、外国人観光客受入推進事業1024万4000円、フィールドミュージアム八戸事業965万円、種差海岸ＰＲ事業1194万9000円、八戸三社大祭道南ＰＲ事業1076万2000円、観光ガイド推進事業400万円、八戸ポータルミュージアム事業4587万2000円、これらの事業は、国の地方創生加速化交付金事業に申請するため
７款商工費１項商工費の旅行商品造成促進事業500万円、八戸圏域観光計画策定事業685万2000円、外国人観光客受入推進事業1024万4000円、フィールドミュージアム八戸事業965万円、種差海岸ＰＲ事業1194万9000円、八戸三社大祭道南ＰＲ事業1076万2000円、観光ガイド推進事業400万円、八戸ポータルミュージアム事業4587万2000円、これらの事業は、国の地方創生加速化交付金事業に申請するため
そうした中で、観光面においての影響でありますが、これまで蕪嶋神社を立ち寄り先としていた旅行商品の実施の取りやめや、旅行会社から今後の旅行商品造成に当たって、蕪島の状況についての問い合わせをいただくなど、来年春以降の観光シーズンを迎えるに当たり懸念されるところもあります。
また、エクスカーションは、青森県、北海道道南地域、三八地域など、９コース程度に分け、旅行エージェント等に青函ＤＣ本番に向けた旅行商品造成のための視察をしていただくものです。八戸市については、朝市、蕪島、種差海岸などを見ていただく予定となっており、当市の観光資源を盛り込んだ旅行商品を多数企画していただくことで、来年７月の青函ＤＣでの当市への誘客、ファンの獲得につなげていきたいと考えております。
１項４目観光費は、1705万3000円の増額でございますが、三社大祭ＰＲ用の大型ポスターの作成や街歩き旅行商品造成事業及び街なか案内人育成事業のための委託料のほか、大型客船入港歓迎イベント開催などに係る補助金でございます。 以上で第７款商工費の説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
このほか、はちのへ観光復興委員会では、新幹線新函館北斗駅開業に向け、新たな観光ルートの開発と旅行商品造成に取り組んでいるほか、４市の観光コンベンション協会同士の連携も深まってきており、さらには、民間団体により八戸ならではの食材を利用した八戸ブイヤベースの取り組みも行われるなど、北海道新幹線開業に向けた新たな食の発信も始まっております。
さらに、三陸復興国立公園の利用促進と観光客誘客拡大を図ることを目的に、沿岸部の自治体及び民間企業の16団体で三陸復興国立公園協会を組織し、ＰＲキャラバン等観光客誘致宣伝活動の展開、旅行エージェントへの旅行商品造成の働きかけ等を行っているところであります。
その商品造成のため、白神山地の玄関口としての当市と、世界有数の観光地である十和田湖・奥入瀬との連携や世界遺産つながりの平泉との連携に努め、魅力ある広域圏を形成し、北陸・金沢などの地域に負けない、そして函館への観光客を弘前に取り込む広域観光施策をこれからも積極的に取り組んでまいります。
１ 「本市で平成25年度から行っている台湾におけるアドバイザー業務委託の内容と効果を示せ」との 質疑に対し、「同業務は、台湾の旅行業界に幅広いネットワーク等を持つ会社に月額３万円で委託し ており、その内容は台湾関係機関とのコーディネート、台湾向け旅行商品造成に関する旅行エージェ ントとの調整、台湾の旅行需要の情報収集等である。
このプロモーションは、１つには、台湾の航空会社に対する青森空港へのチャーター便の誘致と提携旅行エージェントへの商品造成の働きかけの要請、２つには、台湾の旅行エージェントに対する台湾からの観光誘客促進に向けたセールス、３つには、青森市の知名度向上を図るための台湾ランタンフェスティバルでの観光ＰＲブースの出展及び青森ねぶた運行を活用した台湾の新竹県との交流推進、４つには、本市への観光誘客の促進と青森空港
また、同じく５月には、青森県知事を初め、県内経済団体の代表者などにより構成された台湾ミッション団に市長みずからが参加して、現地航空会社に対する青森空港へのチャーター便の誘致や旅行エージェントへの商品造成の要請などのトップセールスを実施いたしました。
