十和田市議会 2020-11-27 11月27日-議案説明-01号
議案第92号の公の施設(十和田市高森山パークゴルフ場ほか2施設)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として、特定非営利活動法人十和田市サッカー協会を引き続き指定するためのものであります。 議案第93号の公の施設(十和田市若葉球技場)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として、特定非営利活動法人十和田市サッカー協会を引き続き指定するためのものであります。
議案第92号の公の施設(十和田市高森山パークゴルフ場ほか2施設)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として、特定非営利活動法人十和田市サッカー協会を引き続き指定するためのものであります。 議案第93号の公の施設(十和田市若葉球技場)の指定管理者の指定については、当該施設の指定管理者として、特定非営利活動法人十和田市サッカー協会を引き続き指定するためのものであります。
まず、本市を拠点とするサッカーチームであるラインメール青森FCについては、令和2年8月23日日曜日に、JFL第17節として、同チームのホームスタジアムであるカクヒログループアスレチックスタジアムに東京武蔵野シティFCを迎え、2020年シーズンのホーム開幕戦に臨む予定である。 なお、本試合は、リモートマッチ(無観客試合)での開催となる。
どういうふうな使い道をするかといったら、庁内の考えもあるだろうが、地域の人の意見も聞いたりして、副市長が何とかJ2を実現したいという話をしたのですが、そういうふうなのをあの広大な土地に持ってこられれば、私は造成もしなくてもメインになるサッカー場とか、観客を含めた半ドーム型のものを造れるような気がするのです。そのほかにも、サッカー場なり野球場できるのです。7町歩ありますから。
その上のこれからお話しする屋外用プロジェクションマッピング導入補助金4900万円、その上の17万5000円、28万5000円、整氷車整備費補助金300万円、青森県アイスホッケー連盟事業補助金1400万円という形で、もちろん八戸市が氷都だということでお金を出していくことは、それはそれでいいのだろうと思うのですけれども、ただ、ほかのスポーツと比べて、例えば野球、サッカー、いろいろやっている方に比べると補助
たしか昨年の9月定例会だったと記憶していますが、この壇上からサッカー等球技専用スタジアム(J2適合)の建設要望は取り下げ、多目的に使える相撲場を建設要望にしたらどうかと質問、提案しました。
具体的には、昨年度でございますけれども、どのようなスポーツをということでございましたので、まず1つはサッカーの大会でございます。こちらは青森県のU12のサッカー大会の八戸地区予選の決勝戦を配信したところでございます。もう1つがアイスホッケーの大会でございまして、こちらは第36回NHK杯争奪青森県チビッコアイスホッケー大会を配信したところでございます。
レクリエーション広場のスポーツエリアでは、子供が楽しめるゴルフやテニスなどのスポーツ教室や、小学校低学年を対象にしたサッカー大会、チアリーディングによる実演などを行います。 市民広場のアートクラフトエリアでは、木工や布製品、アクセサリーなどのクラフト作品の展示や販売のほか、りんご箱を使ったワークショップなどを行います。
新聞報道でもありましたけれども、桔梗野小学校や豊崎中学校でのいろいろなブラインドサッカーの体験会とか、あと、西高校のスポーツボランティアの活動等がありますので、障がい者スポーツの振興につきましては、障がい福祉の面、また、医療分野、ほかとのいろいろな活動をしている方々と、協働体制の構築をまず図っていきたいと思っております。
日本障がい者サッカー連盟は、障害のあるなしに関係なく、誰もが一緒に楽しむことができるまぜこぜサッカーのことをインクルーシブフットボールと呼んで、普及に努めています。障害者、健常者が一緒に、サッカーをはじめスポーツを楽しむことは、心のバリアを取り除き、相互理解につながります。
以前、私の知人から、地域の公園で子どもとサッカーをして遊ぼうとしたら、そこの管理をしている人たちから、ボール等を使ってサッカーや野球をするなと言われたという相談を受けました。この話を聞いたときに、正直疑問に思うことがありました。
プロ野球のオープン戦も無観客での試合、サッカーJリーグは94試合延期、市民ランナーを除いての東京マラソン開催など、イベントや公演の中止、延期、自粛が広がっています。また、株価の乱高下など、経済活動や就職活動にも影響が出ています。2月27日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、全国の小・中・高等学校と特別支援学校に一斉休業を要請。
これを受けて、プロ野球や大相撲の無観客開催、サッカーやラグビーの試合延期のほか、各種スポーツ全国大会や芸能コンサートの中止、多数の人が集まる施設の閉鎖など、その影響は計り知れないものがあります。
今回の一般質問の聞き取りが終わった段階では、今から言うことを余り言う気はなかったんですけれども、余りにも今の新型コロナウイルスの関係で、世の中の状況が変わってきて、今やもう野球も、サッカーも、相撲も、中止、延期、規模縮小、無観客とか、たくさんやっています。先ほど壇上で御紹介した青森県内のマラソン大会にしても、早々と中止を決定したところもあります。3カ月も先なんですけれども。
アネックススポーツランドの主な利用団体は、テニスは小中学生による十和田ソフトテニスクラブ、八戸西高校、青森西高校、サッカーは十和田ジュニアフットボールクラブ、十和田市サッカー協会、野球は小学生によるスリースターズと東少年野球、その他十和田市ゲートボール協会等となっており、テニス以外の利用者の多い競技は、順にゲートボール、フットサル、野球、ノルディックウオーク、高齢者の方々の軽スポーツ等となっております
また、健常者と障がい者が一緒に車椅子を使う競技やブラインドサッカー等では、競技団体や自治体が競技の体験会などを開いて、障がい者や健常者を問わず、ユニバーサルスポーツとして捉え、スポーツが苦手な子どもや高齢者等の参加を促し、障がい者と健常者が一緒になってスポーツ活動をしやすくする、そういう効果も期待されています。
いわき市のスポーツコミッションのところでは、参加者の声や写真を取り入れており、青森県からも東奥義塾高校であったり、東奥学園高校のサッカー部が参加されておりました。 今年度は、青森市は明治大学体育会競走部の合宿誘致に成功し、選手の方からも好意的な反応を得たと聞いております。
父は、在職中、五戸高校をサッカーの強豪校に育て、また文化不毛の地と言われた十和田市の文化をつくり上げたうちの一人でした。市民文化センターの建築や市のオーケストラ結成などに加わり、社会教育に力を注いだ父でした。今でも朝6時から父がマンドリンを弾いている姿をよく思い出します。 亡き父を思い、短歌を詠ませていただきます。「日々の中 父介護せし 私の為 心の介護を してくれる父」。
款土木費では、空き家対策、住宅要支援策等、市営住宅、D棟に関連する施設について、第9款消防費では、消火栓について、第10款教育費では、学校図書館支援事業、学校閉庁日、いのちをはぐくむ教育アドバイザーの活動内容、いじめ問題等に関する委員の活動内容、小中学校の部活動の指導体制、図書情報センターの運営、ブックセンターの収支、多賀多目的運動場の指定管理料の収支、是川縄文館の収支及び博物館の収支、地域ジュニアサッカー
◆田名部 委員 私からは、61番の地域ジュニアサッカー強化についてと、62番の教育費、学校建設費について御質問をいたします。 まず地域ジュニアサッカー強化についてですが、これは平成26年度から1団体のみが交付を受けているという状況のようですが、どういう経緯や目的でその学校が選出されたのか、またその事業を開催した効果と1年間の開催回数、そして平均した参加人数を教えていただきたいと思います。
当市の小中学校に関するスポーツ活動の現状は、中学校では、教員が顧問となって指導に当たる部活動として行われておりますが、小学校では、スイミングスクールやサッカーチームなどの民間のスポーツクラブを除き、学校中心の部活動から地域がスポーツ活動を支えるスポーツ少年団制度へと移行しております。市内のスポーツ少年団は、64団体、団員数は1,211名となっており、活動の運営は地域の方々や保護者が担っております。