八戸市議会 2011-02-17 平成23年 2月 総務協議会-02月17日-01号
事故の内容ですが、グラウンドにおいて野球部員が昼休みにバッティング練習をしていたところ、予想以上に打球が大きくフェンスを越えて隣地のビニールハウスに当たりまして、ビニールハウスを破損させたものでございます。 当該事故に関する損害賠償の額は、ビニールハウス修繕費用としまして11万6025円で、全国市長会学校災害賠償補償保険の補償対象となっていることから、同額が給付されております。
事故の内容ですが、グラウンドにおいて野球部員が昼休みにバッティング練習をしていたところ、予想以上に打球が大きくフェンスを越えて隣地のビニールハウスに当たりまして、ビニールハウスを破損させたものでございます。 当該事故に関する損害賠償の額は、ビニールハウス修繕費用としまして11万6025円で、全国市長会学校災害賠償補償保険の補償対象となっていることから、同額が給付されております。
未利用の木質資源をバイオマスエネルギーとして、チップ製造施設やペレット製造施設等によって、農業用燃料としても、ビニールハウスの暖房としても供給が考えられますし、この産業振興、農業振興の南郷振興策が主眼で申し上げているのであります。
さらに、中小企業金融対策費についても、商工業振興条例に基づき、農業用ビニールハウスや加温ボイラー、融雪装置などの共同販売を行う協同組合の組織化に対して助成するものでありますが、これらの支援によって地域経済が自立的に成長していくことが期待されるものであります。
中小企業金融対策費については、商工業振興条例に基づきまして、農業用ビニールハウスや加温ボイラー、融雪装置等の共同販売などの事業を行うために組織化した協同組合未來に対し助成を行うこととし、措置するものであります。
リンゴの落下8戸、23箱程度、ビニールハウスのはがれ3戸、露地栽培のキュウリ畑パイプの傾き1戸、飼料用のトウモロコシ倒伏3戸でございます。 観光関係被害はございません。 社会福祉施設でございますが、老人いこいの家諏訪荘で竹垣が5メートル程度倒れたとの報告があります。 それから、裏面をごらんいただきたいと思います。 建設関係の被害でございます。
副村長(戸田 衛君) このごみの収集につきましては、いろいろな種類がございまして、実は村の一般廃棄物の処分場でございますが、そこにはこれまでも酪農家のビニールの関係あるいは野菜のビニールハウスの、そういう産業廃棄物まで実はあそこに持ち込みをしていただいて、便宜を計らっております。
また、年間を通し安定した農業収入を図るため、冬の野菜や花卉栽培など冬期間の産地拡大対策として野菜・花き産地育成事業を実施し、暖房機や耐雪型ハウス、除雪機など設備の充実や機械の整備に支援をしてきておりますが、最近の原油価格の高騰を受けて、施設園芸を行っている多くの農家はビニールハウス暖房用燃料代のコストがかさみ、農業経営に大きく影響しております。
また、今後におきましては、新しい高級作物の導入、あるいはビニールハウス等を活用いたしました冬の農業への取り組みなど、農業団体や県の指導機関と連携しながら所得向上対策に努めてまいりたいと考えてございます。 なお、ご質問のございました20年前の農業の生産額の推移につきましては、手元に資料がございませんが、概括的に旧市で申し上げますと、当時米が100億ほどございました。
これが成功しますと、窓ガラスとかビニールハウスに透明な薄型の太陽電池の設置が可能になる、そういった画期的なものであります。太陽光がエネルギー源ですので、CO2を排出しません。京都議定書を策定してから、CO2排出制限を世界規模で推進しております。この研究が進めば世界が注目することになると思います。
これは農業用のビニールハウスの補助金でありまして、これは6月補正において県の補助金分計上したわけでありますけれども、今回村の補助金分を計上させていただきましたけれども、これにつきましてはいろいろ財政当局との協議の中で協議が整わないということで今回補正になったわけでありますけれども、6月においては県分の補助金で対応させていただきました。
その較差を考えないで、学校の中だけで――ビニールハウスで栽培して、煙がちょっと入れば子どもにとって大変な大問題だみたいに。 皆さんは私も含めて受動喫煙者――そういう時代で育ってきて、結構立派に育っているのです。そういういわば大人子どもの議論とは申しませんが、世間一般の議論をしていただきたい。とかく教育と言うと学校の中での、いわば書の中とか、そういう中での発想になってしまう。
そしてまた、今、山の楽校にビニールハウスを4棟設置しましたので、それでまた有機あるいは無農薬農法に取り組んでいくということになっております。 行政としても、有機農法あるいは無農薬農法に今まで以上に協力、あるいは支援していかなければならないと考えております。 ○寺地 委員長 伊藤委員に申し上げます。
だから常盤村へ若柳の方からすると併合、常盤への併合したいというふうなことでありましたけれども、そういうふうなことで、若柳の土地に住居を構えている部分、いわば宅地の部分だけを常盤にやるというふうなことで、ご説明して進めてきたんですけれども、やっぱりこう現状を見ていくと、宅地と隣接する農地に小屋があったりとか、ビニールハウスがあったりとか、いわば生活実態から見ると農地という形で分離してあっても一体だというふうなところもあるわけであります
また、ビニールハウスの被害は、昨日までに把握しているもので9棟となっております。 8日の午後には、木村太郎農林水産大臣政務官が来町し、西山付近の園地と下石川地区の園地を状況視察されましたので、国へ農業災害支援策を強く要望したところでございます。
今どうしても必要なもの、例えば冷蔵庫にしてでも、ビニールハウスしてでも、地熱利用の温泉掘削にしてでも何でもいいんですけれども、そういう逆に特例債を使ったチャンスを生かすという農家の機運があった方が、私はこれから農家をやる人はいいチャンス、一番いい機会かなと、このように思っていますけれども、その辺は農政課の課長はどのように思っているか。
さらに、社会科の発展学習として、分校を含む市内48校のうち、約半数に当たる22の小学校では、総合的な学習の時間において稲作や野菜栽培、果樹栽培を行っており、このうち栄山小学校の子どもたちは、地域の農家の方々の支援を受け、田植えから稲刈りまで年間を通し農作業を行ったり、ビニールハウス内のメロン栽培にかかわる体験を行い、作物を世話する苦労や収穫の喜びを味わうとともに、農家の仕事と自分たちの食生活とのかかわりを
職員といろいろ話をして聞いたら、ビニールハウスなんかの野菜等でも、やっぱり去年から比較をすれば非常に悪い、収量も落ち込んでいると、こういうことでありますので、やっぱり農産物全体を1つ綿密に調査をしていただいて、その事後の対策をしっかり立てていただくように要望をして終わります。
八戸市は、都市近郊型の立地条件と自然条件を背景に、消費者ニーズに対応した周年型の施設園芸栽培に取り組む農家がふえておりまして、ビニールハウス、トンネル・マルチング栽培等に使用される塩化ビニール、ポリエチレン等の使用量は年々増加傾向にあります。
当市は、都市近郊型の立地条件と自然条件を背景に、消費者ニーズに対応した周年型の施設園芸栽培に取り組む農家がふえておりまして、ビニールハウス、トンネル・マルチング栽培等に使用される塩化ビニール、ポリエチレン等の使用量は年々増加傾向にあるのであります。 当市における農業用廃プラスチックの年間排出量は121トンが見込まれております。
さらに、焼却炉でございますけれども、いっそのこと紙も廃プラも一緒に従来どおり燃やして、炉自体を、紙としてリサイクルするのではなくて、熱量としてリサイクルして、発電とか、もしくは農産物のビニールハウス等の熱源とか、いろいろな方法があるわけですけれども、本市の場合は発電、いわゆる焼却炉をボイラーと見立てて、ごみを燃料として高効率の焼却炉を選択すべきではないかというふうに考えるわけです。