八戸市議会 2014-06-10 平成26年 6月 定例会−06月10日-03号
当該法人は八戸液化ガス(株)の子会社であり、この2つの会社の代表取締役は大黒裕明氏で、この大黒氏は別に八戸ガス(株)の代表取締役であり、結果、(株)ベストライフ、八戸液化ガス(株)、八戸ガス(株)の3社は極めて関係が深い、そして我が八戸市は八戸ガス(株)に5000万円出資しており、加えて平成25年度実績で年間2323万3544円のガスを購入しており、我が八戸市と八戸ガス(株)は利害関係人である。
当該法人は八戸液化ガス(株)の子会社であり、この2つの会社の代表取締役は大黒裕明氏で、この大黒氏は別に八戸ガス(株)の代表取締役であり、結果、(株)ベストライフ、八戸液化ガス(株)、八戸ガス(株)の3社は極めて関係が深い、そして我が八戸市は八戸ガス(株)に5000万円出資しており、加えて平成25年度実績で年間2323万3544円のガスを購入しており、我が八戸市と八戸ガス(株)は利害関係人である。
訪問予定者は市長、八戸ガス株式会社代表取締役社長の大黒裕明氏、JX日鉱日石エルエヌジー・サービス株式会社代表取締役社長の松田浩二氏のほか6名、計9名となっております。 今回の訪問では、平成26年1月に就任されましたジム・フェレル新市長を表敬訪問し、昨年、当市において開催しました姉妹都市提携20周年記念事業の様子を紹介しながら、今後の両市の友好交流を継続及び信頼関係維持の確認を行います。
このような状況の中、11月中旬、計画策定がおくれている理由等を説明すべく、同社の代表取締役社長を初め役付取締役が市長を訪問したところであります。
構成員、八戸市石堂二丁目11番21号、株式会社田名部組、代表取締役、田名部智之。構成員、八戸市大字売市字右水門下2番地1、東復建設株式会社、代表取締役、山田慶次。 5、その他、請負契約内容細部については、八戸市財務規則による。 以上で説明を終わります。 ○古舘 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○古舘 委員長 御質疑なしと認めます。
構成員は、八戸市石堂二丁目11番21号、株式会社田名部組、代表取締役、田名部智之、同じく八戸市大字売市字右水門下2の1、東復建設株式会社、代表取締役、山田慶次でございます。 次に、裏面の2ページをごらんください。 平面図と断面図でございますが、着色をしている部分が今回の工事で施工する箇所であります。 下の断面図をごらんください。
公会堂、八戸市公民館及び南郷文化ホールの指定管理者の公募を行った結果、3団体から応募があり、まちづくり文化スポーツ観光部指定管理者選定委員会の審査を経て、株式会社アート&コミュニティ代表取締役類家敦を指定管理者の候補者として選定いたしました。指定管理者としての指定は議会の議決を要することから、平成25年12月市議会定例会での指定議案議決後に行うものでございます。
所在地は城下一丁目2−10、所有者は代表取締役社長の松田和幸様、設計者は設計工房ふしぎや様でございます。 選定理由でございますが、白くシンプルな明るい近代的な建物は、落ち着いた色調の立体文字による看板とともに、そばの街路樹や周辺の静かな環境に調和している。さりげない遊び心と人への優しさがあるデザインであり、新鮮な魅力をつくり出しているとなっております。
内容につきましては、今回はサッカーのJリーグ1部で、現在J1、18チーム中7位の大宮アルディージャ運営法人でありますエヌ・ティ・ティスポーツコミュニティ株式会社代表取締役社長の鈴木茂様から、プロスポーツを通じた地域活性化について御講演をいただく予定となっております。 委員の皆様には、御多忙とは存じますが、御参加くださいますようよろしくお願いいたします。
4.契約の相手方、青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字野付108番地2、松尾建設有限会社、代表取締役松尾義昭氏であります。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。 参考資料の4ページをお願いいたします。 4ページは位置図でありまして、その1が文化交流プラザ、その2が泊小学校となっております。
平成8年の第三セクター設立と同時に、筆頭株主である当時の町長が、そして平成17年の合併後は、区長が代表取締役を務めてまいりました。平成18年6月からは、同社を効率的に経営するため、区長を非常勤の取締役会長とし、実質の経営を担う民間人を常勤の代表取締役社長としてきました。
4、契約者、八戸市小中野八丁目3番4号、株式会社高橋工務店、代表取締役髙橋勢治。 5、その他、請負契約内容細部については、八戸市財務規則による。 続きまして、提出議案の5ページをごらんください。 議案第95号中部第10幹線下水道整備工事――二工区――請負契約の締結について御説明いたします。 中部第10幹線下水道整備工事――二工区――について、別紙のように請負契約を締結する。
4.契約の相手方、青森県十和田市東二十三番町16番6号、紺野・松尾・三浦経常建設共同企業体、代表者、紺野建設株式会社代表取締役、紺野末吉氏でございます。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。 参考資料の1ページをお願いいたします。 1ページは位置図であります。
契約者は、八戸市小中野八丁目3番4号、株式会社高橋工務店、代表取締役髙橋勢治でございます。 続きまして、資料の2ページをごらんください。 中部第10幹線下水道整備工事――二工区――の請負契約について御説明いたします。 工事名は、中部第10幹線下水道整備工事――二工区――でございます。 工事場所は、八戸市柏崎二丁目地内。 工事概要は、内幅2.5メートル、内高2.0メートルの管渠。
4.契約の相手方、青森県上北郡六ヶ所村大字倉内字笹崎1157番地、大泉建設株式会社代表取締役小泉國雄氏でございます。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。 参考資料の31ページをお願いします。 31ページは、位置図で、施工場所は第二中学校敷地内であります。
その社長が自分のポケットマネー、要するに自分の財産から寄附するのではなくて、会社の財産、会社の財産は一応社長の財産とは法律上は別のものでございますので、自分の命令、指示によって会社の名義で、要するに会社の財産、金品とかを寄附したという場合には、私は実質的にはその代表取締役である社長である現職の政治家が寄附したことになるのではないかと考えるのですが、いかがでございましょうか。
代表取締役、小泉光一氏であります。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものであります。 説明資料の9ページをお願いいたします。スクールバスの配置場所を示した位置図であります。 10ページをお願いいたします。 事業に関する説明書の2の事業概要は、スクールバス2台。4の入札年月日は平成24年11月8日。
また、副市長が代表取締役です。さらに、市からの収入依存度が24.6%、収入の4分の1が市からのものです。何度も言いますが、青森駅前再開発ビル株式会社は第三セクターです。市が株式の63.74%を保有している。言いかえれば、市民が63.74%の株式を持っている市民の会社です。市民のための会社でなければならない。 そこでお尋ねします。
4.契約の相手方、青森県青森市栄町1丁目12番1号、有限会社丸栄消機代表取締役、鳴海定俊氏であります。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものであります。 参考資料の4ページをお願いいたします。 事業に関する説明の2.事業の概要は、消防ポンプ自動車CD-I型。 4.の入札年月日は平成24年8月23日。
代表取締役、高田美奈子氏でございます。 提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、提案するものであります。 参考資料の3ページをお願いいたします。3ページは当該工事の位置図であります。4ページは施工区間の平面図でありまして、5ページは標準断面図であります。
セミナーでは、八戸の復興状況、産業基盤、八戸港の復興状況の紹介を行いました後、名古屋では、八戸出身で三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のエコノミスト内田様、多摩川精機株式会社の常務取締役関様から、東京におきましては、エプソンアトミックス株式会社の代表取締役社長赤羽様、八戸港の中国・韓国コンテナ定期航路を運航いたします南星海運株式会社の日本総代理店であります南星海運ジャパン株式会社のセールスチーム