八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号
青森県は10月から3回の予定で女性防災ワークショップを当市で開催することとしています。当市も、女性の防災士の方もおられると思いますけれども、さらに幅広くリーダーを育成していくべきではないかと考えます。 そこで、(4)として当市の女性防災リーダーの育成状況、取組や計画等について質問をいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
青森県は10月から3回の予定で女性防災ワークショップを当市で開催することとしています。当市も、女性の防災士の方もおられると思いますけれども、さらに幅広くリーダーを育成していくべきではないかと考えます。 そこで、(4)として当市の女性防災リーダーの育成状況、取組や計画等について質問をいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
市におきましては、青森駅自由通路などの設計を進めるに当たり、完成した自由通路などに愛着を持って活用していただくことを目的に、青森駅自由通路に関するワークショップ等を開催し、市民の皆様から御意見やアイデアを伺ったところでございます。
また、3段目の写真でございますが、アメリカのアイオワ大学が主催する世界中の作家が町に滞在して小説などを書く歴史あるライティングプログラムに参加された柴崎友香さん、滝口悠生さんの2人の芥川賞作家をお招きしまして、アイオワでの滞在プログラムの様子を介した展示や、八戸で同様の作家滞在型のプログラムを実施する可能性につきましてトークイベントを開催したほか、小学校を訪問した特別授業や高校生を対象とした文学ワークショップ
2つに、青森市が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンになっているタジキスタンの子どもたち等とのオンラインワークショップの実施。3つに、ねぶたアートに関するオンラインシンポジウムの実施を予定しております。
開催の内容と形式についてですが、これまで対面式で行われてきておりましたけれども、私はこの対面式というのは問題が多いと思ってまいりましたので、ワークショップ形式、小グループで行うよう検討していただくことを求めます。 また、開催回数ですが、年1回とせずに、年に複数回開催することを求めていきたいと思っております。 以上です。 ○壬生 議長 上条幸哉議員の御意見をお願いいたします。
話し合いを進める上でも、ワークショップ形式を取り入れたり、話し合いの場が意見の出やすい空気をつくることも大切とされております。その際には、話し合いのコーディネーターとなり得る農業委員や農地利用最適化推進委員、また行政の方々の役割が非常に重要になってくると思います。様々な意見を集約しながら前に進めていくということは、相当な御苦労が予想されますが、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。
2つに、青森市がオリンピック・パラリンピックのホストタウンになっているタジキスタンの子どもたちなどとのオンラインワークショップの実施。3つに、ねぶたアートに関するオンラインシンポジウムの実施を予定しているところであります。
その中で市民の皆さんとワークショップを通して、アート分野において、どういうビジネスの可能性があるかということをディスカッションしたりしております。そういう事業を今後も継続してまいりたいと思いますので、その中から生まれた事業を収益事業として、かつ愛されるように進めてまいりたいと考えてございます。 ○高山 委員長 よろしいですか。 ほかにありませんか。
下の囲みのところでございますが、HUGにつきましては、図上訓練の一手法で、避難所、運営、ゲームの頭文字をとってHUG――ハグ――と読み、英語で抱き締めるという意味になり、避難者の受け入れをワークショップの技術を活用して模擬体験する訓練でございます。 御説明は以上でございます。 ○冷水 委員長 ただいまの報告について何か御質問ありませんか。
同社は、本年4月からの15年間、指定管理者として展覧会やトークイベント、ワークショップの開催などの運営業務のほか、建物や設備、緑地などの維持管理業務を担うものであります。 施設の管理に当たりましては、基本的に平成29年6月に同社と締結したPFI事業契約に基づき、遂行されるものであります。
昨年度は、数回の市民の参画により開催されたワークショップで抽出されました意見を反映させる形で、スマート・スポーツシティをコンセプトとした八戸駅西地区まちづくり計画が策定されました。 一昨年、八戸駅西中央通り線、いわゆるシンボルロードが開通し、まちづくり計画が発表されたわけであります。
市ではこれまでも、県主催のワークショップ「女性の参画による防災力向上事業」に女性消防団員、市内の女性団体や自主防災組織のリーダーなどを派遣したところであり、女性防災リーダーの資質の向上に努めてきたところであります。
世界遺産登録に向けての機運づくりということだと思いますけれども、世界遺産登録に向けた本市の機運醸成への取り組みといたしましては、これまで「縄文の学び舎・小牧野館」や小牧野遺跡を会場にして、例えば開館周年記念スペシャルでこまきのヴィレッジまつり、こまきの縄文DAY等を開催いたしまして、その中で、ワークショップでありますとか、あとはストーンサークルコンテスト、縄文大声コンテストなど、多彩なイベントを実施
全面も張り出すと100万円単位でお金がかかりますということと、あとはあそこの道路幅が非常に狭くて、そういうワークショップをやったりとか、あるいは張った後ごらんいただくのに、歩行者の安全面を考えると結構厳しいと思ってございまして、難しいと思っておりますが、引き続き機運を盛り上げられるような事業について検討を進めてまいりたいと考えてございます。
まず、進捗状況についてでございますが、昨年度は八戸駅西地区まちづくり計画の策定とあわせて開催いたしましたまちづくり市民ワークショップの検討結果をもとにいたしまして公園全体の基本設計を行い、本年3月に完成をしたところでございます。
職域健康づくりリーダー全員を対象としたフォローアップ研修では、このような各職場の取り組みを発表してもらったり、今後に向けたアイデアを出し合うワークショップ等を通じて、情報交換を行っているところでございます。
このことを受け、平成26年4月に、市と弘前警察署において弘前市安全・安心まちづくりの推進に関する協定を締結し、本協定の推進事項である安全安心に配慮した環境づくりの具体策として、弘前大学の学生や地元町会とともに現地調査やワークショップを行い、防犯カメラの設置及び防犯灯の増設を行ったものであります。
また、現代美術館と連動性を持った企画展やアーティストによる創作ワークショップなどの取り組みが展開されるようですが、市民が理解しやすく楽しめる内容にしてほしいと思います。 では、再質問させていただきますが、中庭を利用した飲食ができるカフェスペースを展開したり、パブリックビューイングなどのイベントを行うお考えはありますか。
そのため、市では各圏域の高齢者支援センターと連携し、地域におけるネットワーク構築のための各種事業を実施しており、その主なものとしては、地域の実情を把握し、課題の解決手段を導き出す地域ケア会議の開催、地域ごとに課題の把握と支援方法を地域住民で議論するワークショップの開催、認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対して、できる範囲で手助けする認知症サポーターの養成等がございます
和歌山の場合は、事業が始まって2年後に一般の市民の方を交えて、テーマごとに話し合い、ワークショップをやっています。意見集約をして、わかやまリノベーション推進指針というのをつくっておりまして、ワークショップには約100人の市民が参加しているんですけれども、この指針に基づいて、いわゆる市民意見を具現化する形でまちづくりを進めています。