八戸市議会 2021-08-20 令和 3年 8月 総務協議会-08月20日-01号
giftをテーマに、ピアノの音楽に身振りを重ねて、15分程度のパフォーマンスを行うもので、10月にワークショップで作品創作を行い、11月の開館後に公開をいたします。 次のかだるアート浮世絵、山車編は、開館記念で展示する浮世絵作品をベースに、浮世絵文化や山車造形について参加者全員で学び、語り、深め合うプロジェクトです。今年の11月から来年の2月までの間に、月1回程度のペースで開催いたします。
giftをテーマに、ピアノの音楽に身振りを重ねて、15分程度のパフォーマンスを行うもので、10月にワークショップで作品創作を行い、11月の開館後に公開をいたします。 次のかだるアート浮世絵、山車編は、開館記念で展示する浮世絵作品をベースに、浮世絵文化や山車造形について参加者全員で学び、語り、深め合うプロジェクトです。今年の11月から来年の2月までの間に、月1回程度のペースで開催いたします。
また、この日は、同時開催企画として、八戸学院地域連携研究センターとの共同として、現代芸術教室アートイズの協力の下、美術館がオープンするまでの88日間をカウントできるオリジナルカウンターボールを作るワークショップも開催いたします。
市では、北里大学生が当市を第2のふるさととして充実した学生生活を送っていただけるように、大学生、町内会、商店街、観光事業者、市職員などによる「イベントを通じた大学生と市民との交流連携」をテーマとしたワークショップの実施、また市長と北里大学生との懇談会を開催し、当市がより住みよいまちとなることについての意見交換などを行っております。
3つ目、スクール事業、こちらはくらしをデザインに分類してございますけれども、文化芸術、地域の伝統、食、ものづくり、ライフスタイルなど多様な講座やワークショップを開催。暮らしに新たな価値観を提供する場を創出するものでございます。 このほかにも運営方針に基づきながら、様々な新規、既存事業を実施してまいります。 続いて、4番、評価方法と変化への対応でございます。
先月の2月11日、はっちで、まちなかミュージアムワークショップという市民団体があるのですけれども、その主催ではっち10周年記念市民フォーラムというのが開催されました。私もこのまちなかミュージアムワークショップという市民団体で一緒に活動している時期もちょっとありまして、フォーラムに参加させていただきました。
昨年10月に白山台地域で、地域における高齢者支援、集いの場に向けたワークショップが開催されて、私も地域の方からのお声がけで参加をさせていただきました。
3つ目、スクール事業、こちらはくらしをデザインに分類してございますが、文化芸術、地域の伝統、食、ものづくり、ライフスタイルなど多様な講座やワークショップを開催しまして、暮らしに新たな価値観を提供する場を創出するものでございます。 このほかにも運営方針に基づきながら、様々な新規、既存事業を実施してまいります。 4番目、評価方法と変化への対応でございます。
新美術館では、企画展ごとにテーマを設定し、そのテーマの下で展覧会やアートプロジェクト、ワークショップなど、複数のプログラムで構成する複合的な企画を年間3回程度実施する予定であり、展覧会の内容だけではなく、プログラムの構成そのものも面白いと感じられるようなものにしたいと考えております。
二つ目は、担当職員が地域の現状を学び、課題について考えるため、町会役員と膝を交えて話し合うワークショップを実施するというものでございます。 三つ目は、町会への加入や町会活動への参加を促進するために、町会の特色や活動内容などを掲載したチラシの作成について支援を行うというものでございます。
このことから、既存の取組に加え、昨年10月から12月にかけて、白山台地区及び松園団地において、地域における高齢者支援のためのワークショップ及び集いの場をモデル的に開催いたしました。また、今年度開設した介護予防センターにおいても、レクリエーション等を通じて、参加者が楽しみながら介護予防や仲間づくりを行うことができる集いの場の取組を開始しております。
令和3年1月30日土曜日には、本市が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンになっているタジキスタン共和国の方々とねぶた師をインターネットでつなぎ、灯籠を作成するオンライン・ワークショップを実施する予定としており、現在、タジキスタン共和国大使館等と調整をしているところである。
長根公園の整備コンセプトは、平成16年に策定された「八戸市緑の基本計画」において市民アンケート及び市内10地域におけるワークショップを実施した結果を踏まえ、八戸市の中心市街地に隣接する好立地を活かした“セントラルパーク”として整備することを掲げています。
こちらにつきましてもワークショップで出された要望でありますが、公園を一望できるカフェ、会議や講座のできる公民館的な機能を持ったスペース、また、健康づくり、体力づくりのできるスポーツジムなど、公園敷地内に整備することによりまして、より一層活用の場が広がると思います。 また、フラットアリーナの中には飲食施設がありませんので、ちょっとした憩いのスペースとしても有効ではないかと考えます。
次に、(2)工事の状況写真と仕上げイメージでございますが、ジャイアントルーム、ホワイトキューブ、ギャラリー、ワークショップルームについて、8月時点での工事中の状況写真と、完成後のイメージパースを掲載してございますので、御参考にしていただけたらと思います。 次のページに参りまして、(3)今後の作業工程として、現時点でのスケジュールを御説明いたします。
8目美術館費は、職員の人件費及びワークショップ等の事業の実施に要した経費、次の237ページに参りまして、14節の新美術館建設推進室の執務室の借上料などでございます。
本美術館における教育普及活動につきましては、現代アートの利点を生かし、作家と児童生徒が交流するワークショップを行うほか、様々なプログラムの内容を充実したものとするため、指定管理者において活動を企画・運営するほか、教育機関と連携する担当の専門員を雇用し取り組んでおります。
総合戦略の策定に当たりまして、市民からアイデアの募集をし、市民ワークショップでの意見を踏まえ、十和田市総合戦略会議で方向性を定めております。市民ワークショップには、女性13人を含む32人の方が参加、総合戦略会議は女性4人を含む20人の方が参加されており、性別や世代の枠を超えた多くの市民の声を反映できたものと考えております。
また、家庭系ごみの対策といたしましては、町会連合会との協働により、ごみの減量をテーマにしたワークショップ形式の勉強会を11の地区などで開催したほか、保存版分別ガイドブックやごみの減量方法を分かりやすく伝える啓発広報誌「なごみ生活」を毎戸に配布するなど、ごみの減量を身近に感じてもらえるように取組を実施してまいりました。
また、令和元年度に実施した北里大学生と市民とのワークショップの中で、大学生から「広報とわだ」に大学を紹介するコーナーを設け、市民に情報を発信したいというご意見を頂いており、今年度「広報とわだ」6月号に紹介記事を掲載し、あと4回紹介記事を掲載することを予定しております。
市民広場のアートクラフトエリアでは、木工や布製品、アクセサリーなどのクラフト作品の展示や販売のほか、りんご箱を使ったワークショップなどを行います。 弘前城植物園のこどもエリアでは、木育をテーマに、子供が楽しめる木を使った様々な遊びや人形劇、読み聞かせなどを行います。