さらに、以前には岩木山頂御来光ツアーであるとか、りんご狩りツアーとかということで、あわせて商品造成したということもあるみたいです。そういうことも、今後できないのか、ちょっとその辺も検討しながら、さらに全国的にＰＲできるように、これも検討していきたいなと思います。 以上です。 ○副議長（藤田隆司議員） 総務部長。 ○総務部長（蒔苗貴嗣） 私から、第３の項目についての再質問にお答えをいたします。
この青森市観光振興会議では会議を構成するメンバーのみならず、観光事業に携わる関係者及び団体にも自由に参加してもらい、アイデアを取り入れながら、観光資源の磨き上げや商品造成などに取り組んでいくこととしている。 なお、これまで新幹線開業に関する各種事業を行ってきた新幹線新青森駅開業対策事業実行委員会については、今月の29日に会議を開催し、解散を決定する予定となっている。
こうした状況を踏まえまして、これまでのエコエリア発信事業など４つの事業に加えまして、今年度は青森県、秋田県、小坂町と連携し、スタンプラリーやＰＲイベントの実施、若手観光事業者の育成や旅行エージェントへの旅行商品造成の働きなど新たに４つの事業を行うとともに、国でことしから事業実施している東北観光博と密接に連携を図ってまいります。
また、指定促進用のうちわ及びクリアファイルにつきましては、それぞれ３万枚を作成し、市内外のイベントや、旅行商品造成時に配布し、ＰＲに努めたいと思っております。 以上で２の三陸復興国立公園の指定についての説明を終わります。 ○森園 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。 ◆田名部 委員 ③の乗馬体験なんですが、これは馬車馬、競馬馬、ポニー、その馬小屋なんかは設置してやるものでしょうか。
内容は、現地航空会社に対する青森空港へのチャーター便の誘致と旅行エージェントへの商品造成の要請、りんごの大手輸入商社に対しては、りんご輸出枠の維持・確保に係る支援協力要請、また、地元テレビ会社に対する当市の観光情報発信の継続要請など、限られた日程の中で効率的なＰＲ活動を行ったところであります。
また、同ミーティングに引き続き２日間の行程で実施されたエキスカーションでは、八戸三社大祭のおはやしや南部芸能披露など、八戸の魅力を旅行商品造成担当者へアピールし、誘客促進を図ってきたところであります。
この組織は、大震災によりまして、観光客が減少しているということから、その復興を図るとともに、これまでのはちのへ観光誘客推進委員会が担ってきた事業をさらに発展させ、都市間競争力を強化していくために、県外、県内各地域との連携による旅行商品造成及び観光施策を検討して、より魅力ある観光都市としての対応を展開するというものでございます。 事業内容につきましては、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄと４つございます。
４目観光費は、1985万1000円を増額して総額を２億7546万円とするもので、13節委託料は、青森県南地域の個性豊かな魅力を感じることができる旅行商品造成に向けて、食と芸能を組み合わせた祭典の開催や、旅行商品造成の可能性を調査するための委託料が主なものであります。 15節工事請負費は、震災により被害を受けた蕪島公衆トイレの解体撤去工事費が主なものであります。
さらにことしは、三社大祭の期間中、はちのへ観光誘客推進委員会では、来年の三社大祭の旅行商品造成を進め、誘客の強化を図るため、首都圏や仙台に拠点を置く旅行会社の旅行商品造成担当者を八戸に招聘する事業を行うこととしております。
市では、これまで観光客、宿泊客の増を図るため、地元事業者による奥入瀬温泉活性化協議会と連携するとともに、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用し新たな商品造成に努め、焼山の魅力向上に取り組んでまいりました。