八戸市議会 2014-09-16 平成26年 9月 民生協議会−09月16日-01号
農林水産関係被害につきましては、農業経営振興センターのビニールハウス環境制御盤等が落雷により故障したほか、ひょうにより、市内ビニールハウスが破損しております。詳細については調査中でございます。 ライフラインにつきましては、断線により河原木、八太郎地区、大久保地区で2000件以上の停電が発生いたしましたが、同日17時52分までに全て復旧しております。
農林水産関係被害につきましては、農業経営振興センターのビニールハウス環境制御盤等が落雷により故障したほか、ひょうにより、市内ビニールハウスが破損しております。詳細については調査中でございます。 ライフラインにつきましては、断線により河原木、八太郎地区、大久保地区で2000件以上の停電が発生いたしましたが、同日17時52分までに全て復旧しております。
そういうことから、市といたしましても、そういう稲作から他の作目に転換する場合の支援策として、例えばビニールハウス、いわゆるこれは野菜でございますが、ビニールハウスだとか小型農業機械、これは今年度の予算の中で計上させていただいておりますが、こういう制度の中で少しでも支援をしながら、規模はちっちゃくてもやっていく。
1つ、2月に大雪が降り、ビニールハウスや畜舎に大きな被害をもたらしました。3月議会で取り上げたところ、被災者への支援を検討しているとの答えがありましたが、その後どのように具体化されましたか。今回の補正予算にそれと思われるものが計上されていますが、この議会が終わり次第、支援が具体化されるということでしょうか。 2つ、林業行政についてお尋ねします。
また、顧問弁護士の見解として不可抗力だったという言葉が使われておりますが、しかし、このような大きな施設で今回倒壊したのは、一部のカーポートと農業用のビニールハウスです。あとは最終処分場の屋根ということになります。ほかの公共施設や大きな建物でも被害があるのであれば、雪害という言葉が当てはまるかと思います。
意外だったのは、新聞報道によると、階上の牛舎が潰れたとか、そういうふうなのは一部ありましたが、八戸市内の南郷だとかイチゴハウスだとかそっちのほうの状況はさっぱり入ってきませんが、一応有志議員できずなクラブの二、三人で是川地区の岩ノ沢地区のビニールハウスの倒壊の現場は見てきましたが、目を覆うような惨状でしたが、その後の状況、市の全般の状況とそれに対する対策について、ざっくりでいいですからお伺いしたいと
通報があり、現地を見てきましたが、ビニールハウスの倒壊や牛舎の倒壊など、今後の後始末と春への準備が大変になると実感してきました。 そこで、1つ、この被害状況について調査されたと思いますが、その結果をお知らせください。 2つ、今回の被害は、ビニールハウスの倒壊が多いようでありますが、春に向かっての支援策をどのように考えているのかお知らせください。 第2の質問です。
農業用ビニールハウスの倒壊、カーポートの倒壊で自家用車が壊れるなどの被害が各地で出ております。また、転倒によるけが人も続出したと聞いております。被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。 初めに、政治姿勢について、集団的自衛権と三沢基地への無人偵察機グローバルホーク配備について市長に質問いたします。
農業関係被害につきましては、ビニールハウス倒壊38棟。これは2月18日時点でございまして、現在継続して調査中でございます。 ライフラインにつきましては、停電が2月16日に3つの地区で発生いたしましたが、その日のうちに復旧済みでございます。 鉄道につきましては、遅延や運休などがございましたが、現在は通常運行となっております。
この案件につきましては、以前より相談を持ちかけられていた案件でございまして、本村につきましては一般耕種農家が主に野菜とかつくっているんですが、将来を見据えたときにビニールハウス等での農業も展開していかなければならないだろうという中で、村内の農業者及び農業生産団体が施設園芸研究会という会を設立しまして、今回立ち上げたものでございまして、村としてもこのような機運は逃したくないということで、そちらのほうにも
近年は、行政がビニールハウス暖房での重油などの化石燃料からの代替としてペレット利用を後押ししている例も多くあります。 県内では、木質ペレットを製造・販売する津軽ペレット協同組合が五所川原市にあります。同組合の代表理事のメッセージには、次のような内容が書かれています。 私どもの事業は、今や世界的規模で地球温暖化防止のためのアクションプログラムが具現化されています。
議案第57号平成24年度弘前市一般会計補正予算(第14号)は、国の平成24年度補正予算第1号に対応し実施する事業のほか、今冬の豪雪により倒壊した農業用ビニールハウスの復旧、りんご園地の融雪を促進する融雪剤や枝折れ部分への塗布剤の購入に係る補助金などに係る予算を追加補正するものであり、歳入歳出予算に10億726万円を追加し、補正後の額を807億9160万円とするほか、繰越明許費及び地方債の補正をしようとするものであります
また、パイプハウスの損壊など、農作物及び農業施設にも大きな被害、1874万円が発生し、雪解けのおくれにより農作業のおくれ、農作物の生育や収穫量、品質への影響が懸念されているところに、4月初旬の暴風によるビニールハウスなどの被害がさらに広がったところでありました。 4月27日、私も常任委員会の視察で田茂木野、浪岡北中野のリンゴ園に被害調査に参りました。
農林水産関係の被害につきましては、ビニールハウスのビニールが飛散したものが29棟、内訳は資料のとおりとなっております。 あと社会福祉関係の被害におきましては、総合福祉会館の屋根の剥離及び雨漏り、更上閣の倒木などとなっております。 建設関係の被害につきましては、倒木が3カ所となっております。
まず1点目なんですけれども、これは東日本大震災で津波の被害を受けられた市川地区の農業振興についてという質問になるわけですけれども、津波による塩害は大変であり、また、イチゴのビニールハウス等もなぎ倒されるという大変大きな被害を受けたわけです。
豪雪による事故や被害の状況でありますが、2月27日現在で、雪による人身事故が死亡・負傷合わせて42件、建物などの被害については、民家等34件、市有施設2件、ビニールハウス35棟となっております。 市民の安全安心を確保するための市の取り組みでありますが、道路の除排雪については、除排雪経費を補正予算により大幅に増額して、円滑な自動車交通の確保に努めております。
県内一の生産量を誇るイチゴにつきましては、栽培面積の約10分の1に当たる約2ヘクタールのビニールハウスが浸水し、収穫中のイチゴが被害を受けております。このため、津波被害により倒壊したパイプハウス、流失した資機材等の導入に対し、2分の1を助成する国の被災園芸施設復旧等緊急支援事業に市が8分の1をかさ上げし、営農再開を支援しております。
4目2節の被災農家経営再開支援事業費交付金は、平成24年度の経営再開に向けた農地の復旧経費に対し、被災園芸施設復旧等緊急支援事業費補助金は平成23年度の営農再開に向けたビニールハウスの復旧経費等に対する補助金でございます。 4節の漁船漁業復興事業費補助金は、漁船の建造、中古船の取得及び定置網の取得、設置等に係る補助金でございます。
◆田名部 委員 ビニールハウスでやっているさくらんぼですか。 ◎在家 まちづくり文化観光部次長兼観光課長 私は、現地に行っていなかったので大変申しわけありません。恐らくビニールがかかっていたと思います。今、向こうに行くとビニールハウスがいっぱいありますので。 ○森園 委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○森園 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。
県内一の生産量を誇るイチゴにつきましては、栽培面積の約10分の1に当たる約2ヘクタールのビニールハウスが浸水し、収穫中のイチゴが被害を受けております。このため市では、独自の取り組みとして、被災農業者の経営再開のために、4月下旬から浸水した農地の塩分集積濃度の定期的な測定を開始し、被災農業者へ情報提供を行っております。
市川町の沿岸部には6.2メートルの高さの津波が住宅地まで押し寄せ、浜市川保育園を初め多くの家屋、そしてビニールハウスなどが震災の被害を受けました。 五戸川より北側の水産加工団地周辺は、8メートルの高さの海岸堤防の効果で少ないダメージで済んだようですが、市川町の沿岸部の堤防は建設途中だったこともあり、内陸に広範囲にわたり津波が侵入しました